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 従業員に違法な長時間労働をさせたとして労働基準法違反の罪に問われた飲食店運営会社サトレストランシステムズ(大阪市中央区)に対する判決が1日、大阪簡裁であった。井野口摂裁判官は求刑通り罰金50万円を言い渡した。

 判決によると、同社は有効な労使協定を結んでいなかったのに、2015年1~11月、大阪府内の系列4店舗で従業員7人に月40時間を超える残業をさせた。

 同社は「和食さと」など飲食店を432店チェーン展開している。