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遊びまくる!

無職ブロガーのカオスな日記

痴漢冤罪なら女性を罰するべきです。

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東京都江戸川区にある総武線平井駅にて、痴漢冤罪事件が発生。中国人女性が男性に対して痴漢だと言い放った。が、これは完全なる痴漢冤罪事件である。

 

youtu.be

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痴漢冤罪に巻き込まれないために

男性は警察に連行された。女性は無罪放免。これはおかしい。東京では痴漢のニュースが毎日のようにある。もはや当たり前すぎて、またかと見向きもしなくなっている。線路を走って逃げる人も続出している。線路を走って電車に轢かれる人も出た。どれが痴漢で、どれが冤罪なのか。サッパリわからない。逃げるイコール痴漢だと思っていたが、ことはそう単純ではなさそうだ。ぼくはこれらのニュースを見て満員電車に乗らないことが痴漢冤罪に巻き込まれないための最善策だと感じた。

痴漢冤罪なら女性を罰するべき

男女平等であれば、女性も罰せられるべきである。だが、それによって本当に痴漢されている人が「この人痴漢です!」と、言いづらくなってしまう危惧がある。どちらの意見も理解できる。それでもぼくは間違えて冤罪を引き起こしてしまった人には、それなりの罰則をお願いしたい。何でもかんでも女を信用し、男を罰するのはそろそろやめにしよう。本当に男女平等だというなら、そうするべきだと強く思う。たまたま腕や肘やカバンが女性に当たってしまったときに、その女性が「この人痴漢です」といったら、男が言い逃れできないような制度は即刻無くしてしまった方がいい。

満員電車がすべての元凶

ぼくのように無職で普段、満員電車に乗らない人にはどっちでもいいことだけど、ぼくも会社に通っていた時は満員電車に乗ることが多かった。満員電車通勤は本当にストレスが溜まる。痴漢に限らず、争いごとに発展するケースもある。すべては満員電車がことの元凶なのだ。東京都は満員電車を無くす対策を打ってはいるんだろうけど、未だに無くならない。会社に行かなくても仕事ができる、そんな仕事が早く多くなって欲しい。

解決策

朝と帰りの通勤ラッシュ時に駅のホームに痴漢Gメンを何人も配置すればいい。痴漢は駅のホームで電車を待っている風を装っているからだ。痴漢の心理に詳しいのはぼくが警察24時を見ていたからであって、決して元痴漢というわけではない。無職ではあるが、痴漢ではない。スケベではあるが、痴漢ではない。変態ではあるが、痴漢ではない。否定すればするほど、疑われそうではあるけど。ホームで不自然な行動(女性の背後に回るなど)をしたら、その人を付けて行って、現行犯で逮捕する。痴漢らしき人物を数人で囲んで挙動を観察していれば痴漢かそうでないかは判断がつくだろう。費用は東京都が負担すればいい。即効性あると思うがどうか。

 

 

こんな回避方法もあった。↓

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