水撫月 怜香

ブログを再開すべきか、タロットに聞いてみたお話

タロットは占いというより自分の心の声を聴くツールかも知れない

ご無沙汰してます。

数ヵ月ほどブログから遠ざかっているわけですが、その間何をしていたかといえば、スピリチュアルから心理学からオカルトからぐるーっとひと回り勉強していたわけです。ネットで調べてひたすら読む、って感じだけど。

ある記憶の断片

恐らく私にとっての原風景と、ある疑問

少し、昔語りをする。

5歳か6歳の頃だったか、あるいはもっと前だったか。祖父に連れられて遊園地に行った私は、祖父から小銭（たぶん100円玉）を受け取り、ポップコーン自動販売機でポップコーンを購入した。

お金を入れ、ポップコーンが仕上がり、私は取り出し口の扉を開けてポップコーンを取り出す。

レスありがとうございます。

確かに……本当に、無理して自分を追い込んでまで書くものではないですね。肝に銘じます。

この「書ける精神状態」の話、仕事やブログに限らないなとレスを読んでいて気づきました。実際私はつい最近、プライベートの人間関係で悩みすぎて心身共にやられかけていたので……（どうにか復活はできましたが）。

「ネタが無ければ記事を更新しない」という隆之介さんのポリシーに、「ああそれでいいんだな」と安心すると同時に、「そいや最近自分もそうかも？」と思い当たった節もあって。