1/1
プロローグ
この度は下らない二次創作を読んでいただきありがとうございます。
splatoonのもう一人のカラストンビ部隊、コノハのお話です。
名前はコノハコウイカからとりました!
他にも、ソル、ジャック、ゼロなど様々なキャラが出て参りますのでどうぞ宜しくお願い致します!!!!!!
プロローグ
ハイカラシティのいつもの朝に
イカたちは今日もハイカラシティに集まる。
もちろん目的はイカしたインクリングになることだ。
だが、他に目的を持つものもいる。
商売を営む者、観光に来る者などだ。
それは彼も例外ではないだろう。
先日、ハイカラシティの電力元である「オオデンチナマズ」が謎の失踪を遂げた。
彼はちょうど、その時上京してきたのだ。
俺が彼にあったのも、その時だった。
彼は少し広場を探検すると、まるで何かに誘われたようにマンホールの下、つまり「タコツボバレー」へと降りていった。
細かい説明は省略させてもらうが、指令に目をつけられた彼はカラストンビ部隊3号となり、タコどもとの戦いの心強い戦力となった。
ここまでは、彼のお話だ。
ここから先は俺と、俺の仲間達の話をしていこう。
大昔の
あの戦いに繋がる話を・・・
読んでいただきありがとうございます!!!
当初、splatoon友達がスプラの小説を買いていると聞き、アイデアだけは溜め込んでいました!
それを今、放出します!!
どうぞ宜しく!
+注意+
特に記載なき場合、掲載されている小説はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている小説の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による小説の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。
この小説はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この小説はケータイ対応です。ケータイかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。
小説の読了時間は毎分500文字を読むと想定した場合の時間です。目安にして下さい。