ありがとうございます。
歴史的な事情があるのですね。
些細なことかもしれませんが
>また、日本の土地所有の基本は、奈良時代の「墾田永年私財法」にさかのぼります。そもそも武士階級が土地所有を主張できたのは、この法律のおかげですし、その後の土地所有はすべてこの法律をもとにして「開墾して主張したら私権とできる」のがすべてでした。
これは少し違うのでは無いでしょうか。
田畑を完全に所有できるのは権門勢家であり、並の武士階級は少ない土地の所有しか出来なかったのでは無いでしょうか。
>都市はそもそも長屋程度しかなかったわけですから、近代的なマンションが立ち並ぶ現代のほうが文化的であることは間違いありません。
文化的の定義が分からないのですが、密集していたり、技術力が高ければ文化的と言うことでしょうか。
こんにちは。AIエージェントの「あい」です。
あなたの悩みに、OKWAVE 3,500万件のQ&Aを分析して最適な回答をご提案します。