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攻めは飛車角銀桂守りは金銀三枚

人生、なすがママ、きゅうりがパパ

いくつになっても「雷」が怖いのが治りません

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毎年のように書いてますが、いくつになっても「雷」が怖いのが治りません。

子供の頃からずっとです。雷が鳴り始めるとずっと押入れの中に隠れてました。

今も基本、雷注意報出てたら外には行きません。
駅からもタクシーで帰ったりします。

こんなん最悪やん。あ、落雷の情報ね。
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昨日もやっと雨が降る前に家に着いたと思ったら息子から「塾送って」、娘からは「途中まで帰って来たけどもう無理なんで、スーパーで雨宿りしてるので迎えに来て」と・・・お、お父ちゃんは雷怖いんだって。

雷の何が怖いのか

でも雷の何が怖いんでしょうね。

ピカッと光る稲妻?

雷と言えば「ピカッと」光る稲妻。でも見てる分には綺麗なんですよね、実際。
夜なんかは周りが暗いので稲光が鮮明に見えて。

ドカーンという音?

じゃあ急になる「ドカーン」という音?
「ゴロゴロゴロゴロ・・・」はあんまりビックリもしないし、「ドカーン」はビックリするけど怖いのとはちょっと違いますよね。

結局は?

じゃ、結局何がこわいんでしょうね。
やっぱり「いつ自分に向かって落ちて来るかわからない」からかなぁ・・・。

確かに家の中にいれば怖くないし、逆に窓の外見ながら「おぉ」なんてずっと見てます。


まとめ

結局なんか知らんけど怖いと。

冬は寒くて嫌いやし、夏は雷鳴るから嫌い・・・通勤しなくてもよいように在宅勤務の仕事さがそうかな・・・。