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参加ルール Ver.5.0

 投稿者:クジラ  投稿日:2016年 2月23日(火)15時02分20秒
返信・引用
  参加ルールをバージョンUPしました!
Ver.5.0 (2016・2・23)です。

皆さんの意見も取り入れて追加、変更しました。
皆さん、投稿前に一度確認して下さい。
ルールについて、気がついた事や、アイデアなど
これからもご意見をどんどん聞かせて下さい( ^ ^ )/□デワ~
 

頑張るぞよ

 投稿者:おっちゃん  投稿日:2016年 2月23日(火)13時19分4秒
返信・引用 編集済
  イルカ殿からお褒め頂い感謝いたすぞよ。おっちゃん、褒められて伸びるタイプじゃ。これでまずは4月までは頑張れそうぞや。
しかしだ、人が集まってくるのは、チッチキチーと仰っていたグジラ殿が今を最高に戦っておられる故と感じるぞよ。おっちゃんは、ただのオッペケペぞよ。たとえばじゃ。あれぞ。馬のしっぽにしがみ付いているというより、しっぽの毛がおっちゃんの足に絡まって取れずに幸い学会の世界に置かせて頂いているのかも知れんぞよ。それと皆に守られているぞよ。家庭では最強の存在もおるしな。しかしだ、おっちゃん、グジラ殿のコメントを拝見して感じたぞよ。馬のしっぽに絡まってて安心していてはいかんと。どうじゃ、前進してるぞよ。
でだ、グジラ殿がいっぱい投稿されたので、おっちゃんしっかり読んで勉強して行くぞよ。
 

「警告(u_u)」

 投稿者:クジラ  投稿日:2016年 2月23日(火)12時27分56秒
返信・引用
  eco氏へ「警告(u_u)」です。
「マナー違反」により削除しました。呼び捨ては駄目ですよ。
貴方の本日の投稿を禁止します。
貴方はもう一度「参加ルール」をよく読み反省できたら
明日から参加しても大丈夫です。

ただし3日間は、1日「1投稿、10行まで」を守ってください。
なお、行は、空白の行数もカウントします。
今後は大文字、太文字、色文字等を禁止します。
今後は「参加ルール」を守ってください(^-^)
 

集団的自衛権と公明党を問う(3)

 投稿者:クジラ  投稿日:2016年 2月23日(火)11時17分24秒
返信・引用
  集団的自衛権と公明党を問う(3)

☆WEB第三文明の記事です!( ^ ^ )/□
http://www.d3b.jp/npcolumn/4366

syudan-komei カテゴリー: コラム |掲載日: 2014年8月4日
【コラム】集団的自衛権と公明党を問う(3) 自公連立の意味
ライター
青山樹人

池田大作氏もまた、生涯を世界平和の構築に捧げてきた。

どんでん返しとなった閣議決定

 5月15日の記者会見で、安倍首相は「限定的に集団的自衛権を行使することは許されるとの考え方」で、与党協議に入り閣議決定をしたいと発言していた。

 だが前2回のコラムで検証してきたように、7月1日の安全保障法制に関する閣議決定は、あたかも新たに「集団的自衛権」に踏み込んだかのように見えながら、実際は日本政府がこれまで「個別的自衛権」の範囲としていた領域を出ないものだった。

 安倍内閣がそのような苦しい着地をせざるを得なくなった理由について田原総一朗氏は、

公明党が強く反対をしたため、政府・自民党は大きく妥協。さまざまな条件をつけるなどして、当初の案を大幅に変更した。その結果なのだろう。(田原総一朗公式ブログ 7月23日)
と連立のパートナーである〝公明党の抵抗〟を挙げている。
 集団的自衛権の行使容認に強く反対してきた元内閣法制局長官の阪田雅裕氏も、

公明党も内閣法制局も、従来の政府見解を維持するという前提で、これとの論理的整合性を保った内容とするために知恵をしぼり、また、自民党その他の関係者の理解を得るべく精いっぱいの努力を傾注して、閣議決定の文言に到達したのだろうと推測していますし、その点は評価するべきではないでしょうか。(『第三文明』9月号 特別インタビュー)
と、公明党と内閣法制局の努力に言及している。

 安倍首相が〝集団的自衛権の一部行使〟を容認する閣議決定をおこなうと表明した当初、多くのマスコミや識者は「公明党は連立から離れざるを得ない」と予測し、あるいは離脱を迫った。

 そしてそれらの声は、公明党が早い段階で〝連立政権を維持〟と表明すると、「連立維持を優先させるために安倍首相に追従するのか」という、落胆と非難の混じった憶測に変わった。

 だが、どうやら結果はむしろ「公明党の圧勝」(佐藤優氏インタビュー「閣議決定どう見るか」『公明新聞』7月6日付)となり、しかも連立は維持された。

 集団的自衛権行使容認に反対してきた政治評論家の森田実氏は、山口那津男公明党代表との対談で、国会での自民党と公明党が〝40対5〟の勢力差であることに触れ、

その勢力関係の中で、五分五分以上の交渉を行い、交渉は明らかに公明党が勝ちました。これはすごいことだと思います。(『第三文明』9月号 特別対談)
と述べている。

 前述した元外務省主任分析官で作家の佐藤優氏は、

今回もし公明党がいなければですよ、すぐにでも戦争できるような閣議決定になったでしょうね。(文化放送「くにまるジャパン」7月4日放送)

と、公明党が連立のパートナーとして存在していることが、右傾化する日本政治に対して決定的なブレーキになったという見方を示した。

自公連立の〝消極的理由〟

 しかし一方で、〝平和の党〟を掲げる公明党が自民党と連立を組んでいることに対する異論は、世論の一部に依然として強い。

 このことについて筆者は以前、別の記事で言及した。(WEB第三文明【コラム】結党50年。綿密な取材が描き出す、その素顔――書評『公明党の深層』)
 あらためて筆者の考えを整理すると、

①公明党が連立を離れれば、ナショナリズムの強い政党勢力が自民党と連携することは火を見るより明らかで、日本の右傾化、近隣諸国との関係悪化は最悪のシナリオになりかねない。

②他方、呉越同舟で党派内の権力闘争を繰り返し、風頼みの選挙に依存している今の野党が、巨大与党を越える勢力を結集し、今後10年も20年も安定して政権を維持できるとは誰も信じないだろう。

ということだ。
 ただし、これは〝消極的な理由〟である。
 2009年に民主党に政権を奪取されたあと、自民党はナショナリズムやタカ派色を一層強く前面に出した。そうすることで、民主党との対決軸を鮮明にしようと図ったのだろう。その戦略は功を奏し、自民党は圧倒的な議席を獲得して政権に復帰した。

 周知のとおり公明党は創価学会を支持母体としている。創価学会は世界192ヵ国・地域に広がる在家の仏教団体である。しかも、初代会長と第2代会長はファシズムが吹き荒れた戦時中、宗教的信条を貫いたことで軍部政府によって投獄され、初代会長は獄死した。第3代会長である池田大作氏もまた、生涯を世界平和の構築に捧げてきた。

 そうしたバックボーンから生まれ、支えられている公明党が、そもそもなぜ自民党と連立を組めるのか。上記のような消極的理由だけで、連立を組んでよいのか。本来なら、むしろ自民党は正面から〝対決〟すべき敵ではないのか――このように問う声が、一部に根強くあるのだ。

 3回にわたった本稿の最後に、この点について、他ならぬ公明党創立者でもある池田氏の著作をひもといて、筆者の考えを記しておきたい。

「正義が憎悪を生む」という罠を避ける

 イギリスの歴史学者アーノルド・トインビー氏と池田大作氏の対談集『21世紀への対話』(聖教新聞社)は28言語で出版され、これを読んだことが契機の1つとなって池田氏との会見に至った世界の知性や政治指導者は少なくない。

 この対談集の中でトインビー氏は、ソクラテスがふだんは政治に関与しようとせず、しかしいざとなれば、死をもって政治権力と正面から対決してでも正義を実現しようとしたことを評価した。
 池田氏は、ブッダの姿勢を対比させて、このように語る。

ブッダの時代にも、またその後の仏教の歴史においても、しばしば政治的弾圧が加えられました。(『21世紀への対話』)
 前述したように、創価学会もまた最大級の政治的弾圧を受けてきた。

しかし、仏教者は、そうした政治上の権力と同一次元で対決するのではなく、もっと精神的に高い次元から対処しようとするところに特徴がある。(同)

 この対談がなされた昭和40年代の後半、公明党はまだ誕生して10年ほどの野党だった。だが既に池田氏は仏教者の政治的態度として、弾圧を加えてくる政治権力と〝同一次元で対決〟してはならないと示唆している。

 なぜなら宗教者が政治権力と〝同一次元で対決〟する構図で正義を実現しようとすれば、究極的には殉教をも辞さない〝対立と憎悪〟へと民衆を駆り立ててしまうからだ。平和と正義を実現すべき宗教が、社会の中に「分断」「対立」「憎悪」を生み出すことになってしまう。

「宗教的信念」を貫いた極限である牧口初代会長の獄死を、単純に「政治的信念」と混同してしまえば、創価学会は常に国家権力を敵視し、政治的信条の異なる人々を憎悪する宗教になりかねない。
 では、どのような方法で政治権力の横暴と戦っていくべきなのか。

 池田氏は、現代ロシア語文学を代表する作家チンギス・アイトマートフ氏とも家族ぐるみの友誼を重ね、対談集『大いなる魂の詩』(聖教新聞社)も上梓している。

 アイトマートフ氏はローマクラブの会員であり、ゴルバチョフ時代にはブレーンとして大統領会議員を務め、晩年は駐ルクセンブルクソ連大使、キルギスのEU大使などを歴任した。ペレストロイカの旗手として、政治の中枢を見てきた人物だ。

 両者の対談集が発刊されたのは1991年11月。3ヵ月前にはゴルバチョフ大統領が守旧派に軟禁されるクーデター未遂事件が起き、そこから一気にソ連邦の解体が進んで、12月25日には地上からソ連邦が消滅する、そのまさに歴史の狭間の出版だった。

 ソ連という国で生まれ育ち、政治の裏切りと暴虐を目の前にして戦慄していたアイトマートフ氏は、

政治における言葉は、ふつう真の意図を隠す手段です。したがって、政治家同士の会談、あるいは政治家と「人民大衆」との話し合いを、常に対話と呼ぶことはできません。(『大いなる魂の詩』)
と、政治における「言葉」や「対話」に、絶望的な不信感を語っている。

 池田氏は、その友の悲憤を受け止めつつ、こう対話を続ける。

古代ギリシャのポリスにあっては、政治の主役は権力や暴力による支配ではなく、言論による説得と合意にありました。(同)
 そして、至難の業であったとしても、現代社会もまた政治における対話を復活させるほかはないとした上で、次のように語るのである。

ともあれ、今日、政治は今までとはまったく別の、いわば、正反対の役割を果たさなければなりません。諸民族を引き離すのではなく、単一の人類に結合させねばならないのです。(同)
公明党の〝哲学〟を理解するべき

 横暴な権力や異なる政治信条に対し、民衆を分断と憎悪に駆り立てるような〝対決〟を賢明に避け、しかし相手を対話のテーブルに着かせるだけの、存在感ある民衆の連帯を示さねばならない。

 あくまでも政治を〝言論による説得と合意〟に立ち返らせ、その上で〝今までとはまったく別の〟アプローチとして、〝分断による人々の対決〟の政治ではなく〝対話による人々の結合〟の政治へ転換させなければならないと、池田氏は主張しているのである。

 ちなみに、この対談がなされた当時も公明党は野党であった。後年に実現した自公の連立を、互いの利害の一致うんぬんという床屋談義だけで論じては、その本質を見誤るだろう。

 思えば日蓮の代表的著作であり、時の最高権力者・北条時頼に上呈された『立正安国論』もまた、横暴な権力者に対して仏法者である主人公が「対話」という方法で向かい合い、意見の衝突を越え、〝言論による説得と合意〟に着地していく構成になっている。

 今回、巨大与党となった自民党の勢いを背景に、時の首相が「集団的自衛権の行使容認」を公言した。それに対し、公明党は文字どおりの〝言論による説得と合意〟を忍耐強く重ね、首相のメンツを保ったまま実質は従来の政府見解を越えない閣議決定へと着地させた。
「連立からの離脱」を言挙げしたマスコミの論評は、そもそも哲学的に公明党を理解していないのではないかと筆者は思う。

 閣議決定の着地をどう評価するかは、さまざまな意見があるだろう。だが、現実問題として、今後の法案審議で公明党の存在は国民全般にとってさらに重要になる。

 自公連立が、少なくとも公明党側にとって、いかなるアプローチに基づくものなのか。批判するにしても期待するにしても、そこをよく理解する必要があると思う。

「集団的自衛権と公明党を問う」シリーズ関連記事:
集団的自衛権と公明党を問う(1) 「閣議決定」での勝者は誰か?
集団的自衛権と公明党を問う(2) 反対派は賢明な戦略に立て



 

集団的自衛権と公明党を問う(2)

 投稿者:クジラ  投稿日:2016年 2月23日(火)11時03分8秒
返信・引用
  集団的自衛権と公明党を問う(2)

☆WEB第三文明の記事です!( ^ ^ )/□
http://www.d3b.jp/npcolumn/4317



カテゴリー: コラム |掲載日: 2014年7月28日
【コラム】集団的自衛権と公明党を問う(2) 反対派は賢明な戦略に立て
ライター
青山樹人
「閣議決定」の謎

 7月1日の「閣議決定」について、田原総一朗氏はこう述べている。

「公明党が強く反対をしたため、政府・自民党は大きく妥協。さまざまな条件をつけるなどして、当初の案を大幅に変更した。その結果なのだろう。できあがったものは、『個別的自衛権』で十分やれるのではないか、という内容なのだ」(田原総一朗公式ブログ 7月23日付)
「解釈改憲だとの批判もあるが、閣議決定を読む限りそれは当たらない」(「平和憲法の基本原則守った 個別法審議でも公明の踏ん張り期待 ジャーナリスト/田原総一朗」公明新聞7月26日付)

 今回の閣議決定は、一見すると奇妙である。
 メディアは閣議決定を〝集団的自衛権行使が一部容認された〟と主張し、自民党もそのように言って満足し、反対派も同じ認識で憤り、しかし一方の与党である公明党は〝従来の個別的自衛権の政府見解を何も越えていない〟と言い、田原氏ら多くの識者もそう言い始めている。
 このことの意味をよく考えてみたい。

 できるだけ簡単にまとめてみる。
 まず「個別的自衛権」とは、自国に対する他国からの武力攻撃に対し、防衛のために武力を行使する権利だ。

 これに対し「集団的自衛権」とは、ある国が武力攻撃を受けた場合、密接な関係にある他国が共同して防衛にあたる権利だ。
 国連憲章は第51条で、「個別的」「集団的」いずれの自衛権も国連加盟国に認めている。
 しかし、日本は憲法第9条で「戦争の放棄」「戦力の不保持」「交戦権の否認」を定めている。

 一方で同じ日本国憲法は、前文で全世界の国民が平和のうちに生存する権利を有していると謳い、第13条では国民の生命、自由、幸福追求権も謳っている。
 ここから日本政府は、「自衛のための武力行使」は日本国憲法のもとでも許されるとしてきた。

 ただし、いくら自衛のためでも無制限に武力行使が認められるわけではなく、必要最小限の範囲に留めるべきだ。そこで政府は昭和47年(1972年)に自衛権に関する見解をまとめた。結論として、こう記されている。

「あくまで外国の武力攻撃によって国民の生命、自由及び幸福追求の権利が根底からくつがえされるという急迫、不正の事態に対処し、国民のこれらの権利を守るための止むを得ない措置としてはじめて容認される。(中略)わが国に対する急迫、不正の侵害に対処する場合に限られるのであって、したがって、他国に加えられた武力攻撃を阻止することをその内容とするいわゆる集団的自衛権の行使は、憲法上許されないといわざるを得ない」(昭和47年「自衛権に関する政府見解」)※傍線は筆者

 憲法第9条がある以上、「集団的自衛権」は許されない。容認されるのは「個別的自衛権」のみであり、しかもそれは「国民の生命、自由及び幸福追求の権利が根底からくつがえされるという急迫、不正の事態」があってのみという条件付きなのだ。
 以来、これが日本政府のベースの見解とされてきた。

「自衛権行使」の必須条件

 「戦後レジームからの脱却」を主張する安倍首相は、日本が〝ふつうの国〟になるために、「他国に加えられた武力攻撃」であっても日本に重大な影響がある場合は〝自衛〟の措置として武力行使ができないか、検討したいと言い始めた。

 そこで5月20日から、自民党と公明党で与党協議が始まった。
 その先は田原氏がブログに書いたように、公明党の抵抗で政府・自民党の当初の案は大きく変更を余儀なくされ、最終的に7月1日の「閣議決定」に決着するのである。

 この「閣議決定」は、田原氏が首をかしげたとおり、やや謎めいたものになっている。
 実際に全文を読んでみることをお勧めするが、とりあえずポイントを言うと、「3 憲法第9条の下で許容される自衛の措置」の(2)で、前述の昭和47年の政府見解を紹介し、

「この基本的な論理は、憲法第9条の下では今後とも維持されなければならない」(7月1日「閣議決定」)
と、〝自衛権が行使できるための要件〟は、これまでと変えてはいけないと明言している。まず、ここが非常に重要だ。
 その上で(3)では、

「我が国に対する武力攻撃が発生した場合のみならず、我が国と密接な関係にある他国に対する武力攻撃が発生し、これにより我が国の存立が脅かされ、国民の生命、自由及び幸福追求の権利が根底から覆される明白な危険がある場合において、これを排除し、我が国の存立を全うし、国民を守るために他に適当な手段がないときに、必要最小限度の実力を行使することは、従来の政府見解の基本的な論理に基づく自衛のための措置として、憲法上許容されると考えるべきであると判断するに至った」(同)※傍線は筆者
と書かれている。

 文面だけを読むと、たしかに自国への攻撃のみならず、「我が国と密接な関係にある他国に対する武力攻撃」も新たに含まれているので、メディアは一斉に〝集団的自衛権行使が容認された〟〝憲法解釈が変更された〟と報じ、公明党を除く与野党の議員の多くもそう主張しているわけだ。

 ところが続く文章では傍線部のように「これにより我が国の存立が脅かされ、………国民を守るために他に適当な手段がないときに」と条件づけられている。昭和47年見解の傍線部から、さらにハードルを上げた条件だ。
 つまり、単純に「我が国と密接な関係にある他国に対する武力攻撃」があるだけではダメで、要は他国に対するその武力攻撃によって、

①昭和47年の政府見解で「個別的自衛権」の要件として定めたような、日本国の主権が根底から覆されるような明白な危険がある場合に限定され(新3要件の1)

②しかもそれは他国の防衛のためではなく「我が国の存立を全うし、国民を守るために他に手段がない」という〝自国の防衛〟の措置としてのみ許されるものであり(新3要件の2)

③この2つの「必要最小限度」を越える武力行使をするためには、あらためて憲法を改正するしかない。つまり解釈の変更など不可(新3要件の3)

という三重縛りの閣議決定になっているのである。

 これまでニッポン学級では「お友達と絶対にケンカをしません」と誓い合っていた。(⇒憲法第9条)
 ただし、誰にも命を守る権利はあるわけだから、皆で話し合って「自分の命が危なくなるような場合」にかぎって正当防衛は許されると決めた。(⇒昭和47年政府見解)
 今回、武闘派のアベ君が「大事なお友達がいじめられていたら、助けに行くべきだ」と言い出した。(⇒5月の首相会見)

 話し合いが始まったがアベ君に同調する仲間は圧倒的に多い。(⇒与党協議)
 そこで、ヤマグチ君はアベ君の仲間と話し合って、こんなふうにした。(⇒閣議決定)
「お友達がいじめられている場合、助けに行くのもいいでしょう。ただしそれは、お友達がいじめられていることによって、自分の命がまちがいなく危なくなる場合のみで、しかも手を出せるのは自分の身を守るためだけです」

 アベ君と仲間たち「わーい。僕らの意見が通った」
 冷静なクラスメート「うん? 何も変わってないよね?」(⇒イマ、ココだ)

「閣議決定」を武器として戦え

 閣議決定に向けた与党協議の経過で、新聞は集団的自衛権行使容認の賛成派も反対派も共に〝公明党が押し切られている〟という報道で国民世論を誘導した。そういう予断をもって協議の推移を見ていたのだろう。

 だが、どうやら公明党はしたたかだった。山口代表、北側副代表、漆原国対委員長、大口国対委員長代理らは揃って法律家だ。公明党は押し切られるどころか、自民党に先行して内閣法制局と内々に細部を詰め、一字一句までペンを入れて、実質は従来の政府見解を一歩も出ることなく、しかも安倍首相が満足する「閣議決定」を用意した。

 公式には6月30日に閣議決定の文案を受け取った内閣法制局が、翌7月1日に「意見なし」と返答しているのは、既にそれ以前に法制局が当事者となって完璧に内容を詰めてきたからだ。

 さらに公明党が念入りに内堀まで埋めたのが、7月14日と15日の衆参予算委員会だった。
 質問に立った同党の北側一雄副代表や西田実仁参議院幹事長は、横畠内閣法制局長官、さらに安倍首相から、重要な答弁を引き出すことに成功している。

 横畠長官は閣議決定について、
①いわゆる集団的自衛権の行使を認めるものではない

②憲法の基本原則である平和主義をいささかも変更するものではない

③昭和47年の政府見解の基本論理を維持したもの

――と明言し、仮に今回の閣議決定を超える武力の行使を認める場合は、あらたに「憲法改正が必要」(7月14日 衆議院予算委員会)だと述べた。

「いわゆる集団的自衛権」とは「集団的自衛権全般」(同)のことである。
 集団的自衛権の全部を認めるものではなく、憲法9条の原則を変更せず、しかも昭和47年政府見解の論理を維持したものであるとは、〝集団的自衛権と個別的自衛権の重なるラインで、従来からそこは個別的自衛権の範囲として日本政府が認めてきた範囲〟を越えないという意味だ。

「6月末くらいからずっと法制局と公明党は、このラインを探してました。で、このラインを自民党の政治家に気づかれないように文章上つくることに腐心して、それができてるんですよ」(首都大学東京准教授 木村草太:ビデオニュース・ドットコム「国会質問で見えてきた集団的自衛権論争の核心部分」)

 時の政権が恣意的に判断できるのではないかという点についても、長官は「単なる主観的な判断や推測等ではなく、客観的かつ合理的に疑いなく認められるもの」(7月14日 衆議院予算委員会)でなければならないと答弁し、首相もこれと同じ答弁(7月15日 参議院予算委員会)をした。首相の主観的な判断で決めてはいけないことを、安倍首相本人と法制局長官が国会答弁で明言したのだ。

 また「海外派兵が許されるとの批判があるが」と問われた安倍首相は、

「かつての湾岸戦争やイラク戦争での戦闘に参加するようなことは、これからも決してない」(7月14日 衆議院予算委員会)
と答弁。

「今後わが国が行う支援活動については、現に戦闘行為を行っている現場では実施しない」「支援活動を実施している場所が現に戦闘を行っている現場となる場合には、直ちに休止し、中断する」(7月15日 参議院予算委員会)
とも明言したのである。

 さて、大事なのは、むしろここからなのだ。
 集団的自衛権行使容認に反対するメディアや論者は、今回の閣議決定について〝無理やり従来の政府見解と整合性をとっているように見せかけて、集団的自衛権行使を容認したもの〟と批判している。公明党支持者の一部にも、同党を非難する声がある。

 だが、そう読んでしまうことは結局、〝従来できなかったことに踏み込めるようになった〟という空気を既成事実化させるだけで、それこそ賛成派勢力の思うつぼだろう。

 むしろ、あえて逆に〝無理やり集団的自衛権一部行使を容認したかのように見せているが、従来の政府見解を一歩も出ていないもの〟と読むべきではないのか。

 来年の統一地方選が終われば、具体的な法案審議へ、安倍首相と自民党は思い切りアクセルを踏んでくる可能性が高い。

 だからこそ反対派のメディアも国民も、〝閣議決定は従来の政府見解を一歩も出ていない〟という公明党と法制局の主張を支持し、これを世論の共通認識へと拡大し、「自分たちが作った閣議決定を守れ」(木村草太氏)と訴えて、暴走しようとする空気を封じ込めるほうが賢明ではないのか。

 法案審議に入る2015年こそが主戦場だ。
 公明党が自民党の了解を取り付けた閣議決定の精巧な文言、与党である彼らが引き出した首相自身や法制局長官の国会答弁を、安倍首相を自縄自縛させる武器として最大限に利用して戦うべきだと思う。

「集団的自衛権と公明党を問う」シリーズ関連記事:
集団的自衛権と公明党を問う(1) 「閣議決定」での勝者は誰か?
 ……
集団的自衛権と公明党を問う(3) 自公連立の意味

あおやま・しげと●東京都在住。雑誌や新聞紙への寄稿を中心に、ライターとして活動中。著書に『宗教は誰のものか』(鳳書院)など。


 

公明党「安全保障法制」の戦い!①

 投稿者:クジラ  投稿日:2016年 2月23日(火)10時10分37秒
返信・引用
  公明党「安全保障法制」の戦い!①

まずは
☆佐藤優さんのyoutu.beと

☆WEB第三文明の記事です!( ^ ^ )/□


動画
http://youtu.be/lcphWa-Agmc

☆【佐藤優】 公明党大勝利!の集団的自衛権で日本の政治構造に激震が走
今回の閣議決定について、各紙の多くは正確な評価をしていない。
閣議決定の内容をしっかりと読んでほしい。
批判は杞憂に終わるだろう。
公明党が日本の平和と憲法を守ったのは間違いない!



WEB第三文明
http://blogos.com/article/91238/

☆集団的自衛権と公明党を問う(1) 「閣議決定」での勝者は誰か?
公明党は寝返ったのか?
さる7月1日、政府は臨時閣議を開き「国の存立を全うし、国民を守るための切れ目のない安全保障法制の整備について」と題する閣議決定をおこなった。
 朝日新聞は翌2日の紙面で、「政府、集団的自衛権行使へ閣議決定 憲法解釈を変更」と題し、

安倍内閣は1日夕の臨時閣議で、他国への攻撃に自衛隊が反撃する集団的自衛権の行使を認めるために、憲法解釈を変える閣議決定をした。(中略)直接攻撃されていなくても他国の戦争に加わることができる国に大きく転換した日となった。(『朝日新聞』7月2日付)

という記事を掲載した。同日の社説は「集団的自衛権の容認 この暴挙を越えて」と題するものだ。
 一方、かねてから集団的自衛権行使容認の論陣を張ってきた産経新聞は、2日の「主張」で、

政府が集団的自衛権の行使を容認するための憲法解釈変更を閣議決定した。日米同盟の絆を強め、抑止力が十分働くようにする。そのことにより、日本の平和と安全を確保する決意を示したものでもある。(『産経新聞』7月2日付)

と、諸手を挙げて賛同する論を載せた。全国紙、地方紙の反応は、産経と読売と日経が閣議決定を評価した以外は、ほぼ揃って〝集団的自衛権行使容認への重大な変更〟だとして非難や疑念を伝えている。
 また、集団的自衛権行使容認に強く反対する学識者らで設立した「立憲デモクラシーの会」や、伊藤真、小林節、阪田雅裕、大森政輔、孫崎享、伊勢崎賢治の各氏らが結成した「国民安保法制懇」なども、閣議決定を厳しく非難する声明を出した。

 それら閣議決定を非難するメディア・識者の論調の多くは、性急にこれを通した安倍首相や自民党だけでなく、むしろ最終的にこの閣議決定を了とした公明党に対し、より一層の失望の念と非難を語ったように思われる。
 公明党はあれほど集団的自衛権行使に慎重な姿勢を見せながら、最後は見事に寝返ったではないか――と。

「むしろ縛られたのは安倍首相の側」という指摘
 ところがわずかに時間が経過し、より冷静な議論が進むうちに、今回の閣議決定はそもそも本当に、反対派や賛成派が共に口を揃えるような〝集団的自衛権の行使容認〟なのかという根本的な問いが生じつつある。

 慎重に閣議決定の文言を読めば、じつは内容は「集団的自衛権の行使は認められない」とする従来の政府見解と何も変わっていないではないかと。そこに、公明党と法制局の水面下の密かな苦心が見えるのではないかと。

 一番早くにそのことを主張したのは元外務省主任分析官で作家の佐藤優氏だ。佐藤氏は閣議決定直後の時点で複数のメディアに対し、今回の閣議決定はむしろ集団的自衛権の行使がこれまで以上に難しくなった内容であり、その点で公明党の圧勝だとまで述べている。

結果は「公明党の圧勝」と言ってよい。それは閣議決定の全文を虚心坦懐に読めば分かることだ。(中略)個別的自衛権の枠を超えることが一切ないという枠組みを、安倍首相の「集団的自衛権という言葉を入れたい」というメンツを維持しながら実現したわけで、公明党としては、獲得すべきものは全部獲得したと、私は考えている。(『公明新聞』7月6日付)

 首都大学東京都市教養学部准教授の木村草太氏も、同様の指摘をしている。7月19日にビデオニュース・ドットコムに出演した木村氏は、閣議決定で「集団的自衛権」と称されているものの内実が、実際は個別的自衛権と集団的自衛権の重複する領域の事象であり、従来の政府見解を一歩も踏み越えていないことを明快に解き明かした。(ビデオニュース・ドットコム「木村草太氏:国会質問で見えてきた集団的自衛権論争の核心部分」)

 詳しくは是非、その模様を視聴してもらいたい。「集団的自衛権容認へ閣議決定がなされた」という前提でいた番組のホストであるジャーナリストの神保哲夫氏や社会学者の宮台真司氏が、途中から〝目から鱗〟状態になって呆然としながらも興奮している様子がわかる。

 木村氏は、この閣議決定の精巧な文案が公明党と内閣法制局によって入念に作られたものであり、むしろこれまで曖昧に解釈されてきた自衛隊の海外派遣にも明確な縛りを与えるものになったことを指摘。国会での法制局長官の答弁には、従来と何ら変わるものではないというシグナルが埋め込まれていることも明かしている。

 多勢に無勢の公明党が〝自民党に押し切られた〟という多くのメディアの見方は誤りで、実際には少なくとも〝1-1〟くらいに持ち込んだのであり、国民はむしろこの「安倍内閣の閣議決定」を錦の御旗にして、今後、安倍首相が勝手な解釈ができないように戦術を変えるべきだと述べている。

「何も変わっていない」と気づき始めた反対派
 先述した「立憲デモクラシーの会」「国民安保法制懇」の双方に名を連ね、閣議決定後には厳しい調子で公明党を非難をしていた慶應大学名誉教授の小林節氏も、途中からそのことに気づいたのか、7月15日付の連載コラムでは次のように率直な心情を綴っている。

これは、一見すると集団的自衛権が解禁されたように見える。しかし、実際問題として、例えば米国が攻撃された場合に、わが国の存立とわが国民の人権が全面的に否定される明白な危険がある…事例など想定し難い。(中略)そういう意味で、私は、あの7月1日の閣議決定によっても「憲法9条は守られた」と言えるので、公明党の主張は正しいのではないか…と思えてきた。(大阪日日新聞「一刀両断」7月15日)

 小林氏と同じく「国民安保法制懇」のメンバーで元内閣法制局長官の阪田雅裕氏も、月刊誌『第三文明』9月号(8月1日発売)のインタビューで、

今回の閣議決定は従来の政府見解と基本的考えは同じ

解釈改憲であるとの報道は当たらないと説明している。

 また、閣議決定直後には公明党への失望をブログに綴っていた政治評論家の森田実氏も、7月21日付のブログでは次のように述べている。

今回の安倍内閣の集団的自衛権行使容認の閣議決定に至る経過を再調査してみました。閣議決定の内容も改めて検討してみました。その結果、私が出した結論は、山口那津男公明党代表を信じ、山口那津男公明党代表を、自分勝手に支持する、ということです。(「森田実の言わねばならぬ」2014.7.21 <その1>)

 小林氏も阪田氏も森田氏も、非常に誠実な勇気ある態度であると思う。
 木村草太氏は先の番組で、なぜ新聞などのマスメディアがこのことに触れないのかという問いに対し、「反対」を唱えてきたメディアは今さらその勢いを撤回できず、「賛成」のメディアは公明党と内閣法制局に〝名を捨てて実を取られた〟と認めるわけにいかないのだろうと述べている。

 いずれにしても、法案審議が始まるのは1年先だ。他国の戦争に加担する集団的自衛権の行使など、断じて容認してはならない。
「閣議決定で集団的自衛権が容認されてしまった」「日本の針路が変わってしまった」とナーバスに高唱し非難することが、むしろ既にルビコンを渡り終えたかのようなぼんやりした既成事実を作る力学としてはたらくようなことがあってはならない。




 

イルカさん( ^ ^ )/□皆さん

 投稿者:クジラ  投稿日:2016年 2月23日(火)10時07分24秒
返信・引用
  おはようございます!

イルカさん( ^ ^ )/□
沖縄レポート!実際に現場に行って見た人の話しはやはり凄い!
また、公明党を応援していこう!という気迫が伝わってくる投稿に
感動しています!
クジラ板を褒めていただいて、ありがとうございます!
一番あったかいのが学会員さんですよね!
辛い事があっても、協議会や、座談会に行けば元気がでて
みんなの話しを聞いて、よし!自分もクヨクヨなんかしてられない!
また明日からお題目に、新聞啓蒙に、支援に、仏法対話に元気に頑張るぞ~って!
そんな掲示板にしていけたら良いなあ~と思っています!
イルカさんが参加してくれてクジラはとても嬉しいですよ~!
どうかこれからもドンドン語って下さいね!
宜しくお願いします~(^∇^)


虹色のさん( ^ ^ )/□
お久しぶりです~!
太ちゃんですね!彼の事は掲示板を通じて良く知っています!
クジラがポンコツ爺さんで登場した時に、真っ先に噛み付いてきたのが太ちゃんでした。
今は結構冷静な感じですが、当時はもう狂犬のように噛み付いてきました(^_^;)
でも、クジラが宿板をアク禁になった時に、一生懸命クジラを庇ってくれたんです!
だからある時期、太ちゃんの掲示板でお世話になっていました。
クジラを庇ったせいで、太ちゃんも宿板では大分辛い時期があったんです。
いまはあっちに復帰して絶好調?で頑張ってるようですね(⌒-⌒; )
スグに決めつけるのは、太ちゃんの悪い癖、というか
宿板全体のお決まりの必殺技ですね~
太ちゃんの真面目さと、思い込みの激しさをどっちも分かるので
太ちゃんの言動はいつも、ヒヤヒヤしながら見ています。
でも根本は悪い人じゃないし、太ちゃんだけでなく宿板の多くの人も
悪いんじゃなくて、H田地グループに影響を受けて錯覚している状態ですね。
虹色のさんも、また、長い目で見てやって下さいね~~
太ちゃんは、いつか分かってくれる日がくると思ってクジラは友情を信じています。
っていう感じなんです(^∇^)デワ~


おっちゃん( ^ ^ )/□
喧嘩スレのモウさんは、ホントに賢い方です!
クジラもいつも勉強しているんですけど
見ているとスグに睡魔にやられてしまいます!
魔は特にクジラとおっちゃんに勉強させたくないようですね!

クジラも、おっちゃんのオッペケペーに負けず劣らずの
チッチキチー?ですから、(⌒-⌒; )へへ
クジラは説明するのが苦手ですので
これから、色々ご紹介していきますね~~(^∇^)デワ~


その他の皆さん!
纏めてのご挨拶を御許し下さい!
それでは皆さん( ^ ^ )/□今日も無事故で!
お題目補給!水分補給で、宜しくマンボウです!ヾ(^∇^)/では


 

おっちゃん、おはよう~!

 投稿者:イルカ  投稿日:2016年 2月23日(火)09時04分18秒
返信・引用 編集済
  おっちゃん、おはよう~(=^0^=)/
朝から絶好調ですねぇ☆
ここは、おっちゃんが居るから人が集まってくるんでしょう。
(俺は人寄せパンダか!って、ツッコミ入れないでネ)

ここは、おっちゃんやクジラさんの人柄の良さで居心地がいいんだなぁ(⌒∇⌒)ノ
居心地のいい所、温かい所に人は集まるって、ほんと先生の指導どおりですねぇ☆

感謝、感謝ですm(__)m
 

おはようぞよ

 投稿者:おっちゃん  投稿日:2016年 2月23日(火)07時51分41秒
返信・引用
  今日は曇りじゃのう。この間の日曜はポカポカの活動日和で良かったんじゃが。今日は曇りらしく過ごすかのう。どれどれ、新聞を読むか。ムム、わが友に贈るが壮年部へのことではないか。おっちゃん朝からレベルのギャップを自覚してしまったぞよ。今日も頑張るぞよ。
でだ、イルカ殿が言っていた安保関連じゃが、おっちゃんは勉強になるし掲示板で不向きと言う事はなかろうぞ。虹色の殿も詳しいようだし、グジラ殿のコメントも楽しみぞよ。
イルカ殿や清潔な身なり殿や他のかた方々が誠実で、グジラ殿が運営くださるから、くだらんおっちゃんは助かるぞよ。
仮にだ、この掲示板でおっちゃんだけ投稿してたらとんでもない事態ぞ。座談会でおっちゃんみたいなおっちゃんがウヨウヨいてみい。みんなで、そうじゃなそうじゃなケロケロケロケロ言ってやがては新しい宗教が誕生ぞ。またくだらんこと書いてしまったぞよ。
しかしだ、おっちゃんここで凄く勉強させてもらっておるぞよ。
それとだ、おっちゃんがはまっている喧嘩レスじゃが。モウ殿には拍手喝采じゃ。
皆さまがた、お仕事頑張って下され。  
 

所感

 投稿者:イルカ  投稿日:2016年 2月23日(火)03時50分26秒
返信・引用
  おっちゃん、コメントして頂いて、ありがとうございます!
飲み過ぎに気を付けて下さいね★
これからも宜しくですm(__)m

おっちゃんの仰る通り機密性を伴うような話題は掲示板には不向きかもですね・・・

本来なら、「先生が創設された党だから」「絶対平和主義という理念が同じだから支援する」という一言で支援する意義(理由)は事足りると思います。
さらに「自民党の暴走を食い止めるために条件を付けて容認したんだ」と。
でも、これだけでは納得しない会員さんも現実にいらっしゃいます。

安保問題は、外交問題と密接に関わる事項なので機密性が伴うのも仕方ないのかなぁと思ったりも。。。
でも、機密性が伴うことは得てして不要に不安を助長することにも成り兼ねません。
このことは、説明する側は気を付けないといけないと思っています。

どうしても安保問題は一歩間違えば外交問題に発展する危険性をはらんでいる、だから当然の如く機密性が伴う。
この機密性が受け手(我々支援者を含めた国民)にとっては、得体の知れない不安要因となる。
例えば、安保反対のデモは反対という意思表示と合わせて、その得体の知れない不安がデモという形で現実の行動として表れたという見方も出来るのではないでしょうか?

だから、その得体の知れない、その得体を知るためにも受け手が読み解くということも必要ではないでしょうか。

この続きを『私見パート2』として書き始めましたが、思う所があって温存しておきます。
また機会があれば。
 

クジラ様お久しぶりです

 投稿者:虹色の  投稿日:2016年 2月23日(火)00時42分42秒
返信・引用
  安保関係政治絡みの話題で語りたいこともありますが一先ず置いといて。

http://9308.teacup.com/shukubou/bbs/7146

宿坊板の「太ちゃん」とは如何なる人物であろうか?

ある掲示板にて、私はこの人にいきなり本部工作員扱いされ罵倒されたが、
その疑いを晴らすために、リアルで会おうと提案すると遁走。

私以外にもいきなり言い掛かり付けられ罵倒されたもの数多あり、
宿坊板の常連の中でも非常識度ではトップクラスかと。

このような人物を相手にしたくもないが、
その言動が上記リンクにあるように法華講員によって利用されているのを見るに及び
その正体を明らかにすることも必要かと思いて。
 

透明さん( ^ ^ )/□皆さん

 投稿者:クジラ  投稿日:2016年 2月22日(月)22時39分27秒
返信・引用
  こんばんは~

透明さん( ^ ^ )/□
フォローありがとうございます!
通りすがりの法華講員さんは、きっと分かってくれると思います。
多分、今はモウさんとの論争で集中しているんでしょうね。
それと、論争でエスカレートという事ですが
今のところはお二人は大丈夫だと思いますので、もう少し様子を見たいと思います。


内部の閲覧者さん( ^ ^ )/□
初めまして!

>>393
> 昨日の通りがかり氏の投稿ですが、午前のを含めて 5つではありませんか?勘違いであればすみません。

あ、ホントだ!
次回は厳しくチェックしていきますねd(^_^o)

> それと彼の発言は恥ずかしいしマナーを逸脱してます。説得力がないのが露呈しまくりで、エンドレスに展開してももう彼の限界ではありませんか?かつて私は日蓮正宗を誇らしく感じてましたが、やはり日顕宗と化してしまった末路かと、モウさんのコメントを読まさせて頂く以前に感じてなりません。
>
> モウさんの邪魔をしてはいけないので、推移を見守ります。

ナルホド、言いたい事は分かります!
そうですね~ここからの展開を見守っていきたいですね!
また、色々語って下さいね~(^∇^)


モウさん( ^ ^ )/□
頑張って下さいね~~


イルカさん( ^ ^ )/□
清潔な身なりさん( ^ ^ )/□

安保法制また、明日書きますね~
ヤボ用でまた行ってきます~ε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(; ̄◇ ̄)┘デワ~



 

高度内容じゃな

 投稿者:おっちゃん  投稿日:2016年 2月22日(月)22時24分39秒
返信・引用
  おっちゃん、閲覧に浸ってたら内容が濃くなっておるぞよ。
安保についてはイルカ殿の見解は深いと感じるぞよ。また清潔な身なり殿の見解も頷けるぞよ。おっちゃんが一番、出遅れかも知れんぞな。
でだ、イルカ殿の見解であれば機密的な要素がある故、掲示板で云々しずらい気がしてしまうぞよ。どうしたもんか。
おっちゃんは深く信じて全力の支援を致すぞよ。ここは同じぞよ。
安保は単純な是非では片付けられないじゃろうと感じるぞよ。きっと野党であれば反対だったかも知れんし、与党の立場でしっかり舵を取るに違いないと、信じているぞよ。
おっちゃんも勉強じゃな。憲法改正草案、これは大反対ぞ。
 

清潔な身なりさん

 投稿者:イルカ  投稿日:2016年 2月22日(月)16時52分50秒
返信・引用
  清潔な身なりさん、こんにちわ!
私も当初は絶対反対でした。というより強烈に反対でした。
これは内外共に大きな波紋・影響があるだろうなって思ってたら案の定。。。

自分がスッキリしていないと支援に今一つ力も入りませんよね。
もし、私だったら「安保法制は絶対に反対だ。でも公明党は応援するよ」と堂々と胸張って言い切ります。
「民主党が容認したって、あんな無責任なド素人集団が賛成しょうが反対しようが関係ない」と言い切りますね。
それでいいんじゃなかと私は思います。

一つの法案が自分の主義・主張と違うだけのことですから。
と言うと、どなたかから激しいツッコミを入れられそうですが・・・。
たしかに戦争に直結してしまいそうな懸念のある法案だから、他の法案とは訳が違うっていうのがあって、スッキリしないという気持ちはよく解ります。

でも、きっと時が来れば、あの時の安保法案の容認は、こういうことだったのかとハッキリと解る時が来ると私は思っております。

 

安保法制は難しいですね(>_<)

 投稿者:清潔な身なり  投稿日:2016年 2月22日(月)15時14分30秒
返信・引用 編集済
  私自身正直言って反対です。
法戦の支障にもなってます。

1.私はガンジーの非暴力の抵抗を理想としています。

2.ただ国際政治の観点では一国の責任を果たし、また日本国の当面の安全と利益を確保したと評価出来ると思います。

私は法案可決後に今まで応援してくれた友人に、1.2.の事を素直に話しています。反応はそれぞれですが、「同じように民主党が容認したら何て言うの?」と聞かれたのは辛かったです。
トータル的に公明党の存在意義は十分だと思います。
正直反対して欲しかったですが、可決後の運用を監視する事が今は最重要課題ですよね。そのためにも公明党はなくてはならない存在だと訴えていきます。

自分の闘として法戦をやり抜きましょう!!(^^)!!
 

私感・私見

 投稿者:イルカ  投稿日:2016年 2月22日(月)14時23分44秒
返信・引用 編集済
  私感・私見
来る夏の法戦で安保法制問題が再燃するのは必至だと思いますので、安保法制についての私感・私見を。
安保法制が閣議決定された時も、それ以降も『戦争法案』等々という論調でマスコミ報道が過熱していきました。
正直いって、どうして公明党は安保法制に賛成なんだろう?と思っていました。
(厳密にいえば、賛成ではなく、条件付きで容認)

党のDVDや文書では、マスコミが言っているような『戦争法案』ではなく、逆に『戦争回避の法案』と説明がありましたが、今一つピンとこなくてスッキリしない。
そこで、『きっと何か意味(理由)があるんだろう?』と自分なりに考えてみました。
色々と考えてみた結果、明確な答えを見出すことは出来ませんでした。
ただ唯一、憶測・推測の域を出ませんが、『言うに言えないことがあって容認という苦渋の判断・苦渋の決断をしたんじゃないか?』と少し無理のある結論に至りました。
与党また閣内に入っているから、野党では知り得ない外交情勢や社会情勢などの様々な情報も当然ながら入ってきているでしょうし・・・。
もし迂闊に安易に公表してしまえば、外交問題にまで発展し兼ねないようなこともあるでしょうから。
だから、ギリギリのところで自民党の暴走にブレーキをかけて条件付きで容認という苦渋の選択をしたんだろうと個人的には納得しました。

先月、実施された沖縄の宜野湾市長選に支援に行った時に自分なりに納得した憶測・推測の域を出ない結論が確信めいたものとなりました。
雨の中、住所を頼りにナビを駆使して知人宅を探し回っている時のことです。
宜野湾市内のあちこちで貸切の観光バスが数十人を降ろしては1km先くらいに先回りして待機。
降ろされた人は雨合羽を着て、対立候補者の応援デモ行進、そして先回りして待機していた貸切の観光バスに乗り込み、次の場所へと移動して、またデモ行進。
こんな異様な光景を宜野湾市内のあちこちで見かけました。
気になって地元の人に聞いてみたところ、「あの人達は内地から来た革新の人達だ」ということでした。
更に突っ込んで聞いてみました。「革新って?」と。すると「○共の人達だよ」と。
沖縄では内地のような○共アレルギーを持ってる人がいなくて、○共を含めて革新と言うようです。
(内部でも○共とは言わず、革新と表現)
※実際には、○共とは言いません。掲示板なので伏せ字での表現にしました。

内地では見かけたことのない異様な光景でしたので、気になって少し調べてみました。
この異様な光景は基地問題の最前線だからなのか、それとも基地問題の最前線だからこその異様な光景なのか。
知る人ぞ知るということのようですが、沖縄には相当数(数十人~数百人規模)の中国の工作員(○共党の)が入り込んでいるというのです。
そして日本国内の○共と共同して革新系の地元の人達を陰で先導して水面下で暗躍してるというのです。
全国ネットのニュースでも時々報道されている辺野古の新基地反対の座り込みデモ。
これも水面下で中国の工作員が国内の○共と共に革新系の人達を先導しているというのです。
(水面下での工作は人員のみならず資金も)
このことを裏付けるような動画がyoutubeにアップされてます。
興味のある方は、youtubeで検索してみて下さい。
『桜井よしこ』さんや『ケント・ギルバート』さんが講演会や討論会で明言してます。

クジラさんが掲示板の冒頭で推奨されている『ねねパパさん』のブログの中で沖縄の現状や基地問題について病床に伏している実家のお父さんが送ってくれたというメールを紹介されています。
『ねねぱぱ』さんのブログ「革命の河の中で」
http://blogs.yahoo.co.jp/human_revolution_1118/57090835.html
70代のお父さんだそうですが、現状分析といい将来展望といい素晴らしい見識の持ち主だと御見受け致しました。
是非、一読あれ(^^)/~~~


管理人のクジラさんへ
もし、この投稿内容に修正した方がいいと思われる箇所がありましたら、修正して再投稿いたしますので御指摘ください(^_^)/~
 

モウさん( ^ ^ )/□皆さん

 投稿者:クジラ  投稿日:2016年 2月22日(月)10時12分51秒
返信・引用
  モウさん( ^ ^ )/□皆さん

おはようございます!

モウさん( ^ ^ )/□
見やすくしていただき、ありがとうございます!
通りすがりの法華講員さんとの論戦!絶好調ですね~!
見応えがあり本当に楽しいです~頑張って下さい!!


阿部日ケ~ン(院政)さん( ^ ^ )/□
ルール故、ecoさんの投稿は全て喧嘩スレになってしまいます!
けっして阿部日さんにecoさんを押し付けて、困らせる為では
ありませんのでどうかご理解下さい~ホントですよ(⌒-⌒; )へへ


イルカさん( ^ ^ )/□
大事な【安保法制関連】のURL情報ありがとうございます!
共産党関連まで載せてくれて、素晴らしい!!
このあたりをしっかり勉強して友人に語っていくのは大事ですね!
重要な情報を感謝します!また宜しくお願いしますね~(^∇^)



>こんばんわ!
夏に向けて、地域の会員さんや友人・知人に安保法制について説明しなきゃいけない場面もあるだろうと、
改めて勉強しようと色々と調べていたら、割と公平な立場で基本的なことを解りやすく解説しているサイトを見つけたので参考にして下されば幸いです。
※少し前(安保法制が可決・成立する前=閣議決定後)の解説のようですので、その点は予め考慮して下さい。

【安保法制関連】
■集団的自衛権の行使、メリットとデメリットは?
http://arayuru-houhou.com/wakariyasuku/shuudann01.html

■憲法改正、憲法解釈変更と集団的自衛権について
http://arayuru-houhou.com/wakariyasuku/shuudann04.html

■集団的自衛権問題、反対or賛成 意見&理由
http://arayuru-houhou.com/wakariyasuku/shuudann07.html

■憲法9条のメリット デメリット
http://arayuru-houhou.com/wakariyasuku/k9.html


共産党のことについても基本的なことを押さえておいた方がいいと思いますのでリンク張りしておきます。

【共産党関連】
■日本共産党とは?
http://arayuru-houhou.com/wakariyasuku/kyosan.html

■日本共産党は本当に反戦平和の党だったのか?
http://arayuru-houhou.com/wakariyasuku/kyosan2.html

それでは、また(^^)v


大五郎さん( ^ ^ )/□
いつも楽しく元気で良いですね~!!
のむのむデーはほどほどにね~(^∇^)


清潔な身なりさん( ^ ^ )/□
いつもありがとうございます!
公明党支援やってきました~
軽減税率の話しをしたら

友人「そんな事より、消費税を上げるのはやめて欲しい!」

クジラ「いやいや消費税を上げるの決めたのは民主党政権なんだよ。それに自民、公明が了承したんだけどね」

友人「え、そうだったっけ?そう言えばそうだったなぁ・・・」

クジラ「だけど軽減税率は絶対に必要だし、例えば高額療養費制度の・・・・

https://www.komei.or.jp/policy/result/lately/34.html
入院・外来の窓口負担軽減。限度額の引き下げにも全力

病院窓口や薬局で支払う医療費の負担限度額を定めた「高額療養費制度」。これまで公明党は、医療費の家計負担を軽くする同制度の改善を一貫して進めてきました。

同制度は当初、限度額を超えた金額については、患者側がいったん立て替えた後、加入する医療保険に高額療養費の支給を申請して払い戻しを受けていたため、患者側は一時的に多額の費用を用意する必要がありました。

そこで公明党が改善を求めた結果、2007年に制度が変更され、入院の場合、窓口で「認定証」などを提示すれば負担限度額の支払いだけで済むようになりました。さらに昨年4月からは、外来診療についても同様の取り組みが実施されており、長期にわたって高額な抗がん剤を使用する通院患者などの負担が、大きく軽減しています。

なお、医療費の負担限度額は月単位で定められており、70歳未満の場合、年収の低い住民税非課税世帯は3万5400円、年収200万円強から800万円弱の一般世帯は8万円程度、それ以上の世帯は15万円程度です(条件によって金額は変わります)。

現状では、中間に当たる一般世帯の年収の幅が広いことから、公明党は中低所得者対策として、年収300万円以下の世帯を別区分とし、限度額を4万円程度に引き下げるよう訴えています。さらに、月単位では高額療養費が支給されなくても、年間でみれば医療費がかさんでいる場合があるため、年間の自己負担額の上限を設けることも提案しています。

などを説明したところ

友人「へーそれは、凄く助かるよね~」

クジラ「それと医療費は月単位の締切だから、例えば2回手術が必要ならば、出来るだけ月をまたがないで、同月にやってもらうと高額療養費制度の効果がもっとも受けられるよ」

とちょとしたアドバイスもあげると、凄く喜んでくれ、公明党支援を約束してくれました!


おっちゃん( ^ ^ )/□
体験談見てくれてありがとうございます!
男子部時代って最高ですよね~!
でもクジラは50を超えた今が最高に楽しいですよ!
これから仕事でも、活動でも山ほど挑戦する事があって
もう毎日がワクワクです!
黄金の3年間の総仕上げの年!この3年間で今、4世帯の折伏が
できたので、なんとか今年中に5世帯目やりたいですね~!!
いや!5世帯絶対にやるぞ~!( ̄Д ̄)ノおー!


その他の皆さん!
纏めてのご挨拶を御許し下さい!
それでは皆さん( ^ ^ )/□今日も無事故で!
お題目補給!水分補給で、宜しくマンボウです!ヾ(^∇^)/では






 

通りすがりの法華講員さん( ^ ^ )/□

 投稿者:クジラ  投稿日:2016年 2月22日(月)10時10分2秒
返信・引用
  おはようございます!
いつもご苦労様です~

以下が、神奈川のロム者さんが教えてくれた投稿です。

>>353
> クジラさん、これは宿坊板への通りがかりの法華講員さんの投稿です。
>
> また、クジラくんの本性はわかったかな?
> クジラくんが、現実逃避して絵空事で戯れてる輩ということが。
> 私には、宿坊板が正でクジラが邪(私怨にまみれている)に見えますが。
> 学会でも角に追いやられ、行き場を無くした輩だけで、実のところ、それがクジラくん達なんですよ。
> 第三者が読めば、どう読んでも、クジラくんより宿坊板の住人の方が、仏教徒ですよ。
> クジラくんは、またも、不都合な事実を削除しましたので。
> クジラくんはただチキンなだけでしょ。 喧嘩をふってみたが、事実を書かれたらボロボロになるので、白旗振りましたってことですよ。
>
>
> 良くもまあ、陰でクジラさんの悪口三昧して置いて、シャアシャアとクジラさんの板に投稿出来るものです。
> そんなに宿坊板が良いなら、そちらだけ投稿すれば良いじゃないですか?
> クジラさんはどう思いますか?
> 通りがかりの法華講員さんは、クジラさんに喧嘩売ってるのと同じですよ?


☆以下が、通りすがりの法華講員さんの返答です。

>>366
> まず、私が他の掲示板やブログなどで、何を書こうと貴方にとやかく言われる筋合いはありません。
> 反論したければ、それぞれの掲示板やブログなどで、その掲示板のルールに則りされたら宜しいでしょう。
> お互いが管理されてる掲示板やブログのルールに則り、他の掲示板でのコメントなどを干渉するのはみっともないですよ。
> 貴方、2chの言論統制できますか?
> 私が他のHNを使いながら、他の掲示板でコメントしていたら統制できますか?
> できませんよね。
> なら、他の掲示板やブログは干渉しないことですな。
>
> また、私は他の掲示板で清潔な身なりさんにアドバイスの形で書いています。
> 「わからないと」思って書くなら、HNを変えますよ。
> その程度は理解できますよね。
>
> 宿坊板は宿坊板のルールがあります。
> 貴方が干渉するものではありません。
> 反論があれば宿坊板にて、正々堂々と反論しましゅうね。
>
> では、こちらの掲示板ではモウ氏の破折がありますので、宿坊板で貴方をお待ちする事にしましょう。
>
> 逃げないでね^ ^
> お待ちしていますよ。


☆以下が、モウさんの意見です。

>>376
> >>375
>
> どうしてそういう道理がありえると思うのか。幼稚すぎますね。
>
> 人さまのところにきて、場所を確保して参加させていただいていた。
> こちらは他所の掲示板と異なり、管理人さんが参加者のために労をとり配慮されている。
>
> だけども他のところでは、別の顔をして事実にもそわない悪口を得意げに言ってた。
> 本人は、別の名前でもバレずにできたのだが、名前を変えずに言ったのだと虚勢を張る。
> (そんな問題ではない。陰口をたたく心根が問題。バレてもよいというのも、単に人を
> 馬鹿にしているだけのこと。)
>
> それでこちらの掲示板で、おかしいですよ、と心配されると、意に介さず、自分の主張
> は理解されたのだと考えてしまう。はたまた、今度は自分のところにきて、自分の妄想
> による悪口をもっと人は聞くべきだと言う。
>
> おかしいですね。(笑)
>
> 通りすがりの法華講員さんは、人間として詐欺行為で人を欺いたことを謝まらないと。
> どこに行かれても信用は全くない人として烙印を押されています。


通りすがりの法華講員さん( ^ ^ )/□
宿板はチョコチョコ見てるけど、この投稿は無かったし
通りすがりの法華講員さんがクジラに言いたい事があれば
ここにクジラがいるんだから、当然ここで言うでしょう。
そこまで、通りすがりの法華講員さんも臆病ではないでしょうから。
ここではクジラの事を特に言ってないので、クジラも特に触れる必要がないと思います。
今は、通りすがりの法華講員さんと、モウさんの議論が楽しいのでそっちに集中して下さいね。
あ、それと通りすがりの法華講員さんは知らないかもしれませんが
クジラは宿板ではアク禁になってますので行けませんので~
では引き続き、モウさんとの論戦がんばって下さいね~(^∇^)


 

「アクセス禁止(>_<)」

 投稿者:クジラ  投稿日:2016年 2月21日(日)12時24分51秒
返信・引用
  「アクセス禁止(>_<)」

無名★氏へ

反省文が無かった為、1週間「アクセス禁止(>_<)」です。
29月曜日PM1:00~解除しますので
反省文を書いて投稿して下さい。その後は、内容を確認して判断します。

ただし29日は「1投稿、5行まで」を守ってください。
なお、行は、空白の行数もカウントします。
今後は「参加ルール」を守ってください(^-^)
 

モウさん( ^ ^ )/□

 投稿者:クジラ  投稿日:2016年 2月21日(日)12時19分8秒
返信・引用
  モウさん( ^ ^ )/□

「嘘吐き」「ペテン師」などの暴言はやめて下さいと、ルールで書いていますが、
モウさんの投稿内容はキチッと筋道を立てた正論です。
よってモウさんが「嘘吐き」「ペテン師」を使ったとしても単なる中傷や
悪口のレベルで無い事は明らかです。
戸田先生がナマクラ坊主を叱り飛ばしたように、モウさんの言葉には
悪を許さない正義の闘魂がほとばしっています。
よってモウさんの今までの投稿を見ても「嘘吐き」「ペテン師」などの
言葉を使ったとしてもOKです。

クジラが懸念するのは、彼らが逆ギレや思いつきで、イチャモンレベルで、
そっちこそ「嘘吐き」「ペテン師」などの暴言を破れかぶれで使ってくる場合です。
こうなると見ている方々が嫌な気分になってきますので、あらかじめルールで謳いました。
モウさんには、ドンドン使って欲しいという事も無いのですが、彼らの嘘や
虚偽を暴く為の「嘘吐き」「ペテン師」などを仕方なく使う場合はOKだという事なんです!
モウさんは、真実を追求しようとする姿勢が彼らとは全然違います。

モウさんの闘いに、どれ程の学会員さんが勇気を貰い、喝采を送っている事か!
メインスレッドの皆さんも、ロム専の皆さんも、モウさんを応援しています!
クジラが心配するのは、モウさんが疲れないように、休み休みやって欲しいと
いう事なんです。どうかこれからも宜しくお願いします(^∇^)




 

こんばんわ!

 投稿者:イルカ  投稿日:2016年 2月21日(日)02時11分22秒
返信・引用
  こんばんわ!
夏に向けて、地域の会員さんや友人・知人に安保法制について説明しなきゃいけない場面もあるだろうと、
改めて勉強しようと色々と調べていたら、割と公平な立場で基本的なことを解りやすく解説しているサイトを見つけたので参考にして下されば幸いです。
※少し前(安保法制が可決・成立する前=閣議決定後)の解説のようですので、その点は予め考慮して下さい。


【安保法制関連】
■集団的自衛権の行使、メリットとデメリットは?
http://arayuru-houhou.com/wakariyasuku/shuudann01.html

■憲法改正、憲法解釈変更と集団的自衛権について
http://arayuru-houhou.com/wakariyasuku/shuudann04.html

■集団的自衛権問題、反対or賛成 意見&理由
http://arayuru-houhou.com/wakariyasuku/shuudann07.html

■憲法9条のメリット デメリット
http://arayuru-houhou.com/wakariyasuku/k9.html





共産党のことについても基本的なことを押さえておいた方がいいと思いますのでリンク張りしておきます。

【共産党関連】
■日本共産党とは?
http://arayuru-houhou.com/wakariyasuku/kyosan.html

■日本共産党は本当に反戦平和の党だったのか?
http://arayuru-houhou.com/wakariyasuku/kyosan2.html


それでは、また(^^)v
 

感動

 投稿者:おっちゃん  投稿日:2016年 2月20日(土)22時27分53秒
返信・引用
  大五郎殿に一本取られたぞや。最後の一文、ガハハハ、おもろい。
清潔な身なり殿は清々しいぞよ。おっちゃんも頑張るぞよ。
でだ、
クジラ殿の体験談レス、読了ぞ。素晴らしい!感動させて頂いた。この掲示板にお邪魔させて頂き改めて感謝ぞよ。おっちゃん男子部時代が蘇ったぞよ。悔しい辛い思いを乗り越えて、信心の戦いで感激の涙と大勝利を噛みしめられたことは、かけがえの無いもんぞ。それとだ、高等部時代に自ら指針とした言葉がある。「どうか 苦しい時 行き詰まりそうになった時に あの雄々しき多くの同志がいることを 忘れてはならない」(青年よ21世紀の広布の山を登れの一節)
おっちゃん、これ原点ぞ。
 

クジラ管理人さん!

 投稿者:大五郎  投稿日:2016年 2月20日(土)18時24分16秒
返信・引用
  本スレで、また書かせてもらいます~。
ルール整備大変っすねー
日本語が通じない人ってSGIの人かなぁ?
理解力が無いくせにあーだこーだよく文句が言えたもんだよ
あんなのに管理人さんよく我慢してるよね~
オイラが管理してたらソッコウアウトだけんどね
管理人さんも休み休みやってくらさいね~

パルナスさん!666ってなんか怖いよね~
そう言えば、第六天の魔王も、、、6だね!?
あ、清潔な身なりさん、ごめんなさいよー
気にしないで~(汗)

おっちゃん!返事ありがとさんっす!
酒はほどほどね、了解!!
あっちの掲示板は御書は出てくるし~池田先生の指導は出てくるし~
もう紛らわしいったらありゃしないよ!!
でもオイラは20歳なんかに絶対に騙されない!
さあ!オイラも3分間真剣に唱題して、のむのむデー行ってきます~(笑)
 

法句経

 投稿者:愚人  投稿日:2016年 2月20日(土)18時12分54秒
返信・引用
  粗暴なことばを言うな。言われた人びとは、あなたにそのまま言い返すだろう。怒りを含んだことばは苦痛である。仕返しがあなたの身に至るだろう。

ちょうどこわれた瞳のように、自己が静寂であるならば、あなたは安らぎに達している。そのようなあなたに、怨みなどあるはずはない。


 たとえ相手に非があろうとも、粗暴なことばで相手を責めてはなりません。粗暴なことばは苦痛となって、相手のなかに残ることでしょう。安らぎを得たいならば、いついかなる事情のもとにも、すべてのものに慈しみのまなこを向けなければなりません。(角川文庫刊 アルボムット・スマナサーラ著 『心に怒りの火をつけない』33~34頁 )
 

モウさん( ^ ^ )/□皆さん

 投稿者:クジラ  投稿日:2016年 2月20日(土)16時36分10秒
返信・引用
  モウさん( ^ ^ )/□
いつも大変な相手に丁寧な対応ありがとうございます!
モウさんに、行数制限はありませんよ~
あれでは皮肉にも見てる人がペナルティーを
食らったカタチになってます~(⌒-⌒; )
内容を皆んなも楽しみに見ていますので
ぜひ普通に書いて下さい~クジラからもお願いします!

あとは、モウさんのネット休館日も週2~3くらい作って下さいね。
疲れないように、お互い手を抜きながらやりましょう~(^∇^)


阿部日ケ~ン(院政)さん( ^ ^ )/□
相変わらず鋭い意見ですね~
クジラも勉強させていただきます!
これからもよろしくお願いします(^∇^)


パルナスさん( ^ ^ )/□
お久しぶりです!
シアトル事件の資料をありがとうございます!
ただ、日顕宗関連の投稿は今後は「喧嘩スレ」にお願いします。
どうしても「メインスレ」でバトルになってしまう場合が
ありますのでご理解ください。ルールにも追加しました。

666の数字は面白いですね~
今後もドンドン参加して下さいね~宜しくお願いします(^∇^)


ecoさん。喧嘩スレに移動しておきました。
池田先生に批判的な人も「喧嘩スレ」ですので
メインスレに対してでも、ecoさんの今後の投稿は全て「喧嘩スレ」
にして下さい。新しいルールを確認ください。
宿板のような、くだらない板の宣伝ですか?
ここは宿板を叩く板!理解できますか?


清潔な身なりさん( ^ ^ )/□
毎日の活動ご苦労様です!
やっぱり家庭訪問が基本ですね!素晴らしい!
クジラも今日は友人に仏法対話と支援のお願いに行ってきます!
上手くいけば良いんですが~(^∇^)


おっちゃん( ^ ^ )/□
最後の3分!なんか深い~
この掲示板は各スレッドが結構楽しめるので
時間があっという間に過ぎちゃいますよね~
お題目をあげている時と時間の経ち方が違うΣ(゚д゚lll)
クジラはチッチキチーですよ~♪(´ε` )


大五郎さん( ^ ^ )/□
週刊誌に情報を売る!
週刊誌を買う!
H田地グループのもっとも情けない部分ですね~
週刊誌は彼らの愛読書ですから!
宿板ニュース!また宜しくお願いしますね~


神奈川のロム者さん( ^ ^ )/□
初めまして!
通りすがりの法華講員さんの投稿見ましたが
これが本当なら酷い話し!
通りすがりの法華講員さんに確認してみますね。
神奈川のロム者さんの意見を参加ルールに早速
取り入れさせていただきました!

モウさんと、通りすがりの法華講員さんの教学論争ですが
確かにヒートアップしてきてますので、言い方はお互いに
注意して下さいね~

神奈川のロム者さん!
これからも、色々語って下さいね~(^∇^)デワ~


通りすがりの法華講員さん
神奈川のロム者さんがUPしてくれた内容は
貴方が投稿したものですか?
本当ならば、改めて貴方の本心を聞かせて下さいね~
真相を教えて下さい。

その他の皆さん!
纏めてのご挨拶を御許し下さい!
それでは皆さん( ^ ^ )/□今日も無事故で!
お題目補給!水分補給で、宜しくマンボウです!ヾ(^∇^)/では



 

理解すること

 投稿者:愚人  投稿日:2016年 2月20日(土)15時55分59秒
返信・引用
   相手を理解すると愛さずにはおれなくなります。腹など立てようがありません。この理解するこころを育てるためには、生きとし生けるものすべてを、慈愛の目で見つめる練習をすれば良いのです。あなたが理解すれば、愛はひとりでに育ちます。(春秋社刊 ティク・ナット・ハン著 池田久代訳 『微笑みを生きる』101~102頁)

 皆さんは、日々、仏道修行して心得ているのでは。
 

「最後通告!!」

 投稿者:クジラ  投稿日:2016年 2月20日(土)14時46分7秒
返信・引用
  無名★氏へ

「最後通告!!」

管理人が異常?
どこまでも情けない人だ!
昨日、注意を受けたばっかりでこの返答!


>昨朝、モウ殿にご挨拶申し上げまスたら、管理人殿が
>異常な反応で権限を駆使なさいまスた。
>一晩考えて、何が地雷だったのか頭巡らしまスたところ、
>eco殿の書き込みが的を得ている?


日本語のルールが読めないうえに、反省が無い。
一回削除します。

貴方の本日の投稿を禁止します。

修正してキチンと反省文も入れて明日、書いて投稿して下さい。
明日、内容を確認して判断します。

ただしペナルティーとして
6日間は、1日「1投稿、15行まで」を守ってください。

なお、行は、空白の行数もカウントします。

今後は「参加ルール」を守ってください。


 

参加ルールをバージョンUPしました!

 投稿者:クジラ  投稿日:2016年 2月20日(土)13時16分58秒
返信・引用
  参加ルールをバージョンUPしました!
Ver.4.0 (2016・2・20)です。

今回は皆さんの意見もよく考えて追加、変更しました。
皆さん、またお時間ある時にご確認ください!
ルールについて、気がついた事や、アイデアなど
ご意見も聞かせて下さいね( ^ ^ )/□
 

おはようございます。

 投稿者:清潔な身なり  投稿日:2016年 2月20日(土)07時02分33秒
返信・引用
  今日は男子部長と家庭訪問&訪問勤行です。
アポは取り付けてるらしいのですがドキドキしてます。

おっちゃん、ラスト三分の集中ウケました(^^)
時間って不思議ですね~
 

大五郎殿

 投稿者:おっちゃん  投稿日:2016年 2月19日(金)21時35分56秒
返信・引用 編集済
  おっちゃんです。クジラ殿からご紹介の資料レスを早速閲覧してるぞよ。しかしおっちゃんオッペケペ故に読み返せねばならん。しかしだ、興味深い内容で有り難いぞよ。あと喧嘩レスは学会の正しさをより一層深められるぞよ。有り難い事ぞ。

大五郎殿、フレンドリーな声かけ嬉しいぞよ。こちらこそよろしくぞや。しかしだ、説得力は無いのじゃが酒はほどほどぞ。
ところでだ、良く知らないんじゃが何処かの場所には神秘的な秘伝が有るらしいのじゃ。あれじゃ、ゆいじゅ何とかの相伝じゃ。何でも、間違いがあっても間違い無いらしいぞよ。たぶんじゃ。恐らくじゃ。いや、場合によってはなんじゃが。信じるか信じないかはあなたしだいらしいぞよ。それとだ、あっちの掲示板も、信じるか信じないかはあなたしだいらしいぞよ。おっちゃん勉強中じゃからご教示下されば幸いぞ。
そう言えばだ、体験談レスじゃな。ならば拝見させて頂こうぞ。
それとだ、こんなくだらんおっちゃんを褒めて頂き勿体ないぞよ。おっちゃん、真面目路線が苦手ぞ。清々しいコメントは他のお方に頼るぞよ。
おっちゃんの投稿は深く読んではならんぞよ。サラリとぞ。仮にも、奥様を見て、頭にコブのようなものが見えて来たり金属音が聞こえて来たら要注意ぞ。そんな時は祈りから出発ぞ。おっちゃんも何だかんだ言っても唱題第一ぞ。どうだ、捨てたもんでは無かろうぞ。しかしだ、題目を上げていると何時の間にか夢の彼方に飛んでしまい時間が失われた体験を沢山持ってるぞよ。題して、失われた57分間の謎じゃ。それでも最後の3分間の題目は、物凄く一念が定まるものぞ。これまた神秘的かも知れんぞや。            
 

シアトル裁判に触れて 墓穴を掘った創価支部長?

 投稿者:パルナス  投稿日:2016年 2月19日(金)21時08分47秒
返信・引用 編集済
  削除  

参加ルール③

 投稿者:クジラ  投稿日:2016年 2月19日(金)18時09分43秒
返信・引用
  皆さん( ^ ^ )/□

参加ルール②から③へバージョンUPしました。
ecoさんや、他の方からも教えてもらい日付けを訂正しました。
内容も少し修正しています。

まだまだオッチョコチョイの管理人ですが、皆さんの協力を
いただき頑張っていきますので、宜しくお願いします( ^ ^ )/□
 

なんだかオカルトだけど面白い

 投稿者:清潔な身なり  投稿日:2016年 2月19日(金)15時01分53秒
返信・引用
  私の田舎の住所が○○町666-1なのであまり言わないで('A`)  

獣の数字666と阿部日顕

 投稿者:パルナス  投稿日:2016年 2月19日(金)14時11分37秒
返信・引用 編集済
  削除  

宿板ニュース!

 投稿者:大五郎  投稿日:2016年 2月19日(金)11時50分36秒
返信・引用
  クジラ管理人さん!
本スレでも、また書かせてもらいます~。


http://6027.teacup.com/situation/bbs/39529
大変だ  投稿者:週刊朝日  投稿日:2016年 2月19日(金)07時30分10秒
とうとう、週刊朝日に
元職員記事でました。
買いましたよ。
次は朝日新聞か?


週間朝日君っておもしろい!
20歳と、T口っていう除名コンビが週刊誌に情報売って
K宣崩れが自分で買うんだ!?

悪のリサイクル?これが本当のマッチポンプ!

週刊誌好きだなぁしかし(大爆笑)
題も週刊誌っぽいよ!
やってる事が完璧に仏敵!哀れ~


おっちゃん!お初っす
オイラものむのむデーよくやるよ!地区部長には秘密だけどね(汗)
おっちゃんの話しはおもろい!最高っす!
ちなみにオイラのお気に入りスレは「クジラの体験談」なんだわ~
またね~


 

警告!!

 投稿者:クジラ  投稿日:2016年 2月19日(金)09時38分56秒
返信・引用
  無名★氏へ

「警告!!」

「マナー違反」により削除しました。

貴方の本日の投稿を禁止します。

貴方はもう一度「参加ルール」をよく読み
なぜ削除されたのか理解ができたら
明日から参加しても大丈夫です。

ただしペナルティーとして
3日間は、1日「2投稿まで」を守ってください。

今後は「参加ルール」を守ってください。
なお「警告!!」は両スレッドに掲載します。



 

クジラさん

 投稿者:eco◆smw69  投稿日:2016年 2月19日(金)07時29分0秒
返信・引用 編集済
  >
> あべひさん( ^ ^ )/□
> お元気そうで嬉しいです!
> 大河さんもまた参戦して欲しいですね~
> これからも宜しくお願いします!
>
>


結局は 菊川さんと同じ日和見的なのか
 

おっちゃん( ^ ^ )/□皆さん

 投稿者:クジラ  投稿日:2016年 2月19日(金)06時36分10秒
返信・引用
  皆さん
おはようございます!
昨日は頭使ったから、疲れました!

おっちゃん( ^ ^ )/□
色んなスレがあって楽しいです!
「資料スレ」にもモウさんの投稿があるし、体験談や
「遠藤文書」についてなど結構楽しいですよ。

ルール説明するのに丁度いいHNだったもんで勝手に
おっちゃんのHN使わしてもらいました(⌒-⌒; )へへ
のむのむデー理解してもらって良かったですね~
ちゃんと地区部長に断るところがおっちゃんの真面目さが出てますよ~
飲み過ぎに気をつけて下さいね(^∇^)


清潔な身なりさん( ^ ^ )/□
応援したくなる人!うちの市議も本当に真面目に動いてくれて
皆んなに人気がありますよ~
こういう人だから応援にも更にチカラが入ります!
でも時々そうでない人が、、、_φ(・_・う~ん
いつの日か公明党が独り立ちしてくれる日もくると妄想しています!


イルカさん( ^ ^ )/□
宿板とH田地グループ!
クジラ板と反宿板連合!
だんだん構図が見えてきたようですね~
モウさんも宿坊で共に闘った戦友なんですよ~
あんなおかしいH田地グループに学会員さんが一人でも
騙されたら本当に可哀想です!
イルカさんのチカラを貸して下さいね(^∇^)!!


大五郎さん( ^ ^ )/□
知らせてくれてありがとうございます!
宿板では、いまだにクジラの名前が出てきますね~
琴の弦さんがクジラに間違えられてます~(⌒-⌒; )可哀想に
過去に宿板で徹底的にやったもんで印象が強過ぎたかな?
まああの連中に恨まれるなら本望です!
これからも「追撃の手を緩めるな!」ですね!
お互いに頑張りましょうね~!(^∇^)


喧嘩スレのモウさん( ^ ^ )/□
こちらこそいつも感謝カンシャですよ~
あんな大量の返答?!ホント凄い!
メインスレより盛り上がってます!
モウさんも自分のペースで疲れない様にお願いしますね~
ときどき休みを入れて適当にお願いします(^∇^)


あべひさん( ^ ^ )/□
お元気そうで嬉しいです!
大河さんもまた参戦して欲しいですね~
これからも宜しくお願いします!


その他の皆さん!
纏めてのご挨拶を御許し下さい!
それでは皆さん( ^ ^ )/□今日も無事故で!
お題目補給!水分補給で、宜しくマンボウです!ヾ(^∇^)/では


 

続きぞ

 投稿者:おっちゃん  投稿日:2016年 2月18日(木)21時41分0秒
返信・引用 編集済
  おっちゃん編集しようとして間違えてしまったぞよ。
そういえば、さっき、地区部長から電話来てな、おっちゃんが提案した、のむのむデー作戦なんじゃが。地区では却下でもおっちゃん個人なら良いとお許しが出たぞよ。やっぱり地区部長の前世はドラえもんかも知れん。ならば、おっちゃんの前世はのび太くんかの。しからば女房はもしや静香ちゃんかも知れんぞ。いや、それは無いぞよ。さしずめ女房の前世はジャイアンぞ。整合化がとれるぞよ。なんと厳しき因果ぞよ。な事はあり得ん。おっちゃんの妄想ぞ。
 

お疲れさまぞ

 投稿者:おっちゃん  投稿日:2016年 2月18日(木)21時04分53秒
返信・引用 編集済
  クジラ殿、多忙なところルールの整備お疲れさまぞ。でだ、説明文におっちゃんの名が出ててビックリぞ。照れるぞよ。しかしだ、宿坊への糾弾も大事な一つじゃな。おっちゃん子供の頃、こっくりさんは危ないからやらないようにって教わってな。でだ、あっちは見ないようにしてるが。しかしだ、悪は放置してはならんの。
ところでだ、この掲示板おっちゃんまだまたま新入りぞ。勉強せねばと改めて気が付いたぞよ。でだ、他のレスをいろいろ読んでいたら、いつの間にか読む方に専念しておったぞよ。
でだ、特に喧嘩レスのモウ殿の書かれた内容は実に素晴らしいぞな。それにだ、ユーモアのセンスもあるぞよ。大したお方じゃ。それとだ、教学部レポートの正体レスは明快で正論じゃの。おっちゃんオッペケペじゃから、ゆっくり研鑽させて頂くぞよ。ポンコツ爺さんはおっちゃん向きぞ。

次の休みは地区部長と動くぞよ。その前に地区で題目ぞ。動かないとエピソードも生まれんしな。楽しみぞ。それにしてもだ、地区部長と動くとな、人に会える確率上がるぞよ。不思議な道具でもあるんじゃろうか。前世はドラえもんかも知れんぞ。    
 

怨念が凄い!

 投稿者:大五郎  投稿日:2016年 2月18日(木)20時13分31秒
返信・引用
  クジラ管理人さん!
本スレでも、チョット書かせてもらいます~。
宿板で今日も、クジラ管理人さんの話題が出てるよ!
あいつらまだクジラさん恨んでるのかなぁ
20歳グループって怨念が凄いわ!怖!

http://6027.teacup.com/situation/bbs
言動がおかしかったw  投稿者:事情通  投稿日:2016年 2月18日(木)17時57分32秒

トゲがありありw
ミンチの臭いがぷんぷん漂ってた、繋がってるのは間違いない

クジラネタだね  投稿者:事情通  投稿日:2016年 2月18日(木)17時54分50秒
そんなこと言うのはただ一人。
正体バレてきたね~

皆被害者です。  投稿者:琴の弦  投稿日:2016年 2月18日(木)17時47分12秒
処分されているのはほとんどが創価班、中でも広宣部などのグループに属していた面々のようです。グループの実力者の我欲による悲劇みたいですよ。

一般的会員については組織混乱を避けるため、公明党支援出来ない方は選挙応援中の会合はご遠慮していただくみたいな対応です。これは当人にとってはたまりませんが以前から同じです



 

クジラさん、ありがとうございます!

 投稿者:イルカ  投稿日:2016年 2月18日(木)20時06分20秒
返信・引用 編集済
  クジラさん
こんばんわ!

反宿板のことなど丁寧に教えて頂いて、
ありがとうございます!!!

まだ反宿板の全ては読み終えてませんが、やっと構図や経緯が解りました。
構図や経緯を理解した上で宿板を見れば、魔軍は如何に巧妙であるかが明解ですね。

さきほど、宿板を少し覗いてみたら、公の票を減らす企みを投稿してる輩がいました。
あろうことか、支援活動者を通報して逮捕者が出れば、活動が停滞して票減らしが出来ると。
その御仁は片や「師弟」や「師弟不二」を語っている。
健気な会員さんを逮捕させようだなんて、もう悩乱としか言いようがない!

まぁ、通報したところで合法な活動ですから、逮捕者なんて出ないから無駄なことですがね。

血沸き肉踊る闘志が湧いてきた!!!
負けてなるものかと、ますます活動に力が入ります(⌒▽⌒)


 

参加ルール②

 投稿者:クジラ  投稿日:2016年 2月18日(木)14時12分23秒
返信・引用
  「参加ルール」スレを作りました。
初めての方はもちろん、常連さんも一度確認していただきたいと思います。

「ふわふわ飛ぶクジラの掲示板」に初めての方はもちろん、常連さんも確認していただきたいと思います。
ご理解いただいた方のみご参加くださいヾ(^∇^)/

早速バージョンUPしました(⌒-⌒; )

参加ルール   2017・2・18 ②

☆「ふわふわ飛ぶクジラの掲示板」は「宿坊の掲示板」では書き込めない、普通の学会員さんの為!
ここでは気軽に日常の活動の楽しい話や、苦しい話し、疑問、質問、体験談、何でもお気軽に語ってください。そういう思いで立ち上げた掲示板です。

学会員さんがワイワイと楽しく参加できるのが大前提です。よって学会員さんが不快に感じる投稿などはやめて下さい。

「宿坊の掲示板」に対しての意見などもお気軽にどうぞ! あちらでアク禁になられた方や学会職員の方もご参加ください!



☆ここは創価学会の方を中心にした掲示板ですヾ(^∇^)/

「メインスレッド」は、学会員さんの専用のスレッドです。
日常の活動や、相談、悩み事。また仕事の事などお気軽に書いて下さい。

仲間、同志として親しみを込めて名前のあとに「様」でなく「さん」を推奨させていただいています。また「おっちゃん」などのHNでは「おっちゃんさん」は逆に不自然になりますのでそのまま「おっちゃん」でOKです。

他人様の名前を書く場合は、イニシャルや、伏字にして下さい。

書き込んだメッセージは、すぐに返事があるとは限りません。返信には、相手の都合によっては数日はかかるかもしれません。
内容によってすぐに返信があったり、返信が遅くなったりすることもありますので、のんびりと待ってください。

投稿した質問に返信があれば、遅くてもかまわないので、必ず返信してください。
ちょっとした気遣いで、楽しい掲示板になっていきます。

当掲示板は一般の方も自由に参加出来るように考えています。よって教学論争が好みの方はそういう掲示板が沢山ありますのでそちらでどうぞ。

ただ、どうしても他宗の方や教学論争を好む方は「喧嘩スレ」というスレッドがありますので、そちらに参加ください。


☆スマホからは画面、右上の「メニュー」ボタンから「スレッド一覧」で各種スレッドに行けます。
その他のスレッドも結構面白いので、どうぞご覧下さい。

スレッド紹介
「参加ルール」
「喧嘩スレ」
「教学部レポートの正体」
「池田先生」
「資料スレ」
「ポンコツ爺さん」
「クジラの体験談」
「沖浦さんスレ」
「足あと帳」

・ただし、投稿できるのは「メインスレッド」と「喧嘩スレ」の2つになります。
それ以外のスレッドに書き込みはご遠慮ください。

・なお投稿は「メインスレッド」と「喧嘩スレ」合わせて1日4回までとなっております。


☆「喧嘩スレ」について
メインスレと共通ですが「バカ」や「アホ」など相手を侮辱する言葉は、使わないで下さい。どうしても使いたい時は「アンポンタン」にして下さい。
ただし「アンポンタン」も1日4回までとなっております。

・特に三代の会長を侮辱した内容と判断した場合は問答無用レッドカード!、即削除、即アクセス禁止になります。

・他所よりデマ文面を引用する、週刊誌などのデマを貼り付ける、URL貼り付けなど創価学会を貶める目的と判断した場合も削除、アクセス禁止になります。
(創価学会側からの出版物はOKです)

・特に法華講さん達からすれば、日顕氏への侮辱はOKで、三代の会長への侮辱は駄目!
これはアンフェアではないか、との意見がありましたが、あくまでもここは創価学会の板という事を理解した上で参加して下さい。法華講さん達には当然アウェーであるという事です。
ここが理解出来ない方は、始めから参加されないようにして下さい。

・現在、喧嘩スレを主戦場とする、モウさんは一人で、複数の方を対応する場合が多々ありますのでモウさんには投稿数の制限はありません。
モウさん以外の方は、投稿数は1日4投稿までです。

・メインスレッドでも一緒ですが、初めての参加の方は、学会員なのか、他宗教か、無宗教なのかある程度の自己紹介は最低のマナーとして参加して下さい。

・また当掲示板ではなく、他所より文面を引用する際には、必ずURLや、本の題名、章、著者などを添えてください。
(著作権の絡み上で、出典元を明記する義務が法律上あるため、せっかく好意で書いて頂いたものを削除するような事をするのも忍びないのでご協力願います)


☆削除、アクセス禁止について
ルール、マナーを守れな人。
酷い中傷、「あんた」「お前」「アホ」や「馬鹿」「コラー!」などの暴言や大文字。
アラシ、個人攻撃や個人情報の開示や多重HN、串投稿、下ネタなどで不快、悪質と判断した場合。

また、相手の過去のHNを勝手に断定し、過去暴きのようなくだらない事。
斜め文字、色文字、太文字、大きな文字、ムダに開けすぎた行間。不愉快なほど難解な言葉をワザワザ使い、分かりにくい投稿を繰り返すなど、見ている人を無視した自分勝手な投稿なども、削除やアク禁など対処する場合があります。

管理人の判断で、当掲示板には来てほしくない方と判断した場合も対応していきます。

・特に三代の会長を侮辱した内容と判断した場合は問答無用レッドカード!、即削除、即アクセス禁止になります。

・他所よりデマ文面を引用する、週刊誌などのデマを貼り付ける、URL貼り付けなど創価学会を貶める目的と判断した場合も削除、アクセス禁止になります。
(創価学会側からの出版物はOKです)

特に喧嘩スレで他宗教の方や批判的な方が、つい熱くなっての暴言など、その対象になる可能性が高いので、感情の赴くまま投稿しないで、投稿する時は最低でも30分は寝かせるなど、良く内容を吟味して冷静に参加して下さい。

悪質でもアクセス禁止手前の「イエローカード」と判断した場合は、「投稿数」「行数」などの制限をかける措置も都度検討していきます。

ビジネス的に利用する場合も対象になります。
なおイエローカード、削除、アクセス禁止対応、その理由については説明はしませんのであしからず。

また、管理人が目が届かず、ルール違反を見逃す場合があります。その時は投稿で管理人に知らせて下さい。皆さんのご協力をいただき楽しい掲示板にしていきたいと思っています。


☆その他
・投稿編集
画面の一番下まで行くと「投稿編集」がありますので、これを使えば書き間違いなどの自分の投稿内容を編集できます。

・裏メニュー
画面の一番下まで行くと「新着順」になっていますが「投稿順」に表示切替してもらえば、掲示板の初期の投稿順に変化しますので、クジラの掲示板と宿坊板との関係など、結構面白いです。

・掲示板でなく、こっそり管理人にだけメールしたい場合は「メニュー」か、画面の一番下まで行くと「管理者へメール」があります。ただし遅くなる場合がありますがお返事しますので宜しくお願いします。

☆なお、この「参加ルール」は都度バージョンUPしていきますので、常連の皆さんも時々は確認して下さい。


☆オススメ掲示板

モウさんの「読める開目抄」とにかく分かりやすい!最高です!
http://blog.livedoor.jp/mou_oyasumi/

モウさんの「シアトル事件の漫画」あの事件が明らかに!
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=45645611

「反宿坊の掲示板」宿坊板と闘う正義の掲示板!
http://6222.teacup.com/situation2/bbs

「革命の河の中で」ネネパパさんのバランス感覚が素晴らしい!
http://blogs.yahoo.co.jp/human_revolution_1118


それでは、どうか宜しくお願いしますヾ(^∇^)/







 

イルカさん( ^ ^ )/□皆さん

 投稿者:クジラ  投稿日:2016年 2月18日(木)13時36分21秒
返信・引用
  イルカさん( ^ ^ )/□皆さん

イルカさん( ^ ^ )/□
了解しました!
H田地グループ!また書いていきますね~

・画面の一番下まで行くと「新着順」になっていますが「投稿順」に表示切替してもらえば、掲示板の初期の投稿順に変化しますので、クジラの掲示板と宿坊板との関係など、結構面白いです。

初期の投稿や、ポンコツ爺さんスレも、H田地グループを叩いてますので、また時間がある時に見て下さいね~


アシカさん( ^ ^ )/□
初めましてかな?
詳しいですね~心強い!
宿坊板に対してもドンドン書いて下さいね~~
これからも宜しくお願いします!


コアラさん( ^ ^ )/□
初めまして!
教学部レポートの正体は、海さんが宿坊とやり合って
速攻削除で宿坊が逃げました、貴重な資料です!
また何でも書いて下さいね~~


ラッコさん( ^ ^ )/□
初めましてかな?

> というよりも、事柄を繋いで、物語をつくるのが上手なだけです。素朴に見れば、論理性が乏しい、お粗末なものです。哀れなるかな、それにのせられた人たちが、反執行部活動に走っているのが現状でしょう。

全くその通りです。
特に「谷川の住人」氏にはH田地氏っぽい怨念みたいなものを感じますね。
教宣のヒーローH田地氏を師と仰ぐ人が全国に500人以上いました。
それにのせられた人は本当に可哀想です!
一人でも救ってあげたいですね!
また宜しくお願いします~

その他の皆さん!
纏めてのご挨拶を御許し下さい!
それでは皆さん( ^ ^ )/□今日も無事故で!
お題目補給!水分補給で、宜しくマンボウです!ヾ(^∇^)/では




 

ありがとうございます!

 投稿者:イルカ  投稿日:2016年 2月18日(木)13時14分15秒
返信・引用
  アシカさん、ラッコさん
ありがとうございます!

なるほど!
単なる小才子だということなんですね。


 

モウさん( ^ ^ )/□皆さん

 投稿者:クジラ  投稿日:2016年 2月18日(木)12時25分6秒
返信・引用
  モウさん( ^ ^ )/□皆さん

おはようございます!
お返事ありがとうございました~色々了解です!

まず、ecoさんと、通りすがりの法華講さんのアク禁を一旦解除します。
ただし、クジラの掲示板の方向性と合わないと判断した場合は
また、削除、アク禁になるかも知れません。

あ、通りすがりの法華講さんはもう投稿してるねΣ(゚д゚lll)ま、いっか。

今回は色々と考えてみました。
新たに「参加ルール」を作りました。

皆さん!確認して下さいね。

 

学会屈指の論客

 投稿者:ラッコ  投稿日:2016年 2月18日(木)10時00分0秒
返信・引用
  というよりも、事柄を繋いで、物語をつくるのが上手なだけです。素朴に見れば、論理性が乏しい、お粗末なものです。哀れなるかな、それにのせられた人たちが、反執行部活動に走っているのが現状でしょう。  

それは

 投稿者:アシカ  投稿日:2016年 2月18日(木)07時45分37秒
返信・引用
  ずばり「私怨」ですよ。目の敵にしている人たちへの。  

教学部レポートの正体

 投稿者:コアラ  投稿日:2016年 2月18日(木)01時22分54秒
返信・引用
  寝る前にネットを見てたらスレッド一覧にある
教学部レポートの正体
に行き当たりました!

以前、教学部レポートを見て嫌な気分になったのですが、
教学部レポートの正体を読んでとてもスッキリしました!(^_^)/

どうもありがとうございます!
嬉しくて思わず書き込んでしまいました!
 

アシカさんへ

 投稿者:イルカ  投稿日:2016年 2月18日(木)00時03分3秒
返信・引用
  アシカさん、ありがとうございます。
そんなに前から内部工作してたんですね。
学会屈指の論客で切れ者だと、かつて聞いていたので驚きました。

ところで、宿板は、何ゆえに宗門糾弾から執行部批判の掲示板に変貌したのでしょうか?

数年前(確か開設当時)に初めて宿板を覗いた時には日顕一派の宗門糾弾を活発に論戦を張ってて、「頑張ってるな」という印象でしたが、その後、たまたま数ヶ月前に覗いたら、なんと執行部批判のオンパレードで「何がどうなって、こんなんになったの」と驚いて唖然としました。

 

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