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同盟題目

 投稿者:  投稿日:2017年 6月 3日(土)23時52分10秒
  今晩は、皆様
ありがとうございました
先生、奥様、皆様方のご家族が
健康長寿であります様に
おやすみなさい
 

♪後から前からどうぞ

 投稿者:SaySaySay  投稿日:2017年 6月 3日(土)23時41分24秒
  『実名告発 創価学会』が発売から半年が過ぎ、アマゾン順位を下げているのはやむを得ないが、久しぶりに覗いてみて「~人のお客様がこれが役に立ったと考えています」が凄い数になっているのに驚きました。売れ行き以上の影響がありそうです。

サンダーバードさんがピックアップしてくれていますが、あの「INPSインタビュー」は実際、どうだったと思いますか? インタビュアーは池田先生の肉声を聞いていません。
http://6027.teacup.com/situation/bbs/69911
INPSインタビューは失効部にとって不都合な真実で、これは確かに池田先生の意思でC3POが闘っているのだとの説も伺ったが、それほど不都合でもなく、元職員3名が言うように「変質を誤魔化し、欺く」ように思えて仕方がありませんが、皆さんはどうでしょうか?
好不調の波はあるそうですが、池田先生は快方に向かっているとも聞きます。信濃町の人びとさんリードの題目が効いているのは間違いありません。
2015年3月・学園卒業式で池田先生の肉声を聞かれた方もいらっしゃって、その頃は調子が良かったのかもしれません。となると「2015年9月16日の随筆で池田先生は六大秘法を使っている」ことはやはり事実かもしれません。

元職員ブログ最新号
>本来、弟子であるならば、師匠のありのままのご健康状態を会員同志に伝えるべきではなかろうか。生老病死は、人間に生まれた以上、誰もが通る道である。むろん師匠も生身の人間であり例外ではない。師匠が難しい内容へのご判断ができないご健康状態であるならば、そうはっきり伝えるべきではないだろうか。そして本来、本部執行部は「師匠であればどうされるか」を常に考え、ありのままの等身大の自分達で葛藤しながら組織を運営していくべきである。しかし、それと真逆のことが起こっている。<

には全く同感である。弟子には師匠を心配する「権利(right)」がある。え? 師匠を心配しない弟子??? 最善を尽くさなくて、大切な人を早く死なせて後悔しないのだろうか? 失効部はそれをさせようとしているとしか思えない。

この号では2014年教義・会則変更についても触れらていますが、2002年の小さな変更の時でさえコメントされていた池田先生が簡単に「バイバイ大御本尊・日寛教学」を認められてコメントなしなんて信じられない!!!

6・18サイレント・アピールに参加される方はお気をつけて。都議選直前ですし。そんな日のダイセイドウはまた「裏口」から入らせるのでしょうか?
「裏口」。象徴的ですね。池田先生は常に正面突破でした。また真逆です。
♪後から前からどうぞ
 

(無題)

 投稿者:反板の反板  投稿日:2017年 6月 3日(土)23時33分53秒
  色々な意味で像法時代に入ったようですね。  

同盟題目!

 投稿者:信濃町の人びと  投稿日:2017年 6月 3日(土)22時51分59秒
  23時より開始です。よろしくお願い致します。  

ノー・ヴァリュース

 投稿者:SaySaySay  投稿日:2017年 6月 3日(土)22時33分40秒
  『徹底検証 日本の右傾化』は図書館予約中で待っているのですが、そんなことが書かれているのですか! えらいキツイですね! よく言うてくれましたね!
http://6027.teacup.com/situation/bbs/69917
【現在進行形の平和人権抑圧翼賛の公明党と思想的淵源の乖離を「『池田先生の平和・人権思想』が、“創価学会八二七万世帯の信者一人一人に内面化されていなかった”ことも証明】
【平和思想は「内面化」されてなかったし、池田会長の個人の見解】

えらいキツイですね! これを聞いて怒れない学会員は情けないですね。愚かにも池田先生について行っていたつもりが実は提婆達多の行進だった!!! ……それは私。
別の宗教をやっていたんですよ。だから広宣流布は後退して当たり前。功徳があった? そう……科学技術が進んだ時代ですからね。ゲタを履かされていると分かりにくくなる。

“ぼくにはあんたが、まだこう思える 価値なし”
“あんたにはそれほど魅力はないよ 価値なしだネ”
“たしかにいろいろ持っているけど なんの価値も”
“あんたがまたどこかに行ってくれれば、ぼくは嬉しい”
“価値なし、なんの価値もない ぜんぜん価値なんてないんだから”
『ノー・ヴァリュース』ポール・マッカートニー
https://www.youtube.com/watch?v=ruWTZAv3LFk

P.S.ニューリーダー間鹿様
私も聞きたい! それも配慮かも知れませんが、もし良ければ宿坊に公開して下さい。ご検討、よろしくお願いします。
http://6027.teacup.com/situation/bbs/69915
要は「説明不足」なんです。何もかも。それさえ丁寧にされれば何も怖くないのです。
ちなみに学会教学では「法則に則ってプラスの結果が出ることが功徳。逆に法則から外れることによってマイナスの結果が出ることが罰」と説明していました。昔は。
くどいようですが《法則》です。仏“法”は。池田先生の「しかし法は正しい」はガリレオの「それでも地球は回っている」です。
法則から外れたことでマイナスの結果が出る、単純なことが罰です。何かが罰をあてるオドロオドロしい世界ではありません。「ニュートンは嘘つきやぁ~」と言ってビルから飛び降りるとどんな善人でも死んでしまいます。これが罰です。軽くて外骨格の「蟻」はどんな高い所から落ちても死なないそうですが、これも法則ゆえです。たしか『トリビアの泉』で実験をしていました。

『実名告発 創価学会』(野口裕介・滝川 清志・小平 秀一) アマゾン「ベストセラー」で絶賛発売中!!!
http://amzn.to/2fxRlFX
 

日蓮仏法2,0様 螺髪様

 投稿者:dekahappy  投稿日:2017年 6月 3日(土)22時28分11秒
  お二方のご投稿、拝見させて頂き学ばせていただいております。
ありがとうございます。

松戸様の三部作は、1990年頃、創価大学に在学しており、大学の書籍部で購入させて頂きました。
教学の基板とさせて頂いております。ありがとうございます。
ペーパーバックも購入させて頂いて学ばせて頂いているところです。

螺髪様が、『言葉を端折(はしょ)るようになってしまいますが、「意味」として私たちは「御本尊」を「御本尊」としていると言えるのではないでしょうか。「境地冥合」とはその「意味」の合致です。「意味連関」です。ここで大切なのは、というより根幹となるのが「信じるに足る」ということです。私たちは「信」をもって「御本尊」に向かっています。』
とおっしゃられていることに賛同致します。

御本尊の問題は、これから次の世代に引き継ぎがなければならない、私達の世代の責務のように感じております。

私は、全部はしおりますが、御本尊を御本尊としてたらしめているのは、内面の御本尊、仏界として、実体論としての御本尊の問題は、折り合いをつけております。

若き、大聖人の虚空蔵菩薩との、悟達のこと。

出世の本懐、「余は二十七年」聖人御難事のご執筆の日付弘安二年十月一日と大御本尊の弘安二年十月十二日のづれのこと。

まだまだ、位置づけることは様々ございますが、私は私の立場で研鑽して参ります。

ありがとうございます。










 

自由人さまの投稿を受けて貼り付けま~す

 投稿者:不思議?  投稿日:2017年 6月 3日(土)22時00分38秒
  東京新聞 政治学者の中島岳志さん

――「共謀罪」法で 一般市民は散歩が「下見」 萎縮を憂う
6027.teacup.com..ation/bbs/69925

◆公明党の応答待つ
tokyo-np.co.jp/..2902000222.html
 この共謀罪に公明党は賛成し、与党の一員として法案成立に加勢している。

 創価学会員で安保法制にも反対した氏家法雄は「容認する公明党は本道に立ち返れ」(「週刊金曜日」3月17日号)の中で、厳しく公明党を批判する。創価学会の初代会長・牧口常三郎は、伊勢神宮の神札を祭ることを拒否し、治安維持法違反・不敬罪容疑で逮捕・投獄、そして獄死した。これが戦後の創価学会の平和主義の原点となったが、いまは自民党との「野合」「共謀」によって理念を見失っている。

氏家いわく「民衆の側に立つのか、それとも国家の側に立つのか……。『眼を覚ませ』と言いたい」。

 氏家は創価大学・創価女子短期大学で非常勤講師を務めていたが、安保法制をめぐって公明党を批判し、大学から離れることとなった。今回の論考も決死の覚悟で書いたものだろう。公明党の応答を聞きたい。
 (なかじま・たけし=東京工業大教授)


 

内通する北朝鮮のスパイを撲滅する共謀罪

 投稿者:ドミサイル信濃町の入居者  投稿日:2017年 6月 3日(土)20時17分1秒
  だそうです。われわれ日本人の中にいる第五列、北朝鮮のスパイ、秘密工作員を摘発するための共謀罪。北朝鮮の秘密工作員が弾道ミサイルに秘密誘導電波を送るからです。東京を、学会総本部を、池田大作先生を、北朝鮮の水爆ミサイルから守るためです。南無公明党佛。南無公明党佛。南無公明党佛。都議選まで一か月を切りました!嵐のような指導が舞い降りて来ます!  

ご参考 東京新聞 政治学者の中島岳志さん

 投稿者:自由人  投稿日:2017年 6月 3日(土)20時07分5秒
  「共謀罪」法で一般市民は 散歩が「下見」
萎縮を憂う 中島岳志

http://www.tokyo-np.co.jp/article/culture/rondan/CK2017052902000222.html
 

法華私記縁起 7

 投稿者:体長1.3mの巨大猫  投稿日:2017年 6月 3日(土)19時31分24秒
編集済
  涅槃明若樹若石。今經稱若田若里。

『涅槃』に「もしは樹、もしは石」と明かし、『今経』に「もしは田、もしは里」と称す。

『南本涅槃経』巻第十三・聖行品之下に、
雪山童子が羅刹に前の半偈を聞いたあと、自分の生命と引き換えに後の半偈を得、
石くれといわず、崖といわず、立ち木といわず、道といわず手当たり次第にいたるところに、
「諸行無常、是生滅法、生滅滅己、寂滅為楽」という一偈を書き写して伝えたとある。

また、『法華経』巻第六・随喜功徳品第十八に、
『法華経』の教えを聴いて誤りなく、
自分が聴いた通りを父や母はもちろん、身内にも、よき友達にも、知り人にもあらゆる人に伝え、
僧坊といわず、人里離れた静かなところといわず、都といわず、巷の道端といわず、集落といわず、田といわず、
人が集まる村里といわず、いろいろな場所で、自分の力量に従って演説したとある。



聿遵聖典書而傳之。

聖典に聿遵して、書してこれを伝えん。

釈尊最後の法を説いた『南本涅槃経』の教えや、
『法華経』の教えを始め、
いろいろな経典に説かれる教えに倣って、
私灌頂もまた、大師から聴聞し筆録した教えの真髄を書物となして、智者大師の教えを後世に伝えたいと思う。
 

楊門女将 10/12

 投稿者:体長1.3mの巨大猫  投稿日:2017年 6月 3日(土)19時26分3秒
 


<動画のあらすじ>

佘太君は、馬丁の張彪を呼び出し、
父楊宗保の愛馬白龍馬を楊文広に与え、送り出す。

穆桂英、楊文広、楊七娘、張彪らが葫蘆谷に着く。
兵士らが必死で桟道を探すが見つからない。
 

Kさんありがとう。

 投稿者:滋賀県大津市乃虎  投稿日:2017年 6月 3日(土)18時01分25秒
  『義を見てせざるは勇無きなり』  

こんにちは

 投稿者:自由の凡夫メール  投稿日:2017年 6月 3日(土)17時56分42秒
  執行部は、硬直した思考・概念の方々なのか。(不信感)

内容を変えます。

体感・体験してみること。

以前に、自分自身がまたは私が「生命現象」だと実感してみて下さい。とお伝えしました。

私の体験から御書を引用します。

「又某を恋しくおはせん時は日日に日を拝ませ給へ・某は日に一度・天の日に影をうつす者にて候」 (新池御書 1444ページ)

通解:また私を恋しくなったときは日々に太陽を拝されるがよい。私は日に一度、天の太陽に影を映す者である。

私はずっと以前に、この御文が目に止まりました。そこから「体感・体験」でした。


御書に限らず「思考・概念」は理解ができたところから、実践する事をお勧めします。自分自身で試して検証することだと思います。

何事もやってみないと解りません。やる事により納得し「了解」できるからです。

頭の中で思考していても、身体感覚の答えは出ません。⇒ 例)エネルギー現象・エネルギー感覚
 

執行部よ┐(´д`)┌

 投稿者:くぼたてつ栃木の仏敵退治久保田哲メール  投稿日:2017年 6月 3日(土)17時50分23秒
編集済
  栃木の久保田です。m(._.)mヽ(^○^)ノ

こちょこちょ隠れてばれないだろうと思って色々と人権侵害の行動を起こしているようで、外部の人達の方がよく知っているよヽ(^○^)ノおまえ達の極悪ぶりを!

組織上、頭を抑えときゃその配下にいるもの達は全て自分達の言いなりだと思っているのかもしれないが、その感覚は時代遅れのおまえ達だけだよヽ(^○^)ノ

これだけ進んだ時代に40~50年、いや100年?逆戻りさせようとしているバカな執行部は全員(  ^∀^)日本の社会では生きられなくなるよo(^o^)o

全部バレてんぞ(  ^∀^)

 

蘭夢 様

 投稿者:mission  投稿日:2017年 6月 3日(土)17時06分2秒
  再投稿ありがとうございます。
私の頭に残っていたのは、2016年の10月に投稿された文面でした…新たな発見や学べた箇所をコピーしてタブレットに残す様にしてるのですが、2015年だと勘違いしていました(^^;

再投稿された言葉を読んで、受けとめ方ひとつから、こうも気持ちが変わるのかと目から鱗です。
蘭夢様が最後に書かれてた様に、今の創価公明の現状を>暗い現実で未来が閉ざされたように<絶望だけでした。
そんな風に考えるは、貧しかった草創期に『創価学会』を築かれた人達の事を思い出してしまい、私の時代に崩れてしまうかも知れないと悲愴感で一杯になって…

けれど蘭夢様が仰る様に【人類の悪しき宿業を絶つためには、大悪からの反転による大善でないと大きな反転はできません。大悪が大きければ大きいほど、その反転も又さらなる極善となる。私達は今、凄い時に生きているんです】
と考える様にします(^^)

・法華経に書かれてある事が現在進行形であると理解するならば全ては仏の慈悲であり、全民衆救済、人類の大きな変革である事が解る。
・創価に起きている現象とは仏の慈悲…今こそ胸中に御本尊がある事を覚知する功徳を得ること。
・法華経の難を受ける事となったのは、法華経の行者としての証明を果たした事になる。

・本門の戒壇ということを弟子に残された… その答えは、弟子達の成仏の為に本堂と言い本門の戒壇というものが必要だったということ。
・我が生命にこそ大御本尊はあり、その生命の深奥こそ戒壇である。

・未来において三類の強敵たるもの発生を意識していたということ、日顕も失効部も全て衆生の成仏の為に必要。
・魔王を誘発させ悪として三類の強敵として顕現させる為に本堂が必要だったということ。
・法華経の通りにする為の遺言だったということ。
・日顕も失効部も全て大聖人の予見された事であり、全人類を成仏させる壮大な計画であること。

・その事を考えれば史実が残っていなかったとしても、大聖人が「大御本尊」を考えられた事は間違いないと推測される。
・大御本尊という唯一無二が定まらなければ、この壮大な計画は達成しえない事が解る。
これは大聖人の意志だけではない、法華経に書かれていて法華経の通り。
・魔王さえも、人類の救済の為に使う。これが仏の智慧だ。

・成仏の為には三類の強敵が必須。全ては弟子の成仏の為に「三類の強敵」を呼び起こす必要があった。
・今 日本や世界で起きてる事は法華経の通りであり、大きな変革の前兆。

・創価の誕生と共に戸田先生は「大御本尊」を宣揚した。
草創期の大先輩達の功徳。「大御本尊」が「大御本尊」として力用を発揮した。ここに意味がある。
・草創期の大先輩達の闘いは真贋を超えて「大御本尊」を真実の「大御本尊」と昇華させた。
それに呼応し魔が競い魔王が引きよせられた。仏と魔は表裏のように対となる。
真実の「大御本尊」には魔王が引き寄せられる。そして法華経の壮大な時が動き出した。

・日寛上人も戸田先生も、大聖人の意図すること仏の意図することを理解した、だから「大御本尊」と宣揚したのだと推測される。

上記の事を↑創価公明の現状を嘆いている友に是非 話してあげたいと思います。
そして蘭夢様が仰られてる様に【全ては今この時の為。さぁ闘おう!素晴らしい黄金の時だ。信心の総仕上げだ。法華経の通り目覚めよう!
そして この世界を人間革命の波で覆いつくし、人類の今までの不幸な歴史にピリオドを打とう!】

そう私自身にも言い聞かせながら、目の前の事に取り組んで行きたいと思います。
再投稿、ありがとうございました。
 

日蓮仏法2.0さん

 投稿者:螺髪  投稿日:2017年 6月 3日(土)15時00分23秒
編集済
   日蓮仏法2.0さん

 愚説をお読み頂き感謝致します。と同時に、これまでの投稿を盗み見(笑い)していたことをお詫び申し上げます。大変に、向学のある方という意味での“学者”であると拝見しておりました。すでに、一人のSGIさんと同じようにひどい仕打ちに合い、さらに実名を明らかにされた方であるのに、当方はいまだ“隠れ身”であることも、合わせてお詫びしなければなりません。そのうちに、固き握手を交わす方であるかも知れませんから、今のところはご容赦ください。

 前回投稿の「無疑惑心の純粋な信心」→「無疑曰信」ですね。【注2017・6・3 15:40修正】

 創価学会そのものというより、それを誘導するリーダーの問題であることが、現在の混乱の大部分です。現場はまだ、草創期からの卓越した指導性が残っています。池田先生の“呼吸”と言えましょうか。だが、このまま放置すれば、すでにその兆候が出てきていますように、破滅は避けられないと見ます。私たちの戦いの向け先はそこです。松戸さんんも、実は、そうなのではないでしょうか。

 せっかくですから、「それを例えば本尊論等に即して継承・発展する必要があります」にも、少し踏み込ませて頂きます。

 普遍性に、万人に向けた「本尊」ということですね。“物体”としての「本尊」と、“意味”としての「本尊」では、話の向き先が異なってきます。

 御周知のように、真筆御本尊にもいくつかの“相藐”があります。
 草創期や、第二次宗門問題以降でも主流の日寛師書写の御本尊には、とりわけ天界、三乗の箇所に割愛があります。当時の内外の状況がありやむを得なかったのでしょうが、日天、月天、明星天、第六天の魔王、帝釈天、(大)梵王天はあるものの、他は略されています。日昇師以降、舎利弗尊者、迦葉尊者、普賢菩薩、文殊菩薩の迹化の菩薩が入ったり、中には薬王菩薩、弥勒菩薩が加わったものもあります。歴史をさかのぼれば、宗門内にもそれはあります。

 どれも「十界三千」の御本尊の当体です。ここが大事です。「十界三千」の当体としての御本尊としては何も変わらないと思います。そしてその当体は、日女御前御返事などによれば、わが胸中にあるというのが大聖人の仰せです。

 経文に出てくる釈迦十大弟子の舎利弗(智慧第一)、迦葉尊者(頭陀第一)は一応実在の人物です。印度の龍樹菩薩(≒150~250年頃)、中国の天台大師(智顗、538~597)、妙楽大師(湛然、711~782年)も実在します。
 日本の伝教大師(最澄、767~822)も実在します。

 経文の普賢菩薩、文殊菩薩、薬王菩薩、弥勒菩薩、欲界の領主の梵天王、帝釈天王は架空の存在です。
 日天、月天、明星天も太陽、月、星と置き換えれば実在しますが、諸天の働きと捉えれば、天神の天照太神、地神の八幡菩薩とともに架空です。

 人界の代表とされる阿闍世玉は一応実在の人物ですが、転輪聖玉は架空の人物です。
 こうしてみると、相藐(そうみょう)に登場してくる人物で実在するのは、日蓮大聖人、かすかに見える釈迦牟尼仏、天台大師、妙楽大師、伝教大師、舎利弗、迦葉、阿闍世玉、そして片隅の“奉書写之”の時の法主のみで、ほとんどが架空です。架空ですから想像、仮想のものです。

 実在したといってもそれは歴史上のものですから、相藐(そうみょう)のその大半は、仮想の「十界三千」だといえます。
 それは、つまり「意味」です。大聖人己心の仏菩薩、三毒・四悪、六道、三乗、つまり「十界三千」の衆生です。

 言葉を端折(はしょ)るようになってしまいますが、「意味」として私たちは「御本尊」を「御本尊」としていると言えるのではないでしょうか。「境地冥合」とはその「意味」の合致です。「意味連関」です。ここで大切なのは、というより根幹となるのが「信じるに足る」ということです。私たちは「信」をもって「御本尊」に向かっています。

 このあたりのことは、過去に投稿の「己心の妙法蓮華経」にほんの一端ですが綴らせて頂いています。余分なこともありますが、そこは省いて見てください。
 http://sgi-shiteifuni.com/?p=11826


 おっとっとっと。一人のSGIさんのお客人を引っ張ってしまってはいけません。また盗み見(と言っても全世界にオープンですが)に戻ります。


 

twitter(氏家法雄)より。塚田穂高氏編著「徹底検証 日本の右傾化」、現在進行形の平和人権無視の公明党創価学会の末路は

 投稿者:ツイート人  投稿日:2017年 6月 3日(土)14時46分0秒
  遅くなりましたが献本御礼。編著者の塚田穂高先生より『徹底検証 日本の右傾化』(筑摩選書)をご恵贈頂き読み終えました。為にする批判や冷笑を超え、現在進行形の異常事態をどう正確に理解すればよいのかという意味で、本書は最も包括的な最良かつ最新の研究である必携の一冊。ありがとうございます


さすがにこの一線は越えられないだろうとこれまで思われていたものが、やすやすと越えられていくーー。この一〇年、二〇年あまりの日本社会では、そんな光景があちらこちらで立ち現れていった=終わりに。書評は後日に譲りますがその消息を包括的に伝える貴重なレポートです『徹底検証 日本の右傾化』


『日本の右傾化』所収、藤田庄市「創価学会・公明党の自民党『内製』化」の締めくくりは悲惨なまでの現状報告。現在進行形の平和人権抑圧翼賛の公明党と思想的淵源の乖離を「『池田先生の平和・人権思想』が、創価学会八二七万世帯の信者一人一人に内面化されていなかったことも証明」と分析。嗚呼あ。


繰り返しの話ですが、原田会長はアベ政治翼賛、公明推進に熱を入れる会員や議員はネトウヨ以上に右というのが正味。結局、いくら創価学会は平和団体でございと言っても、平和思想は「内面化」されてなかったし、池田会長の個人の見解って話になるよね
 

扱いは慎重に・・

 投稿者:史人  投稿日:2017年 6月 3日(土)14時37分45秒
編集済
  やはりなと思いました。
弘安5年8月13日に日興上人に与えられたとされる本用に臨写された御本尊に埃がやたらとついていたので、埃部分だけをペイントを使用してブラシや一番細かい線で白塗りしました。
この御本尊は身延の大火災(多分明治初期)の時に消失されたとされていますから、それ以前に本用に臨写されたものです。)

お文字の部分は黒いので黒塗りのブラシ塗りをするしかないことがわかりました。
結局、古い御本尊はそうやって修正をかけなければならないことです。

この細かい埃ですが、これはボランティアでもしない限り丁寧にすることは叶わないでしょう。
日寛上人の御本尊が綺麗にされていないわけがないと思いました。
あるネットで見たのですが、加工時に消し忘れとかあったようですが、真否の程はわかりません。
かといって日寛上人の御本尊に違いありません。

ただ、懸念しているのは、功労のあった方々の所へ配布される御本尊や、幹部が隠し持っている可能性のある御本尊のことです。

それは必ずあると見ています。
それが池田先生が書写されたとされるものなら由々しきことです。
本来は会員が分け隔てなく受け取れる筈のものです。
お護り御本尊かもしれません。
これはあくまで懸念なので、私自身は幹部をまるっきり信用していません。

日蓮大聖人が日興上人に授与されたとされる御本尊です。
苻法第一智徳沙門日興授与之と間違いなく書かれています。

ユーチューブの紹介のページで、いくらクリックしてもURL元が一緒なようで、うっとうしく、削除しました。変わりに上記説明の文章を添えます。

01、称徳付法の本尊(京都要法寺蔵)
 文永九(一二七二)年正月元日
 (添書)問答第一行戒智徳筆跡付法沙門日興

02、本地顕示の本尊「万年救護の本尊」(保田妙本寺蔵)
 文永十一(一二七四)年十二月
 (添書)大覚世尊御入滅後経歴二千二百二十余年、雖爾月漢日三箇国之間示有此大本尊、或知不弘之或不知之、我慈父以仏智隠留之為末代残之、後五百歳之時上行菩薩出現於世始弘宣之、文永十一(太歳/甲戌)年十二月日、甲斐国波木井郷於山中図之、

03、付法の漫荼羅(京都要法寺蔵)
 建治二(一二七六)年正月元日
 (添書)付法沙門日興授与之

04、(身延久遠寺曽存)
 弘安二(一二七九)年八月十三日
 (添書)智徳第一付法沙門日興授与之

05、伯耆漫荼羅(北山本門寺蔵)
 弘安三年(太歳/庚辰)五月九日
 (添書)比丘日禅授与之、
 懸本門寺可為万年重宝(判形之中ニ)
 少輔公日禅者日興第一弟子也、仍所申与如件(日興筆)

この他に、05とほぼ同様の漫荼羅が大石寺にあるようです(06)が、どちらかが「お板」のもとになったと思われます。

02の「万年救護本尊」については、重須(北山本門寺)日専『秘中抄』に、

 右此ノ御本尊ハ当山御重宝之中ノ随一也、始ハ奉レ号ニ万年救護之本尊ト一、而ルニ往古当山ノ霊宝為ニ悪盗一所ニ紛失一安ニ坐伯耆国ニ一々主奇トシテニ御判之中ノ本門寺ノ言ヲ一達ニ当山一仍而立ニ使僧一請奉レ令ニ還住一、夫ヨリ伯州漫荼羅ト申ス者也

と記されています。


つまり、日興上人に授与された最後のご本尊ということになります。


ただ、外戚の方で、お山に行かれた人が居まして、電話でも親戚付き合いはなくなりました。
私も連絡を絶って年久しいです。
それが身内であっても必ずそうしなければなりません。
お山へ誘う連中が今でも居るということです。


PS:
一番書こうと思いながら忘れていました。
仏法には総別の二義があり、別しては日興上人、一応は苻法第一智徳沙門に授与されたものでも、それが臨写されたものでも、日蓮大聖人の総じての心を拝するべきかと思います。
信じる側も付法第一智徳沙門でなければなりません。

他には何も書いていないので、その言葉を信じるのみです。
なので、いつかこの御本尊が顕される日を待ち望んでいます。

苻法第一智徳沙門日興授与之

どの御本尊にも脇書きがあり、それは顕される方の心が込められています。
(身延板曼荼羅で見てみると、板曼荼羅が山と隠されているようです。日亨上人が見た限り。)
色々と脇書があるので、それがわかればと思います。
 

松戸さん了解いたしました。

 投稿者:ニューリーダー間鹿メール  投稿日:2017年 6月 3日(土)14時13分30秒
  皆さんに誤解を招くのはよくないので個人的に質問をさせていただきます。  

「治安維持法」で弾圧されたのは。。。

 投稿者:竜女の誓い  投稿日:2017年 6月 3日(土)14時06分32秒
  よく日本国内で「治安維持法で弾圧されたのは共産主義者」と
報道されてしまうのですが、、、実際は違うのですよね。
創価教育学会は尚の事そうなのですが、、、
第二次大本事件での主たる弾圧された方って、、、皇族の方だよ、、、

しかも、この方の姫君は、李方子の名で知られる(でもなかなか日本史の教科書では出てこないような。)、梨本宮方子女王様。もう涙しか出ないんですが。。。

今上天皇陛下の「不戦平和」に真骨捧げられている姿勢。
直接の父君だけではないんですね。  やっぱり、あんな不寛容で為政者逃げ道だらけの悪法、通しちゃいけませんよ!
警察や公安が妥協する事なく粛々と仕事しなよってこと。さっさと性犯罪の厳罰に取り組んだ方が絶対いいんだよ(怒)

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E6%9C%AC#.E7.AC.AC.E4.BA.8C.E6.AC.A1.E5.A4.A7.E6.9C.AC.E4.BA.8B.E4.BB.B6
 

謗法の現代的解釈について

 投稿者:日蓮仏法2.0メール  投稿日:2017年 6月 3日(土)13時37分9秒
  http://6027.teacup.com/situation/bbs/69902
ニューリーダー間鹿様、ご質問ありがとうございます。
でも、この板では昔ながらの教学を信奉する人が主流を占めているようです。溝が深すぎますので、再び私が現代的な解釈を提示すると反感を買うだけでしょう。個人的に回答させてください。
http://6027.teacup.com/situation/bbs/69901 虹の戦士様たち、提示されている色々な疑問については、私は何も知りませんし、言うこともありません。SG担当者や幹部の方に直接問い合わせた方が良いのでは。
 

SHQ(信濃町執行部)の「終末思想」

 投稿者:竜女の誓い  投稿日:2017年 6月 3日(土)13時34分7秒
  朝、色々な所で頭を巡らせては、自分なりに推挙した答えを、各々思った所に話していき、それが全て、「仏教思想」で行き着くと実感すると、やはり、戸田先生の、分かりやすく、また痛快に語られる感じが創造できて、
すごく充実した時間になっていきました。
(電話受けられた先は未来部担当責任者;2児のパパです。夜勤明けなのに対応してくれました。ありがとうございます。)


。。。でもどこから歯車が狂ったのでしょうね。。。公明党の議員さんは父の事を思えばある意味同士だったが故に、
引き際見誤ってしまったとは思うのですが、SHQはもうね。。。「 二乗(声聞・縁覚のエリート、アーティスト)」は
我が強すぎて、驕り高ぶって成仏出来ない…というものそのものですからね。


。。。いや、そんなえぇもんでもないか。欲深かで、人を人と思ってない、いがみ合ってて、一緒に行動しつつも、
ホントはお互いがお互い陥れたくて陥れられなくて、ひねくれる。

だから、「創価学会の永遠性を留めおくためのお片木御本尊」なんでしょうね。。。

宗教がそんなん求めるの。。。ぶっちゃけ自殺行為なんじゃないの?ってね…傲慢もいいとこですね。
欲がハイレベルになって行き着く先。。。もう、この先は言わない事にします。。。
 

池田先生にインタビューは代理

 投稿者:サンダーバード  投稿日:2017年 6月 3日(土)13時31分4秒
編集済
  元創価学会職員3名のブログ
36【告知】6・18(日)13時、学会本部前サイレントアピールの決定!
http://harunokoime20150831.blog.fc2.com/

5・26、5・30、6・1の聖教新聞に載った
「国際通信社INPSが池田先生にインタビュー」(私はまだ読んでません。読む気ありません。)
これは先生利用だと言っています。私もそうだと思います。

6・18のサイレントアピールに参加しようと思っていましたが止めました。見学に行くことにしました。参加もしくは見学で、皆でワイワイ楽しみましょう。


おそらく先生は戸田先生と共に次の戦いをしているのでは。
 

虹の戦士様。戸田先生の音声、ありがとうございます。

 投稿者:蘭夢  投稿日:2017年 6月 3日(土)11時33分41秒
  戸田先生は、きっぱりと、「大御本尊」とおっしゃっていますね。

その通りです。

mission様が、僕の投稿内容について書かれています。
これですね。

「仏の願うところの全衆生の成仏。その為には、何が必要なのか。
三類の強敵が、必要なのだ。その三類の強敵と不惜身命で師弟不二の一念で闘う時、仏の境涯を開くことができる。」

ただ、タイトルが「なんて頭の固いバカな奴と思われたか・・・ 」ていう(笑)

http://6027.teacup.com/situation/bbs/66889

一部引用----

なぜ、大御本尊と言われたのか。深い深い、意味がある。

その意味を知らねば、全ては瓦解した暗黒世界、終末の未来しか見えないだろう。

大御本尊といわれたその意味するところ、それは、全ては法華経の通りであるということだ。

今、法華経に書かれてあることが現在進行形であることを理解するならば、全ては仏の慈悲。

全民衆救済、人類の大きな変革であることがわかるだろう。

仏の願いは、我々が考えるような小さな幸福を衆生に得させることではない。全ての民衆を成仏の境涯へと導くことにある。

どうすれば、仏の境涯を開くことができるのか。

明白である。

「悪王の正法を破るに、邪法の僧等が方人をなして智者を失はん時は、師子王の如くなる心をもてる者必ず仏になるべし。例せば日蓮が如し。」

この御書をよくよく見ていただきたい。「必ず仏になるべし」とあるではないか。

仏の願うところの全衆生の成仏。その為には、何が必要なのか。

三類の強敵が、必要なのだ。その三類の強敵と不惜身命で師弟不二の一念で闘う時、仏の境涯を開くことができる。

今、創価に起きている現象とは、仏の慈悲に他ならない。今こそ、胸中に御本尊があることを覚知する功徳を得て欲しい。

中略-----

「大御本尊」が定まることにより、日顕宗に破門された我々は「数数見擯出 遠離於塔寺」という法華経の難を受けることとなった。
つまり、法華経の行者としての証明を果たしたことになる。

日顕宗に破門されることで、今、正に法華経のドラマが顕現され、地涌の菩薩、即ち、人類が人間革命する時が到来したと言えよう。
日顕宗による破門は、先生陣頭指揮の元での三類の強敵との闘いの予行演習みたいなもの。

本番は、今。主役は一人一人、さぁ、御書の通り、闘おう。そして「必ず仏になるべし」の通り、皆、仏の境涯を得るのだ。

そして、三類の強敵とは、何奴か、板の閲覧者なら御存じだろう。

さて、大聖人が「大御本尊」をどう思われていたか。
推測するしかないが、弟子への御遺命として、最勝の地に本堂を構えてと、本門の戒壇ということを弟子に残されている。
この事を考えた時、本来、自身の胸中に御本尊があることを覚知させるのが大切なことを考えれば、おかしな話である。
本堂とか、中心地みたいな場所は、本来必要ない。我が生命にこそ、大御本尊はあり、その生命の深奥こそ戒壇であるからだ。

ならば、答えは、弟子達の成仏のために本堂といい、本門の戒壇というものが必要だったということだ。

<<未来において三類の強敵たるもの発生を意識していたということ、日顕も、失効部も、すべて衆生の成仏の為に必要。魔王を誘発させ悪として三類の強敵として顕現させるために、本堂が必要だったということ。法華経の通りにするための遺言だったということ>>
<<その証拠に、大聖人は御書で「仏のごとく六通の羅漢のごとく・三衣を皮のごとく身に紆い・一鉢を両眼にあてたらむ持戒の僧等と・大風の草木をなびかすがごとくなる高僧等・我が正法を失うべし、・・・」と予言されている。日顕も、失効部も、全て大聖人の予見されたことであり、全人類を成仏させる壮大な計画であることがわかるだろう>>

そのことを考えれば、史実が残っていなかったとしても、大聖人が「大御本尊」を考えられたことは間違いないと推測される。

<<大御本尊という唯一無二が定まらなければ、この壮大な計画は達成しえないことがわかるだろう。これは大聖人の意志だけではない、法華経がそもそも、そういうように書かれている。法華経の通りなのだ。魔王さえも、人類の救済のために使う。これが仏の智慧だ。>>

成仏の為には、三類の強敵が必須。そうなのだ、全ては弟子の成仏の為に、「三類の強敵」を呼び起こす必要があったのだ。

そして、創価の誕生と共に、戸田先生は、「大御本尊」を宣揚した。
草創期の大先輩達の功徳。「大御本尊」が「大御本尊」として力用を発揮した。ここに意味がある。

<<草創期の大先輩達の闘いは真贋を超えて「大御本尊」を真実の「大御本尊」と昇華させた。それに呼応し、魔が競い魔王が引きよせられた。仏と魔は表裏のように対となる。真実の「大御本尊」には魔王が引き寄せられる。そして法華経の壮大な時が動き出した>>

日寛上人も、戸田先生も、大聖人の意図すること、仏の意図することを理解した、だから「大御本尊」と宣揚したのだと推測される。
戸田先生は牧口先生から、発迹顕本しなさいと、まるで悪いことしているように責められたと言われている。
そして、戸田先生は、三類の強敵が顕れるのをずっと願っていた。
また、池田先生も、我々、会員に目の醒めるような発迹顕本を、と言われている。

大聖人の発迹顕本とは何だったのか。

牧口先生は言われた。我々は法華経の信者ではない。法華経の行者だと。

全ては、今、この時のため。さぁ、闘おうではないか、素晴らしい黄金の時だ。信心の総仕上げだ。法華経の通り、目覚めよ民衆よ。
そして、この世界を人間革命の波で覆いつくし、人類の今までの不幸な歴史にピリオドを打とう。

引用終り----

僕の考え方は、今の失効部にしろ、世界の状態にしろ、法華経の通りであり
大きな変革の前兆だという捉え方です。

暗い現実で未来が閉ざされたように見えますが
人類の悪しき宿業を絶つためには、大悪からの反転による大善でないと大きな反転はできません。
大悪が大きければ大きいほど、その反転もまた、さらなる極善となる。

私達は、今、凄い時に生きているんですよ。
 

虹の戦士 様

 投稿者:mission  投稿日:2017年 6月 3日(土)08時55分20秒
編集済
  ドンマイです(^^) 池田先生の御指導には師匠である戸田先生の事を必ず話して下さいます。
虹の戦士様が投稿された動画で、戸田先生の声を聞けて私は とっても嬉しかったですょ。ありがとうございます!

突然の「会則*教義変更」は、学会創立85周年を迎える前年の11*18直前にあり、その「大それた発表」の仕方も聖教の1面では無く、姑息に中面で唐突にしました。
姑息な「会則*教義変更」は、師敵対の腹駄や強姦魔の谷川等の忘恩の輩である四人組がした事なので、私の中では池田先生が指揮を執られてた2002年の会則改正で終わっています。

それに打ち出し連続の組織では、県や総県幹部達も理解してないし説明も出来ないのが現状…当たり前ですょね?先生の指示を無視して強行し、教義変更に当たっての勉強会すら無いのですからね。
忘恩の輩である四人組達は、師匠である池田先生の指導や思想*哲学から遠ざけたい怨念で、先生の名前や権威だけを利用したのです。

『池田先生の創価学会で私は十分幸せだったのですが、急に教義がかわって戸惑ってるだけです』の思いは、虹の戦士様だけではありませんょ。
気付いた人達は皆そう感じていると思います。
戸田先生も池田先生も『大御本尊』と仰っておられるのですからね。
何故『大御本尊』と言われたのか…そこには深い意味があり、もっと潜思すべきだと私は思います。

今朝《虹と創価家族》様が投稿して下さってますが、私も同じ意見です。
『師弟不二』が絶対にブレない人達を中心に、大御本尊の件や宗門教学の論議を会員達に説明しながら進めていかなければ理解を深める事は出来ません。
そして《虹と創価家族》様が言われている『池田先生のお心をくめる未来の後継者』を育てる事も、私達に課せられた重大な使命なのだと感じています。

私は宿坊の掲示板に投稿し始めて1年になりますが、それ以前に《蘭夢様》が(うる覚えになります)【仏の願う全ての衆生の成仏。その為には三類の強敵が必要。その三類の強敵と師弟不二の一念で闘う時に仏の境涯を開く事が出来る】
と書いて下さってました。
まさに今、創価公明に起きている現象がそうじゃないでしょうか?

日顕宗からの破門や様々な攻撃の時は、池田先生が盾になって指揮される姿を私達に見せて下さり勝てました。
そして其の時の「第六天の魔王」は、創価公明に棲みかを移している。
だから今、池田先生の言葉を1つ1つ思い出しながら「第六天の魔王」が扮する「三類の強敵」と闘う『時』であり『54年』の決着なのです。
池田先生が仰られた『発迹顕本』ではないでしょうか?信者では無く行動する『行者』の闘いで(^^)v

そして宿坊の掲示板は【師匠である池田先生を追放した最高幹部、54年問題総括の場】と謳ってるのですから、他の投稿を誹謗中傷しなければ個人の意見は自由であり反論では無いと私は思いたいです。
反論と捉える方が居られたら、素直な思いは誰も投稿できなくなります。
長くなりましたが、虹の戦士様 fightですp(^^)q

 

共謀とは

 投稿者:正義  投稿日:2017年 6月 3日(土)08時21分6秒
  武器製造、輸出、犯罪国家への資金援助
戦争を引き起こそうと世論を誘導する、
隣国を挑発する。憲法を改悪する

.....国民を不幸に巻き込み、地球を破壊する
極悪政治家を断罪する共謀罪にしてください。

戦争法案を作り軍隊を作り、原爆さえ作ることでしょう
歯止めは利きません。歴史に創価学会は戦争加担したと残ります。

 

二十一世紀への対話 64

 投稿者:まなこ  投稿日:2017年 6月 3日(土)08時12分49秒
  ◆ 5 科学的思考法の限界

【池田】 科学には限界があり、その扱いうる対象はきわめて限定されています。しかも、人間にとって大きい関心事については、まったく明確に答えることができません。そうした、科学の扱えない問題に対して、人間に一つの信念を提示しているのが宗教です。その意味で、宗教こそ人間にとって、より重要な必需物であるということは明らかでしょう。
しかしながら、科学的思考法は、その扱いうる対象については、理性の光で照らし、一定の法則を発見することに成功してきました。私は、このような科学的思考法を“科学の眼”と呼びたいと思います。そこで、では宗教の思考法と“科学の眼”とはどう違うか、という点を考えてみたいと思います。
私のいう“科学の眼”とは、みがかれた理性の眼によって客観的に対象を照らし出し、そこに一定の普遍的な法則を見いだしていく認識力です。理性の力によって法則を見いだす過程においては、当然、分析的手段が使われ、普遍化、抽象化が行なわれます。また、分析的方法が対象の定量化をともなうことも当然でしょう。

【トインビー】 科学は、人間の知覚がとらえるデータ(既知事項)の全内容から気まぐれな抽出を行なうことによって、観察の対象として選んだ分野を、客観的に見つめることに成功しています。ただし、これは“客観的”という言葉の意味を「人々の意見が交換されたとき、必然的にすべての人間の知性に同一のものとして映る現象や思考」と定義した場合のことです。ところが、この“客観的”という意味を「実在自体の、ありのままの正確な反映」と定義するならば、話は違ってきます。つまり、諸現象のなかから科学が抽出するものは、そのように科学による処理を経て切り取られる以前の現象よりも、少なくとももう一段階、実在それ自体からかけ離れたものになりやすい、と結論せざるをえないと思うのです。科学が、いろいろな現象を解明しつつあると主張するのは、一応納得できます。しかし逆に、科学は諸現象を歪めているという非難もまた、同じく納得できるものでありましょう。

【池田】 科学的方法を用いる以前の対象物と、“科学の眼”によって抽出され定量化された対象物とが、まったく同一であるはずはありません。ここに“科学の眼”が、事実そのものに迫りえない“本源的限界”があるようです。

【トインビー】 科学はいろいろな現象の特性のうち、同一種類に属する個体のすべてには共通しないもの、したがって定量化できないものを、たしかに、意図的に無視します。
定量化の代償としては、独自性の無視ということが行なわれます。これはまさに高価な代償です。なぜなら、独自性というものは、実際には画一性と同じく、あらゆる現象における本質的かつ不可欠の特性であるからです。いろいろな現象のうち、いわゆる無生物界に属する種類の現象でも、それぞれある程度の独自性をそなえているものです。まして生物にあっては、この独自性という要素は、さらに重要性を増してきます。そして、意識をもつ生物において、その重要度は最大限に達するわけです。
こうみてくると、選択を好む科学の思考法が、物理学とか無機化学など無生物界の現象を扱うことに適用された場合に最大の成功を収めているのは、たんなる偶然事ではありません。これが、生命体を扱う、たとえば有機化学とか生物学などに適用されると、その成功率は低下してきます。さらに、精神のうちの意識層、つまり認識論や論理学などの分野に適用されると、成功率はさらに低下します。
そして、精神のうちでも潜在意識層への探究となると、これはもはやごく最近になってやっと開始されたばかりという状況です。もっとも、インド哲学では、すでに二千五百年もの昔からこの分野を探究していますが――。この、科学がこれまでに試みたなかで最新の、しかも最も難解な分野について、その成否を予測することは、むろん時期尚早です。しかし、科学が諸現象についてわれわれに知らせ、理解させる力をどれほどもっているかを測るカギがこの点にあることは明らかです。人間の知性が近づきうるすべての現象のうち、この潜在意識レベルの精神現象は、おそらく、われわれにとっては最も重要であり、同時に、科学にとっては最もとらえがたいものでしょう。
 

(無題)

 投稿者:太ちゃん@平らかなるは人編  投稿日:2017年 6月 3日(土)08時10分35秒
  >なぜ諸天善神の威光勢力と感謝の祈りを削除したのか

○ 会員が信仰での功徳の実感されると、執行部のデタラメがバレてしまうから

○ 会員に福運が付くことが同時に執行部への反撃力をつけさせることになるから


・・・ 他にも「思惑」がありそうだけどね

要するに、執行部はまともに勤行していないのを自白したようなおバカな変更内容
さらにいえば、これだけ無意味なほど簡略化しても執行部はそれでもまともに勤行やってないんじゃないかと推察するね

もうひとつ

何かのときに勤行する機会があれば、それは「ハイール!ヒットラー!!」の代わりに勤行やってるようなもの
まともな勤行でないものを会員に強要するのは、うま・しかの故事を勤行でもってやってるようなものだもんね
 

本日の政教珍聞で~す、原田怪鳥様、背中がススけてマスよぉ~(爆)

 投稿者:カンピース  投稿日:2017年 6月 3日(土)07時40分32秒
  おはようございます。原田怪鳥様、大田総区での地区部長会への御出席、誠にご苦労様で~す(笑)

でもねぇ~、「誉れ高き師弟の原点を胸に、前へ進もう!」といっても、師弟の原点とは信心のことであって、選挙ではありませぇ~ん(笑)

「生まれ変わったような決意で拡大に挑み、誓願の祈りと異体同心の団結で、今こそ壁を打ち破ろう」と力説されても、

信心によって、心の壁を打ち破るのであって、選挙の「F」の数を打ち破るのではありませぇ~ん(笑)

小池陣営についたはいいが、自民党の協力も得られず、都民ファーストに票を喰われるのを恐れて、戦々恐々といったトコロデスかぁ~(笑)


永石婦人部長さんも、「師弟共戦の決意に燃えて」なんて叫ばれているようデスが、そもそも、「勇退」なんて、堂々と口にするアナタが、

ホントに「師弟共戦」してきたんデスかぁ~? 政教珍聞でも最近は「辞任」と表現されてマスけどぉ~、いかがデスかぁ~(笑)

大上段から檄を飛ばすだけでは、かえって、見透かされマスよぉ~(爆)


『哭きの竜』の話が出たので、名セリフを一つ紹介しておきまぁ~す。

「アンタ、背中がススけてるぜ!」(大爆)


明日からも、怪鳥様の都内徘徊の報道を期待しないで待ってまぁ~す(爆)



 

訂正

 投稿者:ニューリーダー間鹿メール  投稿日:2017年 6月 3日(土)07時33分27秒
  宗が不幸の原因×

と打ちましたが、

正しくは,

邪宗が不幸の原因○

です。 失礼致しました。

 

松戸さん私も質問があります。

 投稿者:ニューリーダー間鹿メール  投稿日:2017年 6月 3日(土)07時24分6秒
  不幸の原因について,日蓮仏法では全ての不幸の原因は念仏宗や禅宗,真言宗など邪宗の謗法が原因と説かれており、学会も「折伏大行進」のキャンペーン以来、邪宗撲滅をスローガンにかがけて きた訳ですが, 近代においては 既成宗教や 新興宗教などの勢いは現代では乏しく、不幸の原因の邪宗といった昔の様な破伏路線は学会ではとっていません。学会教学では時代と共に不幸の原因の定義が曖昧にされていれように思われます。

我々、若い世代も折伏戦の時に邪宗教が不幸の原因であるといって弘教をするメンバーもみかけません。

では、今現代では不幸の原因とは正宗教学から受け継がれたように一部の新興宗教や既成宗教の信者に訴える以外は宗が不幸の原因とは少し無理があると思います。

不幸の原因の謗法の解釈について近代的にはどう解釈したらよいのでしょうか?

松戸さん御教授お願いします。
 

問題はみんなに何も説明なく、変えてゆくこと

 投稿者:虹の戦士  投稿日:2017年 6月 3日(土)07時14分28秒
  私の疑問と考えてることです。
いろいろ書いてまとまりがありません、すみません。


・なぜ諸天善神の威光勢力と感謝の祈りを削除したのか

・なぜ日目上人への感謝の祈りを削除したのか

・なぜ弘安二年十月十二日に御図顕された出世の本懐たる大御本尊を
認めないのか

・なぜ「人法一箇」ではいけないのか
---------------------------------
・なぜ共謀罪に反対しないのか

・なぜカジノ法に賛成したのか

・なぜ憲法改正が必要なのか

・なぜ舛添さんを支持したのか

・なぜ外国人参政権と韓国での布教を交換条件にしたのか

・なぜ核兵器防止条約に参加しないのか

・なぜトランプ米大統領がパリ協定離脱を表明したのか

・なぜ国際テロが増え続けるのか

・なぜ北朝鮮のミサイルが日本に向けて飛ばされ続ける
ようになったのか
---------------------------------
私が疑問に思っていることです。
まだいろいろあります。

でも、こたえはすべて日蓮大聖人様の立正安国論
にあることに気づきました。

そして、このままではいけない、日本はこのままでは
滅びてしまうと思っています。いや、日本だけでは
ありません、世界が滅びてしまいます。

世界広宣流布とは驕り高ぶる姿、日本の広宣流布は
数の上だけのことでしょう。

現証にまさるものなし

---------------------------------
宗教によって、豚を食べない国もあり
牛を食べない国もあります
人前で女性が顔を隠す国もあり
聖戦という名のもとに、自らの命を犠牲にして戦う国もあります

誰が、その国でそれは間違っていると言えるでしょうか。
世界広宣流布とは、貧しい国、安全な国にお金を援助して
その変わりに立派な会館を建てることではないはず。
地涌の菩薩の確信による限りない仏法対話によって
しか本当の広宣流布はできないでしょう。

そこには相手が納得のいく説明が必要です。
しかし、相手がなっとくできるために、教祖の教えや
教義、会則を変更することは正しいとは思いません。


マインドコントロールというと悪いイメージが
ありますが、心は何かによってコントロールされないと
とんでもない方向に動くものです。

ある日突然、好青年が仲の良い恋人を殺害するような
事件がおきたりするのは心がコントロールされていないから
でしょう。そこに宗教の必要性があると思います。

ただ、特定の人物によるマインドコントロールは悪です。
なぜなら、すべての人の心には地獄、餓鬼、畜生、修羅の
世界が存在するからです。

法によりて人によらず。人の心は法によってコントロール
されるべきなのではないでしょうか。

その法とは、日蓮大聖人様の南無妙法蓮華経です。

戸田先生の教えの通り、御本尊を信じ、お題目を唱えれば
絶対の幸福の境涯になれると体験から私は言えます。

---------------------------------
 

わが友に贈る 2017年6月3日

 投稿者:どうみょうてん  投稿日:2017年 6月 3日(土)07時05分13秒
  「ほむれば弥功徳まさる」
「一」の挑戦には
「十」の称賛を!
励ましは「万の力」だ。
讃え合えば勢いも加速!
 

虹の戦士様へ

 投稿者:日蓮仏法2.0メール  投稿日:2017年 6月 3日(土)06時52分57秒
  http://6027.teacup.com/situation/bbs/69897
横からでも前からでも遠慮なくどんどん議論に参加し、意見を述べてください。そのための板でしょうから。
実は私も自分の回答をその文章で起こそうと思っていました。<池田先生の創価学会で私は十分幸せだったのですが、急に教義がかわって戸惑ってるだけです> http://6027.teacup.com/situation/bbs/69885
この気持ちは多くの方々も一緒でしょう。
これまで信じていたものが変更される際の「戸惑い」は当然で、良く理解できます。私も他のメンバーと同様、そういう過程を経てきています。
宗門問題の時期に、富士の清流と教えられてきた正宗が実は濁流の連続だと暴露されたり、僧侶を敬えと言っていたのに、今度は堕落僧と批判の泥仕合が展開される。御本尊についてはどの法主の御本尊も同じだと言われながら、次の年には日顕書写の御本尊はダメだから別のものに交換しろ、と。また、大御本尊信仰についても絶対正しいと言われていたものが、実は昔から疑いはあった、等々。
ですから海外のSGIでも説明に困っているはずです。メンバーも動揺しています。あるいは大御本尊信仰放棄の件については未だに知らないメンバーもいます。去年の十月十二日にフェースブックで、今日は大御本尊建立の日ですと喜んで投稿していたアメリカのメンバーがいました。教義の理解がバラバラです。
つまり、宗門問題と正宗教義については、SGはずっと、1979年まで遡らなくとも、少なくとも1991年前後から混乱し続けです。それで転向したり退転した人がいます。最近になって急激に出てきた問題ではありません。そうした難しい状況の中で、先生自身も舵取りには随分気を使われたことでしょう。そこで、虹様が引用した【第二次宗門問題後の大御本尊に関する池田先生の指導】は1991年のものです。「法華経の智慧」は1990年代後半。徐々に多様な観点を導入して新しい方向を目指していたというのが、私の分析です。
もう一つ最も重要な問題は、組織と人間のレベルでの「信頼」ではないでしょうか。先生に、組織に対して信頼関係があった時期には、誰もが喜んで組織のため、広宣流布のためと身を挺して尽くしました。同志の間の絆も強力だった。先生がお元気の頃は、個性の強い人たちがどこでもかなり自由に持論を展開して議論していました。組織内でも桜梅桃李の地涌の菩薩であることが許容されていたので、楽しかった。多少の教義上の変更があっても、組織的に滅茶滅茶でも、先生への信頼と同志の間の結束があった。そして「御本尊に唱題する」信仰実践は不変なので、そこには皆が一緒に「幸せになれる宗教」があった。これは虹の戦士様と同じ気持ちです。そうした背景から私もSG・SGIやメンバーが好きで、応援したいと思っています。
他方、先生が表に出なくなったことと関連して、公明党との問題は度外視しても、現執行部に対する不信感、その下での教義変更・路線変更。さらには査問とか除名とかとんでもないことが起きています。内部事情は知りませんが、メンバーの側からすると、信頼がなくなれば組織やその目的に自己同一化できず、喜びもなくなり、批判しか残りません。誰にとっても、いずれにしても辛く悲しい状況です。
ここで個人的な体験を通して一つ説明させてください。私はドイツの全国男子部長・青年部長・文化本部長なども歴任し、さらに会館で10年間くらい住んで会館管理の手伝いをしたことがあります。つまり、組織のど真ん中で活動した時期があります。その数十年間は、メンバーとの活動は楽しかったのですが、最高幹部の一人としては意見の相違や批判中傷、上下関係や権力闘争という「余りに人間的な」修羅場の中にいました。この仏法思想の理想に矛盾する修羅場で学んだ一番大事なことは、そうした世法のこと、他人の言動とか組織的な矛盾などによって紛動されないこと。自分の信心を曲げさせない、屈しないという一点でした。
先に別の個所で先生の言葉としても引用していますが、「自分と御本尊との関係」が根本で、純粋な信心だけは保っていくのだという姿勢です。
この「世法」に対する「仏法」根本の姿勢は、「一人のSGIさん」をはじめ多くの方々と共有できる根本的に大事な部分ですね。
したがって、人それぞれ使命が違い活動内容も異なりますが、私の場合は根本の仏法から立て直す、世法は仏法に従うというのが、私の立場です。現在の混乱した状況の中では私はまずは自分自身のために体系的にNB2.0を整理する必要がありました。
<唱題行は最高の自己肯定!>http://6027.teacup.com/situation/bbs/69898 はすべて正論です。が、それを例えば本尊論等に即して継承・発展する必要があります。自分一人の信仰ではないので、教義上の現実の矛盾を無視することはできません。その意味では、自分が理性的に納得できなければ、また自分で体験として実感できなければ、ほかの人にも勧めることができません。その意味で、「凡夫即身成仏論」は自身の体験に裏付けられた実践の教学です。私自身の自覚としては、先生の人間主義の日蓮仏法の体系的再構成を目指しています。そこから新生SGIが発展することを願って。

https://www.amazon.co.jp/%E5%87%A1%E5%A4%AB%E5%8D%B3%E8%BA%AB%E6%88%90%E4%BB%8F%E8%AB%96-%E6%9D%BE%E6%88%B8%E8%A1%8C%E9%9B%84/dp/4802093160/ref=sr_1_1?s=books&ie=UTF8&qid=1496396268&sr=1-1&keywords=%E6%9D%BE%E6%88%B8%E8%A1%8C%E9%9B%84

 

唱題行は最高の“自己肯定”!

 投稿者:螺髪  投稿日:2017年 6月 3日(土)05時53分15秒
   おはようございます。
 唱題行は、最高の“自己肯定”への考察です。

 「唱題行」――それは、最高の“自己肯定”と言っていいのではないでしょうか。貪りや瞋りや臆病など、生きる“煩悩”としての「自己」ではなく、その根源の「妙法蓮華経」として、つまり「仏」としての自身を肯定する作業です。それは同時に、その「妙法蓮華経」の中の仏性である「南無妙法蓮華経」を涌出する作業でもあります。

 「南無妙法蓮華経」が涌きだすことによって、疑惑が消滅します。疑惑は無明です。迷いがなくなります、不動となります、安楽となります、清浄になります、そして歓喜が涌出します。それは、自己満足でもない、自己催眠でもない、まして自己陶酔でもない、もっと大きな、宇宙規模の、自身と宇宙を一体化させる生命根源の働きであるはずです。

 「唱題」といっても、ただ唱えればいいというものではありません。そこには「信」が必要です。「南無妙法蓮華経」を涌きだすのですから、当然といえば当然です。

 池田先生の一生成仏抄講義の一節です。

****

 南無妙法蓮華経の唱題は衆生の信心の声であるとともに、仏の生命の声でもあるのです。ゆえに唱題は、どこまでも白馬が駆けるように朗々と、そして爽やかに実践していきたいものです。さらにまた、自分自身が妙法蓮華経であることを確認する行為が唱題であるということができます。本来の自分に立ち戻り元初の生命力を奮い起こす戦い、それが唱題です。

 大聖人は「南無妙法蓮華経と唱える以外に真の遊楽はない」と断言されています。そして、その遊楽とは「自受法楽(じじゅほうらく)」であると言われた。「法楽」とは、生きていること自体、存在していること自体に具わる確固たる安楽です。妙法と一体の大いなる生命力を満喫し、楽しむのです。自分自身が妙法の楽しみを自受法楽の道は、この唱題以外にないと仰せなのです。

 このような意義をもつ唱題行において、絶対に忘れてならないことは、「妙法蓮華経とは自分自身のことである」という一点です。この一点を忘れたら、いかに題目を唱えても、大聖人の教えられた唱題行とはかけ離れたものに陥ってしまいます。

 ゆえに、本抄で大聖人は「但し妙法蓮華経と唱え持つと云うとも若し己心の外に法ありと思わば全く妙法にあらず麤法(そほう)なり」(御書三八三㌻)と厳しく厳しく戒められているのです。南無妙法蓮華経の題目を唱えても、妙法蓮華経が己心の外にあると思って唱題している限り、それは妙法にならず、麤法(そほう)になってしまうと仰せです。
    (一生成仏抄講義49㌻ 2006.1~7月大百蓮華連載)

****

 それは、「祈り」の中にもあります。
 祈るということと「唱題行」ということとは同じことであるようです。自身が妙法蓮華経であると信じることから始まります。

~~~~
 祈り――それはあきらめない勇気だ。自分には無理だとうなだれる惰弱さを叩きだす戦いだ。現状は変えられる。必ず。確信を命の底に刻み込む修行だ。
 祈り――それは恐怖の破壊なのだ。悲哀の追放なのだ。希望の点火なのだ。運命のシナリオを書き変える革命なのだ。自分を信じよ。卑下するなかれ。卑下は仏法への違背だ。胸中の仏界への冒涜だからだ。
 祈り――それは我が生命のギアを大宇宙の回転に噛み合わせる挑戦だ。宇宙に包まれていた自分が宇宙を包み返し、全宇宙を味方にして、幸福へ、幸福へと回転し始める逆転のドラマなのだ。

    (我がふるさとは世界 2004.10.10)

~~~~

 そうして、希望へと、希望へと、自身を引っ張て行く。池田先生の仰るように、信心は希望の“源泉”です。前後、中間の「三千」がすべて、自身のかけがえのない財産となります。そう決めることです。

 私は、やはり、生きた仏法生命論・哲学として、日蓮大聖人仏法と池田大作哲学を見て参ります。仏法は日蓮大聖人によって、生命哲学は池田先生によって完結を見ています。われわれはそれに連なるのみです。「系譜」のない宗教、哲学は、その基盤を失います。また何百年かの解析、実証が必要になってしまいます。「系譜」は「血脈」です。「生死一大事の血脈」とは、そのことを仰られたものだと思います。


 

横から誠に申し訳御座いません

 投稿者:虹と創価家族  投稿日:2017年 6月 3日(土)05時29分45秒
編集済
  >池田先生の創価学会で私は十分幸せだったのですが、
急に教義がかわって戸惑ってるだけです。<

虹の戦士様、日蓮仏法2.0様、横から誠に申し訳ございません。

虹の戦士様のお言葉に心が動きました。
このお言葉は、多くの多宝会・功労者が感じている事です。

教学部レポートには、池田先生の会則改定に対するご発言が書かれています。

>学会が損をしたり、学会員が苦しんだりしないようにということで、先生は一貫されている。今までやってきたことが間違っているとならないようにというのが、教学に関する変わらぬご指導だ。慌てて事を進めるなどということは、一切言われていない。<

また大御本尊に関する、池田先生の指導はこれです。

>「『一閻浮提広宣流布』に進んでいるのは学会である。ゆえに、学会の『信心』こそが『一閻浮提総与の大御本尊』に深く通じ、大功徳を頂戴してきた。その『信心』ある限り、だれ人も大御本尊と私共の間を『切る』ことなど出来るはずがない。<

自分は、大御本尊への信仰観は池田先生のご指導にあるように『深く通じてゆく』という心で良いと思います。また、教義もこの言葉と違いがあってはいけません。

もし会則改定を行うなら、大御本尊を知らない100年後、いや200年後の後継者が行うべきです。
そうしなければ、虹の戦士様が仰るように『戸惑う』会員が沢山出てきます。
真面目で純粋な信心を貫く方や、池田先生への大恩を忘れない方ほど、会則改定に心を痛め苦しみ戸惑ってしまいます。

大御本尊の論議は大いにするべきです。
創価学会が宗門教学のままではいけないと思っています。
論議に論議を重ね、多くの英知を結集し、創価教学を確立しなければいけません。
それは100年後、200年後の未来の後継者のためにです。

自分の心はこの一点で声を上げています。
池田先生のお心を踏みにじるような、早急な会則改定を強行した原田執行部が許せないだけです!


~~~~~~~~

【第二次宗門問題後の大御本尊に関する池田先生の指導】

>「世界的宗教学者(ウイルンソ教授)も『本山なら本山といった特定の場所に行かなければならないというような宗教は、世界宗教とはなりえない』と断言している。この点、学会員は各家庭において御本尊を受持しており、世界宗教にふさわしい態勢の基盤がすでに出来上がっている。また受持していない人も御本尊まします会館や拠点に行くことができる。各家庭、各会館等の御本尊は、大御本尊の『分身散体』の意義で、まったく同じ無量の功徳を具えておられる」(平成3年11月9日)<

>「全世界の人々が信じて平等に成仏できるからこそ、『一閻浮提総与』の大御本尊であられる。また、この大御本尊を世界へと広めてこそ、一閻浮提広宣流布である。(中略)どこまでも大御本尊こそ、大聖人の『出世の本懐』であられる。そして、私どもが日々拝している各会館、家庭の御本尊は、大御本尊とまったく同じ仏力・法力を具えておられる」(平成3年11月18日)<

>「『一閻浮提広宣流布』に進んでいるのは学会である。ゆえに、学会の『信心』こそが『一閻浮提総与の大御本尊』に深く通じ、大功徳を頂戴してきた。その『信心』ある限り、だれ人も大御本尊と私共の間を『切る』ことなど出来るはずがない。電波は宇宙を駆ける。月とも交信できる現代である。いわんや信心の『一念』は『法界に遍し』で全宇宙に通じていく。(中略)ともあれ、わが創価学会、SGIの同志の皆様こそ、永遠に大御本尊をお護りしゆく『使命の仏使』であられる。その皆様に、大御本尊の加護は絶対と確信していただきたい。信心とは、道理の上に立った『確信』であり、その確信が一生成仏の因となる」(平成3年12月8日)<


 

この意味分かりますか?この「総理大臣」を「会長」に当てはめても似たようになるのでは?

 投稿者:不思議?  投稿日:2017年 6月 3日(土)05時12分54秒
  ツイッターより

buu @buu34

「いわば、私は総理大臣なのでありまして、私が総理大臣である中に於いて、その中に於いてですね、私が総理大臣であることは、事実、であると同時に、大切なことは、この、私が総理大臣であることであって、これは、まさに、私は間違いなく、総理大臣なんだろう、と、このように思う次第でございます」午前9:58 ? 2017年1月31日

・・・・・・・・・・・

この言葉に「重い責任」や「正しいこと」の認識は全く無いことが分かります。
 

Twitter(徳永みちお)より。森友問題で山口敬之はテレビ出まくりの安倍擁護、情報番組は真相を報道すべき。

 投稿者:ツイート人  投稿日:2017年 6月 3日(土)04時56分13秒
  4月は森友問題について田崎史郎と山口敬之がテレビに出まくり必死に安倍首相を擁護していた。売れっ子タレント並みに山口を多用したテレビの情報番組は、この山口強姦事件の“真相”を視聴者に報道する義務があるんじゃないか?  

Twitter(平野浩)より。菅カンボーチョーカン付きの警察幹部が準強姦罪を握りつぶした。

 投稿者:ツイート人  投稿日:2017年 6月 3日(土)04時45分56秒
  菅官房長官には2人の警察関係幹部が付いている。内調を統括する内閣情報官北村滋氏と中村格警察庁組織犯罪対策部長の2人。まるで秘密警察。北村氏は「官邸のアイヒマン」と呼ばれ、中村氏は菅氏の元官房長官秘書官。この人が山口敬之氏への逮捕状を握り潰したとされる人物。週刊現代より。  

おやすみなさい。

 投稿者:竜女の誓い  投稿日:2017年 6月 3日(土)00時48分49秒
  明日も明るい日が、皆々様に来らん事を。


南妙法蓮華経。
 

怖いですが、もう一人ではなくなってます。

 投稿者:竜女の誓い  投稿日:2017年 6月 3日(土)00時44分40秒
  「如意宝珠の珠」を解放してくれる仲間、少しずつ増えてきてます。


まだ、お耳に入れた、って段階ではあるが、そういう情報を知る者がほんの少しでもいなければ、
私は何も出来なくなる。


真実の師匠の姿を隠し、そのおかげで大いに活躍をしようとする者の正体を、

悲しくも、辛い。そして、今まで共に過ごしてきた大部分の人をも
背く事になるだろうが、

それよりも「師匠に背く、裏切る」行為が、仏法においての最大級の罪であることは、言うまでもない。


牧口、戸田、池田。


三代会長を讃え、照覧させていただきます。


ここに竜女は教主釈尊にお誓い申し上げ奉りました。



…ここで引き下がることがあれば、また、無名の女性の慟哭がかき消される歴史が
繰り返される事となろう。


「負けないこと、たとえ勝たなくとも、断じて負けないこと」


これは、師匠池田先生を誰よりもお支え、お守り続けた香峯子夫人の言葉です。


奥様のお誕生日は、2月27日。

短大のお誕生日でも、あります。
 

人生の座標から~

 投稿者:うーこメール  投稿日:2017年 6月 3日(土)00時29分20秒
  文字は人の心を表すというが、確かにそうかもしれない。文字は、その人の心境なり、刹那の心の機微を鮮やかに刻み込む。字の巧拙ではない。込められた真情というものは、見るものの胸に響くものである。  

こわいですね こわいですね

 投稿者:ひかり  投稿日:2017年 6月 3日(土)00時16分1秒
編集済
  金子勝
@masaru_kaneko

【共謀罪法案は大量監視社会を作る】元CIA職員スノーデン氏は、日本政府が個人のメールや通話などの大量監視を行える状態にあり、共謀罪法案が通れば、個人情報の大規模収集を公認することになると警鐘を鳴らす。大量監視社会を許してはいけない。



 

確信しました。

 投稿者:竜女の誓い  投稿日:2017年 6月 2日(金)23時49分13秒
  信濃町の人びと   様

やはり、そうか。

SG最高幹部は、何かのすきあらば創価女子短大を潰しにかかるつもりのようでした。


この度、大誓堂へ行かせてもらったが…秘匿性のある御本尊、無造作に置いてあった建築資材、(あまり)見聞きした事ない?起業の名、長い間商売されてた仏具屋さんが、都内の別の場所に移転。


。。。一見、どの事象もあまり関係のないように思えるが、全てがつながるのだ。


仏法の偉大さ

仏法の峻厳さに感謝しつつ


容赦なく、無慈悲に歴史の隅に追いやろうとする力の存在を知った。。。
 

同盟題目

 投稿者:  投稿日:2017年 6月 2日(金)23時47分59秒
  今晩は、皆様
ありがとうございました
先生、奥様、皆様方のご家族が健康長寿であります様に
おやすみなさい
 

同盟題目23時より開始となります。

 投稿者:信濃町の人びと  投稿日:2017年 6月 2日(金)22時54分23秒
  よろしくお願い致します。
池田先生、奥様のご健康を祈ります。
 

フラッシュダンス~ホワット・ア・フィーリング

 投稿者:SaySaySay  投稿日:2017年 6月 2日(金)22時54分8秒
  >「たけし軍団」は一般人なのだろうか? 自分の身近な世界で考えてみることにする。「たけし軍団」という集団がある。ビートたけしさんが率いる。それが原点の集団だ。では、たけし軍団は一般人なのだろうか。「共謀罪でいう“一般人”て、芸人と一般人の区別のことじゃないよ」と言う方もいるかもしれない。しかし私が気にするのはそこではない。「たけし軍団」は過去に「正当活動団体だったが性質が一変した」瞬間があるのだ。<
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170602-00002734-bunshun-pol
わざわざ看板を掲げたテロリストはいない。どうやって一般人とテロリストを区別するのだろうか? その言動をよく見なければ区別はつかないはずだ。
同じくわざわざ看板を掲げた提婆達多もいない。どうやって仏弟子と提婆達多を区別するのだろうか? その言動もよく見なければ区別はつかないはずだ。

「事実誤認ない」=来日の国連報告者が会見
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170602-00000125-jij-pol
>国連の「表現の自由」に関する特別報告者で米国出身のデービッド・ケイ氏が来日し、東京都内で2日、記者会見した。ケイ氏は自身がまとめた、日本の特定秘密保護法に批判的な報告書について「事実誤認はない。反論も多く聞いた上で結論を導き出した」と強調した。日本政府は報告書について「客観的な情報に基づいていない」などとして国連人権理事会に反論書を提出していた。<
今回の共謀罪でも同じパターン! よく見なければ区別はつかないはずだ。

ところで鉄砲玉さん、気に入って頂いて良かったです。でも『哭きの竜』をご存知とは、貴殿も勝負師ですなぁ。私はツカンポの花が満開!?

対して凱歌さんは素晴らしい!!!
http://6027.teacup.com/situation/bbs/69872
リーマンショックのあと、池田先生が「お金持ちになりたいとかがでもいいから(純粋に)祈って行きなさい」と言われていたことを思い出します。その10年間のことですね。
そしてこれは竜女の誓いさんの「未来記」とでも言えるでしょう。
(ジョンの『眠れるかい?』を引用しようかと思ったがこれはポールへの悪口なのでやめて別のものを紹介します。)

“最初は何もなかったの ゆっくり膨らんでいく夢以外には”
“恐怖心がその夢を 心の奥深く隠していたみたいだわ”
“ひとりぼっちで泣いていたの プライドでいっぱいの涙を 静かに流してきたの”
“鉄で そして 石で作られた 勝負に冷酷な世界のなかで”
“ああ 音楽が聞こえてくる 目を閉じて リズムが身体を包み込むような気分”
“自分の心に素直になるのよ”
“なんて感覚なの! いま私は生きているのよ!”
“私はすべてをつかめるはず いま人生をかけて踊ってるの”
“情熱を持ち続けて! 希望をかなえるのよ!”
“思い描いた場面が実物となって 人生をずっと踊り続けていくのよ”
いま音楽が聴こえてくる 目を閉じると私自身がリズムになる“
“突然のように 私の心はわしづかみにされてしまうの”
“なんて素敵な感覚なの! 生きてるって素敵なことね!”
“私は何でもつかめる気がするわ いま人生をかけて踊っているのよ”
“情熱を感じたままで! 夢をかなえるのよ!”
“思い描いていたことが いま現実となるんだわ”
“人生をかけて ずっと踊り続けていくのよ とても素敵な感覚のままで…”
“この感覚なの (私自身が音楽になる) 生きている実感にあふれて”
“(私がリズムになる) 想い描いていた夢が かなっていく”
“この人生をかけて踊っていくのよ…”
『フラッシュダンス~ホワット・ア・フィーリング』アイリーン・キャラ
https://www.youtube.com/watch?v=atrqRDgEhsY
(クイズ:この詩は文の底に次のキーワードを隠しています「正直捨方便」「絶対的幸福」「歓喜の中の大歓喜」「因果ぐ時」「一念三千」「境智冥合」「心は巧みなる画師のごとし」「使命」「地涌、踊りながら地から涌き出る」)
 

>日蓮仏法2.0様へ

 投稿者:虹の戦士  投稿日:2017年 6月 2日(金)22時20分43秒
  正直なところ私には内容がよくわからないです。

先生がダメというからダメ、先生が絶対にこれだという
からこれだと信じる子供のように単純な信心です。

私は単純に戸田先生や池田先生の指導や御書講義にかかれていることを
そのまま信じ、信じ続けるのが自分の進むべき道だと思っています。
お書きになられた著書を読むと、内容がきっとわかるのかもしれません。

薬を考えれば、時代とともに新しい効果のある新薬が登場し病から
救ってくれることもあると思います。親に此の薬が一番だと言われて
それに固執して死んでしまうことは愚かなことだと思います。

またソフトウェアに関して言えば、バージョンが変わるのは不具合が
あったり、新しい機能があったりした場合です。
日蓮大聖人様の仏法に不具合があったり、新しい機能が追加される
ことはあるのかなとちょっと不思議な感じです。
たぶん私が理解できていないから、そう思うのでしょう。

結論としては信じる人が本当に幸せになれる宗教であってほしいです。
みんなちがってみんないいのかも知れません。
幸せになれる宗教ってどんな宗教なのでしょう、

池田先生の創価学会で私は十分幸せだったのですが、
急に教義がかわって戸惑ってるだけです。



 

【定期案内】「教学部レポート」「遠藤文書」のご案内 !

 投稿者:信濃町の人びと  投稿日:2017年 6月 2日(金)22時03分20秒
  ■公明党が何故、変質したのか。公明党に疑問を持つ学会員は必見です。

現執行部の狂い。その元を知る為におすすめしています。遠藤文書では原田会長の指示により携帯電話を取り上げるなどの査問が行われた様子がうかがえます。

怪文書と騒ぐ執行部の魂胆がよくわかります。

********************
【教学部レポート・遠藤文書を希望の方】
こちらをご覧ください。

http://6027.teacup.com/situation/bbs/64034

【教学部レポートとは】
http://sgi-shiteifuni.com/?p=10270

【遠藤文書】
http://sgi-shiteifuni.com/?p=2096
 

インスパイアされました

 投稿者:ドミサイル信濃町の入居者  投稿日:2017年 6月 2日(金)21時34分18秒
  反安保法制、反共謀罪をひとたび組織内で批判すれば、「非国民」、「共産党の回し者」、「創価学会から出ていけ」と言われます。壮年の地区部長、支部長、本部長は北朝鮮との即時開戦を連呼して丑寅題目闘争をしています。南無公明党佛。南無公明党佛。南無公明党佛。  

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