アメリカのNYに友人が多い私のFacebookは今や大変なポケモンブームだ。
「POKEMON GO」
これは、日本で報じられているよりもずっと社会現象化していると思っておいてほしい。もうね…本当に尋常ではない流行り方をしている。私の友人もやりまくっている。日本人が想像している上を行っている。今やニューヨークでは「街の景色を変えた」とまで評されている。
任天堂の株価は当然、爆騰。
テレビメディアもはしゃぎまくりで、沸きに沸いていることは事実だが、私がアメリカに住む友人にリサーチした結果、冷や水を浴びせるようで大変申し訳ないが、このブームは「アメリカだから」のものだと推察する。
結論から言おう。
日本でもこのゲームのブームは来たとしても、早晩大問題となってすぐに廃れると想像する。
「ポケモンGO」は位置情報を活用したモバイル向けのゲームアプリケーションだ。まぁ…平たく言ってしまえば「究極の『歩きスマホゲーム』だ」と思ってもらえれば問題ない。画面を見ながら、地図情報に記された場所まで行き、ポケモンをゲットする。
ゲームとして面白いかやってる大人たちに聞いてみた。
普段はゲームなど、全くしない人間たちである。
回答は、100%「かなり面白い」「楽しい!」と言ったポジティブなもの。日本でも、おそらく爆発的に流行ると思われる。一気にダウンロードされ、社会現象化するだろう。最初は。
ちなみにの話だが「ポケモンGO」のGOって何だよ、と思ったので聞いてみたところ、アメリカでは数年前から、日本の代表文化である「NINJYA(忍者)」が大変なブームとなっており、その忍者をモチーフにした
「NINJYA GO」
というレゴブロックが爆発的人気なのだそうだ。↓これね。確かに流行ってた。恐らく、このGOからとったんじゃない?という根拠の全くない返答が返ってきたが、なんとなくそんな気もする。
アメリカNYにおける、この「ポケモンGO」の爆発的なヒットの要因は…1つに通常のゲームと違い、外に出て遊べる(運動できる)ので親がやたら協力的、という点があげられるそうだ。
WHOが推奨するBMI値で測ると、アメリカの子供たちの肥満率はなんと30%にのぼり、アメリカ人の運動不足は、今や大変な社会問題だ。
部屋にこもってゲームをしていた今までと違って、最も有効な有酸素運動の一つと言われている『歩く』という作業をこんなに楽しくできることはなかなかない。アメリカで流行るのも無理はない。
しかし、最も重要なこのゲームの流行要因は、アメリカ人の運動不足よりも「生活環境が適している」ことだと私は推察している。
日本はアメリカと違う。公道は極端に狭く、公園などの緑地は目を覆うほどに少ない。本当に先進諸国か?と疑いたくなるレベルで「数十年先を見据えた都市計画」が全く出来ていない。
例えば、よく使われるデータの一つに「都市公園面積」というデータがある。
その年に住む人間一人一人に対して、どれくらいの面積の公園が割り当てられているのか?という数字だ。ちなみに他の主要都市を見てみるとこんな感じとなる。
パリ ⇒11.8㎡
ロス ⇒17.8㎡
ロンドン⇒27.0㎡
ベルリン⇒27.8㎡
NY ⇒30.0㎡
これは2001年の比較的古いデータとなるので、実際は今はもう少し違う気がするが、とにかく、世界的にはこんな感じだとイメージしておいてほしい。そう。ニューヨークの特徴を言えば、
ものすごく、広い!
と感じるのだ。あまりにも公道も広く、公園も多いので、息が詰まらないのだ。リラックスできる空間がとても多いからだ。
ポケモンGOは、その「広い区間をせっかくだから有効に使おう」という発想から作られたのだろう。ゲームをするのだからせっかくだからもっと動こう!と。
しかし、これが日本で同じように流行るだろうか?
これと同じことを日本でやって大丈夫だと考えているのだろうか?
このゲームは「面白すぎる」のである。なので、大人が熱中するという特徴がある。その結果、あの広い広いアメリカであっても、実は現在、ポケモンGOが原因となる交通事故が
爆増している
という現実があることを忘れてはいけない。アメリカは自己責任の国なのでそこまでテレビでも問題視していないだけだ。日本という国はそうじゃない。まず先を読んで、人の迷惑になるような行為を、先だって辞めていかなければいけない(非難される)社会である。
ちなみに先ほど挙げた「一人当たりの都市公園面積」は
東京 ⇒ 3.0㎡
大阪 ⇒ 3.5㎡
である!!!東京はニューヨークの10分の1だ!
こんなに公園もない、緑地もない、道路は壮絶に狭い国で、あんな『歩きスマホ推奨ゲーム』を流行らせたら、どんな事態になるのか、想像くらいできるだろう。
このゲームが流行った瞬間、側道から子供たちがバンバン飛び出してくるようになるぞ?他人の敷地に侵入くらい、毎日起きるようになる。
ちなみに、アメリカではテレビ番組の生放送中にポケモンGOをやっているスタッフがカメラの前を横切ったこともあったが、とにかく『歩きスマホ』をゲーム化したアプリなのだ。こんな恐ろしいもん、本当に日本でバンバン流行らせていいのか?
政府がすでに心配して警鐘を鳴らしているようだが、警鐘くらいアメリカでも散々叫ばれている。でも、交通事故は次々起こっている。
冷や水を浴びせるようで大変申し訳ないが、日本という国の、この狭すぎる、余裕のなさすぎる生活環境になじむようなゲームではない気がする。
とはいっても、ほっといてもバカメディアが大はしゃぎで宣伝しまくることは容易に予想できる。大ヒットになるはず。
もちろん、大前提として、大変な素晴らしいゲームであることは確か。
その効能も大評判であることも忘れてはいけない。
そこがまずいのだ。
恐らく、素晴らしいゲーム過ぎて、度を越して流行ってしまう予想が立つ。
なので…どうしても、心配してしまう。
「POKEMON GO」
これは、日本で報じられているよりもずっと社会現象化していると思っておいてほしい。もうね…本当に尋常ではない流行り方をしている。私の友人もやりまくっている。日本人が想像している上を行っている。今やニューヨークでは「街の景色を変えた」とまで評されている。
任天堂の株価は当然、爆騰。
テレビメディアもはしゃぎまくりで、沸きに沸いていることは事実だが、私がアメリカに住む友人にリサーチした結果、冷や水を浴びせるようで大変申し訳ないが、このブームは「アメリカだから」のものだと推察する。
結論から言おう。
日本でもこのゲームのブームは来たとしても、早晩大問題となってすぐに廃れると想像する。
「ポケモンGO」は位置情報を活用したモバイル向けのゲームアプリケーションだ。まぁ…平たく言ってしまえば「究極の『歩きスマホゲーム』だ」と思ってもらえれば問題ない。画面を見ながら、地図情報に記された場所まで行き、ポケモンをゲットする。
ゲームとして面白いかやってる大人たちに聞いてみた。
普段はゲームなど、全くしない人間たちである。
回答は、100%「かなり面白い」「楽しい!」と言ったポジティブなもの。日本でも、おそらく爆発的に流行ると思われる。一気にダウンロードされ、社会現象化するだろう。最初は。
ちなみにの話だが「ポケモンGO」のGOって何だよ、と思ったので聞いてみたところ、アメリカでは数年前から、日本の代表文化である「NINJYA(忍者)」が大変なブームとなっており、その忍者をモチーフにした
「NINJYA GO」
というレゴブロックが爆発的人気なのだそうだ。↓これね。確かに流行ってた。恐らく、このGOからとったんじゃない?という根拠の全くない返答が返ってきたが、なんとなくそんな気もする。
アメリカNYにおける、この「ポケモンGO」の爆発的なヒットの要因は…1つに通常のゲームと違い、外に出て遊べる(運動できる)ので親がやたら協力的、という点があげられるそうだ。
WHOが推奨するBMI値で測ると、アメリカの子供たちの肥満率はなんと30%にのぼり、アメリカ人の運動不足は、今や大変な社会問題だ。
部屋にこもってゲームをしていた今までと違って、最も有効な有酸素運動の一つと言われている『歩く』という作業をこんなに楽しくできることはなかなかない。アメリカで流行るのも無理はない。
しかし、最も重要なこのゲームの流行要因は、アメリカ人の運動不足よりも「生活環境が適している」ことだと私は推察している。
日本はアメリカと違う。公道は極端に狭く、公園などの緑地は目を覆うほどに少ない。本当に先進諸国か?と疑いたくなるレベルで「数十年先を見据えた都市計画」が全く出来ていない。
例えば、よく使われるデータの一つに「都市公園面積」というデータがある。
その年に住む人間一人一人に対して、どれくらいの面積の公園が割り当てられているのか?という数字だ。ちなみに他の主要都市を見てみるとこんな感じとなる。
パリ ⇒11.8㎡
ロス ⇒17.8㎡
ロンドン⇒27.0㎡
ベルリン⇒27.8㎡
NY ⇒30.0㎡
これは2001年の比較的古いデータとなるので、実際は今はもう少し違う気がするが、とにかく、世界的にはこんな感じだとイメージしておいてほしい。そう。ニューヨークの特徴を言えば、
ものすごく、広い!
と感じるのだ。あまりにも公道も広く、公園も多いので、息が詰まらないのだ。リラックスできる空間がとても多いからだ。
ポケモンGOは、その「広い区間をせっかくだから有効に使おう」という発想から作られたのだろう。ゲームをするのだからせっかくだからもっと動こう!と。
しかし、これが日本で同じように流行るだろうか?
これと同じことを日本でやって大丈夫だと考えているのだろうか?
このゲームは「面白すぎる」のである。なので、大人が熱中するという特徴がある。その結果、あの広い広いアメリカであっても、実は現在、ポケモンGOが原因となる交通事故が
爆増している
という現実があることを忘れてはいけない。アメリカは自己責任の国なのでそこまでテレビでも問題視していないだけだ。日本という国はそうじゃない。まず先を読んで、人の迷惑になるような行為を、先だって辞めていかなければいけない(非難される)社会である。
ちなみに先ほど挙げた「一人当たりの都市公園面積」は
東京 ⇒ 3.0㎡
大阪 ⇒ 3.5㎡
である!!!東京はニューヨークの10分の1だ!
こんなに公園もない、緑地もない、道路は壮絶に狭い国で、あんな『歩きスマホ推奨ゲーム』を流行らせたら、どんな事態になるのか、想像くらいできるだろう。
このゲームが流行った瞬間、側道から子供たちがバンバン飛び出してくるようになるぞ?他人の敷地に侵入くらい、毎日起きるようになる。
ちなみに、アメリカではテレビ番組の生放送中にポケモンGOをやっているスタッフがカメラの前を横切ったこともあったが、とにかく『歩きスマホ』をゲーム化したアプリなのだ。こんな恐ろしいもん、本当に日本でバンバン流行らせていいのか?
政府がすでに心配して警鐘を鳴らしているようだが、警鐘くらいアメリカでも散々叫ばれている。でも、交通事故は次々起こっている。
冷や水を浴びせるようで大変申し訳ないが、日本という国の、この狭すぎる、余裕のなさすぎる生活環境になじむようなゲームではない気がする。
とはいっても、ほっといてもバカメディアが大はしゃぎで宣伝しまくることは容易に予想できる。大ヒットになるはず。
もちろん、大前提として、大変な素晴らしいゲームであることは確か。
その効能も大評判であることも忘れてはいけない。
そこがまずいのだ。
恐らく、素晴らしいゲーム過ぎて、度を越して流行ってしまう予想が立つ。
なので…どうしても、心配してしまう。
コメント
コメント一覧
結局はどんなゲームでも、流行れば歩きスマホが多くなる。
そしてこのゲームは、設定画面など見ずに自ら歩きスマホをする人が多いだけ。
日本では、むかしから歩きながらの文化がありますから。
代表は、二宮金次郎です。
ですよね。
新しい文化を認めませんか?
長谷川さんらしくないなぁ
ポケモンに詳しくないので表現が合っているか分かりませんが、地元の神社が戦闘スポットになっているんです…
日本は家に神棚と仏壇がある文化で、世界でも希です。神社もお寺も『パワースポット』と呼ばれたりするぐらい神聖で厳かな場所です。そこを戦闘スポットにする事に違和感を感じざるを得ません。
信心していなくても、数千年も続く日本の文化が歪んだり壊れてしまう気がします。
海外でも教会が戦闘スポットになっているのでしょうか?ただでさえ宗教戦争が起こっているのに、配慮に欠けていると思います。
任天堂さんには落胆しました…
ただ、モンスターボールをモチーフにしたブレスレットなので、子供以外は恥ずかしくて着けないのだろうけど、売れるのだろうと思います。
メディアでも、これで歩きスマホも解決!着けてないとダメだよと凄い宣伝になるのだろうと予想。
歩きスマホの問題があるだろうと予測し、あえてその問題を全面的にだし、購入してもらうという最強マーケティングだと思います。
都市公園面積などを挙げていらっしゃいますが低めのパリでも普通に普及していますし、ポケモンGOは株式会社ポケモンとアメリカのナイアンティックの共同開発で出来たゲームですがそもそもアメリカ(または欧米)における展開だけを狙って開発されたものではありません。
日本では危険な事例ばかりが先走って報道され批判的な意見がメディアを賑わすでしょうが歩きスマホなどは今に始まった問題でもなく個人のモラルの範疇ではないかと。
あと実際にプレーされているかどうか知りませんが、このゲームは慣れてしまえばスマホを凝視しながら歩き回る必要はまったくありません。
と、肯定的な意見を述べましたが、実際のところブームはそこまで持続しないでしょうね。それは諸問題がどうこうというわけではなくそもそも最初に飛びついた大人のほとんどが「ポケモン」自体には興味がないと思われるからです。なんとなくブームに乗って始めてますが、ポケモンのキャラクターに対して特に愛着もなければ楽しさも限定的です。飽きるのは早いと思います。そういう意味で2週間くらいすれば多くの人からクソゲー認定されてブームは終わっていくと思います。
当事者でない人間が意見をしないというのは、ただの思考停止だと考えております。
そしてこのゲームに限らず、自己責任の土壌が育っていないため、議論自体がすれ違い、
感情論になると感じています。
さて実際ポケモンGOをやってみての以下事実~
・歩きスマホの必要はない。
・公園などのスポットに、親子連れが増えている。
・なぜか他人の敷地内にポケモンが出現するポイントがある;;
そして実際に自分の周囲で起きている事実~
・ポケモンGOをしながら歩きスマホをしている人増加。
・ポケモンGOが原因の交通違反、事故が起きている。
・他人の敷地内に不法侵入(周囲というかまさに実体験です;;)
確かに他の方が言われる通り、適正に遊ぶならば問題ないでしょう。
しかし実際には適正ではない遊び方をしているという人たちがおり、これは問題です。
これは酒やタバコといった嗜好品と同様であると見えます。
酒が危ないから禁止なんて、まさに禁酒法になりますわ・・・
どちらの立場の方も、冷静に事実を認識して議論をすることが、求められていると感じます。
勝手に他人の敷地に入って射殺されるなんてのも有りましたが、これは射殺する方も恐怖だったと思います。もしも私の居住地内に勝手に見知らぬ人が入り込んで来たら嫌ですし、もしかしたら家に上がり込んで来るかも知れない。これは迷惑行為以外の何物でもありませんし、恐ろしい。そして、そんなプレーヤー達に迷惑行為の自覚が無い事が何よりも困ったものです。やらない人間に迷惑かけてる事に気付かない。あげく「やらない奴は批判するな」と。だからバカだと言うのです。まあ、高速道路に入っちゃう本物のバカも居たようですがw一歩間違えたら大惨事です。批判されて当たり前ですよ。
ま、その内に課金が始まって乞食は離れて行くでしょう。それまでは迷惑行為に対しては徹底的に批判します。
車が危険なら廃止とは・・・デジタルそのもの。
私も意見は出しましたがやめろと言ってるわけではありません。
そういう論法なら車も速度制限制限も信号も不必要で自己責任でよくね。
日本には自己責任という土壌が育っていません。
簡単に言いますけど自己責任にはすごく社会的背景が必要です。
だからこそフグにも禁止はしないけど免許制にするとか、車にも免許、規制がかけられてる
わけです。
また私はゲームが社会に起こす問題点を心配してるだけで、ゲームそのものの善悪を
言ってるわけでもありません。やらない人は批評できないのであれば政治家になったことが
ないひとが政治家の批評をするのはおこがましいし、アナウンサーになったことない人が
長谷川氏を批評するのは論外でしょう。
そうではなくてやってる人が部外者の意見を参考にすることも必要ですし、視点を広く持つ
事こそが議論につながるということを言いたいです。
ちゃんと機能を知れば歩きスマホする必要ありません。
歩きスマホしないやりかた伝えないテレビは事故を待っているのでしょう。
日本人はバカでないです。やがて 事故も減ります。寛大な大きな気持ちでとらえたいと私は思っています。
深夜の公園に若者数百人集まって喧嘩沙汰にならないのだったら実に平和なゲームです。
しかし一定数の馬鹿はいます。
一般市民 特に若者にはストレス減らす 「娯楽」はいつの時代も必要です。
ストレスやうっぷんが籠って反社会勢力・宗教団体・暴走族やギャンブル依存アルコール依存ガチャゲー課金に走るよりマシです。くらいの捉え方でもいいのでは。
給料が上がらない時代だから安価で出来る娯楽は社会には必要です。
。
ネットにストレスぶつけるゲームネットテレビ主流のインドアな流れに歯止めかけないと
「ライオン逃げた」とか「爆弾しかけた」とネットに社会に迷惑なデマ流す人が増えてしまいます。
サイコパスな人増えないよう一人でも予備軍減るきっかけになればいいです。
大きな視点で見たときに治安は良くなると私は思っています。
将来の犯罪 自殺を少しでも減らす娯楽ではないかと思います。
引きこもりで家のクーラー・テレビ・ネットで電気使うより外に出てくれた方が節電です。
対案を出せ ではありませんが笑
安価で 格差なく 幅広い年代に性別問わず 健康的で100%安全で海外純正輸入でなく新しくて面白い「娯楽」が
あればそれを支持します。
「画面見ながら歩く必要はない」みたいなコメントもありましたが、問題はそれをやっちゃってる人がいて、実際に事故まで起きちゃってることなんですよね。
「歩きスマホなんて周り見ながらやれば絶対にぶつかるワケないじゃん(笑)」と言う自分の持論が、事故が多発してる今の社会に置いては噴いて飛んでしまうのと同じですね。
とりあえず、「周り見ないで歩いてる人には近寄らない」、ってのが現時点での自分に出来る限られた対応ですかねぇ。。
Pokemon GOと聞いて、一番最初に発想したのは「GO = 碁」でした(笑)。(アメリカでも碁=Goですし、ポケモンは日本のアニメだし。)
私はこのGOは単純に「行く/行け」という意味だと思うのですが、長谷川さん、そしてこのブログ読者の皆さん、どう思いますか?!(Pokemon GO = 行け!ポケモン!・・・ってところでしょうか?!)
ところでこのPokemon GO、社会現象どころじゃないですよ!最初の2、3日、ニュースではPokemon GOのおかげである事件に手がかりを見つけたとか(例:死体発見)、ある容疑者が逮捕されたとか・・・これ、任天堂の広報がでっち上げているのでは?!と思う程、このゲームは社会に役立っているという情報が流れました。(もちろん、でっち上げてはいませんが。)
私の子供達が通うスイミング・クラブでは、改めて目立つ所に「ロッカールーム(更衣室/トイレ)での電子機器、及び携帯電話の使用禁止」というサインが貼られました。もちろん、ポケモンの絵と一緒に。^^;; (電子機器、及び携帯電話の使用は、元々禁止でしたが、Pokemon GOがリリースされ、ルールを忘れてプレイする人たちが多かったのでしょう。)
私はダウンロードしていないので、本当に第三者の目でしかお話出来ないのですが、私はあまりポジティブにとっていないです。先週の日曜日(リリースされてからの最初の日曜日)、運転中、ある図書館の前に年齢様々な人たち、20人程、みんな片手にスマホ持ちながら、下を見ていたんです。すぐにPokemon GOだと分かりましたよ・・・っていうか、それしか考えられなかったです。はい、とても異様な雰囲気でした。
これは過密な都心でこそ楽しいゲームなんだと。
土地がいっぱい余っている地方でやるゲームじゃない。
公園面積なんか全然関係ない話です。
地方再生の要になる!とか過疎化した観光地に集客を!とか
金儲けに利用できないか企んでる会社がゴマンとありますが、
かなり厳しいんじゃないかと思います。
そのためだけに歩く一部の熱狂的な人ばかりがテレビでフィーチャーされていますが、
このゲームの魅力は日常生活の延長上にあることだと思います。
通学途中、通勤途中にモンスターがいる。
電車の中に、上司のデスクの上に。
私は練馬区在住ですが、池袋まで出てくるだけでワクワク感が段違い。
だって行く手に沢山のアイテムとモンスターが待っているのが見えるから。
とは言うものの、私はプレイ3日目でここからは静観のつもりです。
知人から聞き取った意見だけを核にあれこれと考えをこねくっているように感じます。なぜあんなに人気があるのかを探ってみてください。
歩きスマホ推奨ゲームではありません。地図で確かめながら目的地にたどり着いたら、立ち止まってポケモンゲットです。楽しすぎて自制心が必要ですが、大人も楽しめます。子どもには、マナー教育や時間制限も必要不可欠ですが。長谷川さんも是非一度やってみてください。そして、その後でご自分なりの考えをもう一度お聞かせください。
ポケモンGOが危険なんじゃなく、都市の方が危険なんでしょ?これをきっかけに都市の道路や公園、交通法を見直したらいいじゃん。危険だ危険だと叫ぶよりは、どう危険ではなくすのかをアプリと環境の双方で考えるべきなんではないのかな。
このアプリは運営側と上手く連携さえできれば、大々的な経済効果を、特に地方部に生み出すことができるかなり「意味のある」ゲームなんだよね。
それを危ないからの一言でつぶすのはいかにも日本人らしい発想。だからこそ日本の発売を遅らせたという説もあるくらい。なぜならこれまた日本人らしい発想で、海外(みんな)がやっていれば規制しにくいからな(笑。
あと、プレイしてない人のために言っておくが、このゲームは歩きスマホしなくてもちゃんとプレイできるように設計されている。歩きながら画面を見る必要はなく、ポケモンに遭遇したりジムで戦ったりなど、なんらかのアクションをする時だけ立ち止まって画面を見ればいいだけ。
長谷川さん含め、批評する以上最低限プレイはしておこうぜ。金も時間もそんなにはかからんよ。
「テレビの登場で、日本は『一億総白痴化』になるだろう。」
の名言を残した。
「ポケモンGΟ」の登場で、日本人のイマジネーション(創造力)は著しく低下し、“第二の一億総白痴化”が進むだろう。
日常の外出ついでにやってみたところ
全く歩きスマホなしでゲットできます。飛び出すこともありえません。
どういうシチュエーションで道路尾に飛び出す人出てくるのか不思議です。
今の自分のレベル6までなら。
その先は未経験なのでコメントできません。
歩きスマホそしている人は
やり方機能を知らないのか???
結局その人と場所の問題です。
知ったうえでやっているのか わかりませんが
言うほど危なくない。何でも熱中して大ブームになれば問題も起きるでしょう。
日本で世界でこれだけのブームのわりに事故事件は起きていないと思っています。
対人格闘射撃や戦争、恋愛アニメ系や高額くじガチャゲームが流行るよりよっぽど健全です。
何か若者暇人が夢中になる娯楽は必要です。
トラブルで死者が出てもその陰で自殺から救われる人もいるかもしれません。
流行るかどうかはわかりません。
飽きる人も当然いるでしょう。皆はまったっら大変です。
私はお散歩アプリとして利用していきます。
だって普通に歩くのが面白いから
銃刀法違反を例にだしてる人はポケモンGOで意図的に人を殺す手段があるのか冷静に考えてください。
違うでしょ?自分や周囲の大切な人が傷つく恐れがあるから規制させたいって意見ならわかるけど、そこで銃刀法違反を持ち出すのはナンセンスです。
危ないと思うから即規制だったら車なんて今すぐ全面廃止すべきでしょう。
銃よりよっぽど人を殺してるんだし。
交通弱者が回りも見ずに歩いてて車に轢かれたらその人が悪い、車は悪くないって議論が起きてないことが問題なんでしょ。
何でも規制せずに議論をした方がよっぽど建設的であると思います。
ちなみにやってないのに批判している人に関しては、批判するのは構いませんが、論点が的確じゃないので議論に値しないと思いますよ。
規制するにしても、その実態も知らない人に法の作成任せられますか?
見当違いの議論に価値は無いかと思います。
長谷川さんの言葉に説得力があるのは取材でその見識を広めてるからでしょう。
実際にやってみて何がどう危ないのか理解もせずに規制しろーなんて言われたらルール守って楽しんでる大多数の人間に失礼です。
的確にここが危ないからこうしようと決めていくのが議論でしょう。
なにはともあれ危険性があるのはプレイヤー自信感じているはずですから子供が被害に遭わないよう注意していくのが大人の役割では?
国がご親切に異例のガイドラインまで出したのですから、活用すればいいじゃないですか。
1日目
地方の自宅周辺を探索
ポケモンに遭遇しない、ポケストップ(ボール等の貰える場所)が少ない
それでも4時間歩き続けて約20匹のポケモンを捕獲したところでボールが尽きた
2日目
都会の方に用事があって行くと、ポケストップの密集地帯があちこちにあり
そこに集まったプレイヤーがポケモンの方から近寄ってくるアイテムを相互に使いあって
一歩も動くことなく初日に集めたポケモンの数を30分で超える。ボールは減るどころか増えた
地方と都会では全く別のゲームでした。もうやる気なくなっちゃった
長谷川さんのすぐに廃れるって予想はそれはないわーwって最初思ってたけど
案外当たってるかもしれない
私は田舎在住で緑多いところですが今日もすでに数件車やバイクでこのゲームを見ながら
運転していたということで警察に捕まってます。事故でも起こせばゲームに関係ない人が
迷惑をこうむるわけです。適切に運用すれば問題ないとおっしゃるがそういう事柄は他にも
いっぱいあります。歩行者がゲームをして車にぶつかってもほとんど交通弱者ということで
車が悪くなる場合が多いと思います。
やってる人が悪いといえばそれまでですが、自分が適切だから問題ないというのは
どうかなと思います。
公園は多いですが、原野はむしろポケモンがいない
人のいないところにもう少しポケモンが出やすくすると、もっともっともっと
人が外に出るかもしれないですね
まぁ トレーニングジムに一番多い有酸素運動目的の人達が減ってしまうので
ジムはきつくなるのかな?
でも外でコミュニケーションを取れて、なおかつ周りに還元できるルアーなどの課金方法で、また課金も日本の重課金ゲームからすると嘘みたいに安い。
自分はこれから日本のアプリゲームとくにガチャを優先とした射的心あふれる会社は倒産の危機ですのでかなりバッシングをやるんじゃないですかね?死活問題ですし。
引きこもりが外に出て楽しいと感じる仕組み、普段動かないお父さんが子供に魅せられる仕組みなどこの試みが途中で途絶えないように祈ります。
ポケモンGOで今日は13匹目ゲットだぜー
ハッキリ言ってコワいです。
注意散漫な気がして…。
この現象、トラブル起きませかね?
時間の問題のような気がするのですが‥。
ですかね。
死人かケガ人、刃傷沙汰の事件が増えるな。
右向け右が好きな日本人が好きな現象やね。
白血病と闘っている大塚範一氏の著書『耐えて咲く』にはこんなことが書かれてました。
『テレビはセンセーショナルに煽り、面白おかしく情報を伝えようとしたことで、どれほど信頼を損ね視聴者を失ったことか・・・・。その反省をもとに信頼できる取材、構成、伝え方、この基本に私は立ち返りたい。復帰したらその気持ちで取り組んでいきたい』
・・・残念ながら、大塚氏と思いを共有している業界の方たちはそれほど多くはないようですね。(民放はともかく、公共放送のあの煽り方は異常というしかない)
人間はなにか問題が起きているとき、それをうまく処理することは一生懸命考える。でも、事態がさらに深刻になったとき、どういうことが、どういう順番で起こるか、ということまでは考えない。これはつい自分に都合の良い思考をしてしまう人間の性質からきているそうです。
・・・で、手遅れになる。せっかく大塚氏が警鐘を鳴らしてくださってるんですから、視聴者の信頼を取り戻すことを真剣に考えてほしいものです。
スウェットショップ(低賃金で長時間労働をさせる工場)の潜入調査でもすればいいのに。そんなに多国籍企業が怖いのか?
大きなお世話ですが、人気漫画家 西原理恵子さんの『できるかな』シリーズや、森達也監督のドキュメンタリー映画『FAKE』を見た方がずっと社会勉強になります。
事実、昨日から早速他人の敷地内に侵入してる人はいますし、マスコミだけでなくて、世の中の多くの大人=保護者、教育者もそんな考えの人間が一部いるから、その一部が大きな問題であり、無視できないものなのだと思わないのでしょうか。
また、やらなきゃいいや、やらせなきゃいいで済む話なら、銃刀法もいらないし、核兵器だって造るけど使わなければいいことになってしまう。残念ながら人間はそんなに理性的でない悲しい世の中じゃないですか。
むしろこのアプリで迷惑になるとすれば、前を歩いていた人がいきなり止まることが多くなりかねないことです。街中の「歩かないスマホ」が、人口密集地の通勤時間帯などでは邪魔臭いことこのうえなくなると思いますが、現実はそこまでしてモンスターをゲットしようとする人は出てこないと思われます。
また、海外のように広い公園などがあるところには、公園内にポケストップなりジムなりがあって楽しめるかもしれませんが、そういう場所がなければないで、要所要所に遊ぶポイントはあります。
基本はIngressが一部で流行ったときのデータをベースにポケストップなどは設定されています。裏を返せば、その当時のユーザーの良識をベースにポイントが設定されているものがほとんどなので、私有地にズカズカ入っていくケースも少ないでしょうし、私有地にポイントがあったとしたら、それはそのオーナーがプレイヤーである可能性も高いので、それほど問題にはならないでしょう。
固定のポケストップにしても、ランダムに登場するモンスターにしても、厳密な位置まで行かず、地図上に見えた段階(厳密に言えば自キャラの行動エリア内)でアイテム供給やモンスター捕獲ができるので、むしろせせこましい場所ほどアメリカのようなトラブルは発生しづらいと思います。
ほかの方も書かれていますが、ポケモンGOをリリース前に語るのであれば、ベースとなったナイアンティック社のIngressの国内ユーザーを調べておく必要がありましたし、リリース後であれば、ご自分でダウンロードして1日~2日プレイしてから判断した方がよかったと思います。
確かに国内でリリース直後に、街中でスマホを持ってうろうろしている人は増えたと思います。
ただ、やればわかりますが、画面を見たまま歩いてプレイするより、周囲を見回しながらスマホ片手にプレイした方が効率が良いゲームです。
地図アプリをイメージしていただければわかりやすいかもしれませんが、地図画面を見ながら歩くよりも周囲の建物などを確認しながら歩くほうが便利かと思います。
平日の真っ昼間にネットに書き込みしてるヤツが勤労意欲について語るとか、何のギャグよ。
私も試しにダウンロードしてみましたが、現状は操作が難しいな、以外の感想はないです。
まあ、深刻な事故は多発するでしょうね。
私も今日はスマホしか見ていないまっすぐ歩いてくる女性を避けました。
自動車運転中の携帯電話みたいに、事故が多発すればそのうち違法になるでしょう。
それまで待つしかないでしょうね。
ポケモンGOを1日プレイしての感想だが、まず常に画面をみる必要はない。
目的地がマップに表示されているので歩く。何かイベントが起きるとバイブで知らせてくれる。
その時だけ道路の端に寄り画面を確認すれば良いので、全く危険などなかった。
ちゃんとプレイしていればなにも問題はないし、プレイヤーのほとんどは実際に問題ないと思う。
普通にプレイしないお馬鹿さんが危険な目にあったとしたら自己責任にすればいい。
ふらっと飛び出して車に跳ねられても自己責任で良いだろう。車悪くない。
子供が危険な目に合うのが嫌なら、プレイさせなければ良い。それだけのこと。
ちなみにやりもせずに批判している人は一度本当に危険なゲームかプレイしてから批評しませんか?
フグを使っているから毒があって危険だーと言って食べずに批評をしているのと同じだって事に気づいてください。
適切に処置した場合、このゲームに毒はありませんでしたよ。
わざわざ外出してまでやることなのかなーという感想
なんであんなに流行っているんだろう・・・お宝探しみたいで楽しいのかな?
自己が爆増しているのも、疑問です
だって別にずっと画面を見ていなくてもできるんです
振動がきたら立ちどまって落ち着いてゲットすればいい
なんかマスコミさんも煽りすぎなような・・・?
私は冬休みくらいには廃れ始めると思ってますけどね
流行っているからと便乗して
どこに入ってもいいだとか勘違いする人がいませんように
大体、ポケモンGOなんかして面白いの。ネット会社はお金は儲かってるよ。
通信料が安くても割り引きしていても、物凄く、NTTに入ってるの。
日本の回線はNTT通さないと通話、ネット出来ない仕組みになってるからです。
携帯電話買った所でネット出来る仕組みです。
あと、SIMカードは香港製、中国製、韓国製があります。
SIMカードがAmazonで売ってたよ。
都知事選の投票率が確実に上がりますね。
でも実際、60歳以上の方の歩きスマホは本当に危ない。
視野が狭いし、反射神経も弱い、歩きスマホしているその世代の人は
正面から私に向かって歩いてきた10人中9人が私に気が付きませんでした。
私は、ゲームは貧乏人がするものって考えなので、やりません。
これから、ポケモンGOの類似品がでるでしょうから、
ゲームで殺人、事故、窃盗など、貧乏人が更に貧乏になるんでしょうね。
時間を浪費する人間は、必ずやられるのさwww
法的な規制が厳しくなるってならまあ分かるが
沖縄の基地移設問題はどう思われますか?
実際に現場にいるわけではないのですが、座り込みなどが行われているようで
けが人も出ている模様です。
まったく情報がわからないので、もしお分かりであればお願いします。
俺らガチ勢はポケモンのためなら1日10キロでもうろうろで出来ますよ!!
ま、所詮はガキの玩具。わざわざニュースで宣伝せんで良い。
そんな事より、都知事の候補者を何で公平に報道しない?マスコミだけ見てる人には三人しか名前が浸透せんですぞ。
べつにこれも理屈じゃねーよなぁ。。。
えせリベラル派みたいな格好つけたい人間がよく口にするけどなぁ。「理屈」って
そもそもあんたゲームやったこと無いでしょうに
このゲームにある速度制限や、その他の基本的な仕様にすら目を通していないと思われる
ずっと画面見てなきゃいけないと思ってるとか……
「ポケモンGOの歩きスマホが危ない!」と書けばどんな役立たずブロガーでもPVが稼げるのだから楽なもの
今日のこの記事でいくらPVが釣れたか知りませんが、一体いくらもらえましたか?
せっかくだからこの記事でいくら儲けられたのかも含めて勝利宣言もされてはいかが?
新聞でもテレビでもラジオでもウェブでもポケモンポケモン。
だいたい、大の大人がリサーチ以外の目的でゲームなんかすんなよ、
というのが率直な感想です。
マスコミが大騒ぎするから、ますますユーザーが増えるのです。入り口無料だし。
子供ならわかるんです。シュミレーション能力が育めるかも知れない。
それでも、百害あって一利くらいはあるかなぁ、というレベルですが。
スマホゲームのビジネスモデルは、お金で時間を買う、に尽きます。
当然、飛行機や新幹線のように時間のマイナスを買うのではなく、
プレイするために必要な時間を短縮するだけのことです。
AIの普及でこれから人手はどんどんいらなくなります。
格差を作りたがらない日本社会では、国民総下流社会への道を突き進むでしょう。
お金は無くても時間はたっぷりある人たちが、スマホ片手に街中に溢れかえっている様子はバイオハザードの世界そのままですね。ゾッとします。
歩きスマホの事故も保障します!というコピーの保険ができますよ。すぐに。
ポケモンgoをやってあの世へgoにならないことを祈ります。
外出してゲームの画面と風景を見て、思考はゲームの中・・・。
そんな人間が社交性が出てきて、働く意欲が出るわけないやろ。
そんな人間のために、周囲が迷惑する可能性が高くなる事は、どうでもいいのね???
「理屈」をイメージ出来ず、少数派の意見を述べることでステータスを感じてるんだなぁ・・・。寂しい限り。
僕も実際、今の今まで同じ意見でした。
でも、田舎(熊本)暮らしの身から考えると、わざわざ熊本まで来てくださってる方々が、ウロウロとスマホ見ながら歩くのはもったいないなあと思ってしまいます。
町に行ったら町を見ろ!森に行ったら森を見ろ!
僕の基本的な意見としては
◎事故に関しては自己責任(前提として歩きスマホはダメなのだから当たり前)
◎子供の監視も親の責任(現在でもすでに携帯ゲームで危なっかしい子はたくさんいます)
◎任天堂は、嵐のような批判が必ず待ち受けているが、それでも頑張れ(批判がくることは百も承知のはず。それでもチャレンジするのだから応援する。それで外貨をバクバク稼げるのであれば日本人として誇りに思おう)
です
このゲームはゲームとして全然素晴らしくないですよ。
ただのスタンプラリーみたいなもんじゃないですか。
ゲーム性がほとんどないんですよ。
面白くも何ともないですよ。ストーリーも対戦もないポケモンなんて
ポケモンの名を借りただけのまがい物に過ぎません。
だからこそ、ゲームにハマったことのない大多数の人がハマってるんです。
現象としては脳トレに似てますね。
あれもゲーム好きには不評でしたが爆発的に売れました。
任天堂はゲームに興味ない層を取り入れるのが上手いんですよね。
定期的にこういったソフトを出してくる。
ですが、ストーリーや対戦、その他もろもろの要素が実装されたら
ダウンロードする気になるかも知れません。
そういう、ゲーマーをも巻き込む可能性のあるゲームということは言えます。
もう一度言います、現時点では、
「このゲームは素晴らしくも面白くも何ともないゲーム」です。
というか「ゲーム」名乗っちゃダメなレベル・・・
「歩きスマホを助長するからダメだろ~」という苦情を防ぐために、
近くにポケモンがいるとランプと振動で知らせる
「Pokémon GO Plus」というハードを7月末に発売する予定ですよね。
http://www.pokemon.co.jp/ex/PokemonGO/#
これはおもちゃ(ハード)なので、すぐさま「配信スタート」というわけにいかないので
店頭に並ぶ日が、配信スタートのカギを握っているように思います。
正式発表はないので、あくまでも想像ですが。。。
これに大の大人が熱中したりするのはどうかと
思う。また、小学生から大学生はこんなことよりも大事な、やらなければならないことがあると思う。このゲームがそういうことを再認識するきっかけになればいい。
道路に飛び出したり、崖から落ちたりするのは
すべて自己責任でお願いしたいものです。
アイデアとしては面白いゲームですが明らかに危険は伴うゲームですよね。そして日本の親は子どもに何かあっても責任を自ら取る覚悟を持ってませんよね。さらに長谷川さんが書かれているように日本にはそれだけの土地もない。
どんなに配慮をしたところでこのゲームの特性上、危険はなくならないかと思いますがせめてポケモン出現の場所は各市町村と話し合いをして危険が少ないルート、場所を選定し、町としても町おこしのきっかけの1つとして何か仕掛けができると面白いとは思います。でも選定には膨大な時間もかかるだろうし、子どもだけ集まっても町おこしにはあまりならないし。
私もゲームは大好きなのでやると思いますし、多くの大人もやるのかなとは思いますが周りにはできるだけの配慮をし、何か起こしてしまったら自己責任で。
でも子どもには無理だと思います。
日本ではポケモンスタンプラリーで充分かと思います。
なので、是非、地方で流行らせましょう。土地なら十分にあまってます!
ポケモン世代ではないですが、以前DSのポケモンゲームをやった経験があり、
この報道をみたとき「あー、絶対流行るな」と確信した。
ポケモンの世界観ってすごいものがあります。
自分が主人公で、モンスター捕まえて、育てて戦えるなんて、子供を夢中にさせるよね。
そして、そのポケモンに夢中になっていた人たちが大きくなってスマホを持っているのだから、
アメリカで流行らないわけがない。
おまけに主人公の仲間に白人がいたり、黒人がいたり、アジア人がいたり。
こんなアニメ欧米では作れないですよ。
ただ、テレビでコメンテーターも言っていたが、日本のゲームユーザーは大騒ぎしないので、
静かにじわじわと流行っていくと思うというのが、このブログのコメント欄でゲーマーの人の書き込みをみて、さらに納得いった。
長谷川さんのブログは政治に関しては知見が深かったり、一般人が知り得ないことを
取材しておられてためになることが多いが、今回の書き込みはそれほどでもないと感じました。
ゲームに精通してないようなのでただの一般人の感想と変わりないような。
そういう日もあるのかな。
昔、家の木をぼろぼろにされた。
カブトムシかクワガタが取れると言った噂が、近所の子供の間で流れて、ドライバー等で穴を開けられた。
想像できる。
知らない子供がいい年した大人も、ポケモンが出たからと家の庭や敷地を勝手にウロチョロされ、庭をぼろぼろにされたり、飼い犬に噛まれて犬のせいにされたり、
工場に勝手に侵入し、製品にキズを付けたり等々・・・。
車の前に飛び出したり・・・。
そう言った対策をしていたら問題ないが、対策をしていないのなら、ハッキリ言って迷惑だ。
にしてもこれは本当に危ないと思います。
何が怖いって、ポケモンGOに夢中な人が飛び出して来て、運転する人が事故ったら
運転手が100%悪くなる。
やらなきゃいいといっても、やってる人がいたらそれで迷惑をこうむる人は出てくると思います。
噂では夕方以降はサーバーダウンということも聞きますが、朝の通勤時間はいいのか?!
と。
それまでは表に出てこなかっただけの問題点や問題行動者がクローズアップされますね。
鉄オタの不法侵入やアイドルオタがストーカー化するなどの問題も基本はこれだし、
それこそスマホと歩きスマホの関係もそうですね。
ポケモンGOだってこれ以前に類似のゲームが存在して、
そちらではある程度のリテラシーが確立しているようですが、
それでも問題行動が皆無ではありません。
つまりまぁ、ポケモンGOが一定以上の規模にメジャー化するならもう問題が表面化することは避けられんわけで、
それをポケモンGOが悪いと断じてみても何の解決にもならんわけです。
今後の流れとしては、歩きスマホそのものへの対処(厳罰化やできないようにする仕様化)か、
歩きスマホを前提として社会のほうが適応するかどちらかになってしまう気がします。
そういう意味ではポケモンGOは「世界を変えてしまうかもしれないアプリ」ですね。
皆さん事故等のトラブルを危険視されていますが、ユーザー側の問題だと思います。企業も歩きスマホを推奨していないと思います。教師や行政、企業に責任転嫁するより、ご自身にとって大事な人に注意喚起を促すことが重要だと思います。変えの利かない大事な人に、事故・事件が起こってからでは遅いと思います。あなたの大事な人はあなたが出来る限り守るべきかなと思います。
でも、できたら絶対面白い!というのは誰しも思うはず。
技術レベルはかなり異なるが、車の自動運転も同じ類な気がする。やっちゃえ、日産!的な。
FCVも、要は爆発の危険が高い水素タンクを、炎天下の中、放置されるかもしれないが、それでもやっていこう!という流れにある!!
危ない危ない、という、それこそ否定しかできない人たち
否定するのは簡単だよ。でも、いずれは変わっていかなきゃいけない。変わっていかなければ人類は廃れていく。
これは、ゲームのトップランナーである任天堂に課せられた使命だと、私は思います。
避難もたくさん浴びるでしょうが、頑張っていただきたい!
長谷川さんやその他大勢の”良識人”の方達の意見には
大反対です。
何故ならさきほどYouTubeの動画で観たら、ある日本人のひきこもりが
ポケモンGOを自分の家の中だけでゲームを進行しようとしたら
どうしても外に出ないと駄目で楽しめない設定になっていたからです。
日本にはニートやひきこもりなど
無産階級者が合計で200万人もいるのです。
そのうちの40代以上の親の年金に依存している
厄介者の働こうとしない中年ニートが45万人も居るのです。
その人たちの大多数がポケモンGOをダウンロードして
このゲームをきっかけにして外に出てみようとすれば
一躍”国益ゲーム”と絶賛されることでしょう。
それにニートや引きこもりの人達の中には
鬱病患者も多数居ると思われるので
このゲームをきっかけにして鬱病が軽くなったという
海外のニュースを多数見かけました。
確かに歩きスマホ行為は危ない現象ですが
少子化の影響で労働生産人口が減っている日本にとっては
ニートやひきこもりが労働者に戻るきっかけを
ゲームが与えてくれる方が重要だと思います。
寧ろ歓迎すべき現象だと今の時点では思います。
今回は長谷川さんあんまり自信が無いのかなと。
流行るとは思います、でも、直ぐには廃れないと思います。
まぁ私も三年間、無料課金で育てたゲームをつい最近『何とか断ち』で止めた身ですが。
日頃からゲームに接する機会が多い人は、最近のネットとかでの〔ポケモンゴーの〕盛り上がりは見逃せなく、はまるのでは。
期間をどれぐらいに設定するかにもよりますけど。
多分長谷川さんは最近のゲームをやったことが無い。という、わたしの予想ですけど。
長谷川さんがいうように交通事故や犯罪のトラブルに巻き込まれないかが課題なのは同感です。メディアは注意喚起もしっかりする義務がありますね
なぜかですか?
ゲームには全く興味がないからです(笑)
何が面白いのか、さっぱり分からない??
ああ、バトルゲームは「めちゃくちゃ」強いですよ?
所詮はゲームですからねぇ。。
ゲームのチャンピオンか知らないけど、「実戦」の実力は、どれくらいなワケ?
俺は「本職」が相手でも勝てるんだが‥
任天堂も都市以外でできるゲームにでもすればいいのに。
全然関係ないコメントで失礼しました。
危険な場所では禁止すべきだが、規制の上手い枠組みがないかもしれないので、結構な社会問題になるおそれがありそうだ。
スマホの画面を見なくてもポケモンを探せる付属機器が発売予定です。日本国内では27日発売予定なので、配信開始も合わせてくるのではと予想します。まあ、ほぼ全てのマスコミがスルーしている話ですし、発売されてもスルーすると思ってますがね。
私はそれを批判するつもりもないし、殊更に「任天堂が無責任に!」とか言うつもりもない。「お客さま」根性が付きすぎだ。逆に日本の「責任とれクレーマー病」と誰かを批判したがる野次馬根性の方が宿唖な気がする。
カリフォルニアじゃ「バイク運転中ヘルメットしなくて死んでも勝手にしてくれ」っていう法律があるそうで、私はそれでもいい気がする。
そんなわけで勝手にしてくれ。私は精々音楽聞いてウォーキングするだけど、、、
異様な光景だわ。
と言うか米国人もゲーム好きなのね。
ニュースを見て感じた事は昔、電車で漫画を読んでるサラリーマンの姿が異様な光景だと思った外人の気持ちと同じかもしれない。
私はゲームが下手くそなので全くやらないし、携帯も未だにガラケーなのでやる事はないけど。
おそらく多くの日本人も思ってるだろうが日本でも大ヒットする。
そして間違いなく問題になる。
有酸素運動になるし、ゲームしながらダイエット出来るから一石二鳥!
と言いたいけど悪い事の方が多い。
日本人のスマホ依存は相当なものだからダメだと言ってもやるだろうし。
規制するのも難しい???
広大な土地の米国でこれだけ危ないのだから狭い日本だったらと思うと恐ろしいとしか言いようがない。
もし日本で大事故が起きたらマスコミは任天堂叩きするのは確実。
本当かどうかわかりませんが、このPOKEMON GOをやっていて崖から落ちたとか言われていますよね。
歩きスマホの対策であれば、スマホにはGPSや加速度計が付いていますので、GPSから移動速度を割り出して移動速度が0もしくはそれに近い値でなければ地図が見えないようにしてしまえばいいんですけどね。
地図を見るためにはとりあえず立ち止まらなければならない。ってことです。
それぐらい考えていないですかね。日本でのリリースが遅れていますので、そういうところの対策をされていることを期待したいですね。
今回のblogを読んでいて思ったのですが、この長谷川さんが懸念してることを逆手にとってみてはどうでしょうか?
日本でも公園が少ない地域もあれば全域公園みたいな田舎もあります!
人が密集する東京みたいなとこもあれば、過疎化が進み若者の影すら見ない場所もあります
そんな全域公園で若者がいないような地方を活性化するのには良いツールなんじゃないかなって
もちろん様々な制約があり、日本の都合ばかり盛り込めないのは百も承知なんですが、少なからず何かヒントがあるような気がします!
日本お得意の制限や規制をしてでもポケモンgoに合った地域では解禁しても面白いかなって思いました!
ポケモンGOと同様に位置情報を使って街中の拠点を取り合う、リアル陣取りゲームですが、このゲームのアクティブユーザーがもっとも多い国の一つが日本です。日本は公園面積などが狭いからこういうゲームと相性が悪い、ということはないと断言できます。
一方、ブログのタイトルである「早晩廃れるかも」という指摘は正しいかもしれません。私はポケモンGOのフィールドテストユーザーで、3ヶ月ほど先行プレイをしていました。最初はポケモンをゲットする楽しさがあったのですが、プレイを続けるうちに単なるポケモン集めゲームになってしまい、続ける目的を見失いがちになりました。もちろんポケモンを使ってのバトルもあるのですが、バトルに勝つインセンティブが感じられなかったです。
このあたりは今後、運営側がどう工夫するかにかかっていますが、うまくイベントなどを考えてポケモンの世界観を表現しないと、長続きしないような気がしています。
『遊び方の説明』?を拝見したが、注意事項は一切無かったですね。
今後、爆増する事故、たぶん事件も・・・僕も被害者にも加害者にもなるかもしれないし・・・頑張って対応してね!!!
するな させるなじゃないですか?
親や自分が危ないと思えばしなきゃいい
自己責任がなさすぎる気がする
これがきっかけで運動不足解消やそれこそ商店街とか
みんなで練り歩いてお金落して
メリットの方があると思うんだけどな
お出かけするにはお金かかるけど
ポケモンgoしてちょっと昼食食べて
経済効果や精神的な効果っていいことのほうが多い気がする
ただ、年齢とか行動範囲とかある程度規制かけないと
コロプラが白猫の前は位置情報ゲーの先駆けだったわけだが。
面積とかもっともらしい数値を出してるけど、
他の位置ゲーも国内にあった距離バランスにしているわけで、
海外のままのバランスになるとでも?
流行ってるからといって、知らないジャンルに首を突っ込まない方がよいのでは?
歩きスマホが問題だ。
という問題提起なのかもしれないが、そんなのもゲームがなくても、web見たりlineやったり、
よりインストール率の高いアプリがももある。
そもそもgoは画面見ながら歩く必要がない。
まぁ、事故や事件が起きたら、起きたあとに騒いだり対策したりするんでしょうね。
盗撮してても、ポケモンしてたんだ!って言い訳できるし、そっちが心配です。盗撮し放題ですよ、これ。
歩きスマホを推奨しているようなゲームをマスコミは喜んで取り上げ、某ファーストフードはコラボをしている。
歩きスマホで一人で電柱にぶつかる等の他人に迷惑をかけず怪我をするなら勝手にやってろ。
でもそれだけ終わるはずがない。巻き込まれるのは迷惑甚だしいので配信しないで欲しいのが個人的な意見です。
ただでさえ道路が狭く、アメリカよりも格段に交通ルールが厳しい中で、このゲームは非常に危険ですよね...
会社側は日本で続けたければ、公園にのみ、もしくは比較的土地の広い北海道を中心にポケモンを出現させるほかないですね
せっかくの素晴らしいゲームですから、マナーを守って楽しくプレーしてもらいたいものです。
ただでさえ目障りな歩きスマホを助長しかねない。
実際に始まってみないとわからない部分はありますが、
減り続ける日本の人口が、これが原因になって更に減りそうな予感もします‥‥って、オーバーですかね。
歩きスマホはやめましょうと叫ばれている世の中。
かなり問題になる気がしますね。
車を運転する立場からするとどうもひいてしまいます。
日本では危ないと感じるのは長谷川さんや私だけではなく多くの方が容易に想像できることかと思いますが、それでも配信されるんですね。
もうかりますもんね…