探偵に相談して集団ストーカーが解決したケースはない
私は集団ストーカー解決のため、藁にもすがる思いで探偵に依頼した被害者の方をかなり多く知っています。ですが、一人として解決に結びついた人を知りません。
探偵が集団ストーカー解決のために動かない理由は簡単です。探偵は利益を追求する企業であり、政府や警察が関与する超法規的犯罪を止めようとして、それらを敵に回すと仕事を失うからです。もし、例外的に集団ストーカーを本気で調べようとする探偵があれば、企業ごと乗っ取られるか潰されるでしょう。
(もし探偵に相談して、集団ストーカーが解決したケースがあればコメントください)
ちなみに探偵以外にも、ネット上で集団ストーカーを解決するというサイトがありますが、詐欺が多いので真に受けないようにしましょう。
集団ストーカーを統合失調症に結び付けたがる探偵企業サイト
集団ストーカー加害勢力は、オラニエ=ヘッセン勢力の秘密結社イルミナティの可能性が極めて高いです。この勢力は、ネットの検索エンジンも自由に操作できます。
「集団ストーカー」とインターネットで検索すると、無責任なニコニコ大百科の情報が必ずトップに出ます。そして、上位20位以内に4つほど探偵会社の記事が表示されます。(2017/06/01 GoogleとYahoo!の場合)
そのうち3つの記事は同一サイトです。
※ASKAさんに関する記事に意図を感じます、暇がある方は古牧氏とASKAさんの本を読み比べてみてください。
※古牧の本をおすすめする、集団ストーカーを否定する記事もある。
このサイト運営者の本
ASKAさんの本
700番 第二巻/第三巻
Amazon |
もう1つの探偵サイト
※探偵トーク.com
※ちなみに、マ○ダの集団ストーカーは事実です、何故なら私はそこで期間工として働いていて、遠隔で心臓を攻撃され病院送りにされ辞めました。遠隔攻撃の正体は、電磁波か音波かわかりませんが、短時間で液晶画面がひび割れ、PC後部を覆っていた鉄板に謎の腐食(ぶつぶつ)が出来ました。
ちなみに、その時私が締めていたネジに刻まれていた数字が88です。そして、私の反対番の○協でもめて転職した来た19歳の子も、同じ時期に謎の血便が出て辞めました。
私が忠告するのは、小金と恐怖と無知により集団ストーカーに関与している人間たちは、悪魔の奴隷になりつつあるという事です。手遅れになる前に関与を止めましょう。
お金をもらって集団ストーカーを行う人間などいない、証拠もないという方がいますが、果たしてそれは本当でしょうか。例えば、こういう動画があります。
他にもまだまだ怪しいサイトばかり
遠隔操作機器などありとあらゆる手段、手法を巧妙に利用し、いわば完全犯罪を装うかのごとく行われる集団ストーカー被害に泣き寝入りする必要はありません。
集団ストーカー対策センターへご依頼ください。無料相談はしていません。
探偵の中にはCIA下請けや警察OBの企業もある
探偵会社にはCIAに会社ごと乗っ取られたものや、警察OB起業したものも少なくありません。
私は、CIAや警察は集団ストーカーに主体的に関与していると考えています。
探偵というのは、弁護士や医者のように国家資格の免許があるわけではありません。このため極端な話をすると、一切探偵としての教育を受けてこなかった人でも、探偵事務所の看板を掲げれば仕事ができてしまうわけです。
ですから探偵に調査を依頼する際には、きちんとした能力のあるスタッフが在籍しているか、実績のある探偵事務所かどうかを確認する必要があります。
探偵事務所の中には、探偵の専門学校できちんと教育を受けてきた人を雇っているところもあります。
そして意外と多いのが、警察OBが探偵をしているケースです。警察OBと探偵との関係は意外と深いものがあると思ってください。
――日本にもCIAは潜んでいるのでしょうか?
K氏:もちろん日本にもCIAはいます。北朝鮮の金正日の調理人をやっていた藤本健二という人物がいました。彼をまだ泳がせていた頃は日本へ来る度に、在日本朝鮮人総連合会の彼を防護するメンバー、韓国の国家情報院(当時の国家安全企画部)の面々、日本の公安警察、そしてもう1つ得体の知れない日本人グループがそれぞれ監視していたんですね。
その得体の知れないグループの正体が、調べても調べてもわかりませんでした。結局1年がかりで、30人くらいの探偵を雇っている探偵社だということがわかり、その社長が癌で防衛医大に入院していることをつかんだんです。それで防衛医大へと行き、担当主治医の許可のもと取り調べました。
すると、その社長が絶対に言ってはいけないんだけども、もう余命一カ月だからということで、実はCIAから依頼を受けて会社ごと買い取られていたと告白してくれたんです。
これも1人のCIAエージェントがやったことで、その探偵社にCIAが接触したことも社長だけが知っていて、彼の部下は何も知りません。
集団ストーカーを頑なに否定するサイトの特徴
中には、無知により集団ストーカーを勘違いされている悪意なき記事もあります。
それは私たち被害者の周知活動不足に問題があるので触れません。
問題は、意図的にデマ情報を流すサイトです。そういったサイトに共通するのは、よく見るとどこかおかしいw 例えばこちらのT-SITEですがTSUTAYA(創価)系サイトです。
いろんな人に尾行されている?「集団ストーカー」の被害と実態とは
(取材・文/しらべぇ編集部・サナダテツヤ)
ネットでサナダ氏を検索すると元探偵のフリーライターがヒットする。(同一人物?)
ツイッターの背景画像がフクロウなのは、偶然だという事にしておきましょう。
1ついえるのは意図的にデマ情報を流しているのでなければ、これ以上追及しないが、もし意図的なら許さんということです。
資料
探偵が調べた個人情報が「ストーカー殺人」に利用されたら・・・探偵の責任は?
コメント
集団ストーカー被害を訴える方の中に精神的な病を抱えた方が少数存在するのは事実です、また、集団ストーカーは科学的拷問も行われているのでそれが原因で精神的におかしくなった方も多くいます。むしろ、これだけの拷問を受けて平然とブログを更新し続ける私の方がおかしいかもしれませんw
私は無知により、デマ情報を流す人たちには言及しませんが、金をもらい意図的にデマ情報を流している人間は許しません。集団ストーカー被害者は、私の様な抜け作ばかりではありません。中には非常に能力が高い人間もいます。もし、意図的にデマを流した事が分かればそれらの情報は必ず保存され拡散されるでしょう。
結論からいうと、上記の人たちは知りませんが探偵の中には金や保身のために裏権力の犬として利用されている人たちがいるという事です。
少なくとも現時点で、探偵により集団ストーカー被害が改善されたケースは(私の知る限り)存在しないので、探偵を雇いお金をどぶに捨てる事は止めましょう。まだ、被害者同士が協力し合って問題解決にあたる方が現実的です。
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