2017年06月05日

『【世界初!!】関東大震災の予言するイルミナティカード「Combined Disasters」(複合災害)に隠されたもう一つの災害を発見』

『【世界初!!】関東大震災の予言するイルミナティカード「Combined Disasters」(複合災害)に隠されたもう一つの災害を発見』

再掲ですが、新たな視点も追加しました。
 1982年から発売されるスティーブ・ジャクソン・ゲームズ社のカードゲームはイルミナティカードとその筋で有名です。絵を解読すると未来がわかります。(以下のカードは『イルミナティカード全まとめと解説』より)

 このカードは暗殺、壊される建物・遺跡予言の場合は、本人の名前や人工物の絵が解読しやすいです。ヒラリーやストーンヘンジ、グレムリン、トリノの聖骸布、ピサの斜塔など。そのままですから。いずれ壊れるのでしょう。

 『Giant Kudzu』巨大なクズ--英語で「Kudzu」は葛のことです。荒地に自生するマメ科の植物で、根が大きくなります。そこからとれるでんぷんが葛粉です。カードの絵は都市で緑の怪物が長い蔓のような手足で、ロケット型建物を傾かせ、車をべしゃんこにします。地震の予言です。
 本日、6月4日のプリキュアに同じ形の「ロケット型の建物」をみけかました。1ヶ月後の7月4日頃に、強い地震です。教会塔が崩壊します。今朝の透視では、イタリアです。

 私を集団ストーカーする若者の象徴名は『クズ』です。シンボルでは塵芥(ちりあくた)とも呼ばれます。「クズ」の予言でも、残念ながら、私こと「タスク」に関する予言ではありません。私は、「タ」+「スク」です。「クズ」は字の順が逆です。がっかりした方は、何かに毒されています。

 大事なことはこちらです。このカードの予言の災害は、「クズ」が暗躍する時期に起きます。「クズ」と絡めたのは偶然ではないでしょう。『クズ』は私の象徴論でしか解読されないものです。それを彼が使っているということは、私の理論が有名になった時代の本でも読んだからでしょう。彼が読んだ未来の歴史書が作成された時期をおよそ特定できます。2060-2080年以後でしょう。

 『Combined Disasters』(複合災害)
 時計台が倒れ、炎があがり、黒い髪の毛の人々が逃げ惑う絵です。首都直下地震の予言です。複合災害というテーマですが、これまでの解読では東京地震の一つしか特定されてませんでした。もう一つの災害はどこに、それが最大の謎でした。

 私は探し、ついにみつけました。よくみると、被災者達の背後に、炎があがっています。黒い人影と炎の境界に注目します。その形状がリアス式河岸の入り江のようです。それで有名なのは宮城県北部から岩手です。そこの災害とは津波で、地震しかありません。このカードで誰も明らかにできなかったもう一つの災害は東北の震災です。これに気づいたのは私が世界で最初と思います。

 また、3つめもあります。左上の模様は『発』の下の部首に似ています。原発が爆発することをなんらか暗示しているのではないでしょうか。この解読は他人もしています。ただし、原発の爆発は東北の地震に含められますから、津波と同じで一つの地震災害とみなしてよいでしょう。

 つまり、このカードは、東北の大地震と首都直下地震が連動するという予言です。私の予知(東北大地震の数時間後に首都直下地震)とうり二つでした。
posted by たすく at 22:41| Comment(0) | 地震予知 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

『陰謀論を暴く--人工地震の真実は予言されただけ!』

『陰謀論を暴く--人工地震の真実は予言されただけ!』

 念のために言っておきますが、大地震は人工的に発生しません。太平洋側の地下に核爆弾を埋め、爆発させ、311のトリガーにした、というのは嘘っぱちです。小地震は地下に爆弾を入れて爆発させたり、地下水を増やすと、発生します。が、大きいのは何十、何百キロの長さの断層が動きます。そのエネルギーが大きすぎて、人間技では不可能です。

 では、なぜ巨大人工地震という陰謀が語られるのか? 彼らは単に、地震の月日日時を知っているのです。地震が来る前に、『君たちが私のいうことをきかないから、地震を起こすことに決めた。』と脅す。そして、大地震がくる。そういうのが過去にあり、アメリカが地震を引き起こしたと錯覚した人が現れて、彼らが人工地震で日本がやられたと噂したから、そんな陰謀が生じたと思います。

 インカ帝国をスペイン人が攻めた時に、日食の日時を知っていたスペイン人は『我々が太陽を消そう。』と言って、スペイン人を脅した話があります。同じです。人間は日食を起こせないけれど、それを予言して、自分たちが引き起こしたようにみせかけることはできます。科学の知識がない人は騙されます。

 アメリカ人はスペイン人をマネたのです。311が陰謀だというのは、要はインカ人並みで、非文明的かつ非科学的な態度といえます。ここを読む人は、こんな簡単なトリックを見破れるほどクールですよね。人工地震という勘違いは、単に予言しただけなのに、彼らが引き起こしたと思い込んだことからはじまりました。ワレワレの常識です。

 なお、「ワレワレの~~です。」は「特にない」にかわる新たな決めゼリフの候補です。やや間が抜けた話の時に使います。
posted by たすく at 22:39| Comment(0) | 地震予知 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月03日

『阿蘇山噴火と次の九州の大地震はともに2018年。ヨハネの黙示録15章3節の「小羊」がポイント!』

『阿蘇山噴火と次の九州の大地震はともに2018年。ヨハネの黙示録15章3節の「小羊」がポイント!』

長期の見通しをたてましょう。私は予言を信じるほうです。ヨハネの黙示録は311、熊本地震、フィリピンのレイテ島の大台風、ロシアのチェリャビンスク隕石を予言して当てました。正しく解読すると、大災害を的確に予想できます。そこに九州の災害も記されています。

 『小羊』が九州のシンボルで、たいてい地震です。5月末現在、14章の4-5節まで予言が成就しました。今後は、6節以降が実現します。

「わたしはまた、別の天使が空高く飛ぶのを見た。この天使は、地上に住む人々、あらゆる国民、種族、言葉の違う民、民族に告げ知らせるために、永遠の福音を携えて来て、 」(14章 6節)

次は、天使が空高く飛ぶ(飛行機かミサイルの墜落)と、「あらゆる国民~」のスマトラ島の地震です。スマトラ地震が2017年9月24-25日です。

次の「小羊」はとんで10節です。

「その者自身も、神の怒りの杯に混ぜものなしに注がれた、神の怒りのぶどう酒を飲むことになり、また、聖なる天使たちと小羊の前で、火と硫黄で苦しめられることになる。」(14章 10節)

 4節の小羊は熊本地震でした。その真ん前で「火と硫黄」で、火山の噴火です。阿蘇山か霧島山の噴火と思います。10章の前には「バビロン倒壊(8節)」と東京地震があり、その後です。「ぶどう酒」は千葉県の石油タンクですから、そこの地震の後に、九州で噴火です。

次の九州の大地震は、15章3節の「小羊の歌」です。

『彼らは、神の僕モーセの歌と小羊の歌とをうたった。「全能者である神、主よ、/あなたの業は偉大で、/驚くべきもの。諸国の民の王よ、/あなたの道は正しく、また、真実なもの。 』(15章3節)

 ここまでに千葉方面(神の怒り、ぶどう樽)が揺れる大きな地震が3-4回あり、火が混じったガラスの海(東北の噴火?)と竪琴(フィリピン)の地震の後です。2018年以降です。九州の地震はまだまだ先です。私は慌てません。
posted by たすく at 17:36| Comment(0) | 地震予知 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする