はてな匿名ダイアリー >
海外の左派や民主的な活動を賞賛するのに、日本の左派やデモを批判する人間がいる気がする。
インターネットを見ていると台湾や香港、アメリカのデモを肯定している。
しかしSEALDsは批判する。
イギリスのコービン氏率いる労働党やフランス大統領選で一躍注目を浴びたメランション氏、アメリカのサンダース氏などは素晴らしいという。
しかし、日本の野党に対しては批判を行うのだ。
そんな人が何となくいる。
ニュースやインターネットで政策を見る限り、大きく異なるということもないし同じようなことを主張していると感じる。
原因は何なのだろうか。
それは身内の革新には厳しいということではないか。
日本人は日本人が嫌いなのかもしれない。
何かそんな気がしてならない。
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