婚活疲れに陥らない方法 ←この記事どう思う?
婚活で多数の異性に会うものの、カップルになれない。だんだんと自己嫌悪になり、いわゆる「婚活疲れ」になってしまっている女性も多いのでは? 「教えて!goo」にも「婚活疲れしています」という悩みが投稿され
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https://oshiete.goo.ne.jp/watch/entry/394fde3221 …


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A 回答 (9件)

1回休むのがベストかと

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婚活は、どこぞの結婚相談所に登録して、セッセとお見合いをしたりパーティに出席したりする活動と思いがちですが、婚活というのは広義には「自分自身を内面(精神的)・外面(肉体的)ともに磨いていく活動の全て」なので、疲れるというのは、そういう意味を理解していない感じに受けます。


要するに、エステやシェイプアップに通うのもそうだし、異性との出会いを求めてどこかのサークルに属したり、何かの活動をするのも立派な婚活です。
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実態に遭遇していないので、一般論になりますが、決して冷やかしや理想論ではありません。


私はもう全てから引退した爺ですが、結婚しない独身者(未婚)の厚労省統計には何時も胸を痛めています。

バブルの終り頃から、結婚という行動のスタイルが過去に例を見ない、貧富の問題ではない、不可思議な形態に陥ったか(?)とすら思える前代未聞の状態にある、と思うに至りました。
この欄でも年の功、と称して色々参考意見は述べて来ましたが、どうも問題は根幹にある、例えば文化論であり、誤った経済重視にあるのでは、と思うのです。

それぞれの専門家では勿論ないし、昭和の精神と大和の気概と薩摩(薩摩十一代です)の意気込みをもって、この難問に挑んでみたい、と大袈裟な看板を卓上に掲げての参入でする次第です。

先ず「婚活」という気候に不向きではないか、と思われる活動、これは地方自治体から会社方式の合法紹介ビジネスと共に、ある程度の決心というか「恥を忍んで」的な(失礼、そう見えるケースもあるという意味)、そこまで踏み切れるなら他にも選択肢は多いだろうに、と古手からは見えるのですよね。

突然ですが、どうして自分の立ち位置からはみ出して、上下左右に乗り出してみないのか、知らぬ人が営業している組織に素性を曝け出し、一件毎に大層な費用を請求され、良くやるものだ、と知り合いの何人かから聞いた実話で感じたもので・・。

ま、それが馬鹿らしくて「組織活動としての婚活」を選んだのか、そこまで突っ込んでは聞いていませんが、地方自治体まで乗り出して手柄話を地元紙に載せている。
これは不健全だ、自分で決めなかった安心感か、解消する時に何処にも義理なんか無いからか、と親しい間柄の女性には聞きました。

今はそこを論じる場ではないので、コントラストとして上げただけです、誤解の無い様にお願いします。
そこで爺の提案ですが、上に述べた「上下左右に乗り出す」考え方、これは一般民間会社で言えば、女子社員の大幅増であり職種の壁撤廃、が成立したのだから、機会は大幅に増えただろうに
社内交際禁止等という古臭いモラル指導(!)感覚の残滓じゃないだろうな、とこれも後輩(男・複数)に聞きました。

答えはなんと「女性が強すぎるからかも」で、びっくりしたのです。
一杯やりながら実例を拾い上げ、私の受けた所は「今の女性は選ばれるのを待ってはいない」「社内だと上司や同性の先輩がうるさい」あたりが本音の様でした。
私の意見は「じゃあ昔の様に責任取らされる」や「誰彼構わずの男」とか言われるのが嫌なんだな、それじゃグループ活動で健全交際・スポーツ精神を看板にすりゃいいじゃないか、に対して「そんな面倒臭い」と又も驚かされ、そこでもどうやら女性の意向が強いらしい、とそっち下のです。

それで何で晒し者感のある他人設定の○○活に行くんだ、と聞けば気楽だし掘り出し物があるかも知れない、何も無くても会費は安く、一杯のめるから損は無い。
と又呆れる台詞、すっかりやる気を失いました、そうさせたのは女子の強さか、そんなに馬鹿な話は無いだろう、女子はそんなバカな事考えてないだろう、と心の中で思ったものです。

永くなるので、この辺で一旦提案を具体化しましょう、婚活で疲れるという事例のあれこれは良く判ります、そういう事にならない様気軽に何かを始める、色んな環境・世代・趣味・見かけの異性と交流する場ほ「自前で設ける」のです。
それは懲りずに様々な場面を設定して、駄目でも原因追及なんかしない、そのうちあのグループは面白そう、とでもなればしめたもの、仕事の面でも将来夫婦喧嘩の面でも「押すか引くか」の場面で参考になる、昔は先輩がそういう場面作りに熱心だった、それが今は物好きな男が減って組織や地方自治体が気安い場面、とは情けないじゃないか、そういう場面は男が作ればいい、相手を決める所までは踏み込まない、そま活動で三角関係が起きたら?そんなことには取り合わない、個人の問題だし、遊びの場にそんな事持ち出すのは大人じゃない、的なズラシ方で十分。

これだけ旧人に並べられると、誰がやってくれるの・面倒臭い事が起きたらどうするの・あいつが居るなら行かない、等々が頭に浮かぶでしょう?
何言ってんだ、どこかが企画して枠に嵌められるよりずっと楽しいよ、面倒臭い?そりゃ年寄りの台詞だろう、で突破する。
そういう気風の男が一人や二人居る筈、それを探し出して持ち上げるのは女の仕事、という考えは健全だと思って提案しました。

賛否両論あるでしょう、古いよ、の批判も出るでしょう。しかし今大して成果の上がらない○○の会に集まっては失望より遥かにマシ、と私は思うのです。
昔の見合い方式や、趣味の如く仲人をする人も町内に居たものだ、の話も良く聞きます。そこまで戻るのはもう絶望的だから、この提案をまとめてみました、そうか一丁やつてみるか、の男子に期待して、一歩踏み出して色々起きたら又Goo Q&Aに相談すれば「早く」「只で」いい回答が得られる、と思って試して下さい。

尚この提案は、女子のリーダー就任を止めるものではありません。(笑)
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そうなのでしょうか?



>「婚活を始める前に、自分がどういうスタンスで婚活を行うのか、を明確にしたほうが良いと思います。特に『どういう結婚を望んで、どんな男性を旦那さんにしたいのか』がハッキリしていないと、婚活が長引きやすくなります。漠然と『結婚したい』と思うだけでなく、具体的なところまでシミュレーションし、自分が求める家庭生活を一緒に実現できそうな男性を現実的に選んでいくのです」(沙木さん)


>「たとえば、『夫婦共働きにはなるけれど、自分はフルタイムでがっつり働くのではなく、パートやアルバイトでいい。仕事よりは家事育児を大事にしたい。新居を構えるなら実家の近くを希望。結婚後は早く子供を産んで、親にも手伝ってもらいながら、みんなで子育てをしたい』こんな結婚生活を思い描くとしたら、旦那さん候補は平均的な収入でも安定した仕事に就き、実家が遠方でそれほど干渉せず、結婚後に『すぐ子供が産まれてもいい』と考え、寛容で協調性のある男性になります。婚活において条件を多く挙げることはNGと言われますが、それはイケメンで高収入高学歴など、無茶な理想を並べ立てることであり、地に足の着いた条件をあげることは、むしろ結婚相手を効率良く探す手がかりになるでしょう」(沙木さん)

>筆者も「条件を多く挙げてしまうと、理想が高くなり、相手が見つかりづらくなるのでは……?」と思っていた。だが大事なのは、自分にとって結婚とは何なのか。それをしっかりと見極めておくことなのだ。

例として挙げられている条件は本当に高望み(選り好み)では無いのでしょうか。本当に現実的なものなのでしょうか。
現実的な恋愛・結婚とは何なのか良く分からなくなりました。
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こういうのを見てると、お見合いと言うのは素晴らしいものなんだなと改めて思いますね。

少なくとも、相対評価ではありませんからね。某テレビ番組のバラエティで婚活か何かをしてるのを見ましたが、お母さんが料理を用意してるのに誰も来ないとか、見てて切ないです。
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焦ると冷静な判断もできなくなりそうですよね。


一息ついたら順調に話が進むこともあると思います。
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一旦、冷静になりましょーよ。

競争ではないんだし...
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友人も目標を見失って、かなり疲れきってる感じです。

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疲れたら立ち止まって休むしかないですねぇ、、、

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