ご好評のアルカリイオンパワー!オイル除去ボールクリーナー
に新しい仲間が登場します。
まずは下記の動画をご覧ください。↓
(再生されない場合は動画内のタイトルをクリックしてください。)
私個人としましては、ムースタイプはさほど必要性が感じなかったのですが、
ご購入いただきました方々から、
「ムースタイプはできませんか?」
とか
「臭いがきついですね」
とか
「部屋でじっくりメンテしたいので」
とか
「スプレーだとまわりに飛び散るので、ほかの人のボールにかかっちゃうんです」
とか
いろんなご意見を頂戴しました。
で・・・・
これまでのボールクリーナーの性能を極力落とさず、ムースタイプのクリーナー作り開発が始まりました。
ムースにすることは比較的簡単で、要はアルコールの濃度を低くして、界面活性剤を増やしてあげる。
これだけです。
しかしこれでは、一番大事なオイル除去性能が極端に落ちてしまいました。
きめ細やかなムースになり、ぎりぎりの濃度、そして界面活性剤の分量、数えきれないほどのパターンを試しました。
途中、私自身の大けがもあり、半年間開発がストップ!
このたびやっと完成することができました。
クリーミーな、きめ細かい泡となっています。
そのままなら、2分ほどは泡は消えません。
ちなみにですが、泡持ちを長くすることは可能です。
要は、原材料の溶剤の割合を少なくすれば可能です。
溶剤が少なければ、コストが下がるので儲かりますが、オイル除去性能はすこぶる悪化します。(マイルドって表現おかしくない?)
泡持ちが良い=より水っぽくなります。
水でオイルは除去できませんからね。
泡持ちを良くするだけの為にクリーナー性能を落とすことは絶対にしませんのでご安心ください!
↑ここ大事!
今現状では最強のムースタイプのクリーナーだと自負しています。
まだ開発の余地が残っているとは思いますが、皆さまのご意見を参考にしながらバージョンアップさせていきたいと思います。
今回は3パターンの容量で販売します。↓
容量は
1リットル入 ペットボトル
1.5リットル入 ペットボトル
2リットル入 ペットボトル
の3タイプからお選びください。
何リットル入りを何本、カラーは・・・色
という風にご注文ください。
あなたはどのタイプですか?
(ここ大事です!よく読んでね!↓)
ムースタイプのクリーナーはこんな方にオススメです。
部屋でじっくりメンテしたい。
アルコール特有の刺激臭に弱い方
素手でクリーナーを触っても抵抗の無い方
逆にこんな方はスプレータイプがオススメです。
素早く確実にオイル除去がしたい。
センターでしかメンテしない。
クリーナーを直接素手触ることに抵抗がある方
投球中にもクリーナーを使いたい方
オイルの除去性能につきましてはスプレータイプ(Ver5)が優れています。
ムース状にしていますのでアルコール濃度が低いからです。
たくさんのクリーナーが販売されていますが、当方は一環として同じ成分でのクリーナーにこだわっております。
違う種類(成分)の商品を販売すると言う事はすなわち、その商品に対して絶対的な自信がないことの裏付けになります。
私はこのクリーナーに絶対的な自信を持っております。
一貫して同じ成分でのクリーナーにこだわりを持ち、幾度かのバージョンアップをへて現在に至っております。
どのクリーナーを買ったら良いか迷ったら、ムースタイプではなく、スプレータイプのクリーナーをお選びください。
商品化してこんなことを言うのも変ですが、ムースタイプは万人向けではありません。
直接手で触ることに抵抗のある方、素早く確実にクリーニングしたい方にはムースタイプはオススメできません。
発売後、質問欄にて「ムースとスプレーの違いを教えて下さい。」等、多いですww
こちらに書いてあるのでわかると思いましたがダメですね。
細かい所は読まれてないのか?
もう一度書きます。
中の成分は全く同じ。
配合の割合で変えています。
ムースの場合は、センターではメンテし辛いと思いますので、自宅等でじっくりメンテする方に最適です。
スプレータイプに比べて匂いが低いので、部屋などの狭い空間でのメンテならムースタイプがオススメです。
ポリッシュ作業やサンディング後、オイル抜き後のフィニッシュには良いと思います。
どちらもオイル除去性能は折り紙つきですので、安心してご購入ください。
ムースクリーナーの使用方法
スプレー用のボトルでは泡にはなりませんので、必ず、ムース用のボトルにクリーナーを入れてください。
泡ハンドソープの空ボトルを流用して頂いても構いません。
私は、ダイソー品のふわ泡ポンプボトルを使用しています。↓こちら
まずボールベースの下にタオルを敷いてください。
ボールをセットして、クリーナーを十数回プッシュしてください。
手のひらで満遍なくクリーナーをボールに馴染ませてください。
泡が消えるまでしばらく待ちます。(大体20秒くらい)
乾いたタオルで拭き取ってください。
ボールをひっくり返して同じことをもう一度行ってください。
オイルの浸透が酷い場合は、二度三度と繰り返しクリーニングしてください。
クリーナーは↑こちらで購入可能です(9月19日発売開始)
当方のクリーナーにつきましては↓をクリックしてご参照ください。
もっと詳しくは↓をクリックしてご参照ください。
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