30万MPで購入できるラグナロク=ドラゴン、通称ラグドラに超究極進化が実装されました。
そこで今回は、テンプレ評価&使い道と作るための進化素材を紹介していきます。
パズドラ攻略していくぜぇ!ヽ(`∀´)ノ ウヒョー
超究極ラグドラの性能
タイプは変更なくドラゴンとマシンです。
ステータスはHPが1000、攻撃力が250、回復力が230上がりました。
覚醒スキルも元々9個埋まっていたので、変更なしです。
一番変わったのはリーダースキルです。
究極ラグドラのリーダースキルはかつてランキングダンジョンのラグドラPT固定大会の時に使って覚えている方もいると思いますが、マシンタイプ縛りのホルスでした。
転生ホルスじゃきついよねと思った方、転生ではなく覚醒ホルスです。
そんな時代遅れのリーダースキルは大きく変わりました。
まずはマシンタイプのステータスが1.5倍になります。
多色PTですが、2色から攻撃倍率が出せて攻撃力は2色で2.5倍、3色で4倍、4色で5.5倍、5色揃えると攻撃7倍になります。
マシンタイプの補正も含めると最大攻撃力は10.5倍まで出せるようになりました。
わかりやすく言えばマシン版ラードラみたいな感じです。
ラードラでも火力不足に感じる場面も出てきてるのに、それ以下の攻撃倍率じゃダメじゃん!って思う方もいますがw
ラグドラにはキラーがあります。
神キラーとドラゴンキラーという効く相手が多い有能なキラー持ちなので、火力面ではラードラよりも上に感じる場面は多いでしょう。
ただし、このキラーのせいでソティスやヴィシュヌなどキラーが効いてしまう高ダメージ吸収の敵もいるので吸収無効スキルは必須となります。
最大の問題点としてはサブの少なさです。
マシンタイプは変換スキル持ちなどどちらかと言えば単色PT向けのキャラが多いので、なかなか使えるキャラがいません。
ラグドラで木と闇は埋まるので、なんとかして火と水と光を埋めましょう。
サブの少なさからサブにもラグドラが欲しくなるかもしれません。
超究極ラグドラの進化素材
超究極ラグドラの進化素材はマシンアテナ、スタージャスティス、ゴッドカノープス、デモンハダル、ナインガルダとかなりきついです。
ゴッドカノープスとデモンハダルは機械龍シリーズの5体合体で作成できます。
この2体は超究極ラグドラの素材だけではなく、ゴッドカノープスはスタージャスティスの素材、デモンハダルはナインガルダの素材としても使います。
スタージャスティスの進化には木ゴーレムとゴッドカノープスを使います。
スタージャスティスはマシンアテナの進化にも使います。
必要な素材を簡単にまとめておきます。
()内は進化に使うキャラとなっています。
マシンアテナ(ラグドラ)
究極アテナ(マシンアテナ)
転生木魔剣士(マシンアテナ)
シェロスパーダ(マシンアテナ)
ハイスフェルゼン(ナインガルダ)
火ゴーレム(シェロスパーダ・ハイスフェルゼン)
水ゴーレム(シェロスパーダ・ハイスフェルゼン)
木ゴーレム(シェロスパーダ・ハイスフェルゼン・スタージャスティス2)
スタージャスティス(ラグドラ・マシンアテナ)
ゴッドカノープス(ラグドラ・スタージャスティス2)
デモンハダル(ラグドラ・ナインガルダ)
ナインガルダ(ラグドラ)
ドラゴンゾンビ(ナインガルダ)
黄金の番人29体
まとめ
いかがでしたか?
今回は、超究極ラグナロク=ドラゴンの性能と進化素材についてご紹介しました。
超究極進化ラグドラはリーダーとして使えるようになる進化です。
サブ不足の不安はありますが、十分戦っていけるリーダーとなりました。
一方で、サブで使う場合にはステータスが上がるというくらいの恩恵しかないので、サブ起用メインで考えている方にとってはあまり超究極進化させるメリットはないかもしれません。
リーダーで使いたいという方は頑張ってくださいね!(*^_^*)
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