こんにちは、なぴです!
いきなりコメント恐怖症とか言われてもよくわからないかもしれませんが、私は最近コメント恐怖症になっております。
コメントをもらえることはとっても嬉しいですし、励みになることも多いんですが、それでもあんまり見たくないって思ってしまうんですよね・・・
今回はコメント恐怖症について書きたいと思います。
ブログで病気になりすぎでしょって話
コメント恐怖症について書く以前に、わたしはブログ関係で病気になっています。
それがこちら。
これは毎日更新しなきゃ病について書いた記事ですね。
実はこの病気がまだ完治してなくて、更新頻度こそは減ったものの毎日更新するために、一生懸命ブログを書く日々を送っています。
まぁこれは急いで直す必要もないので徐々に直していけばいいんだけど、今回はもっとひどい病気にかかりました。
それがコメント恐怖症です。
それではコメント恐怖症について語りたいと思います。
コメント恐怖症とは?
まぁ簡単な話、もらったコメントを見ることができない病気です。
いつもブックマークにコメントをもらったり、ブログのコメント欄に直接コメントをもらったりしていて嬉しい限りなんですが、あんまり見ていません。
ブログ始めた頃はブコメやコメント、言及なんか嬉しくてうれしくて、めっちゃチェックしてたんだけど、最近は批判が怖くて自分からはあんまり見なくなりました。
Twitterと連携させくれてる方のブコメや、直接ブログに書きこんで下さってる方のコメントはなるべく見ています。
もちろん今でも嬉しい気持ちは変わらないけど、批判などがあったときにメンタルがやられちゃいそうになってしまうんです。
なぜこの病気が発症したかといいますと、アンチ的なコメントをいただいたことが原因だと考えております。
まぁね、ブログを4か月もやっていると、アンチの1人や2人出てきたっておかしくはないんですよ。ましてや今まで出なかったのも、奇跡的な話じゃないですか。
でもね、私は傷付くわけですよ。
仕方ない事だと割り切ったとしても、傷付くもんはしかたないじゃないですか。
割り切れない気持ちだってあるんですよ。
最近は批判コメントはきてないけど、自意識過剰になってて見れないんです。
結果としてあんまりコメントを見なくなった
これ本当はあんまりよくないだろうし、言い訳になってしまうけど、自分のブログを運営していくモチベーションを下げないためにも、あんまりコメントを見ていません。
自意識過剰でもなんでもいい!傷付かないために見ないという選択肢!
でも全く見ないってわけじゃないんですよ。彼氏がブコメも見てるので、批判がなかったら教えてくれます。そしたら見ます。
もちろん批判じゃなくて、私のために書いてくれる情報もあると思います。
心にしみるような嬉しいコメントを、書いてくれている方がいるのも分かってます。
そして批判コメントがあったとしても、私とその人じゃ考え方が違うので、批判的意見が出るのも当たり前だってことも理解しているんです。
だけど、自身保持の為に見ないってだけなんです。
「だったらコメント欄やブコメ欄を消したらいいんじゃない?」と思われるかもしれませんが、やはり嬉しいコメントも多いため、消すという選択肢はできないんです。
なので結局、コメント欄は残すけどコメントは見ないという選択肢になってしまうんですよね。
いずれは改善していきたいと思ってる
さすがにずっと「コメントが怖くて見れない」というのはおかしいので、ちょっとずつ改善していきたいと考えています。
言ってしまえば私はまだ初心者ブロガー。(5か月目)
ちょうどアンチに怯え始めるお年頃だと思うんですね。
アンチに怯えきってしまい、ブログを辞めるという結末になるのは、まだ早すぎると思うんです。
ということはですよ、今は怯えていてもいいんじゃないかなって思います。
脱初心者したときに、「あー前もアンチもあったな、まぁ今は気にしないけどね☆」くらい思えるようになったら、コメントも怯えず見ることができる気がします。
その時の為に、今、体勢を付けるべき期間なんです!
いつか脱初心者を夢見て、頑張っていこうじゃないですか!!!
ということで、私はあんまりコメントをみません(笑)
でも全く見てないわけじゃないので、気軽にコメントくださいね☆
まとめ
この記事の内容に対して、批判的な意見を思う方もいらっしゃると思います。
メンタル弱すぎでしょ、そんな気持ちでブログ書くな!とかね。
世間にはいろんな意見があることも分かっていますが、まだ全てを受け入れる態勢が整ってないということなんです。
それでもブログは書きたいから書く。
やめたくないから書くんです。ブログ大好きになっているんです。
どうか、暖かい目で見ていただけたら嬉しいと思います。
よろしくお願いします。