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2017-05-26

Linux界の中傷事件。あわしろいくや氏、@_hito_たちによる私人S氏へのしつこ過ぎるイジメ、中傷事件について

この事件について傍観していましたが、ついに沈黙を破り初めて意見を述べます。

http://gnu.hatenablog.com/entry/2017/05/24/212035
>『Software Design』のUbuntuの連載に書かれている機械翻訳疑惑騒動の記事について
>
>技評の『Software Design』6月号の「Ubuntu Monthly Report 【86】Ubuntu方針転換とWeb翻訳混入事件」の記事を見てエグいと思いましたので。
>なぜならば、個人名は挙げていないとはいえ、公刊されている雑誌の記事に一方的に書いて晒しものにしているからで。
>公刊出版物に投稿する事実上の権力をもっている社会的強者が、一介の一般人である相手の出てこられないところで一方的に書く。
>それは、事情がどうあれ、物凄いイジメだと思いましたので。
>記事自体では、相手の個人名を記載していないため特定不能なので名誉棄損等にはならないという考えでしょうが、
>それはウェブで検索すれば容易に判明してしまいます。たとえ犯罪ではなくとも、相手には一般人レベルの反論手段しかないがゆえに、
>物凄くアンフェアで、一言でいえばイジメですから。

の記事を見て全くその通りだと思いました。
あらしろいくや氏の、Sに対する一連の行動があまりも悪すぎひどすぎました。
私恨で権力を濫用してまで人を晒し者にするという大人気なく最もおそろしい人種です。
発端、原因は複数あるでしょうが、主な原因はLinuxソウトウェアの日本語化(メニューやボタンなどの英語から日本語への翻訳)のあるボランティアのS氏の翻訳の精度が悪いこととWEB翻訳利用によりライセンス違反だという言い分から来ています。
その言い分をを鬼の首を取ったように掲げて私人叩きに精を出しています。
あわしろいくや氏は、Software DesignだけでなくPDF同人雑誌でもそのS氏叩きに精を出したりしていて人格に問題を感じています。
某巨大匿名掲示板では、S氏の中傷スレが立ち並び、連日大量に罵詈雑言中傷が書かれています。
あわしろいくや氏は、Linuxソフトウェア翻訳界のモデレーターとして中傷をやめるように働きかけるべきですがやっていることはその全く反対。
やめさせるどころか中傷活動の扇動に余念がありません。
匿名掲示板ですから誰がやっているか分かりませんが、あわしろいくや氏名義のS氏に対するひどすぎる報復(Software Designへの記事など)を考えると、あわしろいくや氏主導で中傷活動が行われてると疑われても仕方ありません。
仲たがいがあったにせよ、同じLinuxの翻訳に関わった仲間でしょう。
なぜそこまでできるのか全く理解ができません。
もし、翻訳ボランティアの中に仕事内容に問題がある人がいるのなら、翻訳ボランティアの登録を解除すればいいだけではないですか。
それは内密でやっていいだいて、私恨で全世界に中傷という形で知らしめる必要はありません。
あわしろいくや氏はS氏へのイジメと中傷に対して権力を濫用していまし、もはや、Linux界に関わる資格はないと思います。
S氏は翻訳活動はやめています。つまり降参状態にあります。
あわしろいくやさん、もう翻訳をやめて降参しているS氏にさらなる何の用事があるというのでしょう。
池に落ちた犬を叩くのもほどというものがあります。
犬同士のケンカでも腹を見せて降参のポーズを取ると、それ以上攻撃せずに殺すようなことはありません。
犬ですら本能でそうします。
あわしろいくやさんが取っている行動は、両手を挙げて降参している兵隊に対して、機関銃で蜂の巣にしていると同じです。
弱いものを見つけたら面白がってと永遠にとことん叩く。いつまでも終わりが来ない。
そういう人格に問題ある人にLinuxに関わってもらいたくないです。
あくまで個人的意見ですが、revertするならS氏よりも、あわしろいくや氏の関わったプロジェクトをrevertしていただきたい。
だって中傷は犯罪です。犯罪者によってLinuxが汚れる。それを、あわしろいくや氏には理解していただきたい。
自らrevertしてくださいね。

助ける立場なのに中傷の扇動を続ける、あわしろいくや氏。
翻訳のモデレーターという偉い立場でらっしゃるんでしょう。
実力や性格がどうであっても一応元Linuxソフト翻訳ボランティアの貢献者が長期に渡ってひどく犯罪レベルで中傷されているんですよ。
もっとも、こうなったのは、あわしろいくや氏の思惑通りなのかも知れませんが。
助けてあげるどころか、またまた、Software Degignまで使って自身も中傷に加わり、さらに中傷活動の扇動をしてますよね。
なにやってるんですか?
大人げない。
あなたしか助けられる人いないんでしょう。
何イジメ続けててるんですか。
私に無駄な手間かけさせてこんな記事書かせないでよ。あわしろいくやさん

Software Designに中傷記事は書かれていないという意見
逮捕も裁判も新聞やテレビでのニュース報道もなかったのに「事件」なんてさぞ大げさにいやらしく書かれたら私がS氏なら中傷だと感じる。
自分のしていることに気がつくにい人種もいるんで私もこのブログの記事に「事件」とつけてみた。
どう感じたでしょうか。
まあ中傷でないとしてもS氏にとっては嫌な記事、不快な記事なのは間違いない。
そしてこのSoftware Designの記事が某匿名掲示板への中傷にダイレクトにつながったのは間違いない。
その反省はしていない様子。
違う人が書いたという事実を確認できない言い分はありますがSoftware Designに爆弾落とすような人でなければ素直に信じられました。
あと「事件」呼ばわりですが某掲示板の中傷連中と全く同じ言い回しなんですね。

この記事全体を消す方法
あわしろいくや氏がS氏に対する中傷をやめるように呼びかけて結果が出ればこの記事は自然に消えます。
私を中傷したりブログツイッターの運営者に通報してもこの記事は消えません。
S氏を中傷している側は、あわしろいくや氏の発信した情報を大義名分に中傷しています。
あわしろいくや氏の呼びかけによりその大儀名文が崩れれば中傷は収まるのではないのでしょうか。
それともあわしろいくや氏の権威を維持するための見せしめとしてS氏を中傷し続けることが必要なのでしょうか?
有り得ないと思っていますが私への攻撃でもし万が一私のアカウントがひとつでも消えればこの記事はあらゆる場所へ拡散されるだけで逆効果だと思います。
なぜS氏への中傷が続いて欲しいのでしょうか?
それを止められるのは、あわしろいくや氏しかいないというのに。

あわしろいくや氏という人物
一般人ならいいと思いますが人の上に立つ者として、
あるいは重要な影響力を持つ者としては資質に欠けているのではないかと思います。
まず、後先考えずに余計なことをぺちゃくちゃしゃべりすぎる。
影響力がなければ余計なことをしゃべっても問題ないが雑誌などが彼を持ち上げて要らんことばかり話させている。
SNSも大好きで余計なことばかり言う。
PDF雑誌まで配って情報発信
情報発信したがる。
影響力を持つ人はしゃべりはだめ。
無口であるべきだが、あわしろいくや氏は正反対。
人を批判し周りに同調させようとする。
世間を煽り私人叩きにつなげる。
各種メディアに影響力を持つ彼は私人の悪口につながることをぺちゃくちゃしゃべり結果、大きな中傷事件を起こした。
しかし、あわしろいくや氏にはその自覚がない。
自分には責任はないという立場だし中傷を見てもかわいそうという感情はない。
自分が余計なことをぺちゃくちゃしゃべって煽ったのが原因であってもその自覚はない。

あわしろいくや氏の対応
あわしろいくや氏はツイッターで私をブロックしています。
そしてツイッターで私に対していろいろ陰口言っているようです。
陰口に対してはブロックされていることもあり全てを確認しているわけではありませんが法的措置を取るだとか社会的制裁を受けさせるだとか通報するとかいうことを、いくや氏が誰かに対してそうするとツイートしたらしく噂ではおそらく私のことらしいです。
ブロックするのは自由ですがブロックした相手の陰口は言わないで欲しいです。
Linux翻訳関係の人はS氏が悪いことをしたのだからS氏を中傷し続けることに賛成という考えです。
あわしろいくや氏の対応を見ても賛成しているということでしょう。
@_hito_ っていうも中傷賛成派でこの人が中傷の黒幕だと思います。
あわしろいくや氏を含め皆が中傷賛成派なので死んでも中傷をやめるように呼びかけることはないでしょう。
というか自身が中傷していますしね。

@_hito_さんへ
ツイッターで陰口叩くのをやめてください。
お返事しますので直接言ってきてください。
本人に直接言うリソースはないそうですが、ツイッターで陰口叩くリソースは無限大ですよね。
ツイッターは使い方を間違えれば凶器にしかなりません。
@_hito_のさんツイッターの使い方は、はっきり言わずにぼかして陰口叩くという本当に気持ち悪い物です。
男らしくして欲しいです。


伽藍とバザール

Linuxはバザールなんで高学歴の人に難しい入社試験受けさせて合格した人に高い給料払って作業させているわけではありません。
所詮は無料ボランティアですからいろんな人がボランティアをしようとします。
受け入れがたい人が来ることもあるでしょう。
しかし、そういう人を見せしめとして中傷で叩くというやり方はLinuxがやろうとしたバザールとして間違っているんじゃないかと思います。
何か大きな勘違いをしていると思います。

WEB翻訳revertの真意。
建前とか大義名分はあるんでしょうが、S氏を苦しめることが目的のイジメに見えますよね。
一年の行動からしてそうにしか見えない。

「翻訳」という言葉のマジック。
翻訳っていっても、ソフトウェアの翻訳だから基本は単語変換。
普通の翻訳とはちょっと違う、いや全然違うがそこに触れようとする人は少ない。
多くの場合は、WEB翻訳からコピペでも問題はない。
例えば、Cancel を キャンセル とかコピペしてもね。
なぜ基本は単語変換であることには故意に触れないのか。
それは、まるで小説をWEB翻訳で全てコピーペーストでもしたかような印象操作をするため。
しかし、S氏は実際そんなことしていない。
あと「基本は」と言っていますよね。
基本外のことをつついてどうのこうの反論している方は間違っていますね。
もちろん基本外のことはあるでしょう。
そして、小説のように何百ページも続くような文章の翻訳はソフトウェアの翻訳には普通ないのは事実だと思います。
翻訳と言っても非常に特殊部類に属し、小説の翻訳といっしょくたにして責めるのではなく、特殊であることをまず先に言わないのは卑怯というものです。
「基本外」で問題が起きたと反論ありました。
だから基本内で使うならWEB翻訳はOKということを知らしめることがまず先なんです。
それをしないから言葉のマジックで余計にS氏を悪者にしようという悪意を感じます。
さらに悪いかどうかを最終的に決定するのは翻訳サイトです。
グレーかも知れないがブラックではないと思います。
>だからUbuntuでの翻訳に関してはブラックです
私の言うブラックとはGoogleなどの翻訳サイトがNGを出すこと。
ディストリ側でどういう判断をくだすかはディストリ側の自由
ブラックでない理由はGoogleなどの翻訳サイトが文句言ってくるとか訴訟するなどをしていないから。
著作権親告罪
著作権者が何も言ってこない場合は無罪。
著作権のない君たちがいくらほざいても無罪。
原文と訳をGoogle及びその他の翻訳サイト側に提示してOKかNGかを聞いた場合、OKという返事が返ってくる可能性は非常に高いと思っています。
それの確認をしていない時点ではブラックではない。
>だからUbuntu側はrevertするという判断をしたのだと思います
だからrevertはディストリ側の自由ですからrevertに異論はありません。
>複数の著作権者に確認を取ることはとても大変な作業です
>一つ一つの翻訳に対してS氏がどのWeb翻訳を使ったのかという確認作業が必要になります
>また複数のWeb翻訳を混ぜている場合(そしてツイートはそれを示唆しています)
>もっと複雑になりそうです
>そしてこれだけの作業をする人も時間も足りていないでしょう
一つ一つの翻訳に対して確認作業をしないのは自由ですがしないなら永遠にS氏はブラックではないということです。


鬼の首を取ったように掲げるWEB翻訳のライセンス違反について。

英日のプロの翻訳者は、まずWEB翻訳なり翻訳ソフトにかけるというのは一般的です。
もちろん、そのまま使用するのは問題があり、間違っている箇所は責任を持って修正しなければならないし、自分風の文章に書き換えたりもします。
何も考えずコピーペーストするのには問題があることは同意しますが、
プロがWEB翻訳や翻訳ソフトを使っているのに、ボランティアのアマに使うなとというぶっとんだ意見は理解できません。
それを言っている人は何か外国語ができてから言っているのかと聞きたくなります。
全く持って外国語のド素人ではないですか?
どんなに自分の翻訳能力に自信があっても間違えることありますので確認の意味で、WEB翻訳は使うべきです。
いけない例としては、翻訳サイトを作って、google翻訳の結果をリアルタイムでそのまま流用したりすることで、すればライセンス違反になって訴えられるでしょうね。
しかし、S氏の利用方法はそうではありませんでした。
もし、翻訳者ライセンスの問題で翻訳ソフトを使えないなら、同様に辞書もひけないことになってしまいます。
辞書にも当然著作権がありますよ。
だからと言って翻訳時に辞書ひいて裁判とかありますか?
WEB翻訳も辞書の一種ですから、当然翻訳時にも使いますよ。
それが普通です。
WEB翻訳も内部で辞書データを使っている辞書の一種です。

プログラマー、辞書作成者として見たWEB翻訳ライセンス違反について。
私は翻訳ソフトは作りたいとは思っていても作ったことはありません。
ただ、辞書については、ソフトウェアも辞書内容も(英語ではないが)作ったことはあります。
もちろん、私が作った辞書は、各種翻訳に利用していただいて構いませんし、当たり前のごとくそうゆう利用を前提に作りました。
翻訳に使われたから訴えるとか有り得ません。
もし、私が翻訳ソフトを作ったと仮定しても、S氏のような翻訳の利用があることを前提として作ります。
プログラマーはそんなに(あわしろいくや氏が思うほど)バカじゃないです。当然そういう利用があることは作る前から分かりますよ。
長文のコピーペーストならともかく、S氏のような翻訳利用が問題あるとは、プログラマーの脳みそから見て思えません。
もし、私が翻訳ソフトを作ったら、S氏のような翻訳利用は当たり前のごとく歓迎。
それをプログラマー及び辞書データ作成者の一人として言いたい。
S氏が利用した翻訳サイト側がどういう見解かはまた別問題。
でも、現状、翻訳サイト側は何も言ってないわけでつまりこれは問題ないことを意味していると考えてほぼ問題ないかと。
著作権もない第三者が鬼の首を取ったようにどうこう言う資格はありません。
批判したいなら著作権者を通して、著作権から言わせるのが筋です。

WEB翻訳混入は私もやってますよ。
自分のプログラムにWEB翻訳を混入させていますよ。
例えばキャンセルボタンの、Cancel 書くのに「キャンセル 英語」でGoogle検索して、一番上に出てくるGoogle翻訳の結果見て書いてます。
単語だけで文章はやってないけどね。
辞書ソフトの代わりにウェブブラウザURL入力欄に、調べたい単語に、「 英語」を付加して検索ってみんなやっているんじゃないかな。
英語メニューや英語コメントで作るプログラマーでWEB翻訳やっていない人いるのかなあ?
WEB翻訳は違反って言っている人も自分でプログラム作れば絶対やるって。
まあ作れない作らない人がほとんどなんで分からないでしょうが。

今後のGNU/Linuxへの影響。
あわしくろいくや団のおかけで、もうだれもボランティアなんてやろうとは思わないのでは。
こんな大きな中傷事件を起こしんだからOSS界への悪影響が100年続きますよ。
少なくとも私は日本語への翻訳は、あわしろいくや氏がご存命のうちは金積まれてもやりたくない。
翻訳っていっても、ソフトウェアの翻訳だから基本は単語変換ですよね。
だから誰でもできそうな気もするし私にもできそうだが死んでもやらない。
何か失敗すれば百倍返しどころか、一万倍返しで返ってくるんだろう。
無料でボランティアでやってこんなことがあるリスクがあるとか考えられない。
今後のLinuxのためにモデレーターとやらを降りていだければLinux界に貢献できると思います。
もうちょっとまともな人にモデレーターをやっていただきたい。

revertの判断
個人的には否定も肯定もしません。
決定権を持っている人が好きにすればいいと思っています。
「Web翻訳だから再配布できないんです」という意見がありましたが、では再配布しなければいいと思います。
私の主張は再配布するべきかどうかではなく、Web翻訳したからといって、もう翻訳をやめている人間のことをいつまでも叩き続けるとか、余計な話を出して蒸し返す必要があるのかということです。
まして雑誌に書くとか人間としてどうでしょうか。
revert自身は権利者の自由ですが、その正当性を主張する割には、googleは何も文句言ってないのが世界の七不思議です。
本当にNGかどうか決めるのは第三者じゃないと思うんですがまあ著作権者に確認取らないのも自由です。
googleに確認取ってこいとかいいません。
OKが出るのが怖いから確認取りたがる人はいないでしょうし。
googleOK出そうと出すまいと敵視しているならrevertするに決まっています。
今後S氏が完全な訳を提供したとしても意地になってrevertすると思います。(推測です。)
ライセンス的にどうかも大切なんですが、それよりも人間は感情を大切にすると思います。

Web翻訳をOSSに突っ込む危険の啓蒙として中傷(もしくは中傷につながること)が正当化されるという意見
正当化されるには中傷につながらない最低限の配慮が必要だと思います。
一般市民のほとんどは翻訳ボランティアをしないでしょう。
Linuxを使っていない人だっています。
わざわざ全員に知らしめる必要はないんですよ。
ボランティア要員につよく言えばいいのでは。
まかり間違って雑誌に書く必要があっても「Web翻訳混入事件」なんてタイトルは有り得ませんよ。
犯人は誰って話に持って行きたいからこのようなタイトルにしたはずです。
つまり扇動目的。
全く配慮が足りません。
書いた本人が言うには「責任がないから責任取れません」とのことですが、何の配慮もなく過激なタイトルで権力を利用した一方的な攻撃と思える行動をしたのは事実です。
もっとも責任を感じるだけの人徳があれば事を大きくせずにS氏を守ってあげることができたはずです。
責任を感じないほどの方なので中傷事件が起きたわけです。
そして、今回、Software Design事件でさらにことを大きくしまた。
それが故意もしくは知能不足によるものかは私にとってはどうでもいいこと。
だってどちらにしろモデレーターとしての資質はないから同じことです。

いくやさんが悪いのではなく、これ幸いと中傷する人が悪いのでは?なんでいくやさんが悪いという流れになるのかがわからないです。
すでに翻訳活動をやめさせている相手に対して「Web翻訳混入事件」なんて過激なタイトルの記事を雑誌に書く砲撃(一方的空爆)をいくやさんがしたからでは?
そして、いくや氏のこの空爆がまた中傷ネタになっています。
なぜそんなことも分からないのか逆に聞き返したいです。
すでに翻訳活動やめさせているのに空爆で話を蒸し返す必要性があるのかないのか、蒸し返したことよって何が起こるかを理解する能力がないのですか?

S氏の仲間に対する行動についてはどう思ってんの?
S氏は罪を問えるようなタイプではないでしょう。
もう過ぎたこと。
これ以上の追い討ちをする必要はありません。

いくや氏がすると言っている法的措置をなぜ無視するのですか?
法的措置されるようなことした覚えないからしないと思います。
いくらなんでも彼もそこまで頭おかしい方ではないと思います。
もししたとしても彼の人格が疑われるだけで私は困りません。
あとは法的措置するとか脅す人嫌いです。
脅迫ですよね。


役目は果たしたと思う

後はもう勝手にやってください。
無責任なようだが他人事だ。

この記事へのお問い合わせはメールでお願いします。

774774 2017/05/26 14:38 あなた自身はSD誌に掲載された当該記事を読んだのですか?

hal_0501hal_0501 2017/05/26 18:29 こんにちは。
>"もちろん、私が作った辞書は、各種翻訳に利用していただいて構いませんし、当たり前のごとくそうゆう利用を前提に作りました。"
とありますが、鍋田辞書P http://www.nabeta.tk/nabetapw/ の辞書データの
再配布を禁止しているのは何故ですか?(つまり上記の記述と矛盾してませんか?)

njishonjisho 2017/05/26 19:27 >hal_0501さん
矛盾しているとは思いません。
私がデータを公開していて無料で使いたい人がダウンロードできますから、データ利用者がデータを再配布する必要はありません。
このデータのうちのタイ語辞書は商用としてネット辞書の企業にネット公開ライセンスを販売していて今更再配布許可も難しい感じです。再配布禁止は収入を得る手段及び他人に製作物を横取りされるのを防ぐ意味でそういうライセンスにしました。例えば、メールを書くのに辞書を使ったら、そのメールは相手に遅れないとか、ある文章を翻訳するのに辞書を使ったら、その翻訳文は公開できないとか、そんなこと考えて辞書を作る人がいるとは思えません。ブログに記事を書くのに広辞苑を使っても問題ないと思いますが、だからと言って広辞苑のデータを無断配布できないのと同じと考えれば分かりやすいかと思います。

njishonjisho 2017/05/26 22:17 ユーザーが辞書をひいて自分で作った文章はユーザーに著作権があると私は思います。ユーザーが辞書をひいてラブレターを書いても、小説を書いても、その著作権は辞書作者ではなくてユーザーにあると思うので辞書データが再配布されたわけではないと思います。翻訳ソフトの場合はまた事情が変わりますが、私が仮に翻訳ソフトを作ったとしても、ユーザーが書いた小説を私製の翻訳ソフトにかけたとしたらその翻訳後の著作権はユーザーにあると考えます。ライセンスは各著作権者で違いますが。

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