どうもたんたんです。
今日2つ目の記事の更新です。
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結婚は人生の墓場というヤツは向いてないから辞めた方がいいよという話 - ゆとり男とミニマリストの融合ライフ
今日も毒を吐いていきます。
以前も毒を吐いて盛大に叩かれましたが
子持ちの人の「子どもができれば分かる」がうざすぎる件 - ゆとり男とミニマリストの融合ライフ
そんなこと知りません。
てか思ってしまったことだからしょうがないでしょと言いたい。
それで今回思ったことは、「心配したわぁ」という言葉の意味の無さについてです。
もちろん自分からして大切にしている人からの言葉は別にいいです。
しかしそんなに大した仲良くもない人に社交辞令のように「心配したからね」という言葉を受けると・・・
お前に心配される覚えはねえよ!!
と思ってしまいます。
はい。クソワガママ野郎です。
別にこっちは好きで心配されていたわけでもないのに仲良くもないやつにその言葉を聞くと正直イラッとします。
心配するぐらいなら何かしらしろよ!!ってクソ上から目線で思ってしまいます。
しかも、「心配していた」という言葉って言っとけば相手の上に立つことができる便利なマウンティングな言葉あると認識しており、たいした心配して無くてもその言葉を言っておけば、相手を支配できるという思いが感じられてしまいます。
本当に心配している人なら何かしらアクションしてくる
そもそも本当に心配するならその人が悩んでいた時に相談に乗ったり、手伝ったりと行動で表してほしいです。本当に仲がいい人ならこっちが助けを求めるし、向こうから何かコンタクトを取ってくれると思います。
しかし事が終わってからひょっこり顔出して「心配したわ〜」とか言ってきても
お前は何もしなかったんだろうが!
思ってしまいます。ただ単にそのことに関われなかったから、何もしていないやつと思われたくないから「心配してタワー」と言って周りの人間に「自分はしたんだよ」というアピールをしたいだけです。
もし誰かがつらい状況に立っていて自分が何もできなかった場合は「ごめん。何もできなかったわ」とか「これからは俺を頼ってもいいんだぜ☆」と言ってくれたほうがこっちのほうが楽です。
わざわざ大変な思いをしていた人を更に追い詰めるようなことを言うのかなぁ〜〜って思ってしまいます。
心配や不安は知識不足から来る
そもそも心配って相手の陥っている状況を正しく理解できていない場合が多く自分の中で心が整っていない状態から生まれるものです。
簡単に言うと心配するのは知識不足なんですよね。
知らないから不安になる。
不安ってストレスにも繋がるので何に不安を感じているかを冷静に分析することが大切だ。まぁこの言葉を簡単に言う人は社交辞令みたいに「これ言っとけばいい」みたいに思っているのでそんな自分にとって利益にならない人間なんて付き合いをミニマムにすればいいと思っています。
「心配していた」と一言言うだけで会話が圧倒的に優位になるので、自分に不利益を与えようとしている人間だということははっきりわかります。
別に自分が好きだと思う人間なら何も思わないかもしれないけどそう思わないやつから発せられたらもう付き合うのやめよってなってしまうほどです。
こう思うのは僕だけかもしれないけど・・・
僕はハッキリしない関係が嫌なんですよね。心配してたとか言って平気でマウンティングを仕掛ける人と一緒にいたって心休まらないじゃないですか??
僕自体一部の親和性の高い人としか関わりたくないという思いが強いので人からするとなんとでも思わないことでも気になってしまうのかもしれません。
そもそも社交辞令が大嫌いなんですよね。無駄がありすぎて。
みんなと仲良くしないといけないみたいで。嫌いなやつを嫌いって言ったらいけないみたいな・・・
いいじゃんすきな人は好きって言って嫌いなやつとは関わらない。ソッチのほうがなんかいいような気がする。