やだ…。
絶対やだ〜!豊子…。
生字幕放送でお伝えしますおはようございます。
井ノ原≫6月1日木曜日の「あさイチ」です。
有働≫いつも冷静、クールだった豊子ちゃんがね。
井ノ原≫ちょっと前からちょっとおかしかったですからね。
やっぱり朝ドラはみんなの前でプロポーズするというのが定番になっていますけれども吉田さんどうですか?みんなの前でプロポーズされるほうか1対1のほうがいいか。
吉田≫どちらでもいいです。
結婚してくださいって言われたいです。
柳澤≫プロポーズされればいいということですね。
有働≫きょうは8時55分までです。
藤井さんはどうですか1対1がいいですか?藤井≫嫌だ!絶対嫌だ!嫌だ。
何が嫌なのか分からないでしょ。
きょうは「JAPAなび」です。
吉田さんは東京ベイエリアに行ってきたんですよね。
吉田≫話題の豊洲近辺を回ってきたんですけれども私にも勝てないものがありました。
ないでしょ。
あるでしょ。
藤井≫嫌だ。
井ノ原≫嫌だ。
有働≫やめなさいあなたたち。
佐藤≫今、何かと話題の豊洲。
でも、ここには新市場の建物しかないと思っていませんか?豊洲は、銀座から電車で僅か6分。
近年、タワーマンションが続々と建ち、人口は15年前のなんと3.5倍に急増しています。
そうした中子どもが増えて学習塾の教室は常に満員。
それでも入りきらず小学校高学年の募集を停止しています。
スイミングスクールも大混雑。
人気の親子クラスは、入会までなんと2年半待ちになっています。
少子化なんて、どこ吹く風。
小学校も次々新設されています。
分かる?みんなお姉さん分かる?霊長類最強女子が訪ねる東京ベイエリア。
本日はその知られざる素顔を暴きます。
謎の生物が、まさかのお散歩。
ギネス世界記録を持つワンちゃんに1万人が訪れる巨大マルシェ。
とにかく驚きの連続です。
さあ、豊洲に来ましたけれども。
ちょっとじゃあ、行ってみますか。
ビルの最上階に行ってみると…。
こちらです、どうぞ。
そこで待っていたのは何やら怪しい格好をした人たち。
吉田さんにも蜂蜜の採取を体験していただくことに。
念のため、スタッフも防護服を着て撮影に臨みます。
そこには、ミツバチの大群が。
巣箱2つに、およそ5万匹。
待って待って!持って持って!わあ、すごい!ミツバチの世話をしているのは豊洲駅前商店街の有志6人。
ミツバチに関しては全くの素人でしたが3年前、突然飼おうという話が持ち上がりました。
ところが、蜂を飼い始めて2年目のある日彼らを悲劇が襲います。
渡辺さんはミツバチに悪さをするスズメバチを発見。
すると、それに驚いたミツバチが手を一刺し。
ほかの仲間たちも次々と刺されました。
小椋さんは靴下の上から。
大野さんは刺されまいと手袋をしていたのに、その上から。
山下さんは世話を終えてネットを取った瞬間、まぶたに。
菅谷さんは頭のてっぺんに。
これは手の甲を刺されたときの写真。
こんなに腫れています。
足首を刺された小椋さんはこのとおり。
くびれがなくなってしまいました。
これはミツバチです。
そこに救いの手を差し伸べたのが商店会の事務を担当している吉原さん。
よりしっかりした防護服を探し出しました。
さらに、夫が着古したワイシャツで足首カバーも手作りしました。
皆さんの汗と涙の結晶を試食させていただくことに。
時期によって花の蜜の種類が変わり色も味も変わります。
4月は桜、5月から6月はツツジやサツキが中心だそうです。
まずは、4月に採れた蜂蜜。
続いて、5月。
ええ、そうなんだ。
そして、この日、採れたての蜂蜜。
井ノ原≫基本は甘いから蜂蜜は。
吉田≫ちょっと鼻炎だったんですよ、すいません。
蜂が怖いんですね。
めっちゃ怖くてあんなにいると思わなくて。
蜂が飛んできて。
有働≫取材させてもらった身としてはあんなに怖い怖い言う吉田沙保里はレアものです。
吉田≫飛んでくるものがだめですね、怖いです。
佐藤≫乙女な一面もね。
井ノ原≫ブーンと不気味な音がしますよね。
佐藤≫蜂蜜作りをしているんですが商店街ではさらなる製品作りも行われています。
それは蜂蜜入りの地ビール。
地元での人気は上々です。
採れる蜂蜜の量がまだ少ないので販売は、豊洲のコンビニ1店と飲食店7店のみ。
東京オリンピックまでにさらに生産量を増やしていきたいと考えています。
井ノ原≫ノウハウがあったらほかのビルでもできそうですね。
柳澤≫あんなコンクリートの塊の町で桜やツツジとかあるの?佐藤≫道沿いにありましたよ。
そのため花畑とか今後作りそうじゃないですか。
皆さん。
佐藤≫ビルの上に菜園などもありますね。
お台場ぐらいまでだったら飛べるんじゃないの皇居はちょっと遠いですね。
佐藤≫東京のベイエリアに行ってきました。
築地や月島、豊洲があるエリアです、この一帯を旅してきました。
100キロぐらい蜂は飛ぶといいますよね。
吉田さんは、この辺りのエリアは遊びに行ったことがありますか?吉田≫行ったことがありませんでした、印象としてはテレビで豊洲とか問題とかいろいろいっぱい聞いていただけなのでどういうところかなと思っていました。
印象としては、子どもたちがあんなに多いとはね。
吉田≫びっくりしました。
子どもに囲まれて大変でした。
公園で吉田沙保里と言われました。
子どもたちは呼び捨てですからね。
有働≫皆さんの東京ベイエリアのおすすめスポットなどがありましたら8時55分までにお寄せください。
佐藤≫続いては。
吉田≫私が会ってきたのはこの子です。
月島の謎の生物に会ってきました。
佐藤≫そうなんですもちろん本物です。
アフリカ原産のケヅメリクガメです。
名前は、ぼんちゃん。
21歳の男の子です。
そして、こちらが飼い主の三谷久夫さん。
月島で、葬儀店を営んでいます。
これは、2歳のころのぼんちゃん。
体長は僅か10cm。
手に乗るサイズでした。
それが今では、体長1m体重70kgにまで成長しました。
お散歩は、ぼんちゃんの日課。
家の周り400mを40分かけて歩きます。
ぼんちゃん!そして近所の子どもたちが来ると背中に乗せてくれるんです。
体重20kgまでなら嫌がらずに歩くそうです。
突然ですが、ぼんちゃんクイズ!第1問、散歩中必ず避けて通るものがあります。
それは何でしょう?藤井さん5秒以内に、お答えください。
藤井≫マンホール。
つるつるしているから。
正解は、水たまり。
この日も水たまりを見つけると見事によけました。
第2問。
散歩中、先ほどとは逆で思わず近寄ってしまう色があります。
さて、何色でしょう?イノッチ、お答えください。
井ノ原≫緑。
いいところいっています。
正解は、原色。
この日も道路の黄色いマークでストップ。
そのほかにも緑や赤などが好きだそうです。
看板に突進していました。
黄色い看板でした。
ちゃんと見えているんですね。
さあ、そして散歩中のぼんちゃんのお楽しみタイム。
近所の八百屋さんが売り物にならない野菜を分けてくれるんです。
自分の家の前まで来るとみずから方向転換。
散歩に満足すると進んで小屋に入っていくんです。
お店にはぼんちゃんのファンからの贈り物がありました。
なんと、ぼんちゃんの服。
アフリカ出身のぼんちゃんは寒さが苦手なのでそれを心配した近所のおばあちゃんが縫ってくれたんだそうです。
こんな記念写真もありました。
井ノ原≫モテたいんだ。
おもしろい。
佐藤≫かわいいですよね。
月島に行ったときに2回ぐらい会ったことがあります、散歩中だったんだね。
佐藤≫観光客が月島には多いんですがみんなびっくりして写真を撮っていました。
みんなの人気者でした。
吉田≫月島に住んでいた人たちはみんな知っていました有名でした。
ケヅメリクガメというんですけれども70歳から80歳ぐらいまで生きると聞いて飼っていたんですけどもだんだん大きくなると聞いていたんですけれども10歳越えるころからすごく大きくなったということです。
ベイエリアには、まだまだ驚がくのペットがいました。
ベイエリアにはギネス世界記録を持つ犬がいるんです。
いったい、どんな記録を持っているんでしょう。
来ました来ました。
オーストラリアンラブラドゥードルの蘭丸ちゃん6歳の女の子です。
確かに、かわいいけどごく普通のワンちゃんじゃない?と思ったあなた。
アップで見ると何か気が付きませんか。
まつげが、すごーく長いんです。
2014年に認定された世界一の長さ、なんと17cm。
3年たった今も記録は塗り替えられていません。
実際に長さを測らせてもらいました。
少なくとも18cm。
まだ伸び続けているんです。
いったいどこまで記録が伸びるんでしょうか。
かわいらしいワンちゃんがいました。
井ノ原≫もともと伸びる犬種なんですか?佐藤≫そうではないそうです。
きょうだいがいるそうですがそうではないということです。
伸びちゃったということです。
蘭丸ちゃんのことが本にも載っています。
同じ雑誌の2ページあとにはレスリング吉田沙保里選手の記事がインタビューつきで載っていました。
ギネス記録を吉田さん4つ持っているんですよね。
吉田≫世界をV16させてもらったので4つというのは私、知らないんですよ。
本人が知らないうちに4つあるということで最多優勝記録を更新されたり。
あとは女子とか。
軽量級の金メダルのレスリングの最多優勝回数ということです。
知らなかった。
井ノ原≫そういうことってあるんですね。
記録はご自身ではどうですか。
吉田≫うれしいですね。
でも知らなかったんですよね。
吉田≫普通というかでももう…。
達成しているものがあってそれを認められているということですね。
優勝がうれしかったということですね。
佐藤≫吉田さんのかわいい写真があります。
小さいころの習い事といえばレスリングということですね。
ほかには?水泳と習字とそろばん。
字がとてもきれいですよね。
豊洲の辺り、あの辺りは子どもが急増中なんですが子どもの習い事が花盛りなんです。
変わったものがありました。
こちらは、徹底したスポーツ教育が話題の保育施設。
元気に走っている園児たちは、毎朝人工芝の屋内運動場でランニングするのですが5歳児になるとなんと毎朝3kmも走るんです。
ここに入ると三点倒立なんて朝飯前。
逆上がりだって全員必須です。
そして、こちらのタワーマンションの集会室では異色の習い事が人気を集めています。
シャワーじゃないでしょ。
海の家じゃないんですから。
ドアの向こうに待っていたのは…。
ここはダンスとボーカルを教える豊洲アイドルスター学園。
タワーマンションに住むお母さんたちが手弁当で運営する教室です。
週3回、全部で60人ほどが通っています。
♪〜この学園、男の子もいるんですよ。
練習している曲イノッチさんV6「ハナヒラケ」です。
♪〜アイドルスター学園は地域のお祭りやイベントなどにボランティアとして出演。
豊洲を盛り上げようと活動しています。
このサークルを立ち上げたのが田中京子さん。
小学6年の女の子と小学1年の男の子のお母さんです。
長女が、アイドルを描いたアニメが大好きで歌やダンスをまねする姿を見てもっとやらせてあげたいと思ったのが始まりでした。
ダンスの振り付けは子どもたちもアイデアを出しながら作り上げていきます。
吉田さんも飛び入り参加。
井ノ原≫気持ち分かるよ。
実は、アイドルスター学園の子どもたちには胸に秘めた目標があるんです。
確認ですけれども出るほうでいいんですよね2020年。
吉田≫出るほうって戦うほう?戦うほうを目指して…。
戦うときに蜂が出てきたら大変ですね。
佐藤≫あの辺り会場になりますからね。
有働≫みんなで蜂が来るのを止めますからね。
どうしたんだよ。
あんまん≫私、今、真剣に見ちゃったんだけど私も東京ベイエリアに行ってきたの。
本当?勝どきには毎回1万人も人が集まるマルシェが開かれていたのよ。
今、勝どきで人気なのが第2土曜と日曜に開かれるマルシェ。
毎回100店舗、1日におよそ1万人のお客さんがいらっしゃるんですって。
すごい人、おめめぐるぐる〜。
元気、キュート。
キッズマルシェ本当のお店で販売の体験できるの。
ちょっと待って、それビワじゃないんじゃない?きょう覚えられてよかったわねいろいろ学べます。
こちらは似顔絵のワークショップ。
私とイノッチ。
ナイスカップル〜。
マルシェの目玉は産地直送の野菜。
この辺りはスーパーが少ないので生鮮品はもう大人気なんですよ。
珍しい野菜がいっぱい。
勝どき生まれの勝どき育ちって本当?これらを育てているのは、タワーマンションに囲まれたビルの屋上。
ここで10種類以上の野菜を育てているんですって。
あら、いちごも。
こだわりの手作りの品を売る店も多いのよ。
ここは、くん製専門店。
定番のチーズもいろいろ変わり種も。
めんたいこ、筋子などの魚卵まで。
例えば、これ。
柿の種のくん製。
何でも、くん製にできちゃうの。
アンコビリーバボー!おビールのお供によさそう。
井ノ原≫すごいですね。
佐藤≫マルシェに1万人ってすごい規模ですよね。
石川産のものは高速で届けてくれるということです。
土日やっているんですよ。
続いてはこちら、築地の地図です。
何かしらの発祥の地でもあるんです。
色は変わっているところは学校系です。
慶應義塾ですとか明治学院とかいろいろ発祥の場所なんですけれども。
有働≫今あるんじゃなくて発祥なのね。
佐藤≫そうなんです。
どうしてかというと明治初期ここが外国人居留地だったということもあるんですよね。
こういうものもあります。
事件現場でよく見る光景鑑識の人が指紋採取しているところ。
イノッチさんとかね…。
ドラマとかね。
指紋の研究が世界で初めて始まったのも築地ということなんです。
有働≫日本なんだ。
すごいね。
高層ビルの脇にある指紋研究発祥の地の石碑。
ヘンリー・フォールズ住居の跡と書かれています。
宣教師であり医師だったフォールズは、世界で初めて指紋が一人一人違うということに着目しました。
彼は品川の大森貝塚で発掘された縄文式土器に手の指で押した跡がついていることに気付きます。
そこから彼の指紋研究が始まりました。
縄文人の指紋が残っているんですね。
フォールズは、指紋を手がかりに病院の医療用アルコールを盗み飲みしていた犯人を特定することに成功したんです。
犯人は学生だったそうです。
明治13年、フォールズがイギリスの科学雑誌「NATURE」で発表した論文です。
「指の跡から犯罪者の特定が可能になる」と書かれています。
その後、世界で研究が進み現在の指紋による犯罪捜査につながっているんです。
こちらはコンビニチェーンの発祥の地。
国内第1号店です。
1974年、アメリカのコンビニの運営ノウハウを導入する形でスタートしました。
オーナーの山本憲司さん。
23歳のときコンビニの開業を決意しました。
当時の家業は、酒屋。
19歳のとき、父が亡くなり後を継いだものの将来に不安を抱えていたのです。
当時の豊洲は造船業や鉄鋼業が盛んでお客は、独身の男性が中心でした。
客のニーズから取り扱いを始め今やコンビニの定番となった商品が、いくつもあります。
例えば、袋入りの氷。
お酒を飲むのに、店にあった製氷機の氷を譲ってほしいという声が多かったため商品化したといいます。
さらに、プルトップ式の缶詰。
つまみは欲しいが缶切りがない男性客が多く山本さんが、簡単に開けられる商品の導入を本部に提案し全国に広まりました。
さらに、下着。
当時は、本部から食品と一緒に置くべきではないと厳重注意されたそうですが今では、コンビニになくてはならない商品になっています。
井ノ原≫あそこに提案したらもしかしたら通るかもね。
あの方が言ってくれるかもしれない。
佐藤≫そのほか築地には牛丼チェーンの第1号店もあるんですよ。
築地をぶらっとしているとああいう石碑があったりしておもしろかったです。
吉田さんが訪ねた発祥の地というのもあります。
何の発祥かというと柳澤さんは懐かしいんじゃないですか?柳澤≫僕は知っていますよ。
佐藤≫文字が反転していますがはんこみたいになっていてこれで印刷していくんです。
活版印刷で使う活字というものです。
築地では活字のひらがなが生まれた場所ということなんです。
ひらがなが生まれたの?活字はあったけど。
そういうことなんです漢字しかなかったんです。
活字のひらがなが生まれた地といわれているんですよ。
吉田≫VTRスタート!ちょっと軽いな。
有働≫かわいい佐藤≫現在、放送中のドラマ「ツバキ文具店」。
手紙を代筆する仕事を始めた主人公は、あるとき依頼された手紙をこだわりの活版印刷で作ります。
デジタルプリントには出せない味のある文字。
活字を一つ一つ並べて作る昔ながらの印刷技術です。
今も築地周辺には、活字を使った印刷所が数軒、残っています。
活字にはさまざまな字体や大きさがあってここだけでおよそ20万個がそろっています。
後ろにもまだまだありました。
そして、ふりがな用の活字はなんと1.5mm四方の小ささです。
早く言ってくださいよ〜。
カメラを通したら見えましたよ。
カタカナの「パ」を逆にしてます。
この活字を一つ一つ拾って並べ文章にしていきます。
この活字が、デジタル時代の今改めて脚光を浴びています。
臓器移植をした君と一緒に闘う薬。
製薬会社のCMのコピー。
実は、三木さんが活字で印刷したものが使われています。
さらに、国立の博物館で開かれる企画展のポスターの題字これも三木さんのものです。
よく見ると文字は、少しかすれています。
一方、こちらの文字はわざと、にじませてあります。
こうした微妙なニュアンスを出せるのが活字の魅力なんです。
使うのは60年前の印刷機。
三木さんは、インクの量や活字に紙を押しつける強さを微妙に調節して活版印刷ならではの独特の味わいを作り出しています。
吉田さんも座右の銘を活字で印刷することに。
もちろん、活字は自分で拾います。
みずから活字を拾った21文字の座右の銘。
出来上がりは、スタジオで。
佐藤≫吉田さんもまだ見てないものです。
吉田≫見てない。
オープン!すごい!かっこよくポスターにしました。
タックルを制する者は世界を制する。
普通の人ではないあれですよね座右の銘ですよね。
自分の父がタックルを制する者は世界を制すると世界で勝てるよということをずっと言っていたのでこの文字にしました。
微妙なぶれがあるんですよね。
かっこよくできてる。
いいね。
お持ち帰りください。
いいんですかありがとうございます、うれしい。
いいなと思いましたね。
有働≫吉田さんにたくさんファックス、メール届いています。
東京都50代の方です。
最近見るたびにチャーミングで美しいなと思います。
息子がタクシーで握手していただき、女性らしい優しい手で感激していましたということです。
息子さんは運転手さんだったんですかね。
一緒に乗るということないもんねそうじゃないと。
美しくなられましたとか届いていますよ。
2017/06/01(木) 08:15〜08:55
NHK総合1・神戸
あさイチ「JAPA−NAVI 東京ベイエリア」[字]
JAPA−NAVI 東京ベイエリア【ゲスト】吉田沙保里、藤井隆【キャスター】井ノ原快彦、有働由美子、柳澤秀夫
詳細情報
番組内容
JAPA−NAVI 東京ベイエリア【ゲスト】吉田沙保里、藤井隆【キャスター】井ノ原快彦、有働由美子、柳澤秀夫
出演者
【ゲスト】吉田沙保里,藤井隆,【キャスター】井ノ原快彦,有働由美子,柳澤秀夫,【リポーター】佐藤俊吉,【語り】一龍斎貞友
ジャンル :
情報/ワイドショー – 暮らし・住まい
情報/ワイドショー – 健康・医療
ドキュメンタリー/教養 – 社会・時事
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
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