「たおるけっとをもういちど」＆「タオルケットをもう一度」

(*･｀ω´･)ゞぢうも！なんかちょっとタオル３作るのがダレてきました。
※毎日作ってるから、たまには息抜きも必要だよ！

ソフィー「輝和さん・・あのね・・一緒に錬金術をしたいから・・私のアトリエにきて・・♪」
輝和「そそそそそそソフィーたんのアトリエ！？いく！！絶対に行く！！！！！」

アトリエに到着

輝和「ソフィーたん！！は・・入るよ！！！！！」
ソフィー「いらっしゃい、輝和さん、ねぇ見て、私のお洋服。輝和さんの好きなスク水だよ♪」
輝和「！？」
輝和「ソソソ、ソフィーたん！！！！なんか水色っぽい女に作ってもらったお洋服は！？
　　　あれ、気に入ってるとか言ってなかった！？」
ソフィー「あぁ、あの糞女の作った服？いらないわ、だってあの糞女の名前ってさ、なんか闇の炎に抱かれて・・馬鹿な！！みたいな名前だから嫌いなの、厨二乙♪」
輝和「ソフィーたん！？錬金釜がないよ！？おばあちゃんの形見の錬金釜は！？」
ソフィー「ばばぁの作った錬金釜なんて必要ないの・・・・だって、輝和さんには・・私の・・あそこを錬金釜として使って欲しいの♪」

ソフィーたんはスク水を脱ぎ、おまたを開く。

ソフィー「さぁ、輝和さん、あなたの股間の錬金棒で私の股間の錬金釜をかき回して調合して！！！！！」
輝和「ふぉぉぉぉ！！！全裸コスプレもぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！！！！！！！！！！！！！」
ソフィー「挿れて！！！輝和さんの錬金棒を！！あぁん！！　そして、輝和さんのぷにぷに弾を私の錬金釜に発射してぇぇぇぇぇぇぇ！！！！！！！」
輝和「おぴぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」

輝和「あぁ！！いいよソフィーたん、ソフィーたんの錬金釜、品質３００超えてるよぉぉぉぉぉ！！！おぴーーーーーー！！！！」
ソフィー「もっとかき回して！！大丈夫よ！！今回のソフィーのアトリエは期限がないから！！好き放題だよ！！！」


輝和「はぁはぁ・・そういえばソフィーたん・・あの喋る本から人形になった女の子は？」
ソフィー「あ、あの糞人形？輝和さんと一緒に暮らすのに邪魔だから分解してデブ統失の母親に売ってきたの♪」
ソフィー「そんな事より・・あっん♪輝和さんの錬金棒も素敵よ！！品質は２５くらいだわ！！！！！！！」


～事後～

輝和「ソフィーたん・・お願いがあるんだけど・・・」
ソフィー「あん♪輝和さんのお願いならなんでも聞くわ！！」
輝和「手をこう十字に組んで、「シュワッチ！」って言ってみて！！」
ソフィー「いいわよ？・・・「シュワッチ」！」


輝和「あぁ・・・ウルトラマンソフィー・・・！！！！」


※注意、この文章は実在の輝和、団体とは一切の関係はありません。