ごきげんよう。
リリです。
ご訪問ありがとうございます。
m(_ _)m
今回は、ちょっとおめかしして(笑)
しとやかに、凛と(大汗)
(๑>◡<๑)
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私は、シャラ（夏椿）が好きです。
特に、姫沙羅が好きです。
家を建てた十年以上前、どうしても欲しかった、姫沙羅を手に入れました。
それは、少しピンクががった、当時は珍しい物でした。
(｡ ・ω・))ﾌﾑﾌﾑ
※姫沙羅は、通常の沙羅より、花も葉も小ぶりです。
その姫沙羅は、ほとんど咲くことがありませんでした。
昨年に確認出来たのは、僅かに一輪です。
そんな感じで、三度程、見た事がある程度です。
(´｡•ω•｡｀)
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我が家の姫沙羅は、生きてはいるのです。
(´｡•ω•｡｀)
この木なのですが、繊細な子なのか、気紛れなのか、中々、咲きません。
花咲ババアから、ハイでも撒きたい気分です。
(´｡•ω•｡｀)
しかし、ある日。
∑(〃ﾟ ｏ ﾟ〃) ﾊｯ!!
花持ってる。
こんなに？
咲いてる？咲きそう？
ﾋｬﾎｫ━━(*´ω｀)ﾉ━━!!!
そして、日を追う毎に、花の数が多くなって来ました。
わぁぃ━━━ヽ(〃▽〃 )ﾉ━━━!!!!
こんな事、はじめて。
本当に、驚きです。
Σ(゜д゜艸) ｴｴｰｯ
家を建ててから、こんなにたくさんの姫沙羅を見る事は、始めで最後の事かも知れません。
(*´～｀)ﾝｰ
どうしても、花が終わるまでに、リリ夫と姫沙羅を見たくて、何度かさり気なく連絡してみた。
私が、その姫沙羅を大切にしているのを、一番理解していたからでしょうか？
f(´－｀；)ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ
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どんな物にも“盛り” があります。
花を持つ物には “花期” が、あります。
それぞれを共有出来る “刻” は、わずかなものです。
(´｡•ω•｡｀)
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しかしながら、ココからは、リリの鬼嫁パワー発揮が始まるのだ。
Ψ(｀∀´)Ψｷｷｷ
◯◯の用事がある。✖︎✖︎やって欲しいんだけど。
最後には 【 どうしても私じゃ無理 】
言いたい放題。
(」・∀・)」 ｵｰｲ
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そんな、うるさい鬼嫁に負けてたのか、リリ夫は帰宅して、ひと枝手折ってくれました。
( *´艸`)ｸｽｸｽ
綺麗な夏椿。
見惚れてしまう。
+ﾟ*｡：ﾟ+(人*´∀｀)ｳｯﾄﾘ+ﾟ：｡*ﾟ+
花は、3㎝は、無い程の小ぶりですが、その控えめさに、惹かれるのです。
(｡ ・ω・))ﾌﾑﾌﾑ
画像では、分かりづらいのですが、かすかにピンクも入っていました。
(*'▽'*)わぁ♪
慌てて、玄関に飾り眺めました。
ｼﾞｰﾝ...(≧ω≦。)
『綺麗だね』
『綺麗だな』
『私みたいでしょ？』
『それは知らない』
エンドレスな会話が続きました。
リリ