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話し始めればたったこれだけで済むのに、本当に自分を否定される事に対する恐怖心がどこまで強ければあそこまで相手の言うことを拒絶できるのか()
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むろん現状でも日本社会はそういううつ病を発生させ、労働者に強い抑圧をかけることで回っている面があるため、別に借金玉のブログがその中で特別悪いなどという気はない。しかしすでに逃げている人間に復帰を薦める以上、そういう面があることを否定することはできないということですね
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「うつヌケ」は基本姿勢として抑圧的なことは一切否定し、最初から「辛くなったら仕事から逃げ出せ」という話しかしていない。一方で借金玉のブログはいくら辛くなったら逃げ出せばいいという話をしていると言っても、定形側の社会に合わせ、抑圧をかけている事に変わりはなく、どうしても血は混じる
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しかし、そういう可能性そのものを完全否定して俺のやってることを全肯定しろと言い出すからな。もう対話もなんもないw
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実際それは価値感の問題であり、仕方ないという見方はあるというか、いまの社会のありようがそうであるかぎり、適応することに価値を見出せばそのリスクは仕方がないという見解は当然ある
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くろぺさんがリツイート
借金玉氏は「ケースバイケース、適応以外の道はある、だがブログは適応をテーマにする」ということを伝わる形で言っていると思うが、実際に爆死しちゃう人が出るのは勿論あり得る話で、それは仕方ないと思うけどな
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くろぺさんがリツイート
文脈を引き返せば、議論になり得たのは「発達障害者を定型的社会に適応させる」という方向そのものの是非だろうけど…
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アニメ版の誠も清々しいくらいにゲスだな。こいつ殺したい
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もういいよ馬鹿。人の話を聞く気が一切ないなら話しかけんな
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だからさ。何かの本を読んで、新しい概念を得たら、その概念からの視点によって同じ事象にも別の側面が見えてくることってあるでしょう。そして私はその視点を「うつヌケ」で得た。だから貴方もそれを読めば今は見逃していても私と同じ視点を持てる可能性がある、普通に相対主義的な話でしょうが
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だから「うつヌケ」よめよ。
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でも私が自分の発言の論拠であると言っている「うつヌケ」を読む気すら一切ないんですよね。そんなので相手の言ってることを理解できるとか、どんだけ自己中ならそんなことが言えるんですか。馬鹿すぎる
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自分が非難されたと感じたら、とたんに相対的な視点が持てなくなって喚き散らす駄々っ子でしかなくなる。恥ずかしくないですか
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つまりは読んでないってことですね。自分の無謬性を頑なに信じると。自分の書いた文章が、他人の頭のなかや別の文脈で解釈すれば自分の想定外の効果を生んでまちがった道に他人を導く可能性は皆無であると。アホですかあんたは
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「うつヌケ」は読みましたか? 何度質問させるの。YESかNOか。一言で返答できるでしょうが
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まず私の論拠である、「うつヌケ」は読みましたか
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なら最初からそうしろや。このクズめ
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名誉毀損で相手がビビらなかったので、急に議論する気が起きたんですか?
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じゃあ早く訴状送ってくださいね。晒したら面白そうだし。楽しみです
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まったくどこまで自意識過剰ならこんな恥ずかしい反応ができるのか。自分の一番やわらかい弱点を晒しまくりじゃないか。こんなの殺してくれと言ってるようなもんだ()
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