在日の生活保護不正受給は打ち切られているのか?

安倍政権になってから生活保護の不正受給にメスが入りはじめた。

いったいどのくらい在日朝鮮人の生活保護不正はあるのか、打ち切られているのかどうか。

確かめる術はないのですが、厚生労働省の統計を確認するとおもしろいことがわかります。

http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/hihogosya/m2015/dl/10-01.pdf

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ちょっとみづらいですが、これが最新の統計です。

2015年10月

・163万2321世帯 216万6019人

構成

高齢者世帯802492

母子世帯104967

傷病者障碍者世帯443690

その他の世帯272427

 

対前年同月差をみていただきたいです。これは2014年10月との差をあらわしたものです。

65才以上の高齢者世帯では40899世帯増えています。

ところが母子世帯は3919世帯減。

傷病者障碍者は12071減

そのほかの世帯では8098世帯減。

要するに高齢者世帯は40899世帯も増えているのに、それ以外では24088世帯も打ち切られている。

全体数ではわからないけれど、構成数がものすごく変化しています。

高齢化社会ですから高齢者世帯の受給率はあがって当たり前です。

それ以外の世帯が24088世帯も打ち切られてるのは不正受給の発覚が多く含まれているからではないのか?。

そしてざいこどもが不正受給したと考えられる証拠。

こちらは総務省の資料になります。

http://www.soumu.go.jp/main_content/000305409.pdf

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これが平成14年から23年までの生活保護世帯の推移です。

そのほかの世帯にご注目!

平成21年から平成23年までありえないほど増えているんですよ。

これ平成21年2009年は民主党政権発足。

平成24年西暦2012年まで続きますから、まさに民主党政権下でのざいこの受給以外のなにものでもない。

これが証明だとわたしは思っています。

平成20年ではそのほかの世帯は20万以下ですよね、17万とかその辺でしょ。

それがありえない勢いで伸びて、平成23年には427750世帯ってどう考えてもおかしいよ。

しかも平成27年は272427世帯。

阿部政権になってから155323世帯も減っています。

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わたしはこのグラフを見た時に、スヒョン文書を思い出しました。

生活保護は在日朝鮮人のこずかい代わりとなったのですよ、まさに。

厚生労働省の次の統計がどうなるのか、引き続き追っていきたいと思っています。

 

 

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