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トゥモローランドと奥の院のシナリオ

ミル☆ヤタガラスことRYUKEN TOKUDA氏の「奥の院のシナリオ」はもう御覧になられましたでしょうか?

■奥の院へようこそ
(ニコラ・テスラのトゥモローランドを作ろう 全人類よ フリーエネルギー社会へ備えよ)
http://takakuraken.jp/blog-entry-123.html

「悪を抱き参らせる」とは、正にこのような展開でしょうか!

悪を抱き参らせる01

「22」の男であるオイラには「23」の世界は到底垣間見えませんが、今までの洞察してきた煩フル記事内容も「支配者層に敵対しない」というミル☆氏が提唱していた「反反ロス」思想がベースにあります。

実際、裏社会では「他人の米櫃を荒らすのは最低の行為」という認識になっていますので、反ロス、反ロック、反天皇に伴う行動がこの米櫃を荒らす行為に他ならず、他の陰謀論者的観点のままでは決して「悪を抱き参らせる」ことは出来ないでしょう。反目する勢力を倒せば、より強力な悪として君臨するだけで、「憎しみの連鎖」が始まるだけのことです。

今回カイジの内容は、オイラが3.11のあの日にメールで長文のシナリオをカイジして貰った時よりも数倍の迫力がありました。

この迫力の要因は、今現在、ニコラ・テスラを奉じるイーロン・マスクのテスラ社の快進撃。つい先頃も高性能・低価格の家庭用バッテりーの販売発表で、イーロンの世界を変える意気込みの本気度を感じましたね。

テスラ01
(7kwで34万円は超格安。いままで世界最高性能だった国産同等品は200万円超でしかも臭くて五月蝿いw)

こういう状況下になった今、臭くて五月蝿い国産バッテリーなど誰が買うか!だす~
※冷却の為にファンと硫化水素特有の臭いが出て来る為、臭くて五月蝿くて室内設置ができないのです。

また、ハリウッド映画の方も『インターステラー』と『ベイマックス』がマックイーン命日を軸にして合わせ鏡構造(実写vsアニメ、制作費....等)であったことの謎解きから始まり、更にトドメの一撃となる『トゥモローランド』の公開。その先にはマックーン構想の映画『ユカタン(仮称)』が控えているとのことだが、、、、

これらが時期的にドンピシャのタイミングであったという点につきますね。

ディズニー社がプラス・ウルトラ、ストップ・プラス・ウルトラのサイトまで用意し、渾身の5.22のカイジ前に映画のネタばらし(?)は世界広しといえど、マックイーン最後の妻バーバラさんと懇意なミル☆さん以外には出来なかったことです。

今、思えば3.11の頃の世間へのカイジでは、奥の院の動きも緩慢で、時期早々になっていたと思う。やはり、今カイジがベストだった。

ただ、今回のミル☆氏のカイジでの不明点を記しますと、ちょっと辛口になりますが、、、、

1)映画を通じて公開...等、既に万全の準備の元、米国主導で秘密裏にシナリオに沿って動いている為、庶民は「特に何もしなくてもいいんじゃねぇ?」と受け取ってしまいがちな点

2)日本自体が海外発で出た革新的な発明品を後追いで安く・高品質に提供してきた成功体験がある為、日本の支配者層も大衆も先陣を切って突き進むというメンタリティは持ち合わせていない点 (日本発の規格は潰される過去経験則 要するに常に受身がベストの心根)

3)一度カルフォルニア州知事として州運営に失敗したシュワちゃんにその手腕や能力が果たしてあるのだろうか?という疑問と、シュワちゃんと一体何をどのようにする?という筋書きが全く見えない点

4)謳う理念が日常と乖離し過ぎていて、もう少し日常レベルまで下げないと大衆心理にはマッチせず大きな運動にまで盛り上がらない点

5)水素よりもEV優位というのは欧州・米国の統一した見解ですが、EV普及後に来るiPhoneのような特定会社への過度の集中。また技術の「すり合せ」不要化により、当該産業に依存する人口減少に伴う大量失業問題に対する見解が見えない点。


これらの箇所がもどかしいのだす。
ここが「100%支持」という言葉に重圧がのし掛かる箇所ですね。

所詮、「由らしむべし 知らしむべからず」(人民を為政者の施政に従わせることはできるが、その道理を理解させることはむずかしい。転じて、為政者は人民を施政に従わせればよいのであり、その道理を人民にわからせる必要はないという意味)という環境に長年さらされ、明日の糧を得ることだけに集中させられてきた大衆には、災害とバトルという半径85センチの世界の方が関心が高いもの。知らされていない情報が多過ぎる点から、世界運営に関与できない大衆には、これだけは如何ともしがたい部分です。

そういうこともあり、大衆には効果的な映画...等を使った事前告知手法が取られるわけですね。この手法は国威発揚を担った国策会社の満映やナチスの宣伝映画も同じでしたが、現在のハリウッドも同じです。

今のところ、99.89%の賛意というところでしょうか。5.22まで時間がないだす~。テイク2はまだまだ可能だす~。

幸いにも今回のカイジで前回の3.11の時のようなことは起きませんでしたが、不思議なことに日本国内の陰謀論界(笑)には激震が走った。

それは、、、某有名陰謀論者vs.白湯、金玉vs.佐野博士の論争バトル勃発です。

「火事と喧嘩は江戸の華」という言葉があるように、部外者には堪らない楽しみではある(ふぉふぉふぉ)。

火事と喧嘩

このバトル勃発は陰謀論界の地殻変動の兆しではないのか?

ロス茶や天皇がタブーの陰謀論なんて「クリープを入れないコーヒー」のようなもの。しかも陰謀論者の伝家の宝刀(笑)であるHAARP、ケムトレイル、デンバー空港、FEMA、イルミナティ、メーソン、イエズス会を完全スルーするのも全く解せません。

「そんなの関係ねぇ!」と云うならば、他の件のように緻密な論証を挙げた上でそう結論付ければいいのに、そうしないでスルーしているところが非常に不自然に映ります。また「反原発」「脱原発」でもなく、逆に「福島は安全だ」と述べる点はどうかとずっと思っていた。

白湯ツイートのフォロワー数を見ると、今後、陰謀論界の帝王が陰謀側の傀儡だっとラベリングされ(爆)、白湯側へ多くの人が移っていきそうな予感がしますね。悲しいかなこういうバトルを通じてしか新たな境地には到達できないのが人類。ある意味、戦争が人類の意識進化の必要悪でもあるのと同じです。

某有名陰謀論者は「ロックがぁ~」「ユダヤがぁ~」と念仏のように唱えていますが、その単純明快過ぎる理論以外にも「ロス茶がぁ~」「在日がぁ~」「天皇がぁ~」「教皇がぁ~」と唱える陰謀論がネットでは花盛り。

しかし、実際には背後に全く違う真の支配者がいて、表に立って指弾される勢力を「偽旗」として使役しているだけで、彼ら「公認」の著名陰謀論者に誤誘導されているのが真実というのが煩フルの見立て。

まぁ、ロス茶やロックの上部構造のことを洞察し、天皇制の正体から地底人や月人にまで言及し、更に最終的には「アイドルと陰謀論の融合」を目指すという明後日の方向を突っ走っているオイラには、今回のバトルは下流部分に相当し、あまり影響のない話ではある。

さてさて、話は元に戻りますが、、、、

この地球が悲鳴を上げているタイミングで映画『トゥモローランド』を使い、大ドンデン返し的なフリーエネルギー社会の到来を世界中に知らしめなければならない押し迫った理由が、きっとあるのでしょう。



この変革をオコツトは、「第8太陽次元」の完成によって旧い「第7太陽次元」は天変地異によって壊滅すると述べている。つまり、やがて太陽は輝くのを止め、新しく顕現する次元世界で親太陽のニビルが輝き出すというわけです。

これは単に比喩的に言ったものか、本当に物質的変化が伴うことが起きるかは今後の推移ではっきりすることですが、、、、少なくともオイラがオコツトを知った2010年から世界はこのような方向に進んでいることだけは確かである。

事実、日本の観測衛星「ひので」が太陽磁場が二極から四極に変化していることを確認していますが、これは太陽活動が減少することを意味する。減少時には磁力線の向きの変化から太陽風も分散され地球に届く太陽風も減少しますが、地球磁場は太陽風というプラズマの嵐から守るヴァンアレン帯を形成していますが、この地球磁場の減少によりヴァン・アレン帯の希薄化が生じ、地球に降り注ぐ放射線量や宇宙線量が増大。そして、地球地下のマントルを刺激し火山活動の活発化を促す。これが今起きていること。当然、噴煙により異常気象も誘発し、地震も多発化し津波も発生するわけです。

太陽磁場
(四極化した太陽磁場)

この「第8太陽次元」が、プルス・ウルトラの天才たちによって先に異次元世界に作られたトゥモローランドのことではないだろうか?

それはこの地球上にではなく、地球とちょうど反対側の軌道を回る「反地球」、つまりクラリオンとかヤハウェと呼ばれる惑星のことではないかと睨んでいる。北極、南極のプラズマトンネルを抜けた先が「反地球」であり、そこに輝くセントラル・サンとはニビルのことだとオイラは睨んでいるのだが、、、、ただ、この反地球を見ようと思っても異次元にあるので今は見えない。

ホピの予言では、、、

「青い星のカチーナが天界にその姿を現したとき、第五番目の世界が出現する」

ホピの人たちは「犬狼星」(ドッグ・スター)であるシリウスのことを「青い星(サクアソフー)のカチーナ」と呼んできたが、そのカチーナが広場で踊って仮面をはずしたとき「浄化の日」が始まるとされ、その時、「天界の居住施設が大音声とともに落下して地表に激突」すると予言されている。

これはシリウス星系に一瞬にしてワープでもするのか?

あるいは、『聖書の暗号とホピ預言のシンクロニシティ』の中で刑部恵都子氏が述べたように、太陽の向こうに反地球が見えた時が「青いカチーナ」が「広場で踊る」(大衆の目の前に現れるの意)の時なのか? 

幸いなことに、未だISS(国際宇宙ステーション)は落下してきておらず、「浄化の時」は始まっていない。2012年の時は外れましたが、修正マヤ暦の2015年はどうなるでしょうか? オイラは固唾を呑んで今年を見守っています。

一方、ホモの予言では、、、

「近い将来、東京に人がおらん、と言うのです。ァキィハブァラーにも、シンジィクーにも、ハネィダァにも、なんでだか、板橋三丁目だかにも、人がおらんというのです。東京は、車もあまり走ってない。人がパラッパラしかおらん。お店も閉まってる。さびれた町だというのですた。理由はわかりません。大災害があったのか、と訊くと、わからない、と答えますた。では、地震は起きるか?と訊いたら、夏の終わりに、日本の真ん中の方の山の中、と、日本のどこかの小さな島で起きる、というのですた。」
(豪州のオカマの霊能者)

「2015年の5月末(5.22)に大地震が来るわよ。震源は千葉県の外房沖で大きいわ。津波の被害も大きくって、そうね、埼玉の川口あたりまで水没するわよ。」
(海老蔵が心酔するゲイバーのママの予言)

とあり、真近でザキヤマ似のママに真顔でこう云われたら恐いことこの上ない(爆)。5.22は『トゥモローランド』の米国カイジ日ですが、すこぶる危険な香りがする日でもあるだす~。

崩壊直前の断末魔ともいえる太陽のフレア爆発による地球地表への影響は、真の支配者層が長年構築してきた磐石な支配体制などを一瞬にして終了させてしまう程に強力。だからこそ、高度に発達させた科学技術を用いて暴走する太陽から人類文明を守ろうとしている。決して守るのは「大衆」ではなく、人類の灯火を消さないよう選ばれた人々という建前になる筈ですが、、、、(滝汗)。

最後には、マグネシウムや金...等の重金属入りのケムトレイルを大気中に大量散布し、これにHAARPを照射してプラズマ化して地球大気圏を蔽い、太陽フレアから影響から逃れるという最終手段に出ると睨んでいます。

しかし、このことが逆に地球を「第8太陽次元」に強制的に移行させてしまう。

このポチッとなボタンを押すのは誰か?

実は、HAARPはイエズス会とメーソンを束ねるベルファシ勢力の掌中にはないという。多分、北軍派の国際秩序維持派に属するのだろう。まぁ、いづれにしろ「ポチッとなボタン」はベルファシであろうが、国際秩序維持派だろうが、地球が待ったなし状態の陥った時には人類文明を全壊防止する為に、押されることは間違いないでだろう。

ボタン

映画では、その異次元未来社会への入り口となるのが「子供たちが平和な世界を作る」というコンセプトで作られた『イッツ・ア・スモール・ワールド』のアトラクションになっていますが、このアトラクショントはユニセフからの「平和な世界」という依頼でウォルト・ディズニーが渾身を込めて作り上げた「子供の世界」というコンセプト。

この辺のコンセプトには聖書マタイによる福音書の一節

「よく聞きなさい。心をいれかえて幼な子のようにならなければ、天国にはいることはできないであろう。この幼な子のように自分を低くする者が、天国でいちばん偉いのである。」(マタイ 8:1-4)

が念頭にあると思われます。

イッツアスモールワールド
(とても可愛らしい人形たち)

そして、下記がメーソン製作のデンバー国際空港の壁画ですが、これも同様に子供たちによる世界平和の実現を描いています。戦争や暴力などの恐怖を暗示するガスマスクマンを壊して、平和な世界を築くことが描かれている。この壁画は1964年デビューの「イッツ・ア・スモール・ワールド」の内容を受けて、1995年開港のデンバー国際空港に描かれたのだとオイラは見ています。

デンバー

ここでの注目は中央のドイツ人衣装を着た少年がハンマーで武具から鍬を作っている姿ですが、ハンマーと鍬は共産主義のシンボル。ドイツ人衣装はドイツ王族系のサクス=コバーグ=ゴータ家=ウィンザー家を示すという解釈があります。

つまり、ドイツ系のウィンザー・マウントバッテンの子であるウィリアム王子が率先してコミュニズム(ベルベット・ファシズム)で平和な世を作り上げていくというメーソンのお伽話。彼が千年王国のニューダビデという位置付けなのでしょう。

デンバー国際空港には地下トンネル網で結ばれた地下都市があるといい、最近ではウォルマートの店舗が地下トンネル網で結ばれたと云われています。そういえば、便所民が地下都市は原爆で爆破され放射能汚染されて使い物にならなくなったとガゼを流していましたが、今も地下都市群は健在なようですね(笑)。英王室、欧州王室や欧州政治家たちは空港周辺の不動産を購入しており、世界的大艱難が発生した際には、ここに移り住む予定なのでしょう。

デンバー地下都市群は太陽異常活動による氷河期突入に対してのベルファシ王族たちの生き残り計画のオプションの1つ。アイスランドの島に全種苗種の冷凍保存、反乱者のFEMA収容施設、食料収穫量のコントロールの為のF1種普及....等、考えられる限りの万全を期して支配者層側は準備している。つまり、これが現代の箱舟であり、艱難が過ぎ去った後の世界がNWOでしょうか?

でも、それではベルファシ勢力が未来永劫的支配体制の完成の時になってしまうのだが、、、、

ディズニーランド園内には、クラブ33という会員制クラブを擁し、メーソンナンバー「33」を使っていることからディズニー社はメーソン企業の一角だと考えられています。

クラブ33
(クラブ33)

つまり、今回公開される映画『トゥモローランド』はメーソン企業であるディズニーから発信されている為、を通じてプラズマ・トンネル通過後の地球は、デンバー空港の壁画のようにメーソン主導で進められるNWO(千年王国)の姿を描いていると睨んでいる。

日本のオリエンタルランド社の場合ですが、夢を売る企業といいながら派遣契約のダンサーの過酷な低労働に支えられるある意味「ブラック企業」でもある。表と裏の顔が異なる典型的な例ですが、これがディズニー=メーソン主導のNWO(千年王国)=トゥモローランドの本当の姿になるのではないか?という一抹の不安も感じてはいる。

この話を聞いたオイラは『イッツ・ア・スモール・ワールド』の人形が、いつ『チャイルド・プレイ』のチャッピーのように豹変するのではないかと、常に背後にまで警戒してアトラクションに乗るようになっただす~。

チャッピー

ここはUSJかぁ!!!(爆)。

しかも、デンバーの壁画には米国、フランス、ドイツ、中国、インド....様々な国の国旗が描かれているが、日本の国旗が描かれてない(滝汗)。

NWOには日本は不参加なのでしょうか?
それとも、、、、日本は地震とフクシマで、、、(滝汗)

こんな絵を見させられれば、ビリケン広飲み屋の目はもうないと思われてしまうだす~(滝涙)。

ここは放射能を含んだ雨を浴び、フサフサがツルツルになって見た目もビリケンそっくりにならないと勝ち目はないかもだす~。中途半端なフサフサのウィリアム王子に勝つにはツルツルしかないのだす~

そ、そうだ!!!

慰安婦坐像のように米国中に勝手にビリケン像を設置すればいいかもしれない。当然、デンバー空港のメーソン石碑の横にもビリケン像を設置するのだす~。。これで取り合えず一角に食い込むことが出来るかもしれんだす。

ビリケン弁当
(ビリケン弁当がデンバー空港名物になるのはいつの日か?)
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コメント

HAARPは闇のアトランティス技術

残念ながら私は、ミル☆ヤタガラス氏の「奥の院のシナリオ」には、(殆ど)賛成できません。
テスラの開発したフリーエネルギーの一般への普及という点では有益で共感でき、賛成の内容ですが・・・同じテスラが開発したものでも「HAARP装置」は、闇のアトランティスから続くアヌンナキの計画で、地球を惑星ニビルとエネルギー的に結びつけ、地球の次元上昇を阻む目的の為に存在している様です。
私は、ミル☆氏と「奥の院」の指導者は、その裏にいる(闇のET)アヌンナキに騙されていると思います。

煩悩くんフルスロットルさんにリンクされた、同氏のプログ記事を読みました。(流し読み程度ですが・・・)
私がミル☆氏の「奥の院のシナリオ」の内容を読んだところでは、
(1)巨大太陽フレアの発生と、(2)ポールシフトの発生、(3)ラジャ・サンの出現も恐れているらしい事、(私の読み方が悪くて他にもあるかも知れませんが・・)、そしてこれらで発生する地球大災害を、
(1)は地球をプラズマシールドで覆い、(2)は地球のコアにプラズマ弾を撃ち込むといった事で防ぐとして、その手段として、(1),(2)の災害から人類と地球を守るのが、現在、地震兵器、気象兵器、マインドコントロール兵器の悪役とされる)「HAARP」こそが正義の味方(=プラズマシールド兵器)との内容の様です。
(3)についても、(1)と同様に地球をプラズマで覆い保護する(?)と言っている様に思えるのですが・・・・

(注1)上記(2)の地球のコアにプラズマ弾を撃ち込む事でポールシフトを阻止する試みは、内部地球に対する攻撃にも等しく、阻止されるか(出来たとしても)シャンバラの9次元波動に跳ね返され、攻撃した地上世界の破壊、または予測不能の地球の異変的変化をもたらす可能性があります。

私がミル☆氏の「奥の院のシナリオ」の内容を読んだ時に思い出した内容があります。それは、(どの本か忘れてたので探したが)
「地球大変動の危機を救うアセンションの光」(シリウスの超叡智②)という本によれば、
まず、地球を救う解決策はテクノロジーにはない。と思われる事。
地球を救うのは、(基本的に)我々人類の意識の向上です。
次に、HAARPの技術とは崩壊した文明での「闇のアトランティスの実験」の繰り返しでもある事です。
そして、HAARPの実験の首謀者はアヌンナキで、ニビルと地球を異次元で繋ぎ止め、地球が太陽の波動を受けて次元上昇するのを何とか阻止するために用いられる装置であるとの事です。

(注2)ニコラ・テスラの前世は、アトランティス最後の時代にタイム・トラベラーとして地球にやって来た異星人で、アヌンナキとアトランティスの闇の司祭達に協力したアルケミスト(錬金術師)で、アトランティスを崩壊さ
せたカルマの為に現代の人類に「人類にフリーエネルギーを与える為」に転生したのですが・・・・彼自身のカルマと、当時の世界の支配層の意志とがそれを許さなかった様です。残念ながら・・・・)
(テスラは、カルマ解消の為に過去世の経験と同様の誘惑や試練に直面し、その環境と重荷に負けたとの事)

上記の同書「地球大変動の危機を救うアセンションの光」の(P.224-225)によれば
不幸にも、ガイアの物理学的エネルギーを使って全ての人類にフリーエネルギーをもたらすという、彼の異次元的なビジョンは、地球の資源を独占していた企業によって却下されました。彼らは既にあなた方にエネルギーを売っていたからです。・・・・・・(中略)

落胆したテスラは、その天与の才を再び闇に向ける様になり、間もなく彼の元に、パワーエリートの見張り役である軍隊のリーダーから声がかかりました。彼らは、多額の経済的支援や彼らにしか提供できない機器の使用を許す事で、テスラの研究の成果を独占しようとしていたのです。・・・・・(中略)

ニコラ・テスラは己の名声欲に屈し、その知識を軍隊の闇の力に差し出しました。彼が若い頃に持っていた全人類にフリーエネルギーを与えて直線状の時間から解放するというビジョンは、やがて、アトランティスが持っていた、人類支配の為の装置を設計する事にとって変わられました。それは彼が、再び向き合うためにカルマの選択として過去世から持ってきた記憶でした。
彼はこの時期、何千機という飛行機を撃墜させたり、敵の大部分をその場でまるまる殺したりできる、非常に強力な「殺人光線」を完成させたと報告しています。彼が言っているのは、アトランティスの島を海底に沈め、地球をその中核まで震撼させ、オーラを大気圏の外側の層まで揺るがした、まさにその技術の事でした。

テスラは20世紀の初めに、「殺人光線」装置を作動させました。その結果シベリアの奥地で起きた爆発はその規模があまりに大きく、あまりに破壊的で、原子爆弾の爆発ですらその衝撃の大きさにはかないませんでした。この歴史的事件は、隕石が墜落したのであるとか彗星が地球に衝突したのだと説明されていますが、ツングースカの原野に残された破壊の跡は、実はテスラによる狂気の発明の結果だったのです。

ニコラ・テスラとしてこの世に転生した魂は、再び愛よりも権力を選びました。全ての者が心を一つにした状態よりも、個々の自我を選んだのです。そしてこの選択が、地球の運命を永遠に変えてしまいました。
アトランティスでもそうだった様に、それほど強大なパワーについての知識は、この惑星に生きるあらゆる存在のあり方を決定する事となりました。それどころか、惑星そのもののあり方をも決定ずけたのです。

HAARPとその真の目的に関する私達(シリウス星人)の分析の裏づけとして、テスラが晩年「いつの日か、エネルギーは別の惑星に送られる」と予言したと言われる事を思い出して下さい。
この発言は、彼が作った「共振波動起爆装置」を改良し、それを使ってニビル星を引き寄せる、というアヌンナキの計画に関する彼の無意識下の記憶(=アトランティス時代に研究した)には言及していません。
それはまさに、アトランティスの「殺人光線」の新たな設計者、すなわちHAARPの技術者達がアラスカの原野から試みている事なのです。もしかすると、彼は三度そこに--ハルマゲドンを待つ汚れた雪の上に--生きているのかも知れません。

上記の同書「地球大変動の危機を救うアセンションの光」の(P.201-204)によれば
「地球がアセンションする前に、アヌンナキは必死で関与してくる」
私達(シリウス星人)の視点から見ると、HAARPの真の目的は、これまでに私達があなた方にお話した事よりも、はるかに大きいものである事がわかります。そして私達は、この恐ろしいテクノロジーがあなた方に与える影響を詳しくお話する事によって、HAARPの本当の目的を地球市民であるあなた方にお伝えしようと思います。

繰り返しますが、ガイアの意識に進化的変化が起こりつつある今の段階で、秘密政府は、地球にワイングラスのように音楽を奏でさせる波動をつきとめようと必死になっています。地球のワム(魂の音)を示す周波数です。作り話のように聞こえるかも知れませんが、彼らは実際に、ガイアとの共鳴に達し、その想像もつかない程の膨大なエネルギーが解放された時のパワーを、地球の支配や単なる人類の精神操作以上の事に利用しようとしているのです。

このプロジェクトの背後にあるもの、つまり、支配者の意図は、地球の電磁波動を技術的に支配し、その膨大な物理学的エネルギーをコントロールして、ありとあらゆる生命体を管理する事です。--すなわち、地球の完全なる支配です。

いったん地球の電磁的鼓動、思考波、そして魂の音を突き止めれば、地球とニビル星の間に共鳴を起こすことができると彼らは考えています--それは、時間を超越して二つの惑星をいやおうなく結びつける、強烈な宇宙のつながりです。
なぜでしょうか?。それは地球がアセンションする際に、ニビル星をその軌道から、冷たい宇宙空間と太陽神のアストラル体のトンネルを通って引き寄せてくれる様に、波動による非常に強い繋がりを形成しようという
倒錯的な計画なのです。・・・・・・・(中略)

後期アトランティス時代においてもアヌンナキは、二つの惑星の間に、ちょうど同じようなエネルギーの繋がりを作ろうと試みました。彼らのこの計画はずっと昔に始まった事なのです。そして地球の原初のエネルギーを使った実験のこの部分が、津波と、世界の殆どを飲み込む洪水を起こし、大陸をそっくり海中に沈める原因となりました--地球上に、太陽の見えない闇夜が長い間続く事となったのです。・・・・・(中略)

"ガイアとニビルという惑星がつながる"という、想像もできない様なシナリオが現実のものとなってしまったらどうなるでしょう?。それは地球に住む、人類や動物、植物にとって何を意味するでしょう?。
カルマの仕組みを理解する事が必要です。宇宙のさすらい人ニビルは、あなた方の太陽神よりもずっとゆっくり進化する事を選びました。ニビル星は、地球の波動の上に乗っただけではアセンションしません。

結局、そこが肝心なのです。
私達はみな、「修行」のために生まれてくるのであって、神の計画においては、偉大な天体といえども例外ではありません。『すべてなるもの』へと帰っていくのに近道はありません。それが太霊のあり方であり、素晴らしさなのです。
とはいえ、HAARPは、科学者達が実験中にヘマ(思慮を欠いた地球のエネルギーの使い方)をして地球のオーラにこれ以上の被害を与えないうちに、解体されるべきです。

太陽神が三次元からの離脱の準備を整えるにつれて、ガイアの外側にある電離層は、暴風、太陽フレア、爆発などを感じています。これらの現在はガイアの変化のためには欠かせない要素であり、あなた方にとってもそれは同じです。
それは物質が変容するにあたって起きなければならない事であり、神の意識の現われなのです。権力側の技術者によってみだりに干渉してはなりません。・・・・・(以下略)

私の考えでは、HAARPの稼動自体が「地球のオーラを傷つける」もので、その「カルマの解消」が地球の自然災害となって、人類に対する(地球のオーラの破壊行為を止める様にとの)警告なのですから。
HAARPの稼動で、地球のオーラを破壊しつつ、人類への警告で起きる自然災害を(HAARPのバリアーで)防止しようという計画自体が、私には「自己矛盾」の行為であるとしか思えません。

その為に、巨大太陽フレアーやポールシフトを、「太陽系創造神」が起こさざるを得ない状況と思うのですが、そうした災害まで「HAARPのバリアシールド」で防げると思っているなら大変な思い違いです。
地球(ガイア)が起こす、自然災害や太陽フレアー、ポールシフトの災害を小さくする事ができるのは、人類が地球のオーラの破壊行為を止める事と、人類意識の向上です。(奥の院の考えは本末転倒です)
と言う事でここまで。

No title

今 こうしてあるネット社会、コンピューター社会のテクノロジーの恩恵を受けている事と、たかぼんさんの発言は矛盾していませんかね?

ネット網がない時代と比べ、今では人類の意識や知識、経験談など世界中の人々と繋がることが出来て格段にアップしているのです

そして今後も同時通訳機能が発展し、更に加速化していきます

それまではテレビのニュースやラジオ、書籍、新聞等 支配層にコントロールされたメディアによって大衆は洗脳されてきた時代から、この15年で急速に人類の意識が向上しているのです

どちらが本末転倒な考えでしょうか?

これをネット内アセンションっ7年前から言っていましたが、人類は、愛のある英知と科学によって進化をしていくと思っています

たかぼんさんを含む、どの人間でも失敗や悪い経験をされて人は成長しているのです

HAARPのテクロノジーの半分側だけの面を指摘し、排除する思考こそが大宇宙の法則を無視しているのです

連中が過去にHAARPの実験で地球を傷つけたから、排除、解体せよって発想もナンセンスですね

今 食べ物を含む日常にある便利は物は、数えられない実験の失敗から生み出されたものなんですが・・・

>「奥の院」の指導者は、その裏にいる(闇のET)アヌンナキに騙されていると思います。

そう思われるなら、その対策方法を世界中の人々に教える情報を、ご自身のブログやサイト、行動を起こして活動されてはいかがでしょうかね?

既にあるのであれば、是非 教えて下さい

僕も参考にさせていただきますので

因みにそのアヌンナキがアナキン・スカイウォーカー=ダース・ベイダー=日本人という事と俺のブログでは解説しており、一度 シス側に堕ちことが人の進化への正しい道であるのですけどね

尚、人のコメント欄だけでゴチャゴチャ意見をしてる方や行動の伴わない方は相手にはしませので、次に返信されるのであれば、ご自身のブログやサイトを貼り付けるなどして下さい

でなきゃ、主張されている人類の意識向上なんて、有り得ないでしょう

No title

2011年12月に太陽のスーパーフレアが水星を直撃した際の映像。
3機の母船がシールドを作って防いでいます。
銀河の科学力ハンパないっすね。

https://www.youtube.com/watch?v=VTyAccHafiA

No title

与作さん

彼らが我々にレクチャーしている異星人なのかも知れませんね

非常に参考になる映像でした

月人、火星人への興味はつきません

東大など、無線給電式インホイールモーターを開発

テスラ方面の技術、これっすね。
クルマの充電ステーション、いらなくなりますな。
水素陣営、ますます逆風になりそう。
リンク先
www.nikkan.co.jp/news/nkx0720150520eaac.html

No title

北のかっぺさん

水素を含む、他のエネルギー開発に取り組んでいる日本の優秀な方々にも、早く目覚めてもらいたいですね

ドイツ人と、日本人の職人気質は他の民族より上をいっているので、道筋さえ示してあげれば、技術革新のスピードは凄いことになるでしょうから

因みに本日 ヤフームービーにてレビューを書いておきましたので、皆様 是非 応援のポチをお願いいたします

あそこは URLや動画を貼ることは出来ませんので、この程度の内容ですけど

http://movies.yahoo.co.jp/movie/%E3%83%88%E3%82%A5%E3%83%A2%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%89/350977/review/%E3%83%8B%E3%82%B3%E3%83%A9%E3%83%BB%E3%83%86%E3%82%B9%E3%83%A9%E3%81%AE%E3%83%95%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%A8%E3%83%8D%E3%83%AB%E3%82%AE%E3%83%BC%E3%81%8C%E8%A7%A3%E7%A6%81%E3%81%A0/2/?c=1&sort=lrf

御魂磨き第一、テクノロジーはその次

私はニコラ・テスラや、ミル☆氏の事全てを否定している訳ではありません。ちゃんと、その事は書いている筈です。フリー・エネルギーの一般への普及という点では有益で共感できる、と書いている筈ですが。
私は「フリーエネルギー」は推進しても、「HAARPの技術」は闇が主導の計画だから危険だとの主張です。
>今 こうしてあるネット社会、コンピュータ社会のテクノロジーの恩恵を受けている事と、たかぼんさんの発言は矛盾していませんかね?(という冒頭の内容ですが)
→「(a)ネット社会の・・・・テクノロジーの恩恵を受ける・・」と、「(b)たかぼんさんの発言は矛盾・・?」が、なぜに結びつくのか私には理解不能なのですが・・・・私は「(a)と(b)は何も関係ないと思う」のですがね?
私は「ネット社会を批判する発言」はしてないし、「私自身の発言にも矛盾はない」と思ってますが・・・
私が「HAARPのマイナス面」を語る事が→「ネット社会やテクノロジー全般を否定」へとスリカエですか(?)
それとも、私が「言ってない事を言ったと捏造→私の論は矛盾だ」へと誘導する「藁人形論法」ですか(?)
私は、藁人形論法を使う人とは話したくないです。藁人形論法の出発点がデッチアゲですので・・・

私が「HAARPの危険性を指摘」すると、「テクノロジーの発達全般の否定」ととる方がおかしいのでは。
前回投稿では言ってませんが、私自身は「HAARP」の技術開発は、赤ん坊に機関銃を与えるが如しで、精神的にもっと成熟した後に、(本来は「力を悪用しない人類」のみに許される技術→今の人類はその時ではない)との考えです。(アトランティス崩壊は、精神的に未熟な者が、テクノロジーの開発最優先で突き進んだ結果ですから)
ポールシフト等の地球大災害に備えて(創造主の命令で)、人類を保護する為に光のET達がいる筈です。
私なら光のET達に地球の保護をまかせます。・・・(人類の未熟なHAARPで地球保護の試みは逆にアヌンナキの罠)
(地球大災害を我々のテクノロジーで救うのだ、の「ヒーロー願望」を刺激し、その裏でアヌンナキが、地球とニビルを電磁結合し、地球の次元上昇阻止を企んでいる事を知らない様なので指摘しただけです)

「HAARP」の件は原発と同様で重視する価値観、「推進(経済性・利権)と反対(生命・環境)」の違いです。私が言いたいのは、HAARPの使用は、次元上昇しようとしているガイアのオーラも破壊する行為でもあり、ガイアに「余計な重荷」となるので、HAARPの実験は止めるべきだと言っているのです。そうすればアヌンナキの、ニビルと地球を電磁的に結合して、地球の次元上昇を阻止の目論見も潰れるからです。

日月神示の言葉にある様に、人間はもとより神々でさえも、大神(=宇宙創造神)の計画に反対する行為で「地球の次元上昇阻止は無理」でしょうが、少しの間、次元上昇を遅らせる事はできるかも知れません。
ただ大神の計画に反する行為は、その存在に悪い結果(=非常に大きなカルマを背負う)を招くでしょう。
以前どこかのサイト(コブラ情報か?)で、人類が核戦争(or世界大戦)を起こそうとする時には、光のETの軍や神の天使の軍が、(例外的に)人類歴史に介入を許され、核戦争は阻止されるの内容があったと記憶しています。
(夏の巻7帖)神も人間も同じであると申してあろう。同じであるが違うと申してあろう。それは大神の中に神を生み、神の中に人間生んだためぞ。・・・・・人間いくら頑張っても神の外には出られん、神いくら頑張って
も大神の外にはでられんぞ・・・・

私自身は、地球の未来は神の計画書(=スケジュール)に従って、まず「3次元→4次元」へ次元上昇する事が確定していると思いますが、人類の未来は、「各個人の意識次第」(自由意志を持っている為)です。
宇宙の創造主である神は、人類に与えた「魂の自由意志」を侵害したり、干渉する事はありません。従って、神が「人間の自由意志に介入しない」という事で、"神には裁きなし"となるのですが・・・・

但し、"神には裁きなし"内容を「誤解」してしまうと・・・・色々な迷いの道に嵌るので注意が必要です。
例えば、「神に裁きなし」→神は無力。神はいない。神は死んだ。・・・・・など「無神論」の様な考えへ
(以下は、ミル☆氏のサイトを私が見たのではなく、煩フルさんの記事ですが)
神に裁きなし→"悪を抱き参らせよ"(盲信で)→「不幸や災難を呼び込み続ける意識」など
神に裁きなし→"支配層に敵対しない"(盲信で)→「封建制・身分差別の維持、隷属的意識」など

"支配層に敵対しない"とは、ガンジーが英国からインドを独立させた時と同様に"非暴力・不服従の態度"を貫く事であり、支配者達が間違っている事に対しても「批判せず盲目的に従う事ではない」のです。
ミル☆氏の言の、"支配層に敵対しない"が「民は支配者に盲従・隷属せよ」との意味ならば危険です。それこそ、ベルファシ(=柔らかい全体主義者)勢力の思う壷で、無知の人民の洗脳手口ですから・・・・
私達は、他者に洗脳されたり隷属する存在ではなく、「独立個人」とならねばなりません。

"悪を抱き参らせよ"とは、改心し「善に立ち返った悪」ならばで、改心せず(悪事を働き続ける)悪を抱き参らす行為は、上に書いた(盲信の類で)「不幸や災難を自らに呼び込み続ける」結果となります。
(盲信すれば)「体験する必要のない不幸や災難、隷属」を、わざわざ自らに招き寄せる愚を犯します。

神は、人間の自由意志の(他の存在に与えた)行為に対して、宇宙が(他の存在に与えたと)"同じもの"を返すという「カルマの法則」を定めました。そして神は、(魂の自由意志の進化に対して)「進化審判の時」を設け、魂の進化の基準も設けました。
(一般的に「カルマ」とは、他人や他の存在に害を与える行為を「悪」と呼び、悪の行為の結果が、魂の借金(=返すべき負債)という意味での「カルマ(=魂の負債)」と呼ばれるものです)

ある事柄を学ぶのに「1ヶ月程で学習する魂」もいれば、同じ事を「10年程かけ学習する魂」もいる為ですが、いつ迄かけて学習するかは「魂の自由意志」で、神は早く学べ!とは決して言わない。しかし、早い進化の
魂と、遅い進化の魂を分離させる「審判の時」と、「進化の基準」とを設けてあるという事です。
「審判の時」とは、全体の進化期間の「七分の五」の段階に訪れますが、今の地球は「その時」です。
「審判の基準」とは、「利己的意識→利他的意識」への転換と、その魂の「カルマの軽重」が基本です。

カルマとカルマの法則について述べるなら、カルマは人間の意識の「潜在意識」の部分に存在します。
次元上昇する為には、「意識の向上」と「カルマの解消」が条件となっていますので、(1)「魂の意識」(無限の創造力を持っている)が、潜在意識の中の「カルマ」を、(+)成分と、(-)成分に分け宇宙に発信します。
(2)発信された(+),(-)のカルマの成分は、自分自身と同じ波動の宇宙の質料を集めて、「発信者の魂」の元に帰還します。(3)発信者の周囲には、(+)と(-)の成分が合わさり「新しい現実」が創造されます。
(4)「表面意識」が、発信者の周囲に創造された(3)の「新しい現実の受け入れの可否」を判断します。

→(-)→→→(3)新しい現実の創造←←←(+)←←←←←←←←←
↑        ↓             ↑
(2)同じ 「表面意識」(4)受容の可否判断  (2)同じ
質料を  「潜在意識」(カルマや徳の記録)  質料を
集めて  「集合無意識」(時間、空間意識)  集めて
帰る   「魂の意識」(無限の創造力)     帰る
↑(-)←←←(1)カルマを+,-に分け宇宙発信→(+)→→→↑

(注1)潜在意識の中にあった「カルマ(または徳)」と(3)の「新しい現実」(人間関係や病気・事故、成功・失敗などの状況)が創造されます。基本的に「潜在意識の中にあるもの=新しく創造される周囲の現実」です。
(3)の「ネガティブな現実を拒否」するという事は、魂の意識が創造した「カルマ解消」の機会を先送りした事となりますので、別の機会に「魂の意識」が、以前と同様の状況を再度創造し「カルマ解消」を迫ります。

(注2)但し(3)の「新しい現実」は、自分自身の創造によるものと、自分の周囲の人々(or集合意識)による創造とがありますが、一般的に、自分が創造した現実の変更は、自分自身の意識のシフトで容易に変更可能ですが、他人が創造した現実の変更は、自分自身の意識のシフトでは変更されません。
我々ができるのは、「自分以外の者」が創造した現実の受け入れを拒否する事だけです。そして他人が創造した現実を無条件に受け容れる事は、我々が「その現実を創造した者に隷属する事」となります。

話が横道にそれたので、元に戻して「魂の進化審判の時」は存在し、それが今(現在)なのです。今回の「進化審判の時」は、26000年に一度の「陽」(分離・闘争)→「陰」(統合・調和)へのサイクル変更と、宇宙の周期で30万年間の「アヌンナキ支配終焉」の時と、2億3000万年の「太陽系の銀河系周回」の最後の期間とが重なる時で、地球自身が「3次元密度→4次元密度」の天体へと変身する時と重なります。
現在は、キリストが弟子達に語った「刈入れの時」ですから
(マタイ13.24-30)天国は良い種を畑にまいておいた人の様なものである。人々が眠っている間に敵が来て、麦の中に毒麦をまいて立ち去った。芽が生え出て実を結ぶと同時に、毒麦も現われて来た。・・・・
「どうして、毒麦が生えてきたのですか」。主人は言った「それは敵の仕業だ」。すると僕たちが言った「では行って、それを抜き集めましょうか」。彼は言った「いや、毒麦を集めようとして、麦も一緒に抜くかもしれない。収穫まで、両方とも育つままにしておけ。収穫の時になったら、刈る者に
、まず毒麦を集めて束にして焼き、麦のほうは集めて倉に入れてくれと、言いつけよう」

日月神示の「月光の巻36帖」にある様に、大峠と呼ばれる地球大災害を通過するには「御魂磨きが第一」です。HAAPRのシールド・テクノロジーが「地球の大災害を救う」の考えなら、無駄となる努力でしょう。
・(極めの巻17帖)今迄の逃れ場所は山であったが、今度は山に逃げても駄目、神の御胸の中であるぞ。
・(月光の巻36帖)行は世界中の行、誰一人逃れる訳にはいかんぞ。メグリ果たしたものから、嬉し嬉しになる仕組み。そなたの心配一応は無理ないなれど。どこでどんな事をしていても、御魂磨けてさえおれば心配なくなるぞ。心配は磨けておらぬ証拠ぞ。(御魂磨き不充分?→テクノロジーに頼る?)
・(富士の巻23帖)学と神の力との大戦ぞ、神国の神の力現す時が近うなりたぞ。今現すと助かる臣民ほとんどないから、神は待てるだけ待ちているのぞ。
・(地つ巻22帖)われが助かろうと思うたら助からぬのざぞ。その心、我善しざぞ。御魂磨けた人から救うてやるのざぞ・・・・・(→御魂磨きを怠り、テクノロジーに頼るのは「本末転倒」です)

(現在の私は、自分のサイトは持っていないので、ここに投稿しているのですが、自分のサイトも持たない者は相手にしない。と言われるのなら、そうして下さい。私は一向にそれで構いませんから)
ミル☆さんが「私の考えは受け容れたくない」のなら、私としては、それならそれで結構ですから。
人は他人の考えを変える事は難しいですから(人が悟って自分の考えを変える事よりもずっと)・・・・
キリストは、(マルコ12.10で)「家造りらの捨てた石が、隅のかしら石になった」と言ったのでしょう。善悪抱き参らせるとは、ミル☆氏やヤタガラス指導者達が捨てたものが、彼らを救う本当の道でしょう。

たかぼんさん……長い…(汗)
頭でっかち~な感じがしますね~。
魂の学びはどこから来るかは人それぞれでしょうし…お腹いっぱいもう十分です(^^ゞ

ヤッズさんやミル☆ヤタガラスさんのような洞察はとても参考になります。
ヤッズさんは面白さもプラスされてますし…(笑)
今回の記事を正しいか正しくないかはその人の物差しや思いで変わると思うので、私は諸行無常、未来への変化として希望(私や社会)を持ちたいですね。

いつもありがとうございます。

神々乗っ取りと裏天皇(ヤタガラストップ?)の失敗

私としては、自分が調べて知った「情報」を組合わせて、キラッと光るダイヤモンドの情報にして書いているつもりですが、他の情報と同じだ、偽情報だと言うなら・・・・その人は、読む必要はないですネ。
まず、現在のヤタガラスは、天孫降臨の神々の子孫に「ナリスマシた好戦的種族」の末裔の様です。(現在のヤタガラスは、「陰陽道」の賀茂氏が、神々の「天神系」の賀茂氏を乗っ取った存在の様です)

高度自給自足時代の夜明け(先進国の未来像)さんのブログで、(2014-09-30)の内容に
「万世一系 大日本カースト帝国を認識する」という内容があります。最初の部分だけ引用しますと
こんにちは、今回は、実は、世界の多くの国はベルベットで覆い隠されたカースト制度なのだという事を書きます。私たちは、そんな事もわからずに、ロイヤルファミリーを無条件で受け容れています。
日本の皇室もそうです。
天皇すりかわり、胤無し天皇、皇室乗っ取り、これが歴史上、何度も起きた事は事実です。
彼らは、本当はとっくの昔に途絶えている嘘の血縁で揺ぎない地位を確保し、何千年も安定しているのですから。まず私たち日本人は日本カースト制度の国民である事を認識しましょう。
「日本カースト制度の図」→(表にして記載)
(1)◎元奉公衆、特権階級等
(1と2の間)天皇
(2)カラス・政治家・大本・大企業幹部等の洗脳実行部隊
(3)国家公務員・中小企業の幹部・高額所得者
(4)一般公務員・正社員等の社会保険享受者。さらに非正規労働者等の社会保険対象外の者。
上の図では、天皇の位置がうまく表現できませんが、まあ、支配者は支配者なんですが、実際は◎元奉公衆が最高権力者で、天皇は飾りみたいなポジションと言いたい訳です。
その下にも細かい序列はありますが、大雑把にましめてみました(笑)。・・・・・以下略

と言う事で、(1)と(2)と(3)の一部が「1%の日本支配層」で、それ以外は「99%の奴隷的国民」でしょうか。
そこで、「カラス」(=ヤタガラス)という存在は、「◎元奉公衆」の指令を受けて、99%の国民を洗脳する実行部隊のトップに位置する存在だと思えます。
このヤタガラスですが、神話の話では、神武天皇が東征した時に、神武天皇の祖父で既に亡くなっていた賀茂建角身命が鵜に化身して、熊野から上陸し大和地方に入る神武天皇を導いたとされます。

私自身は、ヤタガラスとは、神武東征の時、神武側についた奈良の勢力の賀茂一族(?)という認識です。つまり、現在の「ヤタガラス」は、天神系の血統のヤタガラス(=賀茂氏)の子孫でなく、渡来人でイスラエルの子孫(=秦氏?、アッシリアに征服され混血した10部族?)にスリカエが行われていると思えます。
この渡来人の秦氏の正体は、白村江の戦い(663年)の日本敗戦の後、源日本人の日本を占領した唐軍とと共にやって来た中国人で、元々は好戦的な秦人→漢人(あやひと=アッシリア人末裔)だと思えます。
中国の歴史は、中国を統一した秦の始皇帝→前漢・後漢→三国時代→晋→隋→唐となるのですが、秦の始皇帝が行った「焚書坑儒」により、西から来た人(アッシリア人)によって紀元前の中国の歴史が塗り替えられて、征服民族が元々の中国を建国した「神々の歴史を乗っ取った」という経緯があるからです。
この点については、後で記しますが・・・・(中国軍の日本の征服時にも同様の事が行われたらしい)

「シャンティ・フーラの時事プログ」で、「血筋の入れ替え」アーカイブを検索して見てみると・・・・
(1)、(2015-01-03)下鴨神社の玉依姫と日ユ同祖論3:賀茂建角身命の名を偽ってすりかわったヤタガラス命
(2)、(2015-03-01)下鴨神社の玉依姫と日ユ同祖論1:神賀茂神社に伝わる丹塗矢の伝承~祭神・宮司家系の入れ替えで最大のもの
(3)、(2015-03-25)天神系の賀茂氏に巧妙に入り込み、下鴨神社宮司家の血筋を乗っ取った八咫烏子孫
(4)、(2015-01-14)修研者の開祖でレビ族の末裔である役小角における血筋の入れ替えと葛城一言主の告発
(5)、(2015-01-09)吉備真備を賀茂氏の祖とする誤りの原因と事実/レビ族の末裔である賀茂氏の血筋乗っ取り工作
(6)、(2015-01-07)3つの賀茂氏、賀茂建角身命を始祖とする天神系、大鴨積を始祖とする地祇系/ヤタガラスの翁の末裔で陰陽道の賀茂氏
という記事が出てきます。(その中で、(3)の記事の前段の竹下氏の解説部分が引用しますと)

竹下雅敏氏からの情報です。
記事によると、奈良県の葛城山、金剛山の東山麓に賀茂一族が住んでいたとあります。これは地祇系の賀茂氏で、先祖はホツマツタエの編者であるオオタタネコノミコトになります。"続きはこちらから"以降は、相当に混乱した内容になっています。伝承では、神武天皇の祖父で既に亡く
なっていた賀茂建角身命が、鵜に化身して、神武天皇を導きます。
おそらく、賀茂建角身命の命を受けたヤタガラスの翁が、神武天皇を助けるために、天皇の前に姿を現します。ヤタガラスの翁はレビ族の長老で人間です。彼はおそらく霊能があり、神の声すなわた賀茂建角身命の言葉を受け取る事ができたのだと思います。
ところが、なぜか賀茂建角身命とヤタガラスの翁を同一視して、賀茂建角身命=八咫烏になってしまったわけです。山城国風土記逸文は、ヤタガラスの翁の子孫がその後、地祇系の賀茂氏に入り込み、さらに北上して、現在の下鴨神社あたりに移って来た様子が書かれています。
賀茂建角身命はホツマの神で、ホツマツタエによれば、元々この河内神社のあたりに住んでいました。その末裔が天神系の賀茂氏です。結局イスラエルの末裔である八咫烏の子孫が、天神系の賀茂氏に巧妙に入り込み、下鴨神社宮司家の血筋を乗っ取ってしまったという事が、この偽りの伝承から見てとれます。・・・・・(以下略。という内容です)

「太古日本の王は世界を治めた」(高橋良典著)のP.108-110によれば
『契丹古伝』はここで、紀元前の中国大陸のもともとの主人公は今の中国人ではなかった、と述べている。現在では漢民族が最初から中国五千年の歴史の主人公であったかのように説かれているが、それは事実ではないらしい。紀元前の中国の歴史は、西から来た人々によって書き換えられてしまった、というのである。その先をもう少し見てみよう。
彼らは、自らを我ら東大古族の神の子孫と偽ったばかりでなく、伏犠(ふっき)や神農(しんのう)、黄帝(こうてい)、少昊(しょうこう)なる人物を我らの王の祖先に仕立て上げ、その系図に自分達の祖先を繋げて、これら偽りの神と王に対する崇拝を我らに強制して、自らを聖帝の子孫なりと誇らしげに語っている。
ここに書いてある事は非常に重大である。私たち日本人と契丹人は"東大古族"と言われていたが西から侵入して来た人たちが、自分達こそ東大古族の神の子孫であると偽り、系図や歴史まで自分達のものとして、でっちあげたのである。・・・・・(以下省略)

最近の板垣英憲氏の2冊の書物、(1冊目)は「縄文八咫烏直系!吉備太秦と世界のロイヤルファミリーはこう動く」、(2冊目)は「吉備太秦が語る『世界を動かす本当の金融のしくみ』」の本では、
(1冊目では)日本が危機に瀕した時、必ず背後から天皇家を支えてきた縄文八咫烏直系の吉備太秦(=秦ファミリー)がついに、その姿を現した!今この世界を道案内するために。(との表紙の文)

(2冊目では)地球経済は36桁の天文学的数字「日本の銀銀財宝」を担保に回っていた。(との表紙の文)。
私は、板垣氏の(1冊目)の本で「何かおかしい(?)」と思い、(2冊目)の本で「多くの右翼的な皇国史観の嘘」が書かれており、また、吉備太秦が言う日本円にして36桁の金塊とは、500万円/kgで計算すれば、地球全重量の3350倍もの金塊が地球の一部である「日本に存在」する事になり、それを担保の世界経済は虚構の富に基づく経済で、(B・フルフォード氏の考えと同様)「ゼロリセットすべき」と、投稿した記憶もあるが・・・・

2011年3月の3.11東北大震災・大津波と、福島原発の爆発は、八咫烏のトップ(元奉公衆)である裏天皇が(多分?)朝鮮半島の北による統一→中国4分割と満州国樹立→世界政府樹立(自らor子孫が世界皇帝へ)
の野望で、裏教皇(P・H・コルゲンバック)や、イスラエル(モサド)、米国戦争屋(D・ロックフェラー)と共謀して起こした日本人に対するテロ行為ではないのか(?)。裏教皇はなぜこれを阻止しなかったのか(?)
表の天皇(今上陛下)ではなく、裏天皇に遣えるとされる「ヤタガラス」は実行犯の一部と見ているが・・・

[LIVE上映版]日月神示<上>、<下>という2冊の本(2012年4月刊)、には、著者の「マコト氏」(+艮の金神)が、オーナーと呼ばれる「裏天皇」と配下の組織(+魔の霊的集団)と戦った内容が詳しく記されている。
同書の<上>のP.155(写真中の文字)には彼らは世の終末を演出して、この地球上を大破壊し、自分達はネヴァダ州やノルウェーの地下シェルターにほとぼりが醒めるまで避難し、人口が激減したところで再び地上に出てきて、完全管理社会を実現させよう
としています。(そのために延命の技術や魂の移植などの技術もすでに完成しているとの話もあります。)
日本における闇権力への協力者は通称"オーナー"と呼ばれる天皇家とロスチャイルド家のハーフの老人が京都御所に存在しています。現役天皇陛下より権力を持っている彼は、自分の私設諜報員(道路公団などの車両も所有)や、警察の上層部、大手テレビ局や新聞社の上層部、暴力団の一部を傘下において今回の人工地震に協力しています。・・・・・・(以下の内容は省略)

その後の情報によると、この(京都の)裏天皇は亡くなったとか。その後は誰が後を継いで裏天皇となり、何を計画しているかは知らないですが・・・・頓挫した大阪都構想は、放射能で住めない東日本から移住させる先としての(1)満州国樹立と、(2)関西遷都ですが、(1)も(2)も頓挫でうまく行ってない様ですナ。
(私は、彼らのトゥモロウー・ランドは、1%からの選抜者のみで、99%の人は入所デキナイと見てます)
ポールシフトと天変地異の発生は、原発を推進(=核戦争で滅びた星のカルマを引き寄せ)、戦争を続けてきた人類のカルマの為に起こるもので、今となっては避けようが無いと思います。1960年代に原発推進でなくフリーエネルギー開発に世界の指導者が舵を切っていたら別(=地球大災害は起こらず次元上昇)でしょうが・・・・今は大難を小難にと祈りつつ「カルマ解消」するしかないと思います。

No title

>>たかぼんさん
情報非常に面白いです
他の情報を受け入れられない程に洗脳された蒙昧は適当に受け流して
またおもしろ情報があれば何処かに書き込んで欲しいです

う~ん

『トゥモロー・ランド』
なんか、R・エメリッヒの『2012』と同じ”ガッカリ映画”の匂いがぷんぷんするんですが・・・。
あんまり期待しない方がいいんじゃ・・・。

No title

>たかぼん
長々ご苦労さん(爆笑)
上のヤッズさんの記事読んでないの?
あんたの言ってる事は正に「天皇が〜」「ロックが〜」「教皇が〜」
じゃん
「ヤタガラスが〜」「次元上昇が〜」笑

魂を磨かれていない、次元上昇していない人間がハープを使うのは危険?
ハープを使うとガイアのオーラが壊れる?
じゃあ どうすれば次元上昇できるのか教えてくれよ。
どうすれば地球のオーラを壊さずにすむのか教えてくれよ。
教えもしないで「ヤタガラスが〜」「次元上昇が〜」じゃダメでしょ?

アンタ、頭で考え過ぎてるよ。
色んな知識溜め込んでさ、しかも人のブログのコメント欄でひけらかして
論破したつもりになって一人でマスかきご苦労さんだわ(爆笑)
書くならミルさんの記事に書けばいいじゃん笑
それにヤッズさんみたいに鋭い洞察してる訳でもなく、ミルさんみたいに様々な経験や人との繋がりを経て自分の力でって訳でもなくさ笑

アンタの言ってる事は陰謀好きなら知ってたり、一度は見た事ある様な事だし、ネットの情報、本の情報を引用してるに過ぎないんだよね。
ネットや本の情報頭に詰め込んで、さも自分が考えましたみたいな薄っぺらさがアンタの文章、物言いからみて取れるんだよね。
そんな奴がよくもまぁ長々と上から目線で講釈垂れられるよな(爆笑)

ハープ使うのは闇の罠?
私なら光に任せる?

結局他人任せかよ笑
そこまで解ってるならアンタが魂の磨き方、次元上昇の仕方を発信するなり行動起こすなりしろっつーんだよ

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