読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ぼくにはなんにもない

インターネット上には技術のことを書く人がいる。すごい。勉強熱心だ。

 

インターネットには絵を描く人がいる、曲を作る人がいる、小説書く人がいる。

 

特別一芸に秀てなくとも、仕事ができる、期待した成果を出せるという人もいる

 

取り柄は無くとも、

リアルに友達いる人がいる。リアルで彼女いる人がいる。子供育ててる人がいる。

普通の人でも、幸せはつかめる。

 

今、俺の同年齢層(28くらい)は、なんらかの中心になっていてもおかしくない。仕事も、趣味も若手ではあるがモノは出せるはず。人間関係については円熟して、結婚し子供を持ち始める人も多いだろう。

 

だけど、ぼくにはなんにもない。

 

でも、いいんじゃないのかな。

 

人に羨ましがられなくても、役に立たなくても、年相応で無くとも、人生経験が浅くとも。

 

しかたない。向き不向きはあるよ。努力もしなかったし、してないし。そのままの結果かな。

 

あと、努力してもどうにもならないことなんていくらでもあるからね。もう、治らないものとか。普通になるのも諦めたよ。元に戻らないものは、元に戻りません。元に戻すのが生きてく希望だったけど、元に戻りません。

 

普通の生活はもう、十数年前から無理だったんだよ。実際、普通の生活はできなかった。

 

恋愛なんて、夢だったよ。怪我をきっかけに見知らぬ人からすら避けられるようになったのに、彼女なんてできないわな。それは今も同じ。

 

そして、メンタル。今は、けがはどうにもならなくてもいいから、メンタルだけでも元に戻って欲しい。

 

もう、最低限、仕事することさえできれば、もう何も求めないことにした。生きていくことができれば、技術も能力も、友達も、彼女もいらない。

 

これらを捨てれば、俺にだって普通の人生がくるのさ。

 

伝説のアップルサポートの思い出

ぼく「あっ、もしもし…」

サポート「はーい、こんにちは!」

ぼく「あっ、こんにちは」

サポート「んー、どうしたの?」

ぼく「iPhone4Sがですね、」

サポート「おっ、iPhone4S!」

ぼく「さいきん、音量が勝手に下がっていくんですよね…」

サポート「あーー!それは困った」

ぼく「修理したいのですが」

サポート「ええ、ええ、送ってください!無料で交換しますよ!」

ぼく「でも、実はジップロックに入れて風呂とか使ってて、イヤホンの浸水チェッカーちょっとピンクなんですよね…」

サポート「大丈夫、大丈夫、無料、無料。送ってください。絶対大丈夫、心配しないで」

ぼく「はい!ありがとうございます」

 

後日、iPhoneを送付したら、すぐ新品のiPhoneが無料で戻ってきましたとさ。

 

おしまい。

 

新型macbook出るんかねえ

大阪市内の話です。

 

この前ヤマダ電機行ったら、macbook凄まじく安くなってんのよ。

 

ポイント込みで価格コム最安に普通に勝ってる値段で売られてて。116,000くらいだったかな?ヤマダ自身それに気づいてなくて、それ突っ込んだら「あっ、ほんとっすね」くらいのリアクションだったのが印象残ってる

 

macに関してはCTOじゃなければヤマダ電機が最強理論はやっぱ成り立ってる。

 

でも、気になったのはね、在庫が全然ない。ローズゴールド以外在庫なくて。店舗間移動含めて、ヤマダ電機には在庫ない状態。取り寄せればあるけど、3-4週間かかると言われ諦めた。

 

とりあえず、この値段提げて交渉するためにエディオンに行ったけど、エディオンも「シルバーとスペースグレイ」は在庫ないと言われた。

一応店舗間移動すればシルバーでよければ3日で入ると言われた。そう、どこにも在庫がないんです。

 

仕方がないんで、梅田のヨドバシに駄目元でアップル ジャパンの販売員にふっかけてみるも、確証がないと無理ですねと断られてしまいました。まぁ、値段なんてもうどうでもよくなってたので、その場で購入しましたけど。でも、ヨドバシですらスペースグレイの在庫が2台とかでほぼない状態みたいだ。

 

apple製品はよくわかんないタイミングで品切れ起こすから、一概に言えないが、そろそろやっぱ新型くる…?

 

俺、結構悪いタイミングで買っちゃった??

いや、買ったことは全く後悔してない。

初めから素直に12インチmacbook買ってたら、ラップトップジプシーなんて起こらんかったろう状態。今までで一番使いやすいmacで、最高のモバイルPCですね、はっきり行って。

 

とは言え明後日新型発表されたら悔しいなぁ。

 

どうでもいいけど、アップルジャパンの人はうまいですね。安く買えなかったその後、アップルケア勧めてくるのはワロタ。薄型PCで液晶割れ、バッテリー交換の話はわかりすぎてる。で、その話は薄型PCの液晶がよく割れるのを知ってる人モバイラーないしノーパソオタクくらいしか、刺さらない話なので、もう見抜かれてたね。バッテリーは盲点だった、あっ、そういえばmacbookはproみたいにバッテリー交換できないんだった…って。そんな劣化しない印象ですけど、macのバッテリー…。まぁ、11 万後半で買おうとしてたものを定価14万で買ったわけだから、残念ながらアップルケアは入んなかった。俺は入んなかったけど、macbookは入ってたほうがいいかもね。持ち歩きしやすいから、割と持ち歩くようになるだろうし。

 

(追記)

ちなみに、悪くない対応するアップルジャパンの店員さんですけど、あれを上回るスペシャリストがアップルにはいるんですよ。

 

俺がスペシャリストとやりとりしたのはiPhoneのデータひきつけなくなった時かな。

電話でトラブルが起きた時に、最終兵器として出てくる人。普通のサポートはマニュアルどおりで話を聞いたら向こうは素人だなと、わかる感じ。ただ、スペシャリストはすごい。技術者ですね。

 

普通のサポートの人一体たこと一通り試したが、ダメだった。実は、通常と違い、iPhoneのバックアップは外付けハードに保存しており、本来バックアップが保存される場所には、外付けファイルのシンボリックリンク貼ってた。

と、一言聞いた途端に口調変わりましたね。

シンボリックリンク貼って、無理やり外付けにしようとしたんですね。あまり今回の原因には関係ないと思いますけど。容量きになるならなぜiCloud利用しなかったんですか?」

iCloud、なんとなく嫌で…写真とか特に」と言ったら「気持ちはわからなくないですけど、安全ですよ。しかもこういうケースでも、バックアップが多いほうがいいですから、なんで使わないんですか?」と熱く語られた。技術者だなぁ。

その後iCloudのセキュリティ技術について楽しく雑談して、終了。

結局「写真とかは、macにバックアップされてるんだよね、アプリ内データも必要なものはバックアップできてる。一旦クリーンインストールして、必要なものだけ入れ直せば?」とあんま解決になってなかったけど、まぁ写真10G、goodleader15GBとかで、ファイル数がやたら多くなってて見直さないといけない状態だからまぁいいかという感じだった。

 

そして最後に

「そんなお客さんみたいにコンピュータわかってる人ばかりじゃないですからね」とアップル特有のリップサービス。アップル、さすがですね。

 

私はアップルの店員、サポートには悪い思い出ないですねー。

 

(強いていうなら、最近はすっ飛んでるサポートが出なくなったことすかね。タメ口ですっ飛んでたけど、サポートは最高だった。そういう系さいきん見かけなくなったな)

 

レクサプロの副作用

現在、私はとある不安症でレクサプロという抗うつ薬を服用している。副作用は少ない薬だが、やはり多少の副作用はある。

 

レクサプロの副作用で、毎朝早起きになった。早期覚醒という奴だが、タイミングが悪くなく放置していた。4:50-6:00くらいに毎朝起きて、毎朝朝食作って食べてから出社する健康的な生活になった。

iPhoneで複数設定してたアラーム全てが無意味となり、毎朝無意味に鳴るアラームをめんどく下がりながら止める、そんな生活だった。

 

ところが、最近、早期覚醒のタイミングが早くなった。夜中の2:30だの3:00だのに起きるようになった。

 

さすがに、早すぎて身支度、朝食はもちろん、意識高いいわゆる朝活もする気にならない。

 

さすがに困った私は主治医に相談した。

レクサプロの服用時間を夕方から朝に変えればよいとのことだった。

 

しかし、変わらない。朝早起きになっているのは副作用なのだろうが、3時に起きるのは別の問題があるのだろう。

 

さらに困ったことに、朝に変更したことで、眠気が業務中に出るようになった。一般に夕方服用するのは、眠気が出ないようにするためとのことなので今まで意識してなかった副作用が顕在化するようになったということだ。

 

でも、嬉しいこともある。

それは、レクサプロの効果が業務中に強く出ているということ。眠い代わりに、症状が出ない。最近はレクサプロの効き目が弱く感じるようになり、症状が業務中に出るようになってただけに、嬉しく思う。

 

服用し始めの感想が「眠くて仕方ないが、症状が出ないし、さらに仕事が立て込んでも不思議と1つのことに集中できるので、結果的に仕事の生産性が上がった気がする。眠気は出るけど、集中はできるという不思議な感覚」というものなので、眠気が出るほうが効いているということなのかもしれない。

 

だから、しばらくは眠気について様子見してから、主治医と相談することにしよう。

ブログ更新しないとなー、俺もなー

いま仕事中ぞ

上司いないしはよ帰りたいぞ

仕事はあるけど、管理されなきゃやりたくないぞ

進捗大幅に進みすぎぞ

帰りたいぞ

 

 

仕事した後にトレーニングをして、頭を使うことをする。

仕事した後にHIIT(タバタプロトコル)で4分全力運動、スクワット5分、ダンベル3.5kg * 両手 100回やってます。

 

タバタプロトコルのメニューは

通常の腕立て、腹筋、背筋、スクワットなので強度が足りてないかもしれませんが、短時間でもいい感じです。

 

体重は減ってませんが筋肉はついて来てるのを感じます。

後やはり、全体的に鍛えた方が運動能力上がります。ものを運ぶとか、走るとか、結構役立ってる気がします。

 

頭に関しては、適当です。

今日は今更ながらiPhoneアプリ開発関連の本を読みました。仕事じゃ使わないけどmacユーザーですから、手を出しておきたいとは思ってましたけど、スルーし続け早7年くらい。理由は…iOS6まではUIというか絵の力が強くて、単純なしょうもないもの(画面点灯で懐中電灯とかね)もコードはかけるが作れない、みたいな状況でした。

良くも悪くもiOS7以降からは絵が描ける、描ける人を雇える人たちとの差は埋まりましたが、皮肉なことにここからは社会人でなかなか時間がさけませんでした。

また、Swiftが登場し、少しかじってた程度のobjective-Cですすめるか、Swiftを一から進めていくかで迷ったりと、躊躇してたらもうこんな歳に…。

とにかく、もういい加減始めようと、始めました。

まだSwiftの解説部分で全然iPhone開発にたどり着いてないけど…。今回は最後まで読み切れるんでしょうかね?

 

まぁ、やれる限りはやってみますわ