「週刊文春が『スクープ泥棒』を行っていた」と週刊新潮が声明を発表した問題について、中吊り広告をはじめとする販促物を取り扱うトーハンがその調査結果を発表。「公開前であった当社の中吊り広告を事前に入手していた」という新潮側の訴えの一部が事実であると報告しました。
この問題は、5月18日発売の週刊新潮5月25日号に掲載された「『文春砲』汚れた銃弾」にて、週刊文春編集部が公開前だった週刊新潮の中吊り広告を入手し、スクープを盗んだと告発を行ったことに端を発しています。この訴えに対し、文春側は「盗用などの事実は一切ない」と否定(関連記事)。トーハンは新潮問題特別調査委員会を設置し、事実関係を調べていました。
その結果判明した事柄は、以下の通りです。
調査結果を受け、トーハン側は「週刊新潮に係る中吊り広告の取扱いの件につきまして、当社の株主の方々や取引先様、関係先様に多大なるご心配をおかけいたしましたことを、重ねて深くお詫び申し上げます」と謝罪している。
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