ともかく百田尚樹氏講演会問題が教えてくれる一番重要なことは、圧倒的な少数でも、勇気出して抗議すればじっさい差別撤廃を勝ち取れることを示した点だろう。一橋ARICは最初圧倒的少数だった。けど、あきらめずにやりつづけることで学内の支持がふえ、多様な運動が生まれた。一つのモデルケース。
返信先: @rysyrysさん
声の大きな朝鮮人が狂った様に騒いでたら、日本人は引くだけ。これまでのおまエラの権利闘争なぞ、正当性もなく日本人に甘えてるだけ。在日朝鮮人の由来がバレ、その後の悪事が白日の元に曝され、韓国政府の要求が嘘に基づいた事が判明してしまった今、これまで通り騒いだとしても、反撃されるだろう。
20:12 - 2017年6月3日
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