(cache) 宿坊の掲示板｜巧妙に結託、師匠である池田先生を追放した最高幹部、54年問題総括の場 - 創価学会員の掲示板です。池田先生を追放した最高幹部・54年問題総括が現在のメインテーマ。

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失笑しかない

投稿者：滋賀県狼おとこ投稿日：2017年 6月 6日(火)22時45分18秒

本日をもちましてこの板卒業いたしますこの板があったおかげで成長できました。

名無し様

投稿者：滋賀県大津市乃虎投稿日：2017年 6月 6日(火)22時44分47秒

速攻のそんな返事に感謝です。

(無題)

投稿者：名無し投稿日：2017年 6月 6日(火)22時38分18秒

ハイ、さようならー二度と出てくるな！！

明日はね元高専色々ねお話しするよ驚くな行動なし気付いた時は動けないいつまでも酒飲みながらあーだコーダ策、方法いつまでたっても成長無しですどこからねそんな大金誰が出すこの板で反逆すれば村八分おかげで売上昨対 200％文書出てあれから3年成長したんか先生先生口ばかりだけど行動できないの勤行唱題完璧ねだけど行動できる人おらんがな先生よりこの板チャック数百回それで変われば世話ないよあの方は人に頼まれ文章をハンネを変えて登場か世間から学会の人は違うわねと言われるようになってくれいつまでな仕事もせんと人からね施し受けて情けないこの板で何か変われる何できるなんもできひん現実です結局は毎日愚痴の発表会そう言えば最近セ◯ビ◯話がねとんと聞かなくなっちゃった会館が無くなるのならば募金をね誰がそんなん考えた猫も杓子もほとんどがセ◯ビ◯行って何になる誰かから毎回言われる来ないと言ってまた来たよ本日をもちましてこの板卒業いたしますこの板があったおかげで成長できました。また、この板を拝見するたびに気分が悪くなりました。でも感謝で一杯です。またどこかでお会いするかもしれませんがみなさんごきげんようお過ごしください。ありがとうございました。

先生よりご伝言

投稿者：反板の反板投稿日：2017年 6月 6日(火)21時56分46秒

本日、先生が荒川・足立にお越しくださいました。先生より、「隅田川を渡って足立を通りました。足立の皆さんの健康と勝利を祈り、お題目をあげました。足立の皆さんにくれぐれもよろしくお伝えください」とのご伝言を頂きました。

Re:ありがとうございます。

投稿者：ROMですが… 投稿日：2017年 6月 6日(火)21時03分15秒

一人のSGI 様少しでもお役に立てたのなら、何よりです。日蓮仏法2.0様とのやりとり、私も毎回待ち遠しく読ませていただいている一人です。残念ながら、理解力が及ばないのが悲しい限りですが(^^;

対話しましょう～学会の会館でね！この中であればなんでもOKて

投稿者：創価査問センター投稿日：2017年 6月 6日(火)20時37分52秒

査問メモ② 投稿者：スターダストメモリー@忘れないでいて… 投稿日：2017年 6月 6日(火)01時43分0秒 2回目の査問は週明けだった。取り調べ官は同じ面子。前回、先に査問されたメンバーの証言を確かめるが如く、資料および謝罪の意思があるなら「謝罪文」を用意せよとの事であった。資料は殆ど廃棄したのだが一部だけ保管してあった。その資料と、まずは幹部の宸襟を悩ませた事に対し顛末書、反省文の下書きを提出。教宣部長、一読するや否や、それを机に叩きつけいきなり激昂。「ふざけるな！」「もっとほかにあるだろう！」「〇〇〇(呼び捨て)はこんな資料をもってきたんだぞ！」竹デブ同期ルームメイト「ふーん。ではあなた、〇〇〇とこのようなメールのやりとりをしていたんですよね！今から読み上げますから」これにはさすがに私も驚いた。完全に内容を抜かれていた。ファ～～フォ～フオ～フオ～～あんまり内情バラすんじゃないよぉ、宗教施設内で何やっているか！会館は仏道修行の場ですから？それは貧乏な病弱の会員が言っている戯言さ！仏壇の中にいるみたいなものなんだから、俺ら本職は勤行も題目も唱えないよ、当たり前だろう？身分が違うんだよ！おまえら、会員は黙って聖教啓蒙・公明支援・多部数購読・高額財務やっていりゃいいんですよ。文句言うんじゃないよ！下等会員がよ！学歴もないくせに、有名大学も出ていないくせに、楯突くんじゃないよ！

虹の戦士様へ

投稿者：虹と創価家族投稿日：2017年 6月 6日(火)19時58分23秒

ご返信頂きまして誠にありがとうございました。会則改定について池田先生が原田会長に対し、念を押されたのが以下の3点です。【教学部レポートより】・学会が損をしないように・学会員が苦しんだりしないように・今までやってきたことが間違っているとならないように「（池田先生が）慌てて事を進めるなどということは、一切言われていない」と大山室長の証言がございます。しかし、原田会長は池田先生のご意志に反し、早急な会則改定を行いました。虹の戦士様のお言葉は、まさに原田執行部の被害者のように感じました。＞それで、創価学会の教義変更、勤行要点が変更されるまでは２人で仲良く座談会にも参加していました。この国ではじめての上級試験にも合格しました。ところが、教義変更です。創価仏がでてきて、弘安２年のご本尊を認めない・・・あれれ、これが創価学会なのと思ってしまいました。そこで、戸田先生のことを調べはじめました。いままで知らなかったことがいっぱいです。＜学会員として忘れていけない史実は、創価学会は宗門から破門されたのです。そして言論戦の結果、信仰の正統性が創価学会にあり、池田先生と共に、我々は魂の独立を果たしたのです。正しい信心は、池田先生を指導者とした創価学会にあるのです！！第二次宗門問題の時、多くの会員が退会し宗門へ行きました。今でも、自分はその方々と対話を続けています。対論レベルでなく、あくまで庶民感覚での対話を続ける中で実感しているのは、池田先生を嫌いな方々が多いのです。戸田先生は「三代会長を守れ」と御遺言されました。しかし、退会した多くの会員は、御遺言を守らなかったのです。戸田先生の御遺言が守れない方に、戸田先生の言葉を語る資格は御座いません。また、「宗門外護」を強調される方の特徴は、池田先生に対する「恩」が無いのが共通点でした。しかし今のところ、虹の戦士様のご投稿からは、「池田先生が嫌い」とか池田先生に対する恩義を忘れるようなお心は感じられません。ならば、「54年の仇討ち」「執行部の悪を叩く」という点で共闘できたらと思います。今は、一人でも多くの方と共闘し『現代の一凶』を諫め、創価学会を三代の軌道に戻さなければなりません。目的は民衆の幸福のためです。日蓮大聖人が「かかる日蓮を用いぬるともあしくうやまはば国亡ぶべし」と厳しく仰せられているからです。

ROMですが… 様　ありがとうございました。

投稿者：一人のSGI 投稿日：2017年 6月 6日(火)18時03分29秒

御本尊一覧表 http://juhoukai.la.coocan.jp/ ありがとうございました。もう見れないかと思って居ました。この表を見ると、御本尊の相貌が年毎にだんだんと十界が整っていき、NO６０（公安二年二月）にて提婆達多が書かれ（一度、NO１３でも出てきているが、これは、すこぶる注意を要すると書かれている）相貌の頂点に達したと私は思って居ます。但し、この表にない御本尊も他所で保管されているでしょうからこの限りではないかもしれませんが、、。主人にも知らせておきます。彼はこういう資料が好きです。（笑）

通りすがりの仮面ライダー様へ

投稿者：竜女の誓い投稿日：2017年 6月 6日(火)17時51分25秒

情報ありがとうございます。医師出身が法務委員長ですか… こんな重要な法案可決するなら本職出身者にすればいいのに訳が分かりません。

共謀罪のある国は

投稿者：竜女の誓い投稿日：2017年 6月 6日(火)17時47分59秒

おおよそ、国家権力を監視するための法律や、機関があるから適用されているのであって、日本においては、国家権力を縛る法律は実質今の日本国憲法だけのようなもので、それを「解釈を変えて」存続していっただけに過ぎない(そもそも自民党の存在意義が独自の憲法制定なわけですし)。そのような日本の政権のあり方を、欧米各国はかなり前から危惧していたことは言うまでもないんですよね。だからあんな国連の特別勧告決議書が出たので。英文読める方は、Google等の検索エンジンで、conspiracy japan と検索すると、世界が今の日本をどう見てるのかは、おおよそ分かると思います。 ※conspiracy…共謀罪

法務委員長

投稿者：通りすがりの仮面ライダー投稿日：2017年 6月 6日(火)17時46分24秒

http://www.jiji.com/jc/giin?d=eedfb463eb72b741c52e00bbc54c018f&c=san&rel=ja ２０１６年９月参議院法務委員長秋野公造（あきのこうぞう）

参院法務委員長って公明党議員だったのですね。

投稿者：竜女の誓い投稿日：2017年 6月 6日(火)17時36分58秒

(別の日にここで見た気もしましたが名前覚え出せず…) 時間稼ぎとか、歳費の無駄とか、言われるかもしれませんが、天下の悪法とかつて言われたものを再び可決されるようなことがあってはならないと思いますし、公明党がコレに加担しているということ自体、口惜しい思いです。「数の横暴」での悪法成立は許すまじです。今回ばかりは民進・共産を応援したいです。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170606-00000038-jij-pol

人生の座標から～

投稿者：うーこ

投稿日：2017年 6月 6日(火)16時35分7秒

・人間の心を知らないでいては、どんな分野のものでも､本当にはわからない。奥義をわからない。人間の文化はすべて、人間の心から生まれたものだからです。・一口でいえば、幸・不幸の決め手は、心の世界が豊かであるかどうかであろう。生きてるいるかぎり、よりよい自身を求めて、進歩したいものだ。自分らしく成長し続けるなかに、充実も、安心も、幸福も、そして若々しく生きる健康法も、子供達への最高の教育もあるといえよう。その意味で、幸福は、自分自身の勝利である。自分で勝ち取るものである。

「生命」に学べ、妙法蓮華経に学べへの考察！

投稿者：螺髪投稿日：2017年 6月 6日(火)16時21分56秒

　「生命」に学べ、妙法蓮華経に学べへの考察です。　「妙法蓮華経」は「仏」の名です。戸田先生の獄中の覚知のように、「仏とは生命なり」です。「南無」とは“帰命”です。「帰し」「命（もとづ）く」ことです。だから、南無妙法蓮華経とは、その「生命」に学べ、妙法蓮華経に学べ、あるいは帰し、命（もとづ）く妙法蓮華経（＝生命）ということになりはしないでしょうか。それは、「歴史に学べ」ということとまったく次元を同じにするものです。　「妙法蓮華の見なれば十界の衆生・三千の群類・皆自身の塔婆を見るなり、十界の不同なれども己が身を見るは三千具足の塔を見るなり己の心を見るは三千具足の仏を見るなり」（御義口伝797㌻）　この宇宙も、地球も、社会も、国家も、組織も、そして人間も「生命」であることは間違いありません。「南無妙法蓮華経」とは、その「生命」に学べということになります。「生命」が「生命」を先例とし、参考例とするのは正しいということになりませんか。組織もひとつの生命体です。社会もやはり生命体です。その「生命」を説き明かしたのが「法華経」です。「妙法蓮華経」です。　宇宙の年齢は一説によると１３８億年、地球上の生命の歴史はざっと５０億年とされます。人類の歴史は長く見積もってもわずか数百万年です。先例に学ばなければなりません。前例を糧（かて）としなければなりません。宇宙の中で、地球の上で、人類社会の上で、「生命体」はさまざまと変化と、その積み上げを見せてきています。それを参考例にしない“手”はありません。最高の“辞書”なのです。　「生命」には、さまざまな歴史があります。誕生と死滅もあります。多様な形態があります。偶然はありません。それぞれ必然と要請と変遷の中に生まれれてきたものばかりです。「妙法蓮華経」が「生命の法」を説き明かしたものであるとするなら、いまの混乱も、これから起こる混沌（カオス）も、その生命のひとつの“前例”と同じ類いのものです。「法華経の説く処」のものです。　モンテ・クリスト伯（日本名・巌窟王）の有名な一節の「人間の精神の奥にある神秘的な鉱脈を掘り当てるには苦難が必要なのである」（趣旨＝記憶ベースです）だったですか、「分身が起る処を習うには地獄を習うなり」（御書797㌻）と同じです。「苦難」や「地獄」をくぐり抜けて、「生命」はその“落ち着くべき”処に落ち着いてきていると見ることができます。それを参考にしないというのは不遜です。　池田先生の「人間革命」を拝してきて、ある時期からふと感じたのは、「これは、池田先生の“眼（まなこ）”からみた戸田先生の人間革命の歴史であると同時に、創価学会の歴史ではないのか」との思いでした。ある時には、基督教の世界に流布する艱難の歴史が綴られることもありました。それは世界宗教がどのような“道”を歩んでいったかの歴史でもあります。人類社会を「生命」と見ると、「宗教」の発展系譜が覗き込める掛け替えのない“先例”でもあります。　仏法がアジア圏を超えて、まして「日蓮仏法」が世界に巡るのは初めてのことです。池田先生は、そうしたあらゆる「生命」の先例を通して「日蓮仏法」の落ち着く（＝調和）道を模索したのではないかとの思いがよぎるのでした。　生命は多様です。号令ひとつで動くものではありません。万人に具わる「仏性」を説くために釈尊もいろいろ工夫もし、苦労も重ねました。その洞察を次のように述べられています。　「提謂経（だいいきょう）と申す経は人天の事をとけり、阿含経と申す経は二乗の事をとかせ給う、華厳経と申す経は菩薩のことなり、方等・般若経等は或は阿含経・提謂経ににたり、或は華厳経にもにたり、此れ等の経経は末代の凡夫これをよみ候へば仏の御心に叶うらんとは行者はをもへども・くはしく・これをろむずれば己が心をよむなり、己が心は本よりつたなき心なれば・はかばかしき事なし、法華経と申すは随自意と申して仏の御心をとかせ給う、仏の御心はよき心なるゆへに・たとい・しらざる人も此の経をよみたてまつれば利益はかりなし」（衆生身心御書1590㌻）　「己が心をよむなり」と、己心の妙法蓮華経を読むことがその主題だったといえます。「法華経と申すは随自意と申して仏の御心をとかせ給う」ですから、「仏の御心」を見過ごして、創価学会よどこに行く、ということになってしまいます。　この次下には、　「法華経と申すは随自意と申して仏の御心をとかせ給う、仏の御心はよき心なるゆへに・たとい・しらざる人も此の経をよみたてまつれば利益はかりなし」（衆生身心御書1590㌻）　と仰せではないですか。　“随方毘尼”といっても、決して世法に迎合することではありません。「仏の御心はよき心なるゆへ」に、これに仏の心に共鳴させていく作業です。“万人成仏”の法華経ですから、独善でもありません。カルトでもありません。「自」と「他」がともに入ります。その同苦、共存の法華経に人類が学び取っていくことを述べておられるのです。

本日は牧口先生の生誕日

投稿者：反板の反板投稿日：2017年 6月 6日(火)14時36分32秒

https://news.yahoo.co.jp/byline/shivarei/20170606-00071772/ ｢治安維持法は適法｣バカねだ大臣こんなバカ大臣と組むハム太郎よ、即刻連立解消しろ!!

御本尊一覧

投稿者：ROMですが… 投稿日：2017年 6月 6日(火)14時24分9秒

一人のSGI 様御本尊の一覧は下記サイトに載っています。左側メニューの「日蓮聖人大曼荼羅一覧」から見ることができます。 http://juhoukai.la.coocan.jp/

戸田先生

投稿者：凱歌投稿日：2017年 6月 6日(火)13時44分1秒

戸田先生ほど宗門に物申した人はいなかったのでは？だから何度も登山停止になっています大聖人が上行菩薩だって？一応、上行菩薩の再誕再応、末法の御本仏上行菩薩ならば発迹顕本していないことになります発迹顕本の言葉も不要？不在にしたい位？池田先生が発迹顕本をしなさいと言われて3年余り執行部は発迹顕本したのかな？自分は人間革命すること宿命転換すること幸福になること平和であり続けること自分に対しても、友人、会員に対してもこの事以外何の興味もないです新聞拡張員にも、集票マシンにも、会合の渡り鳥にもなるつもりはないし、人に強いるつもりもない御本尊はありがたい先生は素晴らしいと言い続け自分の周囲の内外問わず友人の幸福の後押し出来ればと思っています幹部の皆さん、議員の皆さん先生のおかげで「活躍の場」を頂いている事、忘れないでくださいそして、自分の周囲の人を幸福にして上げて下さい勿論、忖度ではなく創価学会は、日本一になりました学会の会員も、世界一幸福になって欲しいこれが師匠の願いだと思います

ゼロ戦フジンブチョ www 永○さん ww

投稿者：八尋みのる投稿日：2017年 6月 6日(火)12時57分24秒

不思議？さん痛快～ ww 永○フジンブチョ折伏ゼロってハナシw ふぅ ww ダーハラカイチョも折伏宣言したけど成果発表なし ww >ついでながら、その子供やら孫がどうなっているか< >経済的に幼少の頃から豊かな生活（はっきり言えばワガママ）してきたから、信心なんかやるわけがないですね。まあ××全国婦人部長のように、幹部に引き立てられても同苦して折伏一世帯もやってないから悩みなんか抱えないわけで、極楽トンボのお花畑みたいなものです。< >「学会みたいなところは貧乏人や病人の集まりで、そんなところには顔を出したくない！」と組織を軽蔑し会員を侮っていますから。創価貴族の末裔（笑い）ですね。< >池田先生が「衰亡します」「分裂します」と言われたことを、まさに地で行っている者達なのですよ。< http://6027.teacup.com/situation/bbs/70031

宗門外護

投稿者：反板の反板投稿日：2017年 6月 6日(火)12時48分24秒

主導権が、執行部から宗務院に移るだけです。これと大御本尊問題は別ですが。

宗門外護？？

投稿者：八尋みのる投稿日：2017年 6月 6日(火)12時45分32秒

今さら宗門外護 ww 頭大丈夫ですか~ www なにを言いたいのかね～w 宗門、法華講さんのお出まし？？破門されたのよ～創価学会員は全員ね～魂の独立して25年なのよ～そして学会の発迹顕本を頼むってのが今ね～

独自性

投稿者：反板の反板投稿日：2017年 6月 6日(火)12時43分44秒

教学が似てきた日蓮宗との違いは、もはや選挙活動があるかないかだけですね。正宗教学から脱皮したいが為に御書根本を強調するが、向かっている方向は日蓮宗ですね。

宗門外護？いまさらの？

投稿者：大阪の地区部長～投稿日：2017年 6月 6日(火)12時43分30秒

自分から嫌になって別れを決めた嫁さんが、ぃまさら私を守って欲しいと？昔、戸田先生が言われていたと？片腹痛い。戸田先生も生きていたら、おっしやられます。そんな大馬鹿者の嫁など相手にするなと。

日蓮大聖人は御本仏ではなく、上行菩薩？！

投稿者：ミネルヴァの梟投稿日：2017年 6月 6日(火)12時20分11秒

日蓮大聖人が御本仏ではなく、上行菩薩であると誤解するような書き方を、大白がしている。 6月号の86ページ。しかもこれは、初級試験の教材だ。私達の頃は、上行菩薩とは、例えば戸田先生や池田先生の様な存在、働きとして教えられた。我々地涌の菩薩の、トップリーダー。創価学会の会長の様なもの。日蓮大聖人は上行菩薩というより、とにもかくにも御本仏。久遠元初の自受用報身如来だ。ここを間違えると、もはや邪教と言っても差し支えないほどの、最重要ポイントだ。従来通りの正しい説明も、今のところ掲載されてはいるが、そのうち正しい説明は、消えるかも知れない。将来的には教義を変えて行こうする意図が、モロに見えた様な気がする。そういう意図の下で、何度も教学試験を繰り返せば、真実の教えを知らない人だらけになり、教義変更は容易に完成するだろう。現場の会員さんが、都議選や共謀罪に気を取られている隙をねらった、火事場泥棒のようなやり方だ。今は、現場会員の反応を窺っているのだろう。疑問の声が大きくなれば、そういう詐欺は出来ないが、気が付かないようだと調子に乗って、どんどん大聖人の仏法の破壊を進めてくるに違いない。今はまだ、逃げ道を用意しながらやっているようだが、今後の動きを注視というか、監視して行かねばならないと思う。 700年間、功徳がある状態で法を伝えた宗門の方が、まだマシに思えて来た。学会本部に任せていると、700年はおろか、10年ももたないだろう。

虹の戦士さま

投稿者：役職無し投稿日：2017年 6月 6日(火)11時52分53秒

貴方は、戸田先生の御指導を原点として、大御本尊を根本とする信心姿勢に帰るべきだ、といわれました、また宗門外護は、この大御本尊を外護することに外ありません、この御意見に賛成します。ある人が宗門外護を言うのであれば、ここを去るべきと言っていましたが、異論を言うのは「査問にかける」執行部と同じですね、先師の指導を振り返るのに誰に遠慮がいるでしょうか、師弟不二は言葉の遊びではありません。異論と戦う創価学会は、いつから異論廃絶にに変貌したのですか、今後の御活躍を期待しています。

んん？？(´・ω・｀)

投稿者：フロム関西投稿日：2017年 6月 6日(火)11時51分17秒

編集済

隠ぺい政治、お友達優遇政治、って、安部内閣のことらしいが…なんだ？？まるで「そっくり」じゃないか…(-_-;)

二十一世紀への対話　67

投稿者：まなこ投稿日：2017年 6月 6日(火)10時37分15秒

【トインビー】医学、医療は、まぎれもなく治癒術であるべきです。内科医、外科医を問わず、およそ医師が自らの尊厳を支えるためには、まず人間同胞への奉仕を第一の関心事とし、そのことを、自分や家族の生活費を稼ぐことに優先させることが要請されます。もちろん、自由業にもそうした経済的な副産物があってしかるべきですし、それは必要なことでもありますが――。【池田】残念なことに、医師は“仁術”を行なうものであるという、人々の医師への信頼感は、今日では薄れてしまっています。その結果、医療は本来、医師と患者の相互の人格交流に基づくものであるにもかかわらず、いまやそれが崩壊に瀕している状態です。こうした医師の倫理観の喪失は、私は、人間としての医師個人個人の姿勢自体に、一つの原因があると思います。もう一つの原因は文明社会全般にある生命軽視の風潮で、西洋近代科学を基礎とする医学そのもののなかにこれを増長する要素があり、それが医者をして医学の力を悪用する方向へと走らせているのではないでしょうか。【トインビー】あなたの推測は正しいようです。近年、アメリカでは、医師たちがその職業をもっばら自分個人の金儲け仕事としてのみ遂行しており、もはや一般への奉仕などと考えていないということで、社会から非難されています。たしかに、内科専門医にせよ、外科専門医にせよ、自分の技術をできるだけ高値で売りつけることを何よりも大事に思うような医師は、老練な医療技術の持ち主ではありえても、患者にとって人間的で思いやりのある友人には、到底なれないでしょう。一人の医師が、感情の通い合う人間関係を必要とする患者の友人という立場と、感情抜きの作業を必要とする冷静な科学者という立場を、同時に兼ねそなえることは可能でしょうか。医師と軍人とを比べた場合、人に恩恵を施すのが前者であり、人に害を加えるのが後者の職務です。しかし、この両者には、一つの共通する特徴があります。それは、医師も軍人も、ともにその職業柄、心身の苦痛、死への恐怖、死それ自体、死別の悲しみといったことを、常に目のあたりにしていなければならないことです。これでは、感情を抜きにしないかぎり、効果的に職務を遂行することはできないでしょう。しかし、医師の場合は、感情を殺したうえで、なおかつ思いやりがあるというのでなければ、十分に適性ある本物の医者とはいえないでしょう。【池田】非常に深い、適切な御指摘です。そういった本物の医師が少なくなってきたことは、医師の倫理観の喪失についてさきほどあげた原因のうち、医師個人個人の姿勢という点からも考えるべきですし、また、医学の偏った進歩の仕方という点からも検討する必要があると思います。申すまでもありませんが、現代医学はデカルト以来の科学的思考法に立脚しています。科学は、医学に疾病究明のための有効な手段を与え、そのおかげで、現代医学は長足の進歩を遂げてきました。しかし反面、科学はあらゆるものを客観視し、突きはなし、理性の“メス”で切るという性質を内包しています。したがって、自然界を科学の眼で見るとき、自然は自己とは切り離された客観的存在となってしまいます。同様にして、人間生命に科学の光を当てるとき、人間の生命自体が、医師との精神的交流を断たれた客体となってしまいます。ここに、人間生命の“物質化”が当然起きるわけです。こうした医学の医師に与える心理的影響をあらわす例として、私の知人である医師から聞いた言葉は、いまもきわめて印象的に胸に焼きついています。それは、外科医を長く続けていると、ベッドに横たわっているのは生きた人間ではなく、一個の肉体という“物質”にすぎないように思えてくる、というのです。こうして、医師が科学的思考法に精通すればするほど、その医師の心は、人間を物質視する危険性に絶えずさらされることになります。ここに、現代医学のもつ逃れられないジレンマがあると思うのです。つまり、現代医学そのものが、それを駆使する医師の人格を変え、医師から生命自体に対する尊厳観を奪い続けることになるわけです。医学は、本質的に理性の光に照らされた冷徹な科学的思考法を必要としますが、それと同時に、いやそれ以上に、温かい人間的な心情が要求されます。相手の生命をあくまでも主観的にとらえ、血の通った精神的な交流を尊いものとする姿勢が、どうしても必要とされるでしょう。

本日の政教珍聞で～す、原田怪鳥様、今年の流行語大賞は「印象操作」でしょうかぁ～（笑）

投稿者：カンピース投稿日：2017年 6月 6日(火)07時42分13秒

おはようございます。原田怪鳥様、本日は牧口先生生誕１４６周年にもかかわらず、お写真ナシ、社説ナシ、メッセージもナシ（笑）「世界市民を育む創価教育」のみで、師匠を宣揚していると言えるのでしょうかぁ～（笑）まあ、無理も無いコトかと（笑）牧口先生の写真を載せれば、その生涯に触れざるを得ず、触れれば治安維持法により獄死した事実に触れざるを得ず、「共謀罪」に賛成している公明党にとっては誠に都合の悪い情報、都合の悪い情報は、見せない、載せない、考えさせない、（笑）情報操作、印象操作にひた走る政教珍聞の真骨頂ここにあり、って感じデスかぁ～（笑）６月度の座談会御書も、まさに「世間を鑑」とした選び方デスねぇ～（笑）「今年の世間」は都議選だ！、何が何でも東京に行くんだ！「Ｆ」があろうがなかろうが関係ない！、東京に行くのが君の信心だ！、デスかぁ～（笑）都民ファーストと自民党だけがクローズアップされて、蚊帳の外になっては惨敗の可能性もありマスねぇ～（笑）原田怪鳥様、全国に檄を飛ばすのは止めて下さいねぇ～、そもそも、都民の方のための選挙ですからぁ～（笑）師匠を利用し、「新・人間革命」を利用し、御書を利用して、印象操作するのはやめましょうねぇ～（笑）そういえば、安倍総理も最近、「印象操作」を連発してマスねぇ～、どこから学んだんでしょうかぁ～（笑）明日の政教珍聞に、牧口先生の一生の紹介、特に、獄死された経緯が事細やかに掲載されることを、期待しないで待ってまぁ～す（爆）

わが友に贈る 2017年6月6日

投稿者：どうみょうてん投稿日：2017年 6月 6日(火)07時20分23秒

広宣流布に先駆する知勇兼備の学生部よ！どこまでも信心根本に正義の言論戦を担い拡大の波動を起こせ！

私も

投稿者：謎の弟子X 投稿日：2017年 6月 6日(火)06時56分52秒

馳せ参じようと思います。楽しみです。

桐村泰次でしたっけ？

投稿者：不思議？投稿日：2017年 6月 6日(火)04時50分17秒

こいつは、河辺メモに出てきた桐村ですね。宗門に「池田は傲慢だ！」「池田は狂っている！」そして、「ご宗門を乗っ取ろうとしている！」と散々吹聴して離間工作していますね。背後には◯◯が暗躍していた事は有名です。ヤマトモやら福島源次郎、原島などと言うカスではない。阿部日顕も初めのうちは「まさか？」「何を言っているんだ？」と信用しなかったけれども、団勲や高橋公純、押木二郎などの脱会者・退転者・元正信会坊主が暗躍して、阿部日顕の嫉妬心に火を付けて池田大作批判が始まったんでしたね。実際に火を付けて池田先生追い落としを狙ったのは、創価本陣に居る最高幹部だったと言う桐村発言でしたかね。根が深いんですよ。第一次宗創事件と言い、第二次宗創事件も目的は「池田先生追放」が眼目であり、その後の「信平事件」まで続いたと言う展開でした。常に会員と池田先生の間を離間させる師弟分断の悪巧みが、創価学会の本体の中から生み出されたわけですね。そして、今は象徴天皇のような存在に祭り上げて「直弟子」「創価学会仏」などなど隙間狙いのような言論を展開しています。危惧すべき時代に入ってしまったのでしょうかね。

連絡のつぼね様、素晴らしいですね！全くその通りの現証を示してくれていますよ！

投稿者：不思議？投稿日：2017年 6月 6日(火)03時02分26秒

編集済

ついでながら、その子供やら孫がどうなっているか？分かればご投稿をお願いします。私が知る限り、終わっていますよ。外部の方より始末が悪いんです。ほとんど信心やってません、役職着くどころか無関心。経済的に幼少の頃から豊かな生活（はっきり言えばワガママ）してきたから、信心なんかやるわけがないですね。まあ××全国婦人部長のように、幹部に引き立てられても同苦して折伏一世帯もやってないから悩みなんか抱えないわけで、極楽トンボのお花畑みたいなものです。だからね、ただのサークル活動・町内会活動しているみたいに無頓着になりますよ。何も学ばないし疑問にも思わない。こんなダメな親の子供が大人になったら始末が悪く「学会みたいなところは貧乏人や病人の集まりで、そんなところには顔を出したくない！」と組織を軽蔑し会員を侮っていますから。創価貴族の末裔（笑い）ですね。池田先生が「衰亡します」「分裂します」と言われたことを、まさに地で行っている者達なのですよ。バカ親は介護施設送りで書籍も御本尊も子供に捨てられて、最期は惨めに施設内の一室で看取られて終わり（悲しい）これが創価貴族の現証ですね。

査問メモ②

投稿者：スターダストメモリー@忘れないでいて… 投稿日：2017年 6月 6日(火)01時43分0秒

2回目の査問は週明けだった。取り調べ官は同じ面子。前回、先に査問されたメンバーの証言を確かめるが如く、資料および謝罪の意思があるなら「謝罪文」を用意せよとの事であった。資料は殆ど廃棄したのだが一部だけ保管してあった。その資料と、まずは幹部の宸襟を悩ませた事に対し顛末書、反省文の下書きを提出。教宣部長、一読するや否や、それを机に叩きつけいきなり激昂。「ふざけるな！」「もっとほかにあるだろう！」「〇〇〇(呼び捨て)はこんな資料をもってきたんだぞ！」竹デブ同期ルームメイト「ふーん。ではあなた、〇〇〇とこのようなメールのやりとりをしていたんですよね！今から読み上げますから」これにはさすがに私も驚いた。完全に内容を抜かれていた。

松戸様へ

投稿者：一人のSGI 投稿日：2017年 6月 6日(火)01時10分20秒

編集済

ふ～。やっと今日読み終えました。内容、とても濃いですね。ものすごい勉強量です。大聖人の仏法に対する松戸様の真剣さが伝わってきます。宮田教授が言われていた様に、又ハワイレポート的な感覚で、「釈迦仏法に移行」、、でなくて本当に良かったです。「人法一箇」という言葉を使わないからといって大聖人を貶めているわけでもないのですね。安心しました。（笑）大聖人の仏法の特徴である「凡夫即極」「即身成仏」などの価値観は共有していると思います。ただ、少し言葉の解釈の違いや、判断の方向性が私の思うところと違って居たり、又御本尊に対しての受け取り方などの違いを感じましたので少しずつ、対話していきましょうか。完全に同意する必要はないと思いますので、よろしくお願いします。又、いろいろな人達が大聖人の仏法を研究している様で読んでいてうれしかったです。何しろ、組織に対して近年私が感じていたのは、いかにしてみんなの頭から大聖人の名前を消そうか、、ですから。しかもみんなに「謗法」のことも教えない様にしながらですから徹底しています。「日蓮大聖人大曼荼羅一覧」、消えてしまってとても残念です。私もその表で御本尊の変遷を比べて、大聖人のご意思を探っていました。しかし、主人がこれを見つけてくれました。全部ではないですが、いくらか見れます。 http://gohonzonichiren.blogspot.com.au/search/label/Gohonzon%20Nichiren%20101 では、できるだけ早いうちに書きます。

役立たずといえばこちらの外郭も。

投稿者：連絡のつぼね投稿日：2017年 6月 6日(火)00時59分39秒

なんちゃらアービック(音響映像関連)→信濃建物→職員天下り先(県長以上、副会長以下)→元職員御用達介護施設創聖健保→職員専用福利厚生→ドクター部所属で大病院の部長級経験者。(どちらかというと現役時はヤブ？だったいう噂) 元公明議員→退職金→議員年金→会員経営の会社顧問→昼間から呑んだくれ→介護施設。販売店主→深夜から明け方まで拘束→大啓蒙→入力だけで一日中パソコン。→精神病み→事故→突然店主交代して消息不明元外郭出版社部長級→職員と歓楽街接待やら徹マン→蓄財→テナント賃貸→介護施設へ→題目すらも忘れる要介護。

選別が必要なのはわかるものの・・

投稿者：史人投稿日：2017年 6月 6日(火)00時46分29秒

声の欄について、何年も前に生命体験、生まれ故郷への新聞啓蒙の原稿を何枚も推敲して出したものの、何の返事もありませんでした。平成２０年です。３月２１日です。東日本大震災が起きたのはそれから３年後のことです。人間の体の中に歓喜の生命（泉のようなもの）があって、その生命体験が声の欄に載っていればいくらかの津波にあった時の心の救いになっただろうにと悔やまれてなりません・・・。それを一昨日の片付けの時に思い出して、今調べてみると震災前でした。少し前に投稿した戸田先生の言葉が伝えたい思いです。人にはどうしようもない現実の最中でも希望が必要なのです。昨日の五大の力が必ず顕れるという確信もそうです。御書の一節くらいはパッと思い浮かんでも、この現実は耐えられない・・・。そんな状況下でもお題目が希望を与えるものだということの一端だけでも知ることが出来ていればと思いました。あの大津波に遭われた方々のその時の大きな支えになっただろうにと悔やまれてなりません。何も返ってこなかったので、私自身の何度も書き直して１０枚程度の原稿用紙が残ったままです・・・。一応書いときますね。活動体験も含まれているものだから、声の欄に載せるのにはそんなに悪くないと思いました。私自身、地震前に世間に伝えられなかったとずっと悔やんでいました・・・。声の欄に生命体験が載っているのを見たことがないです。

最後の戦い！

投稿者：黄金柱投稿日：2017年 6月 6日(火)00時42分15秒

今にして思うこと・・・・時、平成二年の創価班大学校夏期講習会（本山最後）に団長として参加していた。東北の宿泊坊（東の坊）に夜の講習会担当に前理事長、当時正木青年部長が担当であった。いきなり宗門坊主の批判が始まった。それには驚いた！ここでそこまで言うかとの勢いであった。そのことが今でも忘れない。既に宗門との戦いが始まっていたのである。その翌年の二月に親父が亡くなった。まだ宗門とハッキリと決別していなかったので残念だが地元僧侶を呼んで葬儀を行った。その後、宗門と徹底的な戦いに成ってゆく。そのころ私は創価班委員長と成っていた。命をも懸けて徹底的に闘った！師匠の仇を討つために！！それを語っていたのが当時の「谷川男」だった。この宗門との闘いで、ある報告をした・・その返事が余りにも軽い返事に情けなく思った。こんなもんだったのかと感じた。その後はどんな幹部も信用できぬと思い、ひたすら師匠池田先生の学会も護るために同士と闘っていった。その後も結果を出したが地元幹部は成果争いだった。付くとこ間違えるなとか言っていた。派閥構図がその時解かった。話は変わるが、正木正明氏は今、何をしているんだ！！あの時、師匠の叫びを語ったのは「あなたが最初」では無かったのか？こそこそと逃げ回ってて良いのか？今こそ立ち上がる時では無いのか！！それとも、あの時のあなたは、偽善者だったのか？返事をしろ！！あんたが立ち上がれば付いて行く人は大勢いるはずだ。私はOBではないが創価同窓生が要るではないか！師匠の創られた創価大を惨めに潰すきか！ ★腹を決めろ！！ ★最後の戦いをしようではないか！！

不思議さん、その通りです。

投稿者：連絡のつぼね投稿日：2017年 6月 6日(火)00時26分59秒

ある地方の本隊入り。接遇の後処理の実態を告発します。夏の終わり、特上の寿司をお届けした会員がいました。かなり時間が経ったあと役員で着任した創価班に「先生からです」と組織局職員。「傷んでいでとてもでないが食べられなかったよ」元々まごころが通じない、感じない連中なんですね。だから最近の査問なんて平気なんですよ。特権ですから。

連絡のつぼね様

投稿者：不思議？投稿日：2017年 6月 6日(火)00時10分37秒

もう高齢化して、皆、役立たずになっています。本隊→第1庶務→第1警備(特警)→金城会→転輪会→組織局→創価班→牙城会本隊→ジジィ集団第一庶務→解体、分派する第一警備→とりあえず存在金城会→自己破産・夜逃げ・外部に転身転輪会→不倫・離婚・自己破産・ヤクザに転身組織局→不倫・退社・行方不明創価班・牙城会→成り手が激減して消滅状態だから、酒飲ませたり、役職で釣ったりしてチンピラみたいな奴を使って査問・恫喝をやっています。もう、反社会勢力ですね。これが今の創価の実態です。

この連中は土下座(間違いない！)

投稿者：連絡のつぼね投稿日：2017年 6月 6日(火)00時09分34秒

宗門は日達以下、早瀬、菅野日龍以下、日顕。学会はというと、第一次は石田兄、空家、北条、福島(林彪ゴマ源)、宮川、野崎兄弟、溝口以下青年部。公明は勿論竹入、矢野。渡部とか大久保も足を引っ張りました。市川なんて最後の参謀室長ですからね。いい気になって公用車をあのセルシオを指名して叩かれました。第二次で明らかになった裏切り者は数知れず。●都のドン富雄やら藤原やら… 砂利田代から始まり、リク株やら明●収賄疑惑やら。本部は金庫事件、ルノアール、信濃町周辺の土地売買に関わる問題。もう、あっちもこっちもでしたね。下衆弓なんてのははその末弟血脈相承。竹入弟、桐村は情報を宗門に流すわ、国際局にもそんな輩がいました。

同盟題目

投稿者：春投稿日：2017年 6月 5日(月)23時54分59秒

今晩は、皆様ありがとうございました虹の戦士さま「家があり、食べ物にもこまらず、そして健康でいられるこれが戸田先生の絶対幸福なのかなと思ってます」相対的幸福だと思います戸田先生のYouTubeリンク、勉強になりました私も、この掲示板に出会い創価の歴史、日本、世界の歴史に興味を持ち勉強し始めましたこの宿坊掲示板、虹の戦士さまに出会えた事に感謝しますありがとうございましたおやすみなさい

竜馬がゆく

投稿者：ＳａｙＳａｙＳａｙ投稿日：2017年 6月 5日(月)23時35分42秒

虹の戦士様入れ違いになったみたいですね。また気楽に語り合いましょう。ここは池田先生の創価学会ですから。みんなそうです。 “みんなちがって、みんないい” “青空は世界中どこでも青空だ” サンダーバード様「しかし法は正しい」。いつからでもどこからでもスタートはできます。＞なら僕も創価学会員ですね投稿者：太ちゃん＠平らかなるは人偏投稿日：2017年 6月 5日(月)08時53分54秒＜その通りですね。太ちゃんさんのこういう明るさに学ぶところが多いです。そもそも所属・立場なんかじゃない。みんな地涌の菩薩です。一念の在り方が全てです。かっこのつけようがない。坂本龍馬『海援隊約規』はイメージが似ているかと思います。一、およそかつて本藩を脱する者、他藩を脱する者　海外に志ある者、みなこの隊に入る資格あり要は「志ある者」で「みなこの会に入る」のだと思います。

本隊が地方に移動するとこんな感じでした。

投稿者：連絡のつぼね投稿日：2017年 6月 5日(月)23時25分30秒

本隊→第1庶務→第1警備(特警)→金城会→転輪会→組織局→創価班→牙城会この部署を所轄していたのが歴代でいうと中西氏、ダハラ、T岡、琢郎、重夫、●石、M尾、竹央ら主要幹部。その後の中上とか石嶋なんて電柱オトコのあの竹岡さんから比べれば枝です。ヤマトモ直弟子のヤヒロの親爺さんから言わせれば（笑）

7日東京で会える方緊急募集

投稿者：元京都西京区乃虎(現滋賀県大津市乃虎)

投稿日：2017年 6月 5日(月)23時21分52秒

7日やで原D坊谷Gちゃん岡Bヤン待っとけよ虎にやね会いたい人はまずメール 7日夜東京の何処かでねお話ししましょう楽しいで

(無題)

投稿者：反板の反板投稿日：2017年 6月 5日(月)23時08分3秒

本来の創価学会はキャパシティが大きい広い。三代会長の心そのもの。

連絡と金は不似一体で義兄弟

投稿者：連絡のつぼね投稿日：2017年 6月 5日(月)23時02分57秒

毎度どうも。組織には連絡局という部署があります。職員が兼務していて会員の不祥事や事故などを取りまとめて本部に報告します。民間で主に自営業の会員から成り立っているのが通称丸金とか言われている金城会。しかし最近は本来の任務からは外れてかかってます。転輪会は警護車両を自前で用意してました。条件は2000CCを超えるクルマです。昔ならクラウン、セドリッククラスですね。連絡と丸金は普段は互いに牽制しながらもイザとなると突然仲良しになります。

(無題)

投稿者：ＳａｙＳａｙＳａｙ投稿日：2017年 6月 5日(月)23時00分14秒

皆さま　ありがとうございます。あれ？　そうでしたか？　ごめんなさい。では、記憶違いでしょうか？　宿坊で知ったこと……のつもりでしたが。宿坊の過去ログを探すのは楽なことじゃないので、とりあえず、さっきの分は消さずに残させていただきますが……あれ？　時間は約束できませんが、探してまた対処します。でも虹の戦士さん、ちょっと待って下さい。これも宿坊で知ったことで…… 池田先生は、居場所を失い逃げ惑う「末期のヤマトモ」を見つけ出して数時間にわたって指導されたうえで、数百万円を置いて帰られたそうです。福島源次郎にも同様のエピソードがあるそうです。仏法者としては令法久住のため厳しく邪悪を責め抜きますが、生身の人間としては弟子に温かくされる……『ヤットデタマン』じゃないが（カンピースさんと私はこんなのが多い）ベタな言い方をすれば「罪を憎んで人を憎まず」ということではないでしょうか。 https://www.youtube.com/watch?v=HPgxsKGs-_M ２００８年頃だったか、池田先生は本幹でのスピーチ終了後、会場内を見渡して「（学会を）一度潰してもう一度作り直すか……でもね、これだけのものを作るの大変なんだよ」と言われていました。だから私は創価学会をリフォームしようとしているのです。池田先生が大切にされているのは形、形式、ハードではないのです。ソフト、哲学、思想、人間主義、心なのです。虹の戦士さんの言われる外護も形式や組織ではなく日興上人以来の富士の清流のことを言われているのだと思います。ならば、やはり「日蓮と同意」なのだと思います。だから短気な判断だけはされないで欲しいのです。どうかお分かり下さい。

同盟題目23時より開始です。よろしくお願い致します。

投稿者：信濃町の人びと投稿日：2017年 6月 5日(月)22時58分42秒

池田先生のご健康を祈ります。

ＳａｙＳａｙＳａｙさん、虹と創価家族様へ

投稿者：虹の戦士投稿日：2017年 6月 5日(月)22時51分4秒

ご心配やメッセージありがとうございます。私は怒ったり、気分を害したりしたわけではありません。毎日、勤行唱題は忘れずにやってるので大丈夫です。気にしないでください。ただ、最近掲示板に書きすぎてるような気がしてそろそろ書き込みをやめて、自分のサイトを作って自分なりに体験や感想をブログとして書いてみようかなと思ってたところです。私は現在日本を離れて、海外で暮らしています。外国人のちょっと変わった奥さんと二人ぐらしです。毎日、二人で仲良く勤行唱題して生活しています。ここは仏教の国、王様がいらっしゃる国、不敬罪のある国です。こう書くとどこの国かわかっちゃいますね。暮らしてもう１５年、奥さんとも１５年いっしょです。それで、創価学会の教義変更、勤行要点が変更されるまでは２人で仲良く座談会にも参加していました。この国ではじめての上級試験にも合格しました。ところが、教義変更です。創価仏がでてきて、弘安２年のご本尊を認めない・・・あれれ、これが創価学会なのと思ってしまいました。そこで、戸田先生のことを調べはじめました。いままで知らなかったことがいっぱいです。私が入信したのは日蓮正宗創価学会のときです。宗門問題が起こる前です。池田先生の人間革命や小説四条金吾などを読んで、鎌倉で生まれ鎌倉で育った私だから、四条金吾のようになろうと思っていたものです。その後、人生いろいろあって、不思議な縁でここにいます。これからも、ここで広宣流布のために何かしたいのですが、自分に何ができるのか。まずは外国人の奥様に、日蓮大聖人さまの仏法を生活の中から、みてほしいと思っています。あとは、日蓮大聖人様の仏法とここでの生活をブログで書こうかなとも思ってます。人生ふりかえると不思議なことばかりです。何かに守られている感じがします。それは諸天善神なのか、日蓮大聖人様なのかわかりませんが、こうやって毎日平凡ですが家があり、食べ物にもこまらず、そして健康でいられるこれが戸田先生の絶対幸福なのかなと思ってますこの掲示板にはもう登場しません。といいながら、登場しちゃってますが。凡夫とはこんなもんですね。でも、これでも鎌倉武士の子孫です。（自分でそう思ってるだけですが）何か書きたいときは、自分のブログに書きます。ブログをどんなふうにしようか、考えてるとこです。いつ書き始めるか、１年後になるか、書かないか、もういくつかブログは書いているのでどうでしょうかもし、興味があったらのぞいてみていただけたらうれしいです。ただ、まだ何もないです虹の戦士というハンドルネームは昔創価学会のホームページに自由に書き込める掲示板があったときに使っていたハンドルネームです。 ”世界で一番強い言葉”とか池田先生のまねをして詩を書いたりしていました。私の未来のブログは以下になりますイマジン・ハッピー・ライフ　虹の戦士の日記 http://imagine-happy-life.tokyo/ なんだか自分のサイトを宣伝してるみたいになってしまいました。すみません。喧嘩して分裂するより、なかよくいっしょに一切衆生の幸福と世界の平和を祈ってお題目みんなちがって、みんないいこんな感じでいきたいのですが・・・

何でもかんでも罰ではない・・

投稿者：史人投稿日：2017年 6月 5日(月)22時36分6秒

通勤時に思いついたことを自転車を止めてさっとメモ出来るようにズボンのポケツトにボールペン２本と手帳を入れています。６月２日（金）には法華経の命　感謝を身で顕す６月５日（月）今日です。「御本尊にあそばす」後本尊を認めるとか解釈はあるようですが、私は御本尊に向かうと捉えています。日興上人御伝草案「日興上人の御弟子駿河国富士の郡リ熱原より二十四人鎌倉え召れ参る。一々に搦め取て平左衛門の庭に引据たり、子息飯沼の判官馬と乗蟇目を以て一々に射けり、其庭にて平ノ左衛門入道父子打れり法華の罰なり、さて熱原の法華宗二人は頚を切れ畢ぬ、その時大聖人御感有て日興上人と御本尊遊ばす・・」我が身地水火風空の五大なりこれは以前音の件で悩んでいた問題はやがて解決しましたが、今朝その人におはようございます！と声を掛けるとおはよう！と返ってきました。その瞬間に浮かんだ確信です。妙法の力有を差しています。世間においての自然の働きがあるという確信にも似た気持ちでした。仕事に行くと午前と午後に先日大失敗した件についての追加注意で精神が苛まれてしまって落ち込んでいた時にこの確信を持って耐えていた時に２回に渡たり、諸天が働きました。世間で咎められることはよくあることですが、それがとても大きな失敗でした。ところが御書には「一切衆生南無妙法蓮華経と唱うるより外の遊楽なきなり経に云く「衆生所遊楽」云云、此の文あに自受法楽にあらずや、衆生のうちに貴殿もれ給うべきや、所とは一閻浮提なり日本国は閻浮提の内なり、遊楽とは我等が色心依正ともに一念三千自受用身の仏にあらずや、法華経を持ち奉るより外に遊楽はなし現世安穏後生善処とは是なり、ただ世間の留難来るともとりあへ給うべからず、賢人聖人も此の事はのがれず、ただ女房と酒うちのみて南無妙法蓮華経ととなへ給へ、苦をば苦とさとり楽をば楽とひらき苦楽ともに思い合せて南無妙法蓮華経とうちとなへゐさせ給へ、これあに自受法楽にあらずや、いよいよ強盛の信力をいたし給へ、恐恐謹言。」とあり、必ず五大の力は顕れると確信していました。仕事中なので、心の中だけで信じるのみです。また、１度目の諸天が働いた時に元気な声が自然に出ていました。それは単に自分がしている仕事の合間に仕事を手伝って欲しいと頼まれただけのことです。身一つの体です。動けば必ず心に変化が顕れてきます。そして２度目の諸天が働いたのは上司からのミスをなくす為の治具のようなものをこさえる話しを持ってきたことです。私が依頼したわけではなく、回りが勝手に動いていたのです。先日の近所の音にしても苦情がいっぱいきてるんやわという警察か管理会社らしき方からの声が聞こえてから、なくなった件。その時、勤行しながら「釈迦多宝十方の仏来集して我が身に入りかはり我を助け給へと観念せさせ給うべし、」の一文そのままではないものの、我を助け給えと念じていました。それはあくまでたまたまなのですが、それくらいの心で危機感を感じて念じていたということです。

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