パンツを脱ぐ!

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遊びまくる!

無職ブロガーのカオスな日記

新郎自ら司会をやる結婚式がこれからの新しい形です。

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6月はジューンブライド。その結婚式のスタイルが今や変わろうとしている。新郎自らが司会進行をする結婚式に。

結婚式の司会を新郎がやる

ぼくは自分でやりたい派。ガチガチに緊張しながら、まずはご挨拶がてら、お辞儀で自分のおでこをマイクに打ち付ける。ボボン。ウケなかったら、、、ドバっと嫌な汗が出るでしょうね。スベるくらいなら司会なんてやりたくない!そういう方も多いはず。緊張しますもんね、わかります、わかります。司会なんてやったことないですからね。新郎自ら結婚式の司会をやることのメリットは何かというと。経費削減。それだけ。結婚式を一円でも安く上げたい、そんなわがままを叶える魔法。それが新郎司会なんですね。

 

そもそも結婚式を安く済まそうという考え自体が嫌い派の人も多くいるでしょうが、あえて無視しますね。それと下には日本で一日に起こる出来事を厚生労働省が調べてくれていたので貼っておきますね。

一日に結婚している数

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出典:http://www.mhlw.go.jp/wp/hakusyo/kousei/11-3/dl/1jp.pdf

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ご結婚おめでとうございます!日本では一日に1918組のカップルが結婚している。末永くお幸せに。ちなみに離婚は689組。末永くお幸せにっ!!本当に一日にこれだけの数のカップルが結婚と離婚を繰り返しているのか。ぼくの肌感覚では考えられない数字になっている。どうなってるの?ニッポン。ぼくの数少ない知り合いは、まだ…。

ネットの意見

新郎自らの司会について - OZmall

このサイトではさまざまな意見が飛び交っていた。まとめると、新郎が結婚式の進行役をやるのはやめた方がいい、プロに頼んだ方がいい。新郎が頑張れば大丈夫とか、二人で作り上げた結婚式で良かったなどのアドバイスや感想があった。ぼくは他人の結婚など興味はないが、自分の結婚式には興味津々だ。そんなイキたい年頃の男、36歳である。白馬の王子様まだかなー。