格安SIMでいこう!

格安SIMのおすすめはこれ!3GBプランでお得な厳選3社をご紹介します!

 

格安SIMとはMVNOとよばれる大手キャリアから無線回線設備を借りて
提供されている通信サービスの事です。

 

MVNOはバーチャルネットワークオペレーターの略称で
頭文字をとってそう呼ばれています。

 

現在、格安SIMサービスを提供するMVNOは15社以上もあり
その中からあなたにぴったりの格安SIMを選ぶのはとても大変です。

 

そこで格安SIMが提供している料金プランの中で
一番人気のある3GBのデータ通信プランに注目して
15社以上の格安SIMの中から3社を厳選して

 

おすすめの格安SIMをご紹介させて頂きます。

 

 

3GBプランを比較対象にした理由は?

 

 

おすすめする格安SIMの条件を3GBプランとさせて頂いたのは
1ヶ月に利用するデータ通信の量が3GB以下となっている方が
スマホ利用者の50%を超えているからです。

 

 

格安SIMでは余ったデータ通信量を翌月に繰り越せる
繰り越しサービスをほぼすべての格安SIMで利用する事ができます。

 

3GBプランなら利用を継続する事で4.5GB程度まで1ヶ月に利用する
データ通信量を増やす事が可能です。

 

 

そのため1ヶ月に4GB程度のデータ通信量の方なら
格安SIMの3GBプランでぎりぎり利用できるデータ通信量となります。

 

1ヶ月に3GBで50%以上の利用者が対象となるので
月に4.5GBのデータ通信量なら70%近い方が利用対象となると思います。

 

 

そのため色々なデータ通信プランを比較するよりも
思い切って3GBプランに限定して比較する事で
よりわかりやすいおすすめの格安SIMをご紹介できると考えました。

 

 

それでは15社以上を3つの条件で比較し
厳選されたおすすめの格安SIM会社をご紹介させて頂きます。

 

 

おすすめ格安SIM一覧
楽天モバイル 格安SIMキャリアで利用者が1番多い楽天モバイルです。ハイスペックのSIMフリー端末が1万円引き、半額で購入できます。中には5000円以下や1000円以下で購入できる端末もあります。20GBプラン、30GBプランの大容量プランも充実。3日間のデータ通信上限も廃止されかなり使いやすい格安SIMとなっています。
mineo(マイネオ) 価格COMの調査でユーザー満足度第1位に選ばれた独自サービスが魅力の格安SIMです。毎月1GBまで無料で利用できるフリータンクやパケットシェア、mineoユーザー同士で利用できるパケットギフトなどデータ通信に関するサービスが充実しています。独自サービスを利用した場合の3GBプランはコスパ1位の格安SIMとなっています。5分間かけ放題やSMSが無料となるAプランもかなりお得です。
UQmobile UQmobileは格安SIMで通信速度がNO.1となっています。MVNOでiPhoneSE、iPhone5sが購入できるのはUQmobileだけ。もちろんapplecareも利用できます。無料通話やデータ通信、端末アシストが2万円以上もついてくるフルサービスのぴったりプラン、おしゃべりプランはたいへんお得となっています。

 

 

 

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3GBプランのおすすめ格安SIMはこれ!

 

 

格安SIMを利用するにあたって3GBプランのデータ通信量にこだわった結果
SIMフリー端末、月額料金、通信速度が優秀な格安SIMキャリアを
おすすめしたいと考えました。

 

 

おすすめ格安SIMの条件

  • SIMフリー端末の割引がお得に購入できる格安SIM
  • コストパフォーマンス優れた格安SIM
  • 通信速度が一番優秀な格安SIM

 

 

この条件で厳選した結果
おすすめしたい格安SIMは以下の3社となります。

 

 

SIMフリー端末がお得な楽天モバイル

 

楽天モバイル

■ 楽天モバイルのメリット

  • SIMフリー端末が1万円、5000円以下で購入できる
  • ベーシックプラン、3.1GBから30GBまでの6つのプランが選択できる
  • コミコミプランは無料通話と端末代金、データ通信が全て入ったお得なプラン
  • 全てのプランで3日間のデータ通信上限無し
  • 月額850円で5分間かけ放題オプションが用意されている
  • 支払い方法に口座振替・デビットカード・クレジットカードが使える
  • 利用初月の基本料金プランが無料

  • ※機種割引キャンペーンが利用できる対象機種や
     その他のキャンペーンは申し込みサイトで確認できます。


楽天モバイル


 

■ 3.1GBプラン料金表
楽天モバイル3GBプラン料金表

 

 

SIMフリー端末が最安値1000円以下で購入可能です。
その他にも最新モデルでは1万円引きや半額、一つ前のモデルで5000円以下、
1000円以下でSIMフリー端末がお得に購入できます。

 

3GBプランのデータ通信量が他社プランよりも100MB多いのもメリットとなっています。

 

 

楽天モバイル申し込み

 

 

 

3GBプランのコストパフォーマンスが優れたmineo(マイネオ)

 

mineo

■ mineo(マイネオ)のメリット

  • mineoが用意する独自サービスが充実している
  • 3GBプランで独自サービスを利用すると格安SIMでコスパが一番良い
  • Aプランのデータ通信のみのプランでSMS料金が無料
  • フリータンクから毎月1GBの高速通信用のデータ通信量が引き出せる
  • パケットギフトでデータ通信量のやりとりができる
  • 家族割引・複数回線割引が用意されている
  • 定期的に基本料金プランが割引となるキャンペーンを開催している

  • ※機種割引キャンペーンが利用できる対象機種や
     その他のキャンペーンは申し込みサイトで確認できます。


楽天モバイル


 

 

■ 3GBの料金プラン

 

mineo3GB共通料金表
※SMS料金はAプランが無料、Dプランでは月額120円。デュアルタイプはSMS込みの料金

 

mineoの3GBの月額料金は楽天モバイルやUQmobileとさほど変わりませんが
独自サービスを利用する事で一番お得な格安SIMとなります。

 

中でもフリータンクは1GB分のデータ通信量が無料で利用できる
お得な独自サービスとなっています。

 

他社で追加データ通信量を購入する場合は
1GB/1000円となっているのでそのお得さは一目瞭然です。

 

mineoの3GBプランはDプラン、Aプラン共通で実質4GBまでデータ通信が可能で
月額900円で利用できるお得な格安SIMとなっています。

 

 

mineo申し込み

 

 

 

通信速度が優秀なUQmobile

 

UQmobile

■ UQmobileのメリット

  • 通信速度が格安SIMでナンバー1
  • お昼やゴールデンタイムでも快適にデータ通信ができる
  • 通常プランのデータ通信のみのプランでSMS料金が無料
  • おしゃべりプラン、ぴったりプランで無料通話が利用できる
  • おしゃべりプラン、ぴったりプランで2万円以上の端末アシストが利用できる
  • 端末アシストを利用してiPhoneSE、iPhone5sがお得に購入できる
  • おしゃべり・ぴったりプランは2年間、無料通話時間とデータ通信量が2倍

  • ※機種割引キャンペーンが利用できる対象機種や
     その他のキャンペーンは申し込みサイトで確認できます。


楽天モバイル


 

■ 3GBの料金プラン
UQmobile通常プラン料金表
※通常プランでのSMS料金は無料
UQmobileぴったりおしゃべりプラン料金表

 

UQmobileはデータ通信SIM、音声通話SIMが楽天モバイル、mineo(マイネオ)よりも
80円ほどお高い料金設定となっています。

 

しかしUQmobileは他社よりも通信速度がとても優秀な格安SIMとなります。

 

その品質はmineoが用意する月額800円で利用できる
プレミアムコースよりも上だと言っても言い過ぎではありません。

 

UQmobileなら楽天モバイル、mineoの月額料金に80円程度の上乗せするだけで
お昼や夕方以降でも10Mbps以上の通信速度で利用する事ができます。

 

通信速度にこだわるならUQmobileとなっています。

 

 

UQmobile申し込み

 

 

 

格安SIMを始めるには端末の用意が必要です!

 

楽天モバイルはSIMフリー端末がお得

 

 

格安SIMを始めるときに一番重要な物といえばスマートフォンです。

 

大手キャリアで利用できるスマートフォンには
SIMロックというキャリアごとの利用制限がかかっていてdocomoならdocomo回線のみ
auならau回線のみ、ソフトバンクならソフトバンク回線のみで利用出来ます。

 

 

しかしSIMフリー端末ならキャリアを問わず利用する事が出来るので
どの大手キャリア回線を利用したMVNOでも使う事ができるのです。

 

そんなSIMフリー端末が一番安いおすすめ格安SIMは楽天モバイルです。

 

楽天モバイルなら通話SIM、データ通信SIMの申し込みと同時に
SIMフリー端末をお得に購入する事ができます。

 

最新端末なら1万円引き、一つ前のモデルなら半額から1万円以下、
それより前の廉価版モデルなら1000円以下で購入できます。

 

 

楽天モバイルはdocomoから回線設備を借りて運営されている
MVNOとなるので利用できる端末はSIMフリー端末、docomo端末となります。

 

仮にdocomoの端末をお持ちの場合でも故障などに備えて
バックアップ用端末として1台購入しておく事をおすすめします。

 

 

アマゾンやヤフーショッピングなどで
1万円以上の価格で販売されているSIMフリー端末が
楽天モバイルなら1000円で購入できます。

 

新たに端末の購入が必要な方なら間違いなく楽天モバイルがお得となりますよ。

 

 

楽天モバイル申し込み

 

 

 

mineoで3GBプランのコストパフォーマンスが一番良くなる理由は?

 

mineoで3GBプランがお得になる理由は

 

 

格安SIMの3GBプランを比較した時に
コストパフォーマンスで一番良いのはmineo(マイネオ)となります。

 

 

mineo(マイネオ)はdocomo回線とau回線から回線設備を借りて
運営されているマルチキャリア対応のMVNOとなります。

 

その為、mineoではSIMフリー端末、docomo端末、au端末が利用できます。

 

mineoではdocomo回線をDプラン、au回線をAプランと呼んでいますが
3GBプランではDプラン、Aプラン共に月額900円となります。

 

 

mineo(マイネオ)の一番のメリットはデータ通信がお得になる独自サービスです。

 

 

中でもフリータンク、パケットギフト
とてもコストパフォーマンスに優れたサービスとなっています。

 

フリータンクとはmineo利用者全員で共有するデータ通信貯蔵庫の事
mineo利用者なら毎月1GBまで無料で引き出して高速通信で利用できる
お得なサービスです。

 

格安SIMでは3GBプランの1GB当たりの料金は300円程度となります。

 

mineoではフリータンクが利用できるので月額900円ながら
データ通信が4GBまで可能となるので他社よりも実質300円もお得になります。

 

 

追加データ通信量で考えてみると
他社で追加でデータ通信量を購入すると1GB/1000円程度が必要となります。

 

3GBプランでデータ通信量を使い切ってしまった場合は
他社では1000円かかる所がmineoならフリータンク利用で無料です。

 

これはたいへんお得だと思いますよ。

 

 

またmineo利用者同士でデータ通信量の受け渡しができる
パケットギフトもたいへんお得なmineo独自サービスとなります。

 

 

知り合いやご家族様にmineo利用者がいる場合
パケットギフトでデータ通信量のやり取りが可能となります。

 

またヤフオクなどでも1GB/200円程度の相場で出品されているので
1GB/1000円で追加データ通信量を購入するよりもお得な価格設定となっています。

 

その他にもmineoでは1回線につき
50円の割引が受けられる家族割引や複数回線割引が利用できます。

 

3GBプランの料金比較なら明らかにmineo(マイネオ)が
お得なおすすめ格安SIMとなっていますよ。

 

 

mineo申し込み

 

 

 

UQmobileは通信速度が優秀な格安SIM!

 

UQmobileは通信速度が優秀な格安SIM!

 

 

格安SIMの大きなデメリットといえばお昼や夕方以降の
データ通信が混雑する時間帯の通信速度の低下が挙げられます。

 

 

格安SIMでは通信速度が1日で大きく変動し午前中はとても快適、
お昼の12時から13時は1Mbps程度、昼下がりから夕方は10Mbps程度、
ゴールデンタイムは5Mbps程度となります。
※あくまで目安です。

 

 

格安SIMの利用では特にお昼の通信速度の低下が目立ち
お昼の時間帯に外出先でデータ通信をよく行う方には
とてもストレスとなってしまいます。

 

 

格安SIMではお昼の通信速度が1Mbps程度となるので
利用できるのはSNSやメール、画像をあまり使わないスマホアプリとなります。

 

LINEやFacebookなどはそれなりに利用できますが
イラストや写真の多いwebページの表示は遅く、
それなりにストレスとなってしまいます。

 

 

そんな格安SIMの弱点とも言える通信品質の不安定さに
一番強いのがUQmobileです。

 

 

UQmobileは実測値での通信速度は
格安SIMキャリアでNO.1となるほどのMVNOとなっています。

 

 

お昼の通信速度の低下にも強く、
他社では1Mbps以下が計測されている場合でも
10Mbps以上の通信速度で利用できます。

 

 

UQmobileの3GBプランは月額980円となっていますが
SMS(月額120円相当)が無料で付いてくるので逆にお得なほどです。

 

通信速度にこだわるならばUQmobile一択となるでしょう。

 

 

UQmobile申し込み

 

 

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おすすめ格安SIM3社の月額料金はどうなの?

 

 

■ 楽天モバイル3GB料金表

通話SIM 月額1600円
050データSIM 月額1020円
データ通信SIM 月額900円

 

 

 

■ mineo3GB料金表
Dプラン

デュアルタイプ 月額1600円
シングルタイプSMSあり 月額1020円
シングルタイプ 月額900円

 

Aプラン

デュアルタイプ 月額1510円
シングルタイプSMSあり 月額900円

※AプランのSMS料金は無料

 

 

 

■ UQmobile3GB通常プラン料金表

音声通話SIM 月額1680円
データ通信SIM 月額980円

※SMS料金は無料

 

 

 

 

私がお勧めさせて頂いている
楽天モバイル、mineo(マイネオ)、UQmobileの3GBの月額料金は
データ通信のみのプラン、音声通話が可能となるプランでも
月額1000円台での利用が可能となっています。

 

 

格安SIMではこの月額料金に通話を利用した場合に
通話時間に応じて通話料金が発生する仕組みとなっています。

 

通話が多い方は別途無料通話オプションを付ける事で
月額2500円程度で利用する事ができます。

 

 

 

IP電話サービスを利用してさらにお得!

 

IP電話サービスを利用してさらにお得!

 

 

格安SIMでは通話を利用したい場合は音声通話SIMを申し込むことになります。

 

音声通話SIMの利用ではデータ通信のみの料金プランに
月額700円程度の上乗せとなります。

 

 

MNPなどの利用で電話番号が必要な方は
音声通話SIMの申し込みが必要となりますが
電話番号にこだわりのない方はIP電話サービスの利用がお勧めです。

 

 

IP電話サービスは通話回線ではなく
データ通信回線を利用した通話サービスとなります。

 

そのためデータ通信のみのSIMでも利用する事ができます。

 

 

IP電話サービスはSMSの利用が必須となり
SMSを利用して端末認証や新しく作られた050から始まる電話番号が送られてきます。

 

 

この050から始まる電話番号を使って
携帯電話や固定電話へ発信・着信が可能となります。

 

 

楽天モバイルならViberというアプリで月額基本料金が無料で
お得にIP電話サービスが用意されています。

 

 

mineo、UQmobileではLaLaCallの利用がおすすめです。
LaLaCallは月額100円で利用できます。

 

 

IP電話サービスを利用すればデータ通信のみのプランでも
通話機能が利用できることになります。

 

 

電話番号が新しくなっても良い方
データ通信のみのプランで月額料金を節約しつつ通話機能も持っておきたい方は
IP電話サービスであるLaLaCallやViberを利用するようにしましょう。

 

これなら月額1100円程度で音声通話が可能となりますよ。
※別途通話時間に応じて通話料金がかかります。

 

 

おすすめ格安SIM一覧
楽天モバイル 格安SIMキャリアで利用者が1番多い楽天モバイルです。ハイスペックのSIMフリー端末が1万円引き、半額で購入できます。中には5000円以下や1000円以下で購入できる端末もあります。20GBプラン、30GBプランの大容量プランも充実。3日間のデータ通信上限も廃止されかなり使いやすい格安SIMとなっています。
mineo(マイネオ) 価格COMの調査でユーザー満足度第1位に選ばれた独自サービスが魅力の格安SIMです。毎月1GBまで無料で利用できるフリータンクやパケットシェア、mineoユーザー同士で利用できるパケットギフトなどデータ通信に関するサービスが充実しています。独自サービスを利用した場合の3GBプランはコスパ1位の格安SIMとなっています。5分間かけ放題やSMSが無料となるAプランもかなりお得です。
UQmobile UQmobileは格安SIMで通信速度がNO.1となっています。MVNOでiPhoneSE、iPhone5sが購入できるのはUQmobileだけ。もちろんapplecareも利用できます。無料通話やデータ通信、端末アシストが2万円以上もついてくるフルサービスのぴったりプラン、おしゃべりプランはたいへんお得となっています。

 

 

おすすめ格安SIM3社の月額料金利用例

 

音声通話SIMの月額利用料金

 

■ 楽天モバイル 通話SIM

音声通話SIM(3GB) 月額1600円
5分間かけ放題 月額850円
楽天でんわアプリ 月額0円(通話料金30秒/10円)
合計月額利用料金 月額2450円
楽天でんわ利用のみ 月額1600円(別途通話料金)

 

 

 

楽天モバイルで音声通話を利用する場合は
5分間かけ放題オプションを利用すれば月額2450円、
通話料金が半額となる楽天でんわのみの利用なら月額1600円となります。

 

月の通話時間が43分以上利用される方は楽天でんわ利用よりも
5分間かけ放題オプションの利用の方がお得となります。

 

 

 

■ mineo(マイネオ) 通話SIM デュアルタイプ

Dプラン 月額1600円
Aプラン 月額1510円
5分間かけ放題 月額850円
Dプラン合計 月額2450円
Aプラン合計 月額2360円
Dプラン 月額1600円(楽天でんわ利用のみ)
Aプラン 月額1510円(楽天でんわ利用のみ)

 

 

mineoの利用の場合は楽天モバイルと同じく月の通話時間が
43分以上の方は5分間かけ放題オプションを利用しましょう。

 

通話時間が43分以下の場合は
楽天でんわアプリを利用して通話料金を節約してください。

 

 

■ UQmobile 通話SIM

音声通話SIM 月額1680円
楽天でんわアプリ 月額0円(通話料金30秒/10円)
合計月額料金 月額1680円(別途通話料金)

 

 

UQmobileには通常プランで利用できる無料通話オプションが
用意されていないため楽天でんわアプリの利用が必須となります。

 

SIMフリー端末の購入を検討されている方、通話をよく行う方は
ぴったりプランやおしゃべりプランの利用も検討してください。

 

ぴったりプラン、おしゃべりプランはとてもお得なプランとなりますが
2年縛りなどのリスクもあるのでしっかりと理解した上で利用するようにしましょう。

 

UQmobileぴったりプラン、おしゃべりプランはお得なの?【ぴったりプラン、おしゃべりプランはお得なの?】

 

 

IP電話機能付きデータ通信SIMの月額利用料金

 

■ 楽天モバイルのIP電話機能付きデータ通信SIM

050データSIM 月額1020円
合計料金 月額1020円

※Viberアプリ利用で音声通話が可能

 

楽天モバイルのデータ通信SIMプランでSMSを付けると
携帯電話や固定電話へ発信・着信する事が出来る
ViberというIP電話サービスが利用できます。

 

通話料金もたいへんお得なので電話番号にこだわりがない方、
月額料金を節約しつつ通話機能も欲しい方におすすめのプランとなります。

 

 

■ mineo(マイネオ)のIP電話機能付きシングルタイプSIM

LaLaCall 月額100円
Dプラン3GB 月額900円
SMS料金 月額120円
Dプラン合計 月額1120円

 

LaLaCall 月額100円
Aプラン3GB 月額900円
SMS料金 無料
Aプラン合計 月額1000円

※LaLaCall利用で音声通話が可能 月100円分の無料通話付き

 

mineoではAプランがSMS料金無料、Dプランで月額120円となります。
SMS料金分だけ月額料金に差がつきます。

 

またLaLaCallは月額基本料金100円でLaLaCallが利用できます。
無料通話が100円分ついてくるので携帯電話へは5分、
固定電話へは30分程度の通話が可能となります。

 

 

■ UQmobileのIP電話機能付きデータ通信SIM

3GBデータ通信SIM 月額980円
LaLaCall 月額100円
合計料金 月額1080円

 

 

 

UQmobileではIP電話サービスを用意していないため
月額100円でLaLaCallの利用となります。

 

無料通話はつかないですがお得な通話料金となるので
節約しつつ快適な通信速度と通話機能が欲しい方におすすめとなります。

 

 

データ通信SIMのみの月額利用料金
楽天モバイル3GB 月額900円
mineo3GB 月額900円(Dプラン・Aプラン共通)
UQmobile3GB 月額980円

 

 

データ通信のみのプランでは
月額1000円以下での利用が可能となります。

 

主に2台持ちを検討されている方におすすめのプランとなります。

 

 

データ通信が主な利用となるので
将来的に大容量プランの利用を検討されている方は楽天モバイル
コストパフォーマンスを重視するならmineo、通信速度で選ぶならUQmobileとなります。

 

自宅のwifi回線などを利用される方は
UQmobileが快適に利用できると思いますよ。

 

 

 

おすすめ格安SIM一覧
楽天モバイル 格安SIMキャリアで利用者が1番多い楽天モバイルです。ハイスペックのSIMフリー端末が1万円引き、半額で購入できます。中には5000円以下や1000円以下で購入できる端末もあります。20GBプラン、30GBプランの大容量プランも充実。3日間のデータ通信上限も廃止されかなり使いやすい格安SIMとなっています。
mineo(マイネオ) 価格COMの調査でユーザー満足度第1位に選ばれた独自サービスが魅力の格安SIMです。毎月1GBまで無料で利用できるフリータンクやパケットシェア、mineoユーザー同士で利用できるパケットギフトなどデータ通信に関するサービスが充実しています。独自サービスを利用した場合の3GBプランはコスパ1位の格安SIMとなっています。5分間かけ放題やSMSが無料となるAプランもかなりお得です。
UQmobile UQmobileは格安SIMで通信速度がNO.1となっています。MVNOでiPhoneSE、iPhone5sが購入できるのはUQmobileだけ。もちろんapplecareも利用できます。無料通話やデータ通信、端末アシストが2万円以上もついてくるフルサービスのぴったりプラン、おしゃべりプランはたいへんお得となっています。

 

 

 

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おすすめ格安SIMの月額料金の支払い方法は?

 

おすすめ格安SIMの月額料金の支払い方法は

 

 

■ 楽天モバイルの支払い方法

  • クレジットカード
  • デビットカード
  • 口座振替

■ mineo(マイネオ)の支払い方法

  • クレジットカード
  • 一部のデビットカード

■ UQmobileの支払い方法

  • クレジットカード

 

 

格安SIMでの月額料金の支払い方法は
基本、クレジットカードとなります。

 

楽天モバイルでは口座振替も可能となっていますが
口座振替で利用できるのは事務手数料と月額料金のみとなっており

 

楽天モバイルの最大のメリットであるSIMフリー端末を
割引料金で購入する場合には利用する事が出来ません。

 

口座振替利用で機種割引キャンペーンを利用するには
楽天スーパーポイントをコンビニなどで購入して楽天会員IDに反映後に
3万ポイント(3万円分)の範囲内で利用する事になります。

 

合計3万円を超えるSIMフリー端末やアクセサリーは
購入できないのでご注意くださいね。

 

 

また楽天モバイルでデビットカードを利用する場合は
楽天銀行・スルガ銀行のデビットカードが公式で対応しています。

 

 

mineoでの月額料金の支払い方法は
クレジットカードが推奨されています。

 

デビットカードの支払いでも申し込みが出来た報告も多数みられますが
デビットカード利用時には審査があり、しっかりと利用履歴がある事、
支払いに滞りが無い事が審査の基準となっています。

 

mineoのデビットカードの申し込みは
楽天銀行のデビットカードでお申込みされる方が多いようです。

 

 

UQmobileではクレジットカードのみ
月額料金の支払い方法に対応しています。

 

一部ではデビットカードの申し込みで利用できた報告もあるようですが
公式では「クレジットカードのみ」と表記されています。

 

 

 

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おすすめの格安SIM3社はiPhoneは使えるの?

 

おすすめの格安SIM3社でiPhone

 

 

格安SIMでおすすめさせて頂いた楽天モバイル、
mineo(マイネオ)、UQmobileではもちろんiPhoneが利用できます。

 

■ 楽天モバイルで利用できるiPhoneナンバー

 

SIMフリーiPhone
iPhone5、iPhone5s/5c、iPhone6/plus、iPhone6s/plus、
iPhoneSE、iPhone7/plus

 

docomoブランドiPhone
iPhone5s/5c、iPhone6/plus、iPhone6s/plus
iPhoneSE、iPhone7/plus

 

au、ソフトバンクブランドのiPhoneはiPhone6s以降のナンバーで
SIMロック解除を行う事で利用する事が出来ます。

 

■ mineo(マイネオ)で利用できるiPhoneナンバー

 

Dプラン・Aプラン共通
iPhone5s/5c、iPhone6/plus、iPhone6s/plus
iPhoneSE、iPhone7/plus
※Aプランではテザリング利用不可

 

DプランではdocomoブランドのiPhone
AプランではauブランドのiPhoneが利用できます。

 

キャリア問わずSIMフリー、またはSIMロック解除されたiPhoneなら
全てのプランでiPhoneが利用可能となります。

 

■ UQmobileで利用できるiPhoneナンバー

 

SIMフリーiPhone
iPhone6/plus、iPhone6s/plus、iPhoneSE

 

UQブランドのiPhoneナンバー
iPhoneSE、iPhone5s

 

auブランドのiPhone
iPhone6/plus、iPhone6s/plus、iPhoneSE

 

※iPhone5s、iPhone6は通話SIMのみ利用可

 

iPhone6s以降の端末ならdocomo、ソフトバンクで
SIMロック解除されたiPhoneが利用できます。

 

上記の公式対応端末ならテザリングも利用できます。
しかし新モデルのiPhone7は公式対応端末ではないためテザリングが利用出来ないようです。

 

iPhone7の利用を検討されている方
公式確認端末に含まれるまでお待ちくださいね。

 

 

iPhoneの利用でおすすめの格安SIMはこれ!

 

iPhoneの利用でおすすめの格安SIM

 

 

おすすめ格安SIM3社でiPhoneの利用を考えた場合、
利用しやすいのはmineo(マイネオ)、楽天モバイル、UQmobileの順となります。

 

mineo(マイネオ)では独自サービス利用でのコスパがメリットとなるので
お手持ちのiPhone利用の場合でもメリットそのままお得な格安SIMとなります。

 

docomoブランド、auブランドのiPhoneがSIMロック解除せず
利用できるのもうれしいポイントとなります。

 

 

ただ、mineo(マイネオ)のAプランではテザリングが利用できないため
テザリングの利用が必要な場合はDプランを選択してください。

 

 

auブランドのiPhone6をお持ちの方で通話SIMを利用予定なら
UQmobileでテザリングが利用可能なので検討してみても良いと思います。
※UQmobileでiPhone6の利用は通話SIMのみとなります。

 

 

mineo(マイネオ)、楽天モバイルでは月額500円でお手持ちのiPhoneにも対応した
持込み端末補償サービスがあるのでiPhoneの利用を考えた場合、
mineo(マイネオ)、楽天モバイルがおすすめとなります。

 

 

楽天モバイルではお手持ちのiPhoneを利用する場合でも
SIMフリー端末の割引価格でのセット購入は可能となっています。

 

 

購入後にヤフオクやメルカリに出品しても良いですし
iPhone故障時のバックアップ用に置いておいても良いでしょう。

 

 

UQmobileでは通信速度がとても優秀ですが最新のiPhone7が
まだ対応待ちとなっているので3番手のおすすめとなります。

 

 

UQmobileはSIMロック解除されたiPhone6s以降の端末なら
快適な通信速度で利用する事ができます。

 

また2年縛りとなってしまいますがぴったり・おしゃべりプラン利用で
定価4万5000円のiPhoneSE32GBモデルが実質2万5000円で購入できるのも
メリットとなっています。

 

 

おすすめ格安SIM一覧
楽天モバイル 格安SIMキャリアで利用者が1番多い楽天モバイルです。ハイスペックのSIMフリー端末が1万円引き、半額で購入できます。中には5000円以下や1000円以下で購入できる端末もあります。20GBプラン、30GBプランの大容量プランも充実。3日間のデータ通信上限も廃止されかなり使いやすい格安SIMとなっています。
mineo(マイネオ) 価格COMの調査でユーザー満足度第1位に選ばれた独自サービスが魅力の格安SIMです。毎月1GBまで無料で利用できるフリータンクやパケットシェア、mineoユーザー同士で利用できるパケットギフトなどデータ通信に関するサービスが充実しています。独自サービスを利用した場合の3GBプランはコスパ1位の格安SIMとなっています。5分間かけ放題やSMSが無料となるAプランもかなりお得です。
UQmobile UQmobileは格安SIMで通信速度がNO.1となっています。MVNOでiPhoneSE、iPhone5sが購入できるのはUQmobileだけ。もちろんapplecareも利用できます。無料通話やデータ通信、端末アシストが2万円以上もついてくるフルサービスのぴったりプラン、おしゃべりプランはたいへんお得となっています。

 

 

 

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おすすめの格安SIM3社の通話料金と無料通話オプション

 

無料通話オプション

 

 

楽天モバイル、mineo(マイネオ)、UQmobileの
通常の通話料金は30秒/20円となっています。

 

 

格安SIMのデメリットは通話料金が高くなってしまう事でしたが
楽天モバイル、mineo(マイネオ)、UQmobileでは無料通話オプション
用意されています。

 

 

■楽天モバイルの無料通話オプション

  • 5分間かけ放題 月額850円
  • かけ放題オプション(導入予定) 月額1980円

 

■ mineoの無料通話オプション

  • 5分間かけ放題 月額850円
  • 30分無料通話 月額840円
  • 60分無料通話 月額1680円

 

■ UQmobileの無料通話オプション(2年縛りプラン)

  • 5分間かけ放題+2GBデータ通信 月額1980円(2年目2980円)
  • 60分無料通話+2GBデータ通信量 月額1980円(2年目2980円)
  • 5分間かけ放題+6GBデータ通信 月額2980円(2年目3980円)
  • 120分無料通話+6GBデータ通信量 月額2980円(2年目3980円)
  • 5分間かけ放題+14GBデータ通信 月額4980円(2年目5980円)
  • 180分無料通話+14GBデータ通信量 月額4980円(2年目5980円)

※26ヶ月目以降は料金そのままでデータ通信、無料通話時間が
 半分となります。

 

 

1ヶ月に43分以上の通話を行う方は
無料通話オプションの加入がお得となります。

 

楽天モバイル、mineoでは5分間かけ放題オプションがおすすめです。
通話時間が5分間を過ぎた場合は通常の通話料金の半額である
30秒/10円で通話を続ける事ができます。

 

 

UQmobileでは無料通話オプションの利用は
データ通信量とSIMフリー端末がセットになった2年縛りで利用可能となります。

 

 

月額料金が少しお高い印象ですが
UQ版のiPhoneSEを端末セットで購入される予定の方は
端末割引アシストが2万円以上もあるのでフルサービスでの利用となりますが
楽天モバイル、mineoよりもお得となります。

 

1ヶ月の通話時間が43分を超える方は楽天モバイルかmineoの
5分間かけ放題オプションがお得となりすべてコミコミの場合なら
UQmobileがお得だと覚えておいてくださいね。

 

 

 

通話をあまり行わない方は通話料金半額サービスを利用しよう

 

 

1ヶ月の通話時間が43分以下の方は
楽天でんわアプリを利用しましょう。

 

楽天でんわはすべてのキャリアで
利用できる通話料金半額サービスとなります。

 

名前がややこしいですが
楽天モバイルとは別会社となっています。

 

通常の通話料金は30秒/20円となりますが
楽天でんわアプリ利用時は30秒/10円となります。

 

月に43分の利用で860円の通話料金となるので
月に43分以上の通話を行う方は無料通話オプションを利用しましょう。

 

 

またIP電話サービスでもお得に通話料金が節約できます。

 

楽天モバイルではViberが月額基本料金無料、
mineoではLaLaCallが月額基本料金100円で100円分の無料通話がついてきます。

 

Viberでは携帯電話へは1分/10円
LaLaCallでは1分/16円で通話可能となります。

 

また固定電話へはViber、LaLaCallともに3分8円で通話が可能となります。

 

音声通話SIMを利用される方は
IP電話用の電話番号が1つ増えてしまいます
データ通信のみの利用の方は携帯電話・固定電話へ
発信・着信できる電話番号として利用できます。

 

月額料金の節約にもなるのでデータ通信のみのプランで
IP電話サービスを利用予定の方は楽天モバイルなら050データSIMでViberを
mineo、UQmobileならLaLaCallを利用してくださいね。

 

 

データ通信のみのプランでのおすすめは
UQmobile3GBプランとLaLaCallで月額1080円+通話料金で利用するのが
一番バランスの取れた通話機能利用方法だと思いますよ。

 

 

おすすめ格安SIM一覧
楽天モバイル 格安SIMキャリアで利用者が1番多い楽天モバイルです。ハイスペックのSIMフリー端末が1万円引き、半額で購入できます。中には5000円以下や1000円以下で購入できる端末もあります。20GBプラン、30GBプランの大容量プランも充実。3日間のデータ通信上限も廃止されかなり使いやすい格安SIMとなっています。
mineo(マイネオ) 価格COMの調査でユーザー満足度第1位に選ばれた独自サービスが魅力の格安SIMです。毎月1GBまで無料で利用できるフリータンクやパケットシェア、mineoユーザー同士で利用できるパケットギフトなどデータ通信に関するサービスが充実しています。独自サービスを利用した場合の3GBプランはコスパ1位の格安SIMとなっています。5分間かけ放題やSMSが無料となるAプランもかなりお得です。
UQmobile UQmobileは格安SIMで通信速度がNO.1となっています。MVNOでiPhoneSE、iPhone5sが購入できるのはUQmobileだけ。もちろんapplecareも利用できます。無料通話やデータ通信、端末アシストが2万円以上もついてくるフルサービスのぴったりプラン、おしゃべりプランはたいへんお得となっています。

 

 

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おすすめの格安SIMは即日MNPが可能!

 

格安SIMは即日MNPが可能

 

 

電話番号がそのまま別のキャリアでも利用できるMNPも
楽天モバイル、mineo(マイネオ)、UQmobileで即日利用可能となります。

 

 

MNP利用には申し込み時点でMNP予約番号が必要となります。
MNP予約番号は利用しているキャリアのマイページや電話で発行してもらえます

 

 

MNP予約番号には15日間の有効期限があり
楽天モバイル、mineoでは10日間以上の有効期限が残っている事が
利用の条件となっています。

 

またUQmobileでは発行後2日以内での申し込みが条件となります。

 

楽天モバイル、mineo(マイネオ)、UQmobileへ
MNPを利用して申し込みをされる予定の方は利用しているキャリアで
MNP予約番号を発行してもらったらすぐに申し込みを行うようにしましょう。

 

 

楽天モバイルでの即日MNPの利用方法はSIMカード到着後、
開通センターに電話を入れる事で即日MNPが可能となります。

 

 

mineo、UQmobileではSIMカード到着後、マイページより
MNP回線切り替えを申し込む手順となります。

 

 

MNPの切り替え申し込みは5分程度で完了する簡単な作業となりますが
回線切り替え作業は格安SIMキャリアで申し込み順に行われます。

 

 

申し込みお手続き完了後、UQmobile、mineoAプランなら30分
楽天モバイル、mineoDプランなら1時間ほどで
回線切り替え作業が完了します。

 

回線切り替えの作業が完了した時点で
以前利用していたキャリアは自動解約となります。

 

格安SIMでのご自身でMNP切り替えお手続きを行う事で
即日MNPが利用できるのでMNPを検討されている方
覚えておいてくださいね。

 

参考までに大手キャリアのMNP発行方法を記載させて頂きます。

 

■ 大手キャリアのMNP予約番号発行方法

 

ドコモ
携帯電話 151
一般電話 0120-800-000
受付時間 9:00−20:00

 

i-menu
お客様サポート→ お申込・お手続き→ 各種お申込・お手続き
PCサイト
My DoCoMo→ ログイン→ ドコモオンライン手続き→ MNP
受付時間 24時間 ※システムメンテナンス時間などは除く

 

 

au
携帯電話一般電話共通 0077-75470
受付時間 9:00−20:00

 

EZweb TOP→ auお客さまサポート→ 申し込む/変更する→ MNP
受付時間 9:00−21:30

 

ソフトバンク
携帯電話 *5533 Yahoo!
一般電話 0800-100-5533
受付時間 9:00−20:00

 

my SoftBank → 各種変更手続き → MNP予約関連手続き
受付時間 9:00−21:30

 

 

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おすすめ格安SIMの通信速度は?

 

格安SIMの通信速度

 

 

格安SIMを日常使いする上で重要となるのが通信速度の安定感です。

 

私がおすすめする格安SIM
楽天モバイル、mineo(マイネオ)、UQmobileとなりますが

 

実測値での平均通信速度は以下のようになります。

 

■ おすすめ格安SIM3社の実測値平均

  • 楽天モバイル 平均20Mbps
  • mineo(マイネオ) 平均15Mbps
  • UQmobile 平均35Mbps

 

格安SIMの通信速度といえば遅いという印象ですが
通信速度の平均値は利用者の少ない午前3時ごろから午前中まで
含まれているので数字的にはかなり使えそうな実測値平均となっています。

 

 

格安SIMのデメリットである
お昼や夕方からゴールデンタイム前後の通信速度は
楽天モバイル、mineo(マイネオ)でお昼の時間帯で1Mbps程度
夕方で3Mbpsから5Mbpsが実測値平均となっています。

 

対してUQmobileではお昼は15Mbps程度、夕方以降でも
20Mbps程度とかなり安定した通信速度となっています。

 

 

通信速度についての補足

 

mineo(マイネオ)の通信速度について公式コミュニティサイトのマイネ王で
お昼が1Mbps、夕方以降が3Mbpsを目標にしていると
正式に発表して毎月設備増強を行っています。

 

楽天モバイルについては2017年に入って
スピード計測アプリ、計測サイトに優先的にトラフィックを
流しているようで5Mbps以上の通信速度が記録されています。

 

 

しかし楽天モバイルのお昼の通信速度は体感的には
1Mbps程度となっておりwebサイトの表示速度も図るタイプの
マニアックなスピード計測サイトでは体感値に近い1Mbps程度となっています。

 

 

楽天モバイルについてはスピード計測サイトに
優先的に通信帯域をあてがっている印象があるので
少し腑に落ちない部分もありますが、

 

楽天モバイルもmineoと同様に設備増強も毎月行っているようで
mineoと利用感が変わらず今の所、問題ありません。

 

webサイトの表示も含めたスピードテストサイトでは
UQmobileが計測アプリとの差もなく優秀な数値を出しています

 

 

通信速度、通信品質を考えた場合、
UQmobileが頭一つ抜けた格安SIMであるのは
間違いないようです。

 

 

UQmobile申し込み

 

 

 

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格安SIM3社で購入できるおすすめのSIMフリー端末は?

 

おすすめのSIMフリー端末

 

 

楽天モバイル、mineo(マイネオ)、UQmobileでは
SIMと同時に購入できる端末セットが用意されています。

 

SIMフリー端末がお得に購入できるのは
何と言っても楽天モバイルです。

 

SIMフリー端末がお得な楽天モバイルを中心に
おすすめのSIMフリー端末をご紹介します。

 

 

ハイスペックSIMフリー端末

 

honer8

 

 

楽天モバイルで購入できるSIMフリー端末の中で
一番ハイスペック端末といえばhoner8です。

 

honer8は2.0GHzのCPUが8個も搭載されたオクタコアで
メインメモリは4GBが採用されています。

 

 

お値段も定価4万2800円に対して通話SIMなら2万9800円
データ通信SIMなら3万4800円で購入できます。

 

 

スペック的には故障さえなければ確実に3年以上は戦える
SIMフリー端末となっています。

 

またhoner8は背面カメラが飛び出たデザインではなく
指紋認証機能も含めて背面がフラットになっており
シンプルでデザイン性の高い端末となっています。

 

hoer8が通話SIMなら3万円を切る価格で購入できるのは
さすが楽天モバイルといえるでしょう。

 

 

口座振替でも利用できる3万円以下でのおすすめ端末!

 

楽天モバイルではお支払い方法にクレジットカード、
デビットカード、口座振替が利用できます。

 

クレジットカードをお持ちでない方は
デビットカードか口座振替を選択するのですが
デビットカードは指定銀行のデビットカードが必要となります。

 

そこで登場するのが口座振替です。

 

 

月額料金の支払い方法に口座振替を選ばれる方は楽天ポイントを使って
機種割引キャンペーンを利用する事になります。

 

楽天ポイントはコンビニなどで購入する事が可能です。
楽天ポイント購入後、ご自身の楽天会員IDに反映させて利用する事ができます。

 

楽天スーパーポイントの利用上限は3万ポイント(3万円分)となるので
その範囲でおすすめのSIMフリー端末をご紹介します。

 

3万円以下でおすすめの端末はこれ!

 

HUAWEI nova lite

 

 

3万円以下でおすすめの端末はHUAWEI nova liteとなります。

 

HUAWEI nova liteは定価2万1800円となっており
楽天モバイルで購入すると1万9800円で購入できます。

 

発売から時間が経っていないので値引き額は少ないですが
そのうち半額程度で購入できるようになってくると思います。

 

nova liteはhoner8と同じくHUAWEI社が発売している端末なので
スペック面ではかなり充実しています。

 

4×2.1GHz+4×1.7GHzのオクタコアにメインメモリは3GBを搭載しています。

 

2万円台前半でオクタコア、3GBメインメモリは
本当にお買い得だと思いますよ。

 

デザイン面では背面フラットデザインに
指紋認証機能とデザインと機能面で問題はありません。

 

このスペックでこのお値段は2017年度の
おすすめ格安スマホの代名詞になると思いますよ。

 

 

 

1万円以下でおすすめのSIMフリー端末はこれ!

 

ZenfoneGO

 

 

楽天モバイルのSIMフリー端末で
1万円以下で購入できるのはZenfoneGOとなります。

 

ZenfoneGOは通話SIMなら2980円
データ通信SIMなら9880円となっています。

 

通話SIMなら驚異の3000円以下となります。

 

ZenfoneGOのスペックは1.4GHzのCPUが4つ搭載された
クアッドコアで2GBのメインメモリとなります。

 

スペック的にはハイスペック端末ではありませんが
スマホゲームやweb検索、テザリングもしっかりと利用できます。

 

今、お使いの端末が楽天モバイルで利用できない場合は
ZenfoneGOを通話とルーター代わりに利用しての
2台持ちとしてもおすすめの端末です。

 

 

楽天モバイルのSIMフリー端末で最安値はこれ!

 

楽天モバイルのSIMフリー端末で最安値

 

 

楽天モバイルの機種割引キャンペーンを利用した
SIMフリー端末で最安値はZTE BLADE E01となります。

 

ZTE BLADE E01は通話SIMなら一括980円
データ通信SIMなら2980円となります。

 

スペックは1.0GHzのクアッドコア、メインメモリは1GBとなります。

 

ZTE BLADE E01は正直スペックは物足りないので
通話とテザリング専用端末と割り切った方が良いでしょう。

 

 

別途、データ通信用にSIMロックされた端末やiPodtouchなどと
テザリングで併用して利用する事をおすすめします。

 

2017年4月時点ではZTE BLADE E01が最安値となっていますが
時期によってはZenfoneGOなども最安値付近で販売されています。

 

 

タイミングが良ければZTE BLADE E01よりも
スペックの良い端末が3000円以下で購入する事ができます。

 

 

格安SIMの申し込みは利用者の解約月のタイミングに大きく左右されますが
ご自身に合った最適のSIMフリー端末を選んでくださいね。

 

 

 

楽天モバイル申し込み

 

 

 

mineoでおすすめのSIMフリー端末はこれ!

 

Huawei NOVA

 

 

続いてmineo(マイネオ)で購入できるおすすめSIMフリー端末をご紹介します。

 

 

mineo(マイネオ)はdocomo回線とau回線の両方が利用できるので
基本はお手持ちのandroid端末やiPhoneの利用が推奨されます。

 

 

mineo(マイネオ)でお勧めしたいSIMフリー端末は
Huawei NOVAとなります。

 

 

なんだかHuawei端末ばかり紹介している気もしますが
2017年に入ってから良端末をたくさん発表しています。

 

mineoで購入できるHuawei NOVAは端末価格が3万7800円となります。

 

CPUは2.0GHzのオクタコアとなり3GBのメインメモリが搭載されています。

 

Huawei NOVAはAプラン、Dプランの両方で利用出来て
指紋認証機能とテザリング対応のSIMフリー端末となります。

 

 

スペック的にはASUSのZenfone3と同等
2000円程度Zenfone3よりもお安い価格設定となっています。

 

カメラ性能はZenfone3に負けていますが
かなり使いやすい端末となります。

 

 

mineo申し込み

 

 

 

UQmobileでおすすめのSIMフリー端末はこれ!

 

iPhoneSE

 

 

UQmobileで購入できる端末はなんといってもiPhoneSEとなります。

 

UQ版iPhoneSEは端末価格5万500円となっています。

 

 

appleストアで購入すれば4万5000円となりますが
UQmobileのおしゃべりプラン、ぴったりプランを利用すれば
毎月1100円の割引が2年間受ける事が出来るので
実質2万4100円で購入する事ができます。

 

 

UQmobileで購入できるiPhoneSEは32GBモデルとなっており
A9チップが搭載されたiPhone6sと同じスペックとなります。

 

最新モデルの一つ前となりますが
iPhoneSEの性能は格安スマホと比べるとトップクラスとなります。

 

iPhoneの使いやすさについては説明は不要でしょう。

 

UQmobileで購入できるiPhoneSEはSIMロックがかかっていますが
2015年5月以降発売の機種なのでSIMロック解除が可能となっています。

 

格安SIMでiPhoneを購入できるのはUQmobileだけとなるので
iPhone5sから買い替えを検討されている方は
是非iPhoneSEも候補に入れてみてくださいね。

 

 

UQmobile申し込み

 

 

 

おまけ お財布ケータイ機能搭載でのおすすめ端末は?

 

IP電話サービスを利用してさらにお得!

 

 

楽天モバイル、mineo、UQmobileでのおすすめSIMフリー端末を
ご紹介させて頂きましたが

 

特別に3社共通で発売されているおサイフケータイ機能が搭載された
おすすめのSIMフリー端末もご紹介させて頂きます。

 

 

おサイフケータイ機能が搭載されたSIMフリー端末で
おすすめしたいのはarrowsM03となります。

 

arrowsM03は富士通が販売している国産端末で
端末価格は3万2800円となります。

 

■ arrowsM03の価格比較

 

楽天モバイルの価格

  • 通話SIM  2万1800円
  • データSIM 2万3800円

 

mineoでの価格

  • 両プラン共通 3万1800円

 

UQmobileでの価格

  • 一括価格 3万3800円
  • おしゃべり・ぴったりプランS 2万1800円
  • おしゃべり・ぴったりプランML 9800円

 

 

arrowsM03はおサイフケータイ以外にもワンセグや
防水防塵機能が搭載され機能面ではかなり充実した端末となります。

 

スペックは1.2GHzのクアッドコア、2GBメモリと
ZenfoneGOより少し落ちてしまいますが
現状arrowsM03がおサイフケータイ機能が利用できる
SIMフリー端末で一番おすすめとなっています。

 

 

価格的にはUQmobileの2年縛りのプランMとプランLが
1万円を切る価格で購入できます。

 

2年縛りと無料通話が付いているので月額料金は少し高くなりますが
端末代金アシストや通信速度を考えるとかなりお得なプランとなっています。

 

 

おすすめ格安SIM一覧
楽天モバイル 格安SIMキャリアで利用者が1番多い楽天モバイルです。ハイスペックのSIMフリー端末が1万円引き、半額で購入できます。中には5000円以下や1000円以下で購入できる端末もあります。20GBプラン、30GBプランの大容量プランも充実。3日間のデータ通信上限も廃止されかなり使いやすい格安SIMとなっています。
mineo(マイネオ) 価格COMの調査でユーザー満足度第1位に選ばれた独自サービスが魅力の格安SIMです。毎月1GBまで無料で利用できるフリータンクやパケットシェア、mineoユーザー同士で利用できるパケットギフトなどデータ通信に関するサービスが充実しています。独自サービスを利用した場合の3GBプランはコスパ1位の格安SIMとなっています。5分間かけ放題やSMSが無料となるAプランもかなりお得です。
UQmobile UQmobileは格安SIMで通信速度がNO.1となっています。MVNOでiPhoneSE、iPhone5sが購入できるのはUQmobileだけ。もちろんapplecareも利用できます。無料通話やデータ通信、端末アシストが2万円以上もついてくるフルサービスのぴったりプラン、おしゃべりプランはたいへんお得となっています。

 

 

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UQmobileのぴったり・おしゃべりプランはお得なの?

 

ぴったり・おしゃべりプランはお得なの?

 

 

UQmobileが用意する2年縛りとなるぴったりプラン、おしゃべりプランですが
結論から言ってしまえばたいへんお得となります。

 

ぴったりプラン、おしゃべりプランのメリット

  • 利用2年間はデータ通信量、無料通話が2倍
  • 優秀な通信速度で利用できる
  • 端末アシストで2万円以上の割引で端末が購入できる

 

 

UQmobileのぴったりプラン、おしゃべりプランの3GBプランは
利用初年度から2年目まではデータ通信が月に6GB、
無料通話が120分とそれぞれ2倍となります。

 

楽天モバイル、mineoとUQmobileの2年縛りプランを
同じ構成で比較してみます。

 

UQmobileと2年縛りプランで同じ構成で利用した場合

  • データ通信6GB   月額1800円(1GB/300円計算)
  • 音声通話SIM    月額700円
  • 5分間かけ放題   月額850円
  • プレミアムコース 月額800円
  • 端末アシスト   月額400円(楽天モバイル割引計算込み)

合計金額     月額4550円

 

UQmobileで平均月額料金が3480円で利用できるのに対して
楽天モバイル、mineoで同じ構成のプランを利用すると
月額4550円となり1000円以上もお得となります。

 

 

mineoで5GBプラン、10GBプラン以上の利用者の中から
倍率20倍以上の抽選となっているプレミアムコース
UQmobileでは通信速度が優秀なので計算に加えさせて頂きました。
(プレミアムコース分の料金を差し引いてもUQmobileの方がお得です)

 

そして月額料金的に約2万円以上の端末アシストが付いてくるのもお得です。

 

UQ版iPhoneSEでは5万500円(appleストアでは4万5000)かかる
端末代金が実質2万4000円程度で購入できますし

 

mineoで3万円、楽天モバイルで2万円するarrowsM03は
端末アシストを利用して実質9800円となります。

 

ZenfoneGOに至っては実質端末代金が0円で購入出来てしまいます。

 

無料通話に関しては3GBプラン利用で120分の無料通話か
5分間かけ放題のどちらかが選択できます。

 

5分間かけ放題で通話時間が5分間を過ぎた場合は
30秒/20円の通話料金となります。

 

5分程度の通話が月に24回以上ある方は5分間かけ放題がお得となります。

 

UQmobileのぴったりプラン、おしゃべりプランは
SIMフリー端末、端末アシスト、優秀な通信品質、無料通話、
6GBのデータ通信量がすべて入ったお得な料金プランとなっています。

 

 

ぴったりプラン、おしゃべりプランの注意点は

 

ぴったりプラン、おしゃべりプランは格安SIMのサービスがフル装備で利用できる
かなりお得な料金プランとなります。

 

しかし理解しておきたい注意点が3点あります。

 

ぴったりプラン、おしゃべりプランの注意点

  • 2年間を過ぎるとコスパが2倍悪くなる
  • 利用開始2年目から月額料金が1000円上がる
  • おしゃべりプラン、ぴったりプランから通常プランに変更できない

 

 

ぴったりプラン、おしゃべりプランの2年縛りプランは
利用開始から2年間はデータ通信量、無料通話が2倍、
端末アシストもついてかなりお得な料金プランとなりますが

 

利用開始から2年間を過ぎると月額料金がそのままで
データ通信量、無料通話が全て半分になってしまいます。

 

つまりコストパフォーマンス的に2倍も悪くなってしまいます。

 

データ通信量、無料通話時間が半分になってしまうと
UQmobileの通常プランや楽天モバイル、mineo利用の方がお得となります。

 

 

ぴったりプラン、おしゃべりプランのデメリットは
通常プランへのプラン変更が不可となっています。

 

 

そのため2年後の解約月でのMNPでのキャリア変更が必須となります。

 

 

後々、UQmobileから救済プランが発表される可能性もありますが
UQmobileのぴったりプラン、おしゃべりプランの2年以降の利用は
かなり割高な料金となってしまうので大きなデメリットとなっています。

 

 

2年縛りプランから通常プランへは解約月やMNPを利用しても
プラン変更はできないのでこの点はかなり注意となります。

 

今お使いの電話番号をそのまま利用したい場合
UQmobileで2年間利用した後、他社格安SIMへMNPで変更後、

 

1年後にUQmobileに戻ってくるか音声通話SIMの違約金1万円を払って
すぐにUQmobileへ戻ってくるといった方法しかありません。

 

UQmobileのぴったりプラン、おしゃべりプランは
2年後のMNP転出が必須だと覚えおいてくださいね。

 

2年後にUQmobileから素晴らしい救済プラン
発表される事を期待しておきましょう。

 

 

UQmobile申し込み

 

 

 

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au回線を利用した格安SIMのメリットと注意点は?

 

au回線を利用した格安SIM

 

 

おすすめの格安SIMでau回線を利用したキャリアは
mineoのAプランとUQmobileとなります。

 

au回線を利用した格安SIMのメリットはSMSの月額料金が無料となる事です。

 

 

mineoの3GBプランはSMS付きで月額900円
UQmobileの通常プランではSMS付き月額980円となります。

 

docomo回線を利用したSMS付きのデータ通信SIMでは
月額1000円超えとなっているので数十円の差額となりますが
SMS料金分だけmineoとUQmobileがお得となっています。

 

 

au回線を利用した格安SIMの注意点
iPhoneの機能や利用できるSIMプランに多少の制限がある所です。

 

 

mineoではau回線を利用したAプランでは
iPhoneのテザリング機能が利用できません。

 

またUQmobileではUQ版のiPhone5s、auブランドのiPhone6/plusでは
通話SIMのみのお申込みしか受け付けていません。

 

au回線を利用した格安SIMのメリットはSMS料金が無料である事

 

そしてデメリットはiPhoneの利用にmineoではテザリング機能が利用できない、
UQmobileではiPhone5s、iPhone6/plusは通話SIMのみ
利用となる事を覚えておいてくださいね。

 

mineo申し込み

 

UQmobile申し込み

 

 

 

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docomo回線を利用した格安SIMのメリットと注意点は?

 

docomo回線を利用した格安SIM

 

 

docomo回線を利用したおすすめの格安SIM
楽天モバイルとなります。

 

 

docomo回線を利用した格安SIMのメリットは
iPhoneの利用に制限が無い事です。

 

docomo回線利用した格安SIMでiPhoneを利用する場合は
テザリング機能が利用でき、データ通信SIMのみの申し込みも
iPhone5sから全て可能となっています。

 

 

対してdocomo回線利用の格安SIMのデメリットは
SMS料金が月額120円上乗せとなる事
docomoブランドのandroid端末でテザリングが利用できない事です。

 

 

SMS料金についてはau回線が無料である事に対して
docomo回線の格安SIMでSMS料金として月額120円がかかってしまいます。
そしてdocomoブランドのandroid端末ではテザリング機能が利用できません。

 

 

docomoブランドのandroid端末ではテザリング機能をONにすると
docomoの設備を利用するようにプログラミングされているため
楽天モバイルをはじめ、docomoから回線を借りている格安SIMでは
テザリング機能を利用する事ができません。

 

 

docomo回線の格安SIMでテザリング機能が必要な場合は
SIMフリーのandroid端末かiPhoneを用意する必要があります。

 

楽天モバイルではSIMフリー端末が通話SIMなら1000円程度から
購入できるのでテザリング機能が必須な方は楽天モバイルで
SIMフリー端末を購入するようにしてくださいね。

 

 

楽天モバイル申し込み

 

 

 

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おすすめ格安SIMがぴったりなのはこんな方

 

おすすめ格安SIMがぴったりなのは

 

 

このサイトではデータ通信量を3GBに絞って
楽天モバイル、mineo、UQmobileをおすすめ格安SIMキャリアとして
紹介させて頂きました。

 

 

楽天モバイルではSIMフリー端末が必要な方がおすすめとなります。

 

楽天モバイルでは通話SIM、データSIMの申し込みで
お得にSIMフリー端末が購入できます。

 

SIMフリーやdocomoブランドのiPhoneやアンドロイド端末をすでにお持ちの方でも
バックアップ用として1台購入しておくことをおすすめします。

 

 

mineoでは毎月5GB程度のデータ通信を行う方
docomo、auブランドの端末をお持ちの方がおすすめとなります。

 

mineoではデータ通信繰り越しサービスや
mineoスイッチ、フリータンク利用で他社では5GBプランの利用となってしまう方でも
mineoなら3GBプランで利用できる可能性があります。

 

3GBプランと5GBプランでは月額で600円程度の節約となります。
年間で8000円近い節約となるので是非検討してみてくださいね。

 

 

UQmobileでは優秀な通信速度が良い方、
iPhoneSEをお得に購入したい方、
他社で利用できる格安SIMサービスをフルで利用したい方
2年後のMNP転出があっても構わない方がおすすめとなります。

 

 

特にUQmobileの通信速度は優秀
通常3GBプランでは通話をあまり利用しない方に
おすすめの格安SIMとなっています。

 

 

またUQmobileのぴったりプラン、おしゃべりプランは
3GBプランの申し込みで端末アシスト2万円分とデータ通信6GB、
無料通話120分が付くたいへんお得なプランとなっていますが
2年縛りとその後のコスパ悪化のリスクがあります。

 

UQmobileの2年縛りプランはこの点だけしっかりと理解して利用してくださいね。

 

 

SIMフリー端末が必要な方は楽天モバイルを、コスト重視ならmineo(マイネオ)
優秀な通信速度で利用したい方はUQmobileを選んでくださいね。

 

 


おすすめ格安SIM一覧


楽天モバイル

楽天モバイル

SIMフリー端末がお得に購入できる格安SIMキャリアです。通信速度や料金プランも優秀です。データ繰り越しサービスやデータシェアでお得にデータ通信量を利用する事ができます。データ通信プランもベーシックプラン、3.1GBプラン、5GBプラン、10GBプラン、20GBプラン、30GBプランと少ない通信量から大容量プランまで用意されています。利用初月は基本料金プラン無料なので大容量プランでは4000円以上もお得になります。音声通話SIM申し込みで楽天市場利用時のポイントが2倍になります。


SIMフリー端末 端末割引キャンペーンが随時開催。5000円以下の端末あり
キャンペーン 初月の料金プランが無料、通話SIM利用で楽天市場のポイント付与2倍
無料通話 5分間かけ放題オプションあり。かけ放題オプションも追加予定
料金プラン ベーシックプランから30GBまでの6種類
通信速度 平均20Mbps〜お昼では1Mbps、夕方は5Mbps
サポート メールと電話、チャットでの対応有り。

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mineo(マイネオ)

mineo

ユーザー満足度がとても高く独自サービスが充実している格安SIMキャリアです。フリータンクやパケットギフト、パケットシャアやプレミアムコースなどデータ通信がお得になるサービスがたくさん用意されています。家族割引や複数回線割引もたいへんお得です。料金プランは500MBプラン、1GBプラン、3GBプラン、5GBプラン、10GBプランの5種類が用意されています。mineoでは特に3GBプランが独自サービス利用で業界最安値のコストパフォーマンスとなります。
SIMフリー端末 10種類ほど用意されています。割引率は低めです。
キャンペーン 定期的に基本料金プランの割引キャンペーンが開催されます。
無料通話 30分・60分の時間制無料通話と5分間かけ放題あり。
料金プラン 500MBから10GBまでの5種類
通信速度 平均20Mbps〜。お昼は1Mbps、夕方は3Mbpsを目標に設備増強を実施
サポート メールと電話、チャットでの対応有り。

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UQmobile

UQmobile

通信速度が格安SIMキャリアでナンバー1となっています。iPhoneSE、iPhone5sが購入できる格安SIMはUQmobileのみとなります。通常プランでは3GBプランと無制限プランの2種類となります。2年縛りとなるおしゃべりプラン、ぴったりプランでは1GB、3GB、7GBのデータ通信が選択できます。おしゃべりプラン、ぴったりプランでは無料通話、データ通信、端末アシストがついてたいへんお得な料金プランとなっています。フルサービスで通信速度が優秀な格安SIMならUQmobileがおすすめとなります。
SIMフリー端末 ぴったり・おしゃべりプラン利用で2万円以上の端末アシストあり
キャンペーン ぴったり・おしゃべりプランで2年間無料通話とデータ通信量が2倍。
無料通話 おしゃべりプラン、ぴったりプランに無料通話あり
料金プラン 1GB、3GB、7GB、無制限プラン(速度制限あり)が用意されています。
通信速度 平均30Mbps以上。お昼でも10Mbps、夕方以降でも15Mbpsで利用可
サポート メールと電話、チャットでの対応有り。

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