2017年05月25日 更新 | 3,905 views

永久脱毛の「痛み」を軽減するために行いたい!役立つ7つの工夫

永久脱毛の施術法である医療レーザー脱毛とニードル脱毛。高い脱毛効果を得られる反面、部位によっては痛みをともなうことも。麻酔の使用で痛みの軽減が期待できますが、肌の調子を整えたり、生理前後の施術を避けたりなどの工夫も有効です。

品川スキンクリニック新潟院院長 武内大

この記事は、品川スキンクリニック新潟院院長 武内大先生が監修しています。

永久脱毛……。多くの女子が、一度は考えたことがありますよね。なぜならムダ毛のお手入れは、わずらわしいだけではないのです。

自己処理を長年繰り返していると、肌が荒れたり、毛穴が目立ってきたり、ムダ毛が皮膚内に埋没してしまう「埋没毛」など、実害をともなうトラブルが起こることも。

しかし、永久脱毛といえば「痛い」というイメージがあるために、ためらってしまいますよね。

実際のところ、永久脱毛の痛みはどの程度なのでしょうか?そして、痛みをやわらげる方法はあるのでしょうか?

この記事では、これらの疑問を解消すべく、永久脱毛の痛みについて探ってみます。

「永久脱毛」の定義を知ろう!

ブランコに乗る女性の写真

永久脱毛を考えている人に、まず知っておいてほしいことがあります。それは、永久脱毛という言葉の定義

永久脱毛の施術を一度受けると、「今後二度と毛が生えてこない」と思いがちですが、必ずしもそうではありません。なぜなら、脱毛施術においての「永久脱毛」という言葉には、固有の定義があるからです。

AEA(米国電気脱毛協会)は、以下のように永久脱毛を定義しています。

【AEA(米国電気脱毛協会)による永久脱毛の定義】

「脱毛の終了から1か月後の時点での毛の再生率が20%以下の場合」

比較的、短期の効果に着目した定義ですね。一方、日本医学脱毛協会では、長期的効果の観点から、以下のように定義しています。

【日本医学脱毛協会による永久脱毛の定義】 「2~3年にわたる施術をおこなったところ、約90%の人に6か月~1年以上の脱毛効果がみられたもの」

どちらにも共通することは、「二度と毛が生えてこないというわけではない」ということです。

しかし、永久脱毛の施術法のひとつである医療レーザー脱毛では、施術後にふたたび毛が生えてくることはあまりないとされています。さらに、ニードル脱毛という脱毛法では、「二度と生えてこない」と言っても良いほどのようです。

これらの永久脱毛の施術法による違いについて、次項でくわしく比較してみましょう。

永久脱毛の施術の種類

脱毛をする女性の写真

前項で説明した「永久脱毛の定義」からすると、いくつかある脱毛施術のなかで「永久脱毛」と呼べるものは、以下のふたつのみとなります。

【永久脱毛と呼ぶことのできる施術は以下のふたつ】

  • 医療レーザー脱毛
  • ニードル脱毛

このふたつの施術は、どちらも医療機関でのみ受けることができる医療脱毛です。

永久脱毛の種類1:医療レーザー脱毛

永久脱毛の脱毛方法として、主流となっているのが医療レーザー脱毛

黒色や茶色に吸収される波長を持つレーザーを、皮膚に照射する脱毛方法です。レーザーの熱エネルギーがメラニンが多く存在する毛や毛根に集中し、毛をつくる細胞である「毛母細胞」や「毛乳頭細胞」を破壊するのです。

医療レーザー脱毛をあてた毛は2週間ほどすると抜け落ちます。

【レーザーとは?】

「単一の波長を持ち、一定の方向に向かって集中する性質を持った光」のこと。一点へと集中する光は、高いエネルギーを持ちます。

医療レーザー脱毛では、高エネルギーであるレーザーを高出力で皮膚に照射します。

細胞を破壊することができるのは医療機関のみ

医療レーザー脱毛のように「細胞を破壊する」行為は法律で「医療行為」であると定められています。

医療行為は、医療機関において医師によって施術されなければなりません。したがって、医療レーザー脱毛は、医療機関でのみで受けることができる施術です。

永久脱毛の種類2:ニードル脱毛

永久脱毛には、医療レーザー脱毛のほかにも「ニードル脱毛」という脱毛方法。また、ほかにも「針脱毛」や「電気脱毛」と呼ばれることもあります。

ニードル脱毛は、毛穴に針を刺し、針に電流を流して毛根の細胞をを破壊する脱毛法。したがって、ニードル脱毛も「医療行為」であり、医療機関でのみ受けることができる施術です。

毛穴ひとつひとつの細胞を確実に破壊していくため、ニードル脱毛はあらゆる脱毛方法のなかでもっとも脱毛効果が高く、「永久脱毛」にもっとも近いとされています。

ニードル脱毛は痛みが強く時間もかかるため現在ほとんど行われていません。レーザー脱毛を受けるのが無難でしょう。

ニードル脱毛ではやけどの心配なし

ニードル脱毛で使われる針は、皮膚に刺したときに皮膚表面と接する部分は絶縁(=電気を通さない素材でコーティング)されている「絶縁針」です。

電流は針の先のみから流れ、毛根部のみに作用。皮膚表面には流れません。そのため、熱さを感じたり、やけどが起こる心配がないのです。

NICOLY豆知識:) 絶縁針の開発者は日本人

ニードル脱毛は世界中でおこなわれている施術ですが、「絶縁針」を発明したのはなんと日本人

1986年に、医師である小林敏男博士により開発されました。そのため、絶縁針を用いたニードル脱毛は「小林式脱毛法」とも呼ばれます。

エステサロンでの脱毛は永久脱毛ではない

驚く女性の写真

脱毛というとエステサロンを検討する人も多いのではないでしょうか?エステ脱毛は「永久脱毛」ではないのでしょうか?

実は、エステ脱毛は「永久脱毛」ではないのです。

エステサロンでは「光脱毛」という脱毛法が採用されています。光脱毛で皮膚に照射する光は「IPL(Intense pulsed light:インテンスパルスライト)」というものです。

IPLは波長が広域にわたり、光が四方へ拡散します。したがってIPLという光が持つエネルギーも分散し、レーザーよりもエネルギーが弱くなります。

光脱毛は除毛や減毛を目的とした一時的な脱毛

光脱毛では、このIPLを低出力で皮膚に照射。医療レーザー脱毛のように毛根の細胞を破壊することはできませんが、ダメージを与えることはできます。

施術を繰り返すうちに毛は徐々に細くなり、自己処理が楽になるレベルまで毛の量が減っていきます。

つまり光脱毛は「除毛や減毛を目的とした一時的な脱毛」であり、永久脱毛であるとはいえません。

また、毛根の細胞を破壊する行為は法律で「医療行為」にあたるため、医療機関ではないエステサロンでは、行うことが許可されていないのです。

エステサロンの脱毛は永久脱毛ではなく減毛です。

医療レーザーによる永久脱毛の痛みはどのくらい?

考え事をする女性の写真

施術のしくみがわかったところで、施術にともなう痛みがどのくらいなのかを検証してみましょう。

医療レーザー脱毛は、いわば「レーザーで毛根の細胞を焼く」施術です。そのため、「痛そう」というイメージがありますよね。

医療レーザー脱毛の痛みを説明するときによくいわれるのが「輪ゴムで肌をパチンとはじかれたような感覚」というもの。

痛いのか痛くないのか、いまひとつよくわからない表現ですが、医療レーザー脱毛の施術の痛みは部位によってかなりの差があるといわれています。

医療レーザー脱毛で痛みを強く感じるところ

医療レーザー脱毛では一般的に、以下の部位で痛みが大きくなる傾向にあります。

  • 毛が太い
  • 毛が密集している
  • 骨が近い
  • 皮膚が薄い

では、具体的にどの部位が、どれくらい痛いのでしょうか?

痛みが軽い部位

  • 皮下脂肪が多い部位:腹部、背中、お尻など
  • 毛が濃くない部位:顎、頬、上腕部

痛みを感じやすい部位

  • 自己処理を繰り返した結果、毛が太くなっている部位:脇、膝下 
  • 皮下脂肪が少なく、骨が近い部位:手の甲、指

痛みが強い部位:VIOゾーン

  • 毛が太く、密集していて、皮膚も薄い部位:VIOゾーン

ニードル脱毛による永久脱毛の痛みはどのくらい?

考える女性の写真

もうひとつの永久脱毛法であるニードル脱毛は、あらゆる脱毛方法のなかでもっとも脱毛効果が高いと同時に、もっとも痛みの強い脱毛方法であるともいわれます。

ニードル脱毛では、針を毛穴に刺す瞬間より、電流が流れる瞬間のほうが痛みを感じやすいそう。

電流が流れる時間は、0.5〜1秒と一瞬。しかし、この作業を毛穴の数の分だけ繰り返すため、長時間にわたって痛みに耐えなければならないことになります。

実際、ニードル脱毛の1回の施術は部位や毛量によって異なりますが、1時間以上の施術が必要なこともあり、痛みに弱い人は30分ほどで切り上げることも。

永久脱毛の痛み軽減に使われる麻酔

医師の写真

永久脱毛である医療レーザー脱毛とニードル脱毛は医療機関でおこなわれるため、麻酔の使用が可能です。

とはいえ、麻酔を使用しても完全に痛みを感じなくなるというわけではありません。それでも、痛みが軽減され、耐えられる程度にまで減るようです。

永久脱毛をおこなっている医療機関では、多くの場合「笑気麻酔」と「麻酔クリーム」の2種類の麻酔の用意があります。

永久脱毛の痛み軽減に使われる麻酔:笑気麻酔

笑気麻酔は、鎮静作用のあるガスタイプの麻酔。亜酸化窒素と酸素でできている麻酔を、鼻から吸入します。

体調などにあわせて濃度を設定できるため、副作用が少ない麻酔であるとされます。

笑気麻酔は、痛みの感覚を麻痺させるものではなく、心身をリラックスさせるもの。感覚が鈍るため、痛みを感じにくくなります。また、痛みを感じたとしても、それが怖くなくなります。なんだか不思議な境地ですね。

しかし、吐き気や頭痛などの症状があらわれる人もいるため、誰にでも使用可能なものではありません。

永久脱毛の痛み軽減に使われる麻酔:麻酔クリーム

麻酔クリームは、クリームタイプの局所麻酔。塗布して30分間ほど待つと、皮膚表面の感覚が鈍くなります。

頭痛などの副作用のために笑気麻酔が使えない人や、笑気麻酔だけでは痛みを感じてしまう人の場合に、併用されることもあります。

しかし、麻酔クリームは「表面麻酔」という麻酔法で、皮膚表面から約0.3ミリの深さまでしか効果がおよびません。

一方、脇やVIOゾーンなどの部位では、毛根が皮膚表面から3.5ミリほどの深さに位置しています。つまり、麻酔クリームを使用していても痛みを感じてしまうのです。

このような場合にも、笑気麻酔との併用が有効です。

自分で工夫して永久脱毛の痛みを軽減する方法

珈琲を飲む女性の写真

麻酔を使用する以外にも、ちょっとした工夫で永久脱毛の施術中の痛みを軽減することができます。

ここでは、永久脱毛の痛みを軽減するのに役立つ7つの工夫を伝授します!

永久脱毛の痛み対処法1:レーザーの出力を下げてもらう

レーザーの出力が高いほど、痛みも大きくなります。どうしても耐えられないほど痛いときは、レーザーの出力を少し下げてもらうようにしましょう。

しかし、レーザーの出力を下げると、当然ながら脱毛効果も下がります。

1回の施術の脱毛効果が低下すると、脱毛完了までに必要な施術回数が増え、費用もかさんでしまうことになりかねない……ということも、覚えておきましょう。

永久脱毛の痛み対処法2:冷やす

医療レーザー脱毛では、施術部位を冷やすことで痛みが軽減します。そのため多くの医療機関では、冷たいジェルや保冷パックで施術部位を冷やしながらレーザーの照射をおこないます。

また、レーザー脱毛機器のなかには、氷点下の温度の冷風を照射部位に当てながらレーザーを照射するものも。

レーザーの照射部位を冷やすことには、痛みの軽減だけでなく、照射後に炎症が起こってしまうのを予防する効果もあります。

永久脱毛の痛み対処法3:生理前後の施術は避ける

生理の前後の期間にはさまざまな体調の変化があります。肌も敏感になり、痛みを感じやすくなるそうです。

生理前から生理中は「黄体ホルモン」という女性ホルモンの分泌が増えるため、皮脂の分泌量が増えたり、吹き出物ができやすくなったり、肌が荒れやすくなります。

肌が敏感になっているときは、普段なら平気な刺激も「痛い」と感じてしまう傾向に。

痛みを避けるためだけでなく、肌への負担を減らす意味でも、生理前後の時期は医療レーザー脱毛の施術を避けると良いでしょう。

永久脱毛の痛み対処法4:保湿をする

肌が乾燥していると、痛みをより強く感じることも。

レーザーを照射した肌は一時的に肌のバリア機能が弱まります。そのため、紫外線などの外部からの刺激に弱く乾燥肌しがちです。

そのため、医療レーザー脱毛をおこなっている期間中は、施術部位の保湿を常にしっかりとおこなうことが大切です。

永久脱毛の痛み対処法5:日焼けを避ける

日焼けをした肌も、医療レーザー脱毛では痛みを感じやすくなります。

これは、日焼けした肌は乾燥しがちになるため。

紫外線の刺激を受けると、皮膚のバリア機能が低下するため、皮膚内部の水分が蒸発しやすくなり、乾燥肌になってしまいます。

また、医療レーザー脱毛で照射するレーザーは黒色や茶色に反応する性質を持つため、日焼けした肌では毛以外にも皮膚のメラニンにも反応してしまい、肌にダメージを与えてしまうリスクもあります。

永久脱毛の痛み対処法6:規則正しい生活と十分な睡眠

強いストレスや疲れは、肌トラブルの原因。そして、肌が敏感になっているときは、痛みを感じやすくなります。

規則正しい生活を送ることで体調を整えると、肌の調子も良くなります。

医療レーザー脱毛の期間中はなるべく規則正しい生活や十分な睡眠をとるように心がけ、肌の調子を整えておきましょう。

永久脱毛の痛み対処法7:気をまぎらわせる

簡単なようですが、あなどれないのが「気をまぎらわせる」という方法。これは、緊張していたり怖がっていたりすると、筋肉が緊張するため。

筋肉の緊張は血行をさまたげ、痛みを起こすホルモン「プロスタグランジン」が分泌されやすくなります。

体の力を抜いたり、楽しいことを考えたり、スタッフの人に話しかけたりして、意識的に痛みから気をそらせて、リラックスしようとトライするのも良いでしょう。 

工夫を凝らして永久脱毛の痛みを乗り切ろう!

脚を触る女性の写真

永久脱毛では、ある程度の痛みを感じてしまうのはどうやら避けられないよう……。

しかし、医療機関では麻酔を使用できるほか、永久脱毛の痛みを軽減するために自分でできるケアはたくさんあります。

ぜひ、この記事で紹介した工夫を駆使してみてください。

永久脱毛は医師がいて安心である医療クリニックを選んだ方が良いでしょう。

医療レーザー脱毛の体験レポート公開中!

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医療レーザー脱毛の費用目安まとめ

キャラクターの画像

※費用は税抜表示です。施術回数や"コース"は各クリニックによって異なります。

※掲載している情報は2016年10月12日時点で公式サイトに記載されていた情報であり、またクリニックによって施術条件や価格条件が異なるため各情報を保証する内容ではありません。正確な情報はクリニックの公式サイトを訪れていただくか、クリニックに直接お問い合わせ下さい。

脇の医療レーザー脱毛の費用目安

クリニック 費用(目安)
品川美容外科 2,770円
湘南美容外科クリニック 3,148円
聖心美容クリニック 8,000円
アリシアクリニック 13,750円
城本クリニック 19,800円

VIO医療レーザー脱毛の費用目安

クリニック 費用(目安)
湘南美容外科クリニック 13,500円
品川美容外科 17,590円
リゼクリニック 41,203円
城本クリニック 43,500円
アリシアクリニック 61,900円

全身の医療レーザー脱毛の費用目安

クリニック 費用(目安)
湘南美容外科クリニック 55,370円
リゼクリニック 184,259円
アリシアクリニック 288,750円

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