トウモロコシはアワノメイガという害虫によって、せっかく育てたトウモロコシが半分近く虫食いのために食べられなくなる場合が多いです。
でも、農薬は嫌だという人に、参考になる情報を提供します。
トウモロコシの家庭菜園ということで、本数がそれ程多くない場合を前提として、害虫対策の方法として3種類程度知っています。アワノメイガの対策です。
①天敵の誘引:天敵を増やしてアワノメイガを駆除してもらいます。
500mlのペットボトルなどにハチミツや黒糖とドライイーストを同量入れて、そこへぬるま湯を2倍ほど適当に入れて混ぜます。そると発酵してきます。ペットボトルの側面に数箇所あらかじめ穴を開けておきます。発酵した臭いにアワノメイガの天敵が寄って来て被害が減ります。関東の県の試験場での試験によると、100本のトウモロコシ、無処理で75本被害、誘引有で40本被害という結果です。
②雄べ(上の穂)を切り取る。:アワノメイガの好みの臭いを減らします。
穂(おしべ)の花粉の臭いにアワノメイガが誘引されるので、穂がのぞいてくる頃に10分の1から2分の1の割合で穂を切り落とします。受粉が充分できないといけないので、40~50本以上を植えている場合はランダムに10本につき9本の穂を切り取ります。
10~20本程度の場合は2本に1本を切り取ります。または、全部の穂を切り取る場合もありますが、離れたところに2本ほと植えておいて後でその穂で人工に受粉させます。こうすることで、アワノメイガの産卵と食害の被害を軽減できます。
③木酢液の臭いで忌避:嫌な臭いで寄せつけない。
500mlペットボトルにあらかじめ側面に数箇所の穴を開けます。ペットボトルの中に木酢の原液を入れます。それをトウモロコシの穂がでる高さにあわせて棒などで吊り下げるように設置します。3メートルごとに1本立てれば効果が出ます。
10日間ほどで蒸発してしまいますので、木酢が無くなったら継ぎ足します。
害虫が1匹も来ないという保障はできませんが、被害を少なくでできます。また、複合的に組み合わせることによって相乗効果もでるかと思います。
比較的暖かい地域では、アワノメイガの発生時期6月下旬までに収穫する栽培方法もあります。しかし、マルチやトンネルなどの費用もかかりますので。
以上ですが、参考になればと思います。
でも、農薬は嫌だという人に、参考になる情報を提供します。
トウモロコシの家庭菜園ということで、本数がそれ程多くない場合を前提として、害虫対策の方法として3種類程度知っています。アワノメイガの対策です。
①天敵の誘引:天敵を増やしてアワノメイガを駆除してもらいます。
500mlのペットボトルなどにハチミツや黒糖とドライイーストを同量入れて、そこへぬるま湯を2倍ほど適当に入れて混ぜます。そると発酵してきます。ペットボトルの側面に数箇所あらかじめ穴を開けておきます。発酵した臭いにアワノメイガの天敵が寄って来て被害が減ります。関東の県の試験場での試験によると、100本のトウモロコシ、無処理で75本被害、誘引有で40本被害という結果です。
②雄べ(上の穂)を切り取る。:アワノメイガの好みの臭いを減らします。
穂(おしべ)の花粉の臭いにアワノメイガが誘引されるので、穂がのぞいてくる頃に10分の1から2分の1の割合で穂を切り落とします。受粉が充分できないといけないので、40~50本以上を植えている場合はランダムに10本につき9本の穂を切り取ります。
10~20本程度の場合は2本に1本を切り取ります。または、全部の穂を切り取る場合もありますが、離れたところに2本ほと植えておいて後でその穂で人工に受粉させます。こうすることで、アワノメイガの産卵と食害の被害を軽減できます。
③木酢液の臭いで忌避:嫌な臭いで寄せつけない。
500mlペットボトルにあらかじめ側面に数箇所の穴を開けます。ペットボトルの中に木酢の原液を入れます。それをトウモロコシの穂がでる高さにあわせて棒などで吊り下げるように設置します。3メートルごとに1本立てれば効果が出ます。
10日間ほどで蒸発してしまいますので、木酢が無くなったら継ぎ足します。
害虫が1匹も来ないという保障はできませんが、被害を少なくでできます。また、複合的に組み合わせることによって相乗効果もでるかと思います。
比較的暖かい地域では、アワノメイガの発生時期6月下旬までに収穫する栽培方法もあります。しかし、マルチやトンネルなどの費用もかかりますので。
以上ですが、参考になればと思います。