なんてことしやがる、あの国生み神社「伊弉諾神宮」に落書きをしやがった輩がいた。
何処かの油での被害ではなく、落書き
「天狐」、「神狐」という文字が、赤い油性ペンで落書きされた。
犯人に次ぐお前はもちろん子孫までもが、末代まで呪われることだろうと。
以下引用(神戸新聞)
30日午後6時15分ごろ、兵庫県淡路市多賀の伊弉諾神宮内にある社「淡路祖霊社」に落書きされているのを同神宮関係者が見つけ、淡路署に届けた。
同署によると、社背面の木製壁の右隅に「天狐」、左隅に「神狐」という文字が、赤い油性ペンのようなもので書かれていたという。
同神宮は「国生み神話」で知られるイザナギとイザナミ神を祭っている。淡路祖霊社は淡路島出身の戦没者を祭り、2015年には油のような液体をまかれる被害に遭った。同署は器物損壊容疑で捜査を進める。
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