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Re: 大河さん逃げないで回答してください。

 投稿者:大河  投稿日:2015年10月19日(月)23時00分56秒
返信・引用 編集済
  > No.5035[元記事へ]

> 人も蛆虫も同じならば、人間が増える事は理解できます。

すべてが一念三千の当体です。それを戸田先生は同じだと言ったわけです。


一切衆生と申すは草木瓦礫も一切衆生の内なるか、有情非情、抑草木は何ぞ金〓論に云く「一草一木・一礫一塵・各一仏性・各一因果・具足縁了」等と云云
一念三千法門 415P




> 人口が増えるってのは、地球上の生命の中での人間の占める率が上がっているだけだと。
>
> でも、人は尊いもので、来世も人としての命を授かるために正しい信仰が必要なのですよね。
>
> 法華経の信者がドンドン増えているから、世界人口がドンドン増えるなら話がわかるのですが
> 戦争で何十万人も殺し合いをしているのに、ドンドン人が増えるのは
> 宗教的に見ておかしいのではないですかという事が言いたいだけなのです。


戦争で死んだ方がすぐに生まれてきている可能性はありますよ。



> ゴキブリや蛆虫が人間になるのなら、信仰必要ないじゃないですか。

池田先生の指導です・・・池田先生を信頼しないのは、そちらさまのご自由です。

生命の因果律に照らして、人間と生まれるにはそれだけの実績をつんできている。
「報恩経」には、「三帰五戒は人に生る」とある。
三帰とは仏・法・僧の三宝に帰命すること。
なんらかの形で仏法に結縁し善根を積んではじめて人間に生まれることができる。
五戒とは、殺生・偸盗・妄語・邪淫・飲酒の悪業をおかさないこと。


しかし、人間と動物の間に断絶はない。
十界互具だからです。
ですから同じ人間の中にも、恵まれた家庭に生まれ、幸せな一生を
過ごす人もいる。
非常に貧しい家に生まれ、動物と変わりがないような一生を送る人もある。
人それぞれさまざまな宿命があり、そうした宿命を受けなければならない原因を作ってきたからに他ならない。

しかし、人間に生まれることができたということは
それだけでも、たいへんな福運があったればこそと考えるべき。

しかし、人間は絶対的に人間であるのでなく、長い三世の生命観でみれば、過去には牛や馬であったかもしれないし
未来は、野獣や蛇になって生まれるかもしれない。
そうした何にでもなりうる本質的な生命が厳然とあって
さいわいにして今、人間であるという姿なわけです。


> 蛇やカエルがどうやって成仏できるんですか。
>
> そもそも 仏になるには 唱題が絶対必要なわけですよね。
> アメーバーやシラミは唱題もせずに、人に生まれ変わるんでしょうか?
>
> 仏=人  人以外≠仏  ですよね。
>
> わからないなら わからないと お答えください。
>

http://www.sokanet.jp/kaiin/kisokyogaku/nichiren/04.html

 

(無題)

 投稿者:出李経  投稿日:2015年10月19日(月)22時03分7秒
返信・引用 編集済
  ,  

Re: 考察

 投稿者:大河  投稿日:2015年10月19日(月)21時09分11秒
返信・引用
  > No.5032[元記事へ]

ビルとアップさん



> 宗門では大聖人を
> 久遠元初の自受用報身如来としておりますが、これは天台宗慧心流の中古天台本覚思想のパクリですから、大聖人の御意志に反するものと私は考えます。

--------------------------------------------------


http://www.sokanet.jp/kaiin/kisokyogaku/nichiren/04.html

>凡夫という迹(仮の姿)を開いて、久遠元初自受用報身如来という本地(本来の境地)を顕されたのです。これを「発迹顕本」(迹を発いて本を顕す)といいます。


創価学会公式見解でも、 久遠元初自受用報身如来は、ありますので
ご確認してみてください。

http://www.sokanet.jp/kaiin/kisokyogaku/nichiren/04.html

 

今晩は

 投稿者:沖浦克治  投稿日:2015年10月19日(月)21時06分33秒
返信・引用
   師匠が会員の功徳のためにだけ自分は存在していると言われる。

 ならば、私共弟子は功徳を出して喜んでいただくためにだけ存在していれば良い。

 当然の帰結です。

 ですので、創価を名乗るなら先ず何をおいても日々の功徳を書きましょう。
 

考察

 投稿者:ビルトアップ  投稿日:2015年10月19日(月)19時01分46秒
返信・引用 編集済
  日蓮大聖人が末法のに入り最初の成仏された方と云う意味では、
末法の御本仏であります。

開目抄の
『我日本の柱とならむ我日本の眼目とならむ我日本の大船とならむ等とちかいし願やぶるべからず。』
ご在世は上行菩薩ですからこの御文は菩薩の誓願です。
この誓願により三徳を具え成仏するものと私は考えます。

戸田先生は成仏を念頭のおいて日蓮大聖人の弟子として後に続けとばかりに沖浦さんの出された指導をされているものと思われます。

宗門では大聖人を
久遠元初の自受用報身如来としておりますが、これは天台宗慧心流の中古天台本覚思想のパクリですから、大聖人の御意志に反するものと私は考えます。
日蓮大聖人は法華経において上行菩薩として教主釈尊に結要付嘱を受けられているわけですから、自受用ではありません。


 

熟某 さん

 投稿者:eco◆Smw69BiSBO  投稿日:2015年10月19日(月)17時22分21秒
返信・引用 編集済
  あなたは「決別」と言う意味が どういうことを指すのか
その意味を理解した上で 宿坊板を批判していますか?

https://kotobank.jp/word/%E6%B1%BA%E5%88%A5-490737

つまり弘安の大御本尊と縁を切る・・
飛躍的に申し上げれば 大聖人とも縁を切ると言う意味にも繋がっているのですが
その意味が 本当に理解ができませんか?


尚 管理者でもある 宿坊さんの解釈が、河内平野さんも含め
「信濃町の人々さん」等と 真逆の解釈をしていた・・のは よぉ~~く存じております。
何せ、金原さんの話を支持し あの大御本尊はパッチワークで 今後教義が変わるでしょう・・と言い切ったのは あの河内平野さんですからね

そのことで、こちらが富士宮を追い出されたのが ことの真相ですよクジラさん
本当、あべひって汚い奴だよな 宿坊さんが追い出すのも無理もない

そんな事があったから 「教学リポート」の信ぴょう性は高いし
第一、それを裏付けるかのように
去年の5月頃 その「教学リポート」に書かれていた内容が
インターネット上に一時流出し2ちゃんに浸透した頃に
こちらが「そのことを巡って」追い出された筈の富士宮ボーイ掲示板が
何故か急に止まって一週間以上動かなかったわけ


しかも その証拠は沖浦さんの掲示板でも 記録が残っていますね
その際 沖浦さん等の予想だと 管理者が電話代か何かを払っていないか サーバーが壊れたか
・・と書き込んでいましたが 丁度 あの頃に
例の教学リポートの内容が2日ほど流出した事を考えると 多分、違いますね
 

ピジョンくんさん今晩は

 投稿者:沖浦克治  投稿日:2015年10月19日(月)17時02分13秒
返信・引用
   私は自分のライフスタイルを変えるつもりがございません。

 でも、ご忠告ありがとございます。
 

凍りついていますww

 投稿者:熟某  投稿日:2015年10月19日(月)13時22分3秒
返信・引用 編集済
  呆れるを通り越して凍りついていますww

学会員さんをここまで貶してはいけませんね。
宿坊板では謗法を、毎日のように積み重ねていきます。

しかし毎回毎回、御祈念文の何が疑問なのでしょうか?

大御本尊の見解も
「日寛上人書写の御本尊」も「弘安2年の御本尊」も等しく「本門の本尊」である
と聖教新聞で発表された通り。※資料スレにありますね。

活動家の皆さんは、な~にも困りませんよ。
何処を?悩む必要があるの?

困ってるのは、宿坊に連泊するH田地グループの幹部達だけ(笑)アホ丸出し


以下があちらからです

全く持って呆れるを通り越して嘆いています  投稿者:妙の照覧影の人  投稿日:2015年10月19日(月)11時43分23秒
うららさま
ご自愛有難うございます。

さて>同じ信仰に生きているはずの同志の呑気さ無慈悲さには正直閉口します。
そこなんですよ・・?よく考えれば、虹と創価家族様や関西人様の言う通り、今の創価組織はもう「何でもあり」の世界で
上位の言う通りに従っているだけで【御祈念文】にも当然気付いていないのが現状でしょう!

前にも書き込みましたが、地元副会長と県幹部に【御祈念文】の件言いましたら・・・アハハですよ(怒り)幹部からしてこの程度ですから。

当然「会長含め上層部」も毎日「一閻浮提総与・三大秘法の大御本尊に南無し奉り、報恩感謝申し上げますと祈念してたら、「アホ」丸出しですが。

http://6027.teacup.com/situation/bbs/33335
 

沖浦教破折

 投稿者:無名★  投稿日:2015年10月19日(月)12時40分58秒
返信・引用
  学会教義引用

「文永9年2月に著された開目抄は、日蓮大聖人こそが法華経に予言された通りに実践された末法の「法華経の行者」であり、末法の衆生を救う主師親の三徳を具えられた末法の御本仏であることを明かされているところから、「人本尊開顕の書」といわれます。」


「開目抄は、末法下種の人本尊をあらわすために、初めに主師親の三徳を尊敬すべきを標し、次に儒外の三徳を挙げ、次に内典の三徳を釈し、一代聖教の浅深を判じて熟脱の三徳をあらわしています。次に大聖人こそ真実の法華経の行者であることを明かして下種の三徳をあらわし、最後に「日蓮は日本国の諸人にしうし父母なり」(御書237ページ)と本抄の元意を結ばれ、日蓮大聖人御自身が寿量文底の主師親三徳を具えた末法の御本仏であることを明らかにされています。」



http://www.sokanet.jp/kaiin/kisokyogaku/gosho/02.html
 

習い損ないの沖浦教さん

 投稿者:無名★  投稿日:2015年10月19日(月)12時31分54秒
返信・引用
  >★「日蓮は日本国の諸人にしうし父母なり」。
大聖人御自身が寿量文底の主師親三徳を具えた末法の御本仏である。

◯これは日蓮正宗の邪義ですね。
 戸田先生が破折なさっておられます。


★戸田先生の指導とは全くリンクしないっス。

目が見えないんスか?
「日蓮は」で始まってるっスよ?
「青年は」じゃないっスよ?

あなたの習い損ないの教義は常にこの程度。

それに臭、
この教義はSOKA NETの学会教義っスけど?

習い損ないの沖浦教さん。


(^^)


 

沖浦さんおはようございます。

 投稿者:蔵日人  投稿日:2015年10月19日(月)09時06分49秒
返信・引用
  > No.5025[元記事へ]

> 悪く言うつもりはないですが
> 沖浦さんも頑固で他人の意見を聞けないという短所があり
> そのために傷つけた人が少なからずいらっしゃいます。
>
> 沖浦さんに対しての悪口めりは法華経の行者所以でなく一つは
> 貴殿の振舞による因果応報によるものもあるのです。
>
> 今それに気づく時が来ているのではないでしょうか?
> 沖浦さんのような誠意がある方なら乗り越えられるでしょう。

全く同意見でございます。
沖浦さん、因果応報でございます。
とっとと気付いてくださいませ。

 

沖浦さんへのあっくめり

 投稿者:ピジョンくん  投稿日:2015年10月19日(月)08時15分57秒
返信・引用
  悪く言うつもりはないですが
沖浦さんも頑固で他人の意見を聞けないという短所があり
そのために傷つけた人が少なからずいらっしゃいます。

沖浦さんに対しての悪口めりは法華経の行者所以でなく一つは
貴殿の振舞による因果応報によるものもあるのです。

今それに気づく時が来ているのではないでしょうか?
沖浦さんのような誠意がある方なら乗り越えられるでしょう。
 

御書は正しく読まないとだめです

 投稿者:沖浦克治  投稿日:2015年10月19日(月)07時02分14秒
返信・引用
  >「日蓮は日本国の諸人にしうし父母なり」。
大聖人御自身が寿量文底の主師親三徳を具えた末法の御本仏である。

 これは日蓮正宗の邪義ですね。
 戸田先生が破折なさっておられます。

 三徳について開目抄に有名なご文証があります。

 『我日本の柱とならむ我日本の眼目とならむ我日本の大船とならむ等とちかいし願やぶるべからず。』
 (開目抄)

 私共も日蓮正宗時代、この御文を以て、大聖人こそが主師親の三徳を供えられた末法における唯一のお方、だとして参りました。
 然しながら戸田先生は、

 『青年は国の柱である。柱が腐っては国が保たない。諸君は重大な責任を感じなくてはならぬ。

 青年は日本の眼目である。批判力猛しければなり。眼目破れてはいかにせん。国のゆくてを失うではないか。諸君は重大な使命を感じなくてはならぬ。

 青年は日本の大船である。大船なればこそ、民衆は安心して青年をたよるのである。諸君らは重大な民衆の依頼を忘れてはならぬ。』
 (国士訓)

 日本の柱、日本の眼目、日本の大船。

 これらの全てを創価学会の青年は備えるように、と御遺言なさいました。
 日蓮正宗の極めて矮小な御書解釈を打ち破っておられます。

 創価の父は戸田先生。
 私共創価学会員は、池田先生を通じて戸田先生の弟子です。

 御書を正しく読む努力せねばなりません。
 

功徳です!

 投稿者:沖浦克治  投稿日:2015年10月19日(月)06時51分18秒
返信・引用 編集済
   40年振りの再開です!

 関西は全国に先駆けて文化祭をやった地域。

 前列の福丸さんは、その第一回文化祭の体操部員仲間。
 ご夫婦でお見えです。

 後列弾性は堀田さん。
 長野県の最高幹部のお一人で、ご主人は福丸さんと共に波濤会の産みの親。
 女性のお方は福丸さんのご身内です。
 皆様の了解を得て、ネットで写真を公開しております。

 文化祭に出たころ、私は18歳、福丸さんは17歳の高校生。
 その後、福丸さんは第二代目の神戸男子部長になられました。

 私は部長止まり。
 ですが、常に友人でいました。

 この人は素晴らしい体験をお持ちで、以前全国に名前が響いておられました。

 お互いに、創価の信心の冥益を見せ合う再開となりました。

 本当に嬉しかったです。
 奥様は数年間正座が出来なくて、私がアットいう間に治しました。
 喜ばれて第一声。

 これで正座して題目唱えられる!

 さすが関西の婦人部の幹部だったお方です。
 感想に創価がドスンと座っておられる。

 4人共に、少々身体を手入れさせていただきました。
 友と再開し、創価の冥益を確認しあえる。

 素晴らしいです。
 創価貫いて来て良かった!!

 

クジラさん、おはようございます

 投稿者:沖浦克治  投稿日:2015年10月19日(月)06時27分30秒
返信・引用 編集済
   体験談をありがとうございます。

 読んでいて母と父を思い出しました。

 私は信心未熟な人間ですが、創価早々の大先輩の方々の御恩を、一瞬たりとも忘れない人生を心掛けてまいります。

 今後とも宜しくお願い申し上げます。
 

岩田サワさんの体験談

 投稿者:クジラ  投稿日:2015年10月19日(月)05時19分59秒
返信・引用 編集済
  松山支部、初代の支部婦人部長を務めた岩田サワさんの体験談です。
凄いです!

「私はたくさんの宝を持っているのよ」

新・人間革命 第26巻  第2章 法旗の章より
法旗43

 かつて岩田は、〝自分の人生は不幸を絵に描いたようだ〟と思っていた。
結婚して一女をもうけたが、夫は戦病死した。
以前、看護婦(現在の看護師)をしていた彼女は、幼子を実家に預け、松山の医院に勤めた。

 戦後、数年して多少の蓄えもでき、娘の紀美子と松山で一緒に暮らすことにした。
家は、知り合いが住んでいた家を、ただ同然の家賃で借りることができた。

 洋裁の技術もあった彼女は、家で洋裁の仕事を始めた。
娘と一緒にいるために、自宅でできる仕事を選んだのである。
しかし、母子二人が食べていくことは容易ではなかった。
早朝から深夜まで、働きづめであった。

 五三年(同二十八年)の年末、岩田の体に異変が起こった。咳、高熱が続いた。
病院へ行くと、重度の粟粒結核症と診断された。当時、結核は治療の難しい病といわれていた。

 入院治療が必要とされたが、結核病棟はいっぱいであった。また、入院すれば、金銭的にも大きな負担がかかる。
さらに、娘の側にいなければとの強い思いもあり、結局、自宅療養することになった。

 人生は、容赦なく襲って来る宿命の嵐との戦いといえる。
その嵐に勝ち抜く精神の強さを培ってこそ、幸福がある。

法旗44
 粟粒結核症で自宅療養を続ける岩田サワの蓄えは、次第に底を突き始めた。

 〝これから、どうなってしまうのか……〟
 病の床にあって、〝不安〟の闇に怯えながら、身の不運を呪った。
〝不安〟は、やがて、〝絶望〟の淵へと彼女を追いやっていった。

 〝死んだ方がましだ……〟
 病院に薬をもらいに行った帰り道、線路の上に立った。
やがて、彼方に列車が見えた。

 〝楽になれる……〟。しかし、その刹那、娘の紀美子の顔が頭をよぎった。

 〝あの子は、どうなるの……〟
 線路を飛び出した。死ねなかった。脇道にしゃがみ込んだ。

その傍らを、ガタゴトと列車が通り過ぎて行った。
咳き込み、泣きながら、よろけるようにして家に着いた。

 希望を失うことは、人生の光を失うことだ。
信仰とは、心に、その希望の灯をともし、歓喜の炎へと燃え上がらせていくことである。

 岩田が粟粒結核症と診断された翌一九五四年(昭和二十九年)の春、紀美子は中学校に入った。
制服を買うこともできず、サワが自分で縫った。
しかし、セーラー服に入る線は皆とは違う布地になった。
家には、同じ布がなかったからである。

 米など買えないため、紀美子の弁当は、主食も、おかずも、ジャガイモだった。
紀美子は、友だちに、弁当を見られるのがいやだった。
「いつもイモだね」と言われる前に先手を打った。
「私は、おイモが大好きなの」と言って、明るく笑うようにした。

 赤貧――その言葉は、自分たちのためにあるように、岩田サワには感じられた。
 この年の六月、彼女の看護婦養成所時代の友人が大阪から訪ねて来た。
この友人は、かつては病弱で、暗い感じであったが、見違えるように元気になり、はつらつとしていた。

 友人は学会員であった。自分が健康になれた根本的な力は、信心にあると言うのだ。
 岩田も、彼女も、同じ看護の道を歩いていた仲間である。
その友人が、医学ではなく、宗教を力説することに驚きを覚えた。

法旗45
 学会員の友人は、病を克服するための根源の力は、人間の生命力にあると言い、それを引き出す方法を示しているのが仏法であると訴えた。さらに話は、宿命に及んだ。

 岩田サワは、ハッとした。いちばん疑問に感じていたことであったからだ。
 「自分が自覚していようが、いまいが、人は過去世からの宿命を背負っているのよ。
岩田さんが、ご主人を亡くしたことも、病に倒れたことも、宿命だわ。
でも、すべての人が、今世で、その宿命を転換し、必ず幸せになれる道があるの。
それを説いているのが、日蓮大聖人の仏法なのよ」

 友人の声には、確信があふれていた。岩田は、圧倒されそうになりながら、彼女の話に耳を傾けた。
 友人は、三日間、岩田の家に滞在した。その間に、時には体験を通し、また、御書を開いて、仏法がいかにすばらしいかを述べた。」

 そして、「決して、人生をあきらめては駄目よ。あなたには、本当に幸せになってほしいの。
いいえ、絶対になれるのよ」と、涙を浮かべて語るのである。岩田の胸に、友人の真心が熱く染み渡った。

 友の幸福を願う至誠の帰結は、おのずから弘教となる。折伏とは、慈悲の発露にほかならない。
 岩田は、友人の熱意に打たれて、信心しようと心に決めた。
〝私の結核は、治らなくてもともと。治ればもうけものだ〟と思った。

 しかし、御本尊を受けるには大阪まで行かねばならないという。
彼女は、医師に、大阪に行かせてほしいと頼んだ。
最初、「とんでもない! 絶対安静です」と言われたが、懸命に頼み込むと許可してくれた。
〝回復の見込みがないのだから、今のうちに、好きなことをさせてもいいのではないか〟と、考えたようだ。

 岩田は、友人と船で大阪に向かった。そこで座談会にも出席した。
結核などの病を克服した体験も聞かされた。
でも、彼女は、そのまま信じる気にはなれなかった。

法旗46
 岩田サワは、仏法は信じられなかったが、自分に信心を教えてくれた友人の真心と熱心さには、感動を覚えた。
〝この人を信じてついていこう!〟と決めて、大阪から松山に帰って来たのである。

 信心の根本は、どこまでも妙法への確信にある。
しかし、人は、人によって目覚め、人について来るのである。

 日蓮大聖人は、「法自ら弘まらず人・法を弘むる故に人法ともに尊し」(御書八五六㌻)と仰せになっている。

 ゆえに、法を弘める人の人格、振る舞いが大事になってくるのである。

 岩田に弘教した友人は、毎月二回は、大阪から、指導、激励に通い、勤行や教学を教えてくれた。
また、その友人は、松山に知り合いも多く、来るたびに弘教に歩き、入会する人も出始めた。

 ほどなく岩田の娘の紀美子も信心し、岩田が知る松山の同志は、十一世帯になっていた。
皆で集まって、大阪から送られてきた「聖教新聞」や、先輩幹部からの励ましの手紙などを読み合う座談会も開かれ始めた。

 そのころ、岩田の病状は、既に回復に向かい、外出も許可されていたが、午後になると決まって高熱が出た。
 入会した翌年の一九五五年(昭和三十年)の夏季地方指導で、東京と大阪から数人の幹部が松山に来た。そして、岩田の家にも激励に訪れたのである。

 東京から来た婦人の幹部は、岩田が病に苦しんでいることを聞くと、「一緒に勤行しましょう」と言って、真剣に、朗々と、読経・唱題した。それから、諄々と語り始めた。

 「大事なのは確信です。〝信心によって、絶対に病を乗り越えてみせる!〟と誓い、
師子が吼えるような題目を唱えるんです。

大聖人は『南無妙法蓮華経は師子吼の如し・いかなる病さは(障)りをなすべきや』
(同一一二四㌻)と仰せになっています。

信心で勝つんです。その確信があれば、服用した薬も最大の効果を発揮しますよ」

法旗47
 東京から来た婦人の幹部は、さらに力を込めて、岩田サワに訴えた。
 「岩田さん。宿命を打開する直道は折伏ですよ。

人の幸せを願い、法を説くならば、自分に、仏・菩薩の大生命が涌現します。
その生命力で、宿命も転換し、病も乗り越えていくことができるんです。

あなたも一緒に、折伏・弘教に励みましょうよ」

 岩田は、確信にあふれた、この婦人の話を聞くうちに、
〝よし、それならば、この信心にかけてみよう〟と決意した。

 翌日は、朝から弘教に歩いた。午後になった。〝発熱する〟と思った。しかし、熱は出なかった。
翌日も、そのまた翌日も、発熱はなく、以来、熱は出なくなった。
病院の医師も、「何か別の薬を飲んだのかね」と尋ねるほどだった。

 それが岩田の感じた初信の功徳であった。確信が湧いた。
〝信心を根本にしていくならば、必ず病気は乗り越えられる〟と思った。

 また、友の幸せを願って仏法を語ると、こんなにも歓喜し、生命が躍動するのかという実感をもった。

自分が病身であることさえ忘れ、活動に励んだ。
実際に、発熱だけでなく、咳や痰などの症状もなくなっていった。

 一九五六年(昭和三十一年)五月のことだ。第二代会長・戸田城聖が高知に来ると聞いて、岩田は訪ねて行った。

 戸田は、「松山から、よく来たな」と言って、じっと、彼女に視線を注ぎ、言葉をついだ。
 「私たちは、なんのために生まれてきたのか。
それは、幸せになるためだ。
あなたも、きっと幸せになるんだよ。

いや、必ずなれる! 御本尊から、学会から、生涯、離れてはいけないよ」

 岩田は、自分の幸せを願ってくれる戸田の慈愛に、胸が熱くなった。
〝頑張ろう! 絶対に幸せになろう!〟と、自分に言い聞かせながら、家路を急いだ。

 苦悩し、呻吟する庶民の心に、誰が希望の光を注ぐのか。
誰が勇気の火をともすのか――その使命を担ってきたのが創価学会である。

法旗48
 岩田サワが戸田城聖と会った三カ月後の一九五六年(昭和三十一年)の八月、
大阪支部松山地区が結成された。岩田は地区担当員の任命を受けた。

 このころ、彼女は、医師から粟粒結核症が全快したと告げられた。
その喜びは、広宣流布への新たな活力となった。

 岩田は、洋裁の収入では生活が思うに任せないことから、市内の繁華街に店舗を借りて、ウドン屋を始めた。
地の利もあり、努力の甲斐があって、味もよく、店は繁盛した。

 ところが、早朝六時から深夜の十二時まで働かねばならず、学会活動の時間が思うように取れなくなってしまった。

 地区員は、愛媛県全域に散在している。どう激励の手を差し伸べるか、悩んだ。
人を雇うなどしながら、工夫に工夫を重ねた。

彼女が心に決めていたことは、〝仕事がどんなに忙しくなろうが、学会活動からは、一歩も引くまい〟ということであった。

 大事なことは、広宣流布に生き抜く決意である。
心を定めることである。

そこから、さまざまな創意工夫が生まれ、不可能と思えたことを可能にしていく道が開かれるのだ。

 彼女は、遠くに居住し、なかなか会いに行くことができない人には、こまめに手紙を書いた。
店がいくらか暇になるのを待って、活動に飛び出し、また戻って来るという毎日であった。
朝から晩まで、自由に学会活動に飛び回れる人がうらやましかった。

 五七年(同三十二年)十月、彼女は、地区担当員兼任で大阪支部の常任委員の任命を受けた。
支部のある大阪に通う頻度も高くなった。多忙さは増した。
 そこに、また新しい悩みがもち上がった。
家主から、「土地の売却が決まったので、立ち退いてほしい」と言われたのだ。

 彼女は、困惑した。今の家は、家賃はただ同然であり、しかも間数も多く、庭も広かった。
座談会等の会場としても提供してきた。
この家があったからこそ、地域の広宣流布も進んできたといってよい。

法旗49
 立ち退きの件で困り果てた岩田サワは、関西総支部長の春木征一郎に指導を求めた。
 「そうか。しかし、考えてみれば、今の家に、これまで住まわせてもらっただけでも、感謝すべきではないかね」

 岩田も、それはよくわかっていた。だが、問題は、これからどうするかなのだ。
 春木は、笑みを浮かべた。
 「大丈夫だよ。祈り抜けば、必ず道は開ける。
悩みは、乗り越える直前が、最も苦しいものなんだ。

山登りだって、八合目、九合目がいちばん大変じゃないか。
腹を決めて、祈り、戦い抜くんだ。頂上はすごいぞ!」

 山本伸一が、初めて岩田と会ったのは、その直後のことであった。
関西本部にいた伸一に、春木が岩田を紹介し、病苦や経済苦をかかえながら、女手一つで娘を育て、〝広布の母〟として活躍していることを告げた。

 伸一は、包み込むように、彼女に語った。
 「あなたには、幸せになる権利があるんです。宿命に泣いてきた人だからです。
また、あなたには、幸せになる使命があるんです。地涌の菩薩だからです。
 これまでの一切の苦労は、すべて仏法の力を証明していくためにあったんですよ。

 泥沼が深ければ深いほど、蓮の花や実は大きいといわれる。
悩みや苦しみが大きければ大きいほど、幸せも大きい。

信心をしていくならば、苦悩は心の宝石になるんです。
変毒為薬の仏法なんです。それを必ず、心の底から実感する時が来ますよ。

 今は、まだ、〝大変だな。苦しいな〟と思うことが多いでしょうが、あなたは、既に幸せの大道を歩き始めているんですよ。
人びとの幸福を真剣に願って、学会活動に励んでいること自体がそうなんです。

 以前は、自分の幸せしか考えなかったでしょう。
しかし、今は、人の幸せを考え、広宣流布の使命に生きる喜びと充実を噛み締めている。
そのことが、境涯革命している証拠ではないですか」
 岩田は、心に光が差した思いがした。

法旗50
 山本伸一の激励を受けてほどなく、岩田サワに立ち退き料が支払われることになった。
思いのほか高額であった。彼女は、唱題の力を実感した。

 ウドン屋が繁盛したおかげで貯金もできていた。
それと立ち退き料を合わせて、中古の家を購入し、さらに、融資を受け、その家に二階建てのアパートを建て増しした。

 また、繁華街にあったウドン屋をたたみ、自宅の一角に移した。
店を任せることのできる人も見つかり、彼女は念願叶って、日々、学会活動に奔走できるようになった。

 やがて、岩田の娘の紀美子も高校を卒業し、証券会社に勤務するようになり、経済苦から完全に脱却できたのである。
 娘が社会人になった一九六〇年(昭和三十五年)、岩田は松山支部の初代婦人部長となり、二年後には、四国第三総支部婦人部長となった。

 彼女は決意した。
 〝自分が健康になり、経済的にもゆとりができたのは、広宣流布のために働くためだ。

こんなにも幸せになった自分の体験を語り、人びとを幸福にするためだ。
だから、仏法のためには、なんでもさせていただこう〟

 県南の村まで、列車やバスを乗り継ぎ、さらに徒歩で、往復七時間がかりで通い続けたこともあった。
仏法を語るために、汗を流すことに、無上の幸せを感じていた。

 彼女は、よく皆に、「私はたくさんの宝を持っているのよ」と語った。

 伸一が言ったように、若くして夫を亡くしたことや、病苦、経済苦、子育ての苦労など、

すべての体験が、歓喜をもって人びとに語り得る〝宝石〟であると、

岩田は、心の底から感じていたのだ。
そして、多くの後輩たちに、こう訴えてきたという。

 「今、自分が病苦で悩んでいるからこそ、病で苦しんでいる人を救えるようになるのよ。
経済苦の人は、経済苦の人を救えるようになるわ。

地涌の使命に目覚めれば、すべてを生かすことができるわ」

法旗51
 山本伸一は、第三代会長に就任して二年後の秋、岩田サワに一冊の真新しいアルバムを贈った。
その扉には、「幸福の綴」と認められていた。

苦労に苦労を重ねてきた人ゆえに、さらに幸せの花を咲かし続け、その記録を、ここにとどめてほしかったのである。

 事実、彼女は、その後、“幸福の女王”として、信心の実証を示し抜いてきたのである。
 伸一は、今、松山支部結成十八周年を祝賀する記念勤行会で、岩田に花束を手渡しながら、語りかけた。

 「あなたは“愛媛の母”です。一途な戦いの心を、草創の精神を、次の世代に伝えていってください。

それが、母の役目です。
特に、新しい支部制のスタートにあたっては、その精神を伝え抜いていくことが大事なんです」
 岩田の顔が決意に輝いた。








 

ビルトアップさん( ^ ^ )/□皆さん

 投稿者:クジラ  投稿日:2015年10月19日(月)05時16分57秒
返信・引用
  おはようございます!

ビルトアップさん( ^ ^ )/□
出過ぎた事などないですよ。大丈夫です。
素晴らしいお話し、いつもありがとうございます!

> 「妻はネイリストの1級資格を取り、元気に働いております。
>  私もその間に建設業の1級技能士という国家資格を2つ取らさせていただいております。」
> と申し上げております。
> 人生のスキルアップを妻の病気克服とともに勝ち得たと御報告したまでです。
>
> 功徳に頂点など無いと私は思っています。
>
> 私は、妻と友人に囲まれ十分幸せを感じておりますし、仕事も順調に働いております。
>
> 月に2度は夫婦でデートし、3か月に1度はお友達夫婦と旅行に出かける。
>
> そういう意味では毎日平穏無事に笑って暮らすこの幸せが頂点の毎日であり功徳です。

奥様との幸せな時間が、最高の功徳!
婦人部の方々は先生が一番信用されて、一番大事にされています!
奥様を大事にする!素晴らしいお話しです~( ̄▽ ̄)

新・人間革命 第26巻  第2章 法旗の章に
松山支部、初代の支部婦人部長を務めた岩田サワさんの、凄い体験談があります。
「私はたくさんの宝を持っているのよ」
あとでアップしますね( ̄▽ ̄)/デワ~


沖浦さん( ^ ^ )/□
いつもありがとうございます!

>  今シーズンのゴーグルが来ました。
>
>   マーカーのレーシング用のトップモデルだそうです。
>  昨シーズンまで、3年前に野沢温泉のゲレンデのショップで買った、大安売り3980円で滑っていたので、これで相当前が良く見えるでしょう。
>
>   板と金具も一緒に来ましたが、やまとやさんへストラクチャー施工に今出して来ました。
>  具合よさそうな板でしたので、今シーズンは勝ちまくります!
>
>  今シーズンから大手メーカーの本格的サポートがいただけることになりました。
>  アルペンレースの道具は、一式30万円ほど致します。
>
>  サポートいただけることは、経済的にも嬉しいですが、大手メーカーのレーシングチームへ名を連ねることは、それなりにステータスなのです。
>
>  創価の信心を真面目に貫くなら、素晴らしい功徳に溢れる生活となります。
>
>  嬉しい日々が続きます。


功徳を語る!先生の指導通りです!
クジラもいつも功徳を実感しています!
会社の売り上げが、順調です!
なんとか人並みに、暮らせる様になってきました。

少しづつですが、余裕が出てきました~
会社が倒産したころと、比べると比較にならないくらいの
大きな功徳をいただいています!
さあ、折伏に活動に頑張るぞ~( ̄▽ ̄)/デワ~


大五郎さん( ^ ^ )/□
いつもありがとうございます!

> 提案なんだけど、一人1日3投稿までや、相手の反論に写真の再掲はしない等の
>
> ルール決めをする事で、少しは沈静化するのではと思う。

素晴らしい提案ありがとうございます!
確かに、1日に何回も投稿するのは、ネットに張り付く意味でも良くありませんね。
そういうルールを決めるのも、良いかも知れません。
大五郎さん、少し考えさせて下さいね。
良い方向で検討してみますね( ̄▽ ̄)/デワ~


出李経さん( ^ ^ )/□
おはようございます!
沖浦さんに意見するのは良いですが
ワザワザ大きな字にしたりは止めてください。
今回の投稿は、喧嘩スレに移動しました。ご理解下さい。


マンボウさん( ^ ^ )/□
いつもありがとうございます!

> 今日は、任用試験の勉強会です!難しいけど頑張りマンボウです!

確かに、最初は本当に難しいですよね!
でも大事な基本ですので、どうか頑張って下さいね~
後で必ず役に立つ時がきますー!
マンボウさんの投稿で元気を貰いました~!( ̄▽ ̄)/デワ~


その他の皆さん!
纏めてのご挨拶を御許し下さい!
それでは皆さん( ^ ^ )/□今日も無事故で!
お題目補給!水分補給で、宜しくマンボウです!ヾ(^∇^)/では




 

身勝手な論理を振りかざす老人スね

 投稿者:無名★  投稿日:2015年10月18日(日)20時49分20秒
返信・引用
  ★沖浦教の邪義

 ◯大聖人自らは、ご自分が御本仏だとは一度も言われておられません。


★毎日大聖人のお悟りに帰命スててそれは無いっしょ。


大聖人を慢の塊のあなたと一緒にスてはダメっス。



◯むしろ、ご自分が特別な存在であることを徹底的に否定されておられる。


★今まで何を無駄に生きてこられたんしょか。

習い損ないの特徴は御書が読めない。

随所で示唆されてまスね。

例えば、
「日蓮は日本国の諸人にしうし父母なり」。

大聖人御自身が寿量文底の主師親三徳を具えた末法の御本仏である。

例えば、
「日蓮がたましひをすみにそめながしてかきて候ぞ。
信じさせ給へ、仏の御意は法華経なり」

ご本仏大聖人の本意は南無妙法蓮華経である。


習い損ないの典型


(^^)

◯沖浦に講義をさせるなとの匿名の葉書が来た。
 幹部からも沖浦の講義は問題があると言われた。

★それがあなたの本質。

◯悪口は福運を消し去る。


★オイラはあなたほど悪口言う人見たことないっス。

皆さん、あなたの邪義を破折されてるんじゃないスかね。
大聖人のお心のままに。


大聖人曰く

「日蓮を信ずるやうなりし者どもが日蓮がかくなれば
疑ををこして法華経をすつるのみならず
かへりて日蓮を教訓して我賢しと思はん僻人等が
念仏者よりも久く阿鼻地獄にあらん事不便とも申す計りなし」



m(_ _)m







 

大五郎さん、今晩は

 投稿者:沖浦克治  投稿日:2015年10月18日(日)19時45分43秒
返信・引用 編集済
   私が創価の信心の功徳を書くと困る人がいて、そういう方々は、何としても創価の信心の功徳を否定せねばならないお立場なのです。

 『仏と提婆とは身と影とのごとし生生にはなれず聖徳太子と守屋とは蓮華の花菓同時なるがごとし、』
 (開目抄下)

 仏の軍勢があるなら、必ず魔の軍勢は顕れます。
 それが仏法の基本です。

 ここで大事なのは、どうせセットで出現するなら、出来るなら仏の軍勢に属した方が素敵です。

 私が創価の信心の功徳書く。
 それを妬んで魔の勢力に取り込まれ、愚かにも怨嫉謗法の書き込みをし、魔として堕地獄の因を積む。

 今月の大白蓮華の御書のように、ほめそやして仏の軍勢となって成仏の因を重ねる。

 普通の方ならば、どっちが得かは瞬時にわかります。
 悪口を書く人たちは、頭破七分の罰を現じ、正常な判断力を失った姿。

 損ですね。

 
 

御書講義致しました

 投稿者:沖浦克治  投稿日:2015年10月18日(日)17時31分1秒
返信・引用
   妙密上人御消息、です。

 他人を励ますことは、上から下にいる人を引き上げる行為であって、凄く疲労を伴い、悪口を言う事は、下から上にいる人を引きずり下ろす行いなので疲労は無く、かえって快感をおぼえる。

 ですが、励ましの行為は自身の福運を積み、悪口は福運を消し去る。
 そして、この御文のように褒め称えることは同じ位置での行為であって、益々功徳を大きくする。

 概ねこのように15分ほど講義致しました。
 終了後支部長が言われました。

 沖浦に講義をさせるなとの匿名の葉書が来た。
 幹部からも沖浦の講義は問題があると言われた。

 こういうお話がございました。

 『此の法門を申すには必ず魔出来すべし魔競はずは正法と知るべからず、』
 (兄弟抄)

 私のこれまでの主張の正しさを実感致しました。
 

クジラさんへ

 投稿者:ビルトアップ  投稿日:2015年10月18日(日)15時49分7秒
返信・引用 編集済
  どうも私は出すぎた真似をしてしてしまったようです。

大変申し訳ありません。

沖浦さんとのやり取りで周りが見えなくなっていたかもしれません。

他の方々にしてみれば大きなお世話であったのかもしれません。

ご覧の皆さんにはご迷惑をお掛けしたのであればお詫び申し上げます。


細野さん 出李経さん

お言葉痛み入ります。
ありがとうございます。

 

(無題)

 投稿者:出李経  投稿日:2015年10月18日(日)12時58分22秒
返信・引用 編集済
  > No.5011[元記事へ]

,
 

あくまでも意見ね

 投稿者:大五郎  投稿日:2015年10月18日(日)12時56分40秒
返信・引用
  クジラ管理人さん、チョット書かせてもらいますよ。

沖さんに執着されているみなさん。

もうそろそろいいんじゃないの。

沖さんが登場すると必ず、同じ人達が揚げ足を取るよね。

普通の学会員さんを護る為だと言うんだったら、昨日のやり取りを見ても

あまり建設的なものは見当たらんけどねぇ~。

このやり取りを見ては、逆に普通の会員さんは、書き込む気持ちも無くなってくるよね。

流れを邪魔するようになるとかって、気を使って書けなくなっちゃうよ。

普通の学会員さんを護るというのは口実で、何か沖さんに対する恨みの様な

執念を感じるんだわぁ~。

提案なんだけど、一人1日3投稿までや、相手の反論に写真の再掲はしない等の

ルール決めをする事で、少しは沈静化するのではと思う。

これはあくまでもオイラの意見なので決めるのはもちろんクジラ管理人さん。

あくまでも意見ね。

あ、この投稿に沖さんが返答するとまた荒れちゃうよ~

沖さん、もう今日はやめとけば~。
 

(無題)

 投稿者:出李経  投稿日:2015年10月18日(日)12時44分30秒
返信・引用 編集済
  ,  

コーチ冥利に尽きます!!

 投稿者:沖浦克治  投稿日:2015年10月18日(日)12時12分3秒
返信・引用
   功徳の形です。

 凄い若武者がドンドン育ち始めました。

 功徳~~!!

 https://www.facebook.com/katsuji.okiura/videos/652463388228496/?notif_t=like

 

ビルトアップさん

 投稿者:細野  投稿日:2015年10月18日(日)10時21分51秒
返信・引用 編集済
  > No.5002[元記事へ]

初めまして。

掲示板という、難しい状況下で大変素晴らしい功徳体験を
掲載して頂き、有難うございました。

ご夫婦仲睦まじい様子が、目に浮かぶようです。
より一層、頑張らなきゃ!と励まされました。

心より、感謝申し上げます。
 

所見です・・

 投稿者:沖浦克治  投稿日:2015年10月18日(日)08時55分58秒
返信・引用
   大聖人自らは、ご自分が御本仏だとは一度も言われておられません。

 むしろ、ご自分が特別な存在であることを徹底的に否定されておられる。

 仏法が堕落したのは、釈迦を聖人として祭り上げたことを熟知しておられたからです。
 ご自分の滅後、自分が神格化されて法が過って広まることを避けられた。
 この事実を、御書から読み取らねばなりません。

 学問の対象として御書を読むことは間違いですし、かえってマイナスです。
 大聖人の人間としての生きざまに迫る。
 大事ですね。

 『然るに日蓮は何の宗の元祖にもあらず又末葉にもあらず持戒破戒にも闕て無戒の僧有智無智にもはづれたる牛羊の如くなる者なり、何にしてか申し初めけん上行菩薩の出現して弘めさせ給うべき妙法蓮華経の五字を先立てねごとの様に心にもあらず南無妙法蓮華経と申し初て候し程に唱うる者なり、』
 (妙密上人御消息)

 日蓮正宗と言う宗派は、大聖人を神格化し、戒壇本尊本懐論をでっちあげ、それを以て自分たちの保身を図ってきた宗派です。

 当然御書は読めません。
 日蓮宗は、大聖人を菩薩と言う人間の最高の立場で位置づけています。
 故に、日蓮正宗に日蓮宗は遥かに優れます。

 『かかる日蓮を用いぬるともあしくうやまはば国亡ぶべし、』
 (種種御振舞御書)

 あしくうやまうのが日蓮正宗。
 かなりましなのが日蓮宗。


 
 

習い損ないの沖浦教

 投稿者:無名★  投稿日:2015年10月18日(日)08時28分27秒
返信・引用
   ◯『されば釈迦多宝の二仏と云うも用の仏なり、妙法蓮華経こそ本仏にては御座候へ、経に云く「如来秘密神通之力」是なり、如来秘密は体の三身にして本仏なり、神通之力は用の三身にして迹仏ぞかし、凡夫は体の三身にして本仏ぞかし、仏は用の三身にして迹仏なり、然れば釈迦仏は我れ等衆生のためには主師親の三徳を備へ給うと思ひしに、さにては候はず返つて仏に三徳をかふらせ奉るは凡夫なり、其の故は如来と云うは天台の釈に「如来とは十方三世の諸仏二仏三仏本仏迹仏の通号なり」と判じ給へり、』
 (諸法実相抄)

 凡夫は体の三身にして本仏。
 仏は用の三身にして迹仏。

 素直に読みましょう。


★この部分の御指南は釈迦仏法を破折された部分スね。

「妙法蓮華経こそ本仏にては御座候へ」が読めてないんスね。

「凡夫は体の三身にして本仏。仏は用の三身にして迹仏。」

これは釈迦は迹仏、大聖人は本仏だよ
ちゅう「如来秘密神通之力」の説明。

ここの仏は大聖人以外ちゅう事っスね。

習い損ないの短絡思考は怖いっスね。

m(_ _)m

 

うんそれで

 投稿者:無名★  投稿日:2015年10月18日(日)08時26分29秒
返信・引用
   ◯昨日清水美弥選手の事を書きました。
 実は後に続く若手(11歳~13歳)が沢山います。
中略
 創価の信心の功徳って、半端じゃございません!


★実名や写真出されて自慢のネタにされてるの、
清水美弥ちゅう女の人、知ってんスかね。


創価の信心の功徳の出汁にしちゃダメっしょ。(^^)

自分の自慢を満たすため利用?
 

今、フェイスブックへ書きました

 投稿者:沖浦克治  投稿日:2015年10月18日(日)07時27分30秒
返信・引用
   朝一メールが来ていて、今日の昼前には戦友が友人を伴ってご家族とこらえます。

 福丸さんと言われて、昭和21年生まれ、私が一つお兄さんです。
 天涯孤独だったお方で、成績優秀で中学の卒業式で答辞を読まれました。
 僕は創価学会員として中学生を送った。
 出だしがこの言葉でした。

 最初、在校生はその言葉に一斉に笑いました。
 答辞が進む間、その声が鳴き声と変わった。

 私は縦線の大先輩の御子息の結婚式で、同じことを話しました。
 私の青春は創価学会員としてあった。
 その時私に仏法者の行動の基本を教えて下さったのが新郎のお父様でした。
 この席をお借りして、大先輩に一言お礼を言わせていただきます。

 出だしでこのように言いました。
 福丸さんの事を覚えていましたから。

 人生の節目節目で、自分が創価学会で人生を教わった事を伝える。
 私にとっては大事な事です。
 

皆様方、おはようございます

 投稿者:沖浦克治  投稿日:2015年10月18日(日)07時13分48秒
返信・引用
   フェイスブックへ、この板と同じものを創価学会の信心の功徳としてアップしております。

 https://www.facebook.com/photo.php?fbid=652271271581041&set=a.459663217508515.1073741831.100003945214954&type=3&theater&notif_t=like

 今現在、いいねが327来ております。

 師匠が、

 『何がうれしいと言って、「こんなに幸せになりました!」と会員の皆さんが喜んでいる姿ほど、うれしいものはない。
 そのためにだけ私は生きているんです。ほかのことは全部、枝葉末節です。』

 ご自分の存在意義は、創価学会員の功徳のためだと言われておられる。
 先生が会員の功徳を出すための人生だと仰せなら、私共弟子は、

 よし、自分の人生は創価の信心の功徳を出しに出して、語りに語るぞ!
 以て、師匠の正しからんことを世間に示さずにはおくものか!

 このように決めて人生を生きるのが当然です。
 然るに、この板でも創価学会員を名乗りながら、新鮮味溢れる日常の功徳を具体的に書けない人もいて、そういう人に限って、御書を捻じ曲げている。

 『これはさてをきぬ日蓮を信ずるやうなりし者どもが日蓮がかくなれば疑ををこして法華経をすつるのみならずかへりて日蓮を教訓して我賢しと思はん僻人等が念仏者よりも久く阿鼻地獄にあらん事不便とも申す計りなし、』
 (佐渡御書)

 御書に嘘偽りはありません。
 因果の理法は誰人も逃れることは出来ません。

 どんなに小さい事でも良いのです。
 日々の功徳をドンドン書きましょう。

 それのみが、創価学会員の資格です。




 

ビルトアップさん、おはようございます

 投稿者:沖浦克治  投稿日:2015年10月18日(日)06時58分10秒
返信・引用 編集済
   極めて基本的なことですが、大聖人のあの御文は師匠がこうぎされておられます。

 宗教のための人間から、人間のための宗教への革命宣言です。

 『そこへ日蓮大聖人が出現されて、「仏のために人間がいるのではない。
 人間のために仏がいるのだ」と宣言されたのです。』

 今後はこの基本をキチンと弁えましょう。

 それと、貴方は今魔の勢力に取り込まれています。

>他の人の沖浦さんの云う功徳話にはご興味がない様ですね。

 御書に暗い貴方ですが、少々お教えいたしましょう。
 魔の軍勢の方々は、創価仏の旗を掲げる私の功徳を絶対に認めません。

 提婆達多は釈迦仏法の功徳を否定したでしょう。
 全く同じ行為です。

 私は貴方と異なって、具体性の無い功徳はなるべく書きません。
 出来るだけ写真も添え、読む人がわかるようにしております。

 貴方はそれを認めたくない。
 魔に取り込まれた姿。

 良くないですね。
 私が御書を少々お教えした。
 すると、当て字の解釈だと捻じ曲げる。
 修羅と言います。

 若し貴方が本当に御本尊を御安置されておられるなら、今から真剣に祈って現状を打開なさい。



 
 

沖浦さん

 投稿者:ビルトアップ  投稿日:2015年10月17日(土)22時57分27秒
返信・引用
  諸法実相抄の本仏・迹仏は私なりに解説させていただいています。
沖浦さんの当て字解釈は日蓮大聖人の生きざまに共鳴している様にはお見受けできません。

他の人の沖浦さんの云う功徳話にはご興味がない様ですね。
私は
「妻はネイリストの1級資格を取り、元気に働いております。
私もその間に建設業の1級技能士という国家資格を2つ取らさせていただいております。」
と申し上げております。
人生のスキルアップを妻の病気克服とともに勝ち得たと御報告したまでです。

功徳に頂点など無いと私は思っています。

私は、妻と友人に囲まれ十分幸せを感じておりますし、仕事も順調に働いております。

月に2度は夫婦でデートし、3か月に1度はお友達夫婦と旅行に出かける。

そういう意味では毎日平穏無事に笑って暮らすこの幸せが頂点の毎日であり功徳です。







 

本人承認してるんスか?

 投稿者:無名★  投稿日:2015年10月17日(土)19時57分18秒
返信・引用
   ◯昨日清水美弥選手の事を書きました。
 実は後に続く若手(11歳~13歳)が沢山います。
中略
 創価の信心の功徳って、半端じゃございません!


★実名や写真出されて自慢のネタにされてるの、
清水美弥ちゅう女の人、知ってんスかね。


創価の信心の功徳の出汁にしちゃダメっしょ。(^^)

自分の自慢を満たすため利用?
 

先ほどの功徳!!

 投稿者:沖浦克治  投稿日:2015年10月17日(土)19時40分57秒
返信・引用 編集済
   恋女房とデートしました。

 30キロほど離れた松川へ、海鮮料理食べに行きました。

 美味しかったです。

 今日は少しビジター収入があったので、私が御馳走致しました。
 明日は、40年ぶりに、縦線の戦友がやって来ます。

 よく生き残ったものです。
 創価辞めないで本当に良かった!!!

 53年間、創価学会やっている。

 最高の人生だ!!!
 
 

ビルトアップさん、今晩は

 投稿者:沖浦克治  投稿日:2015年10月17日(土)19時37分31秒
返信・引用 編集済
   人が本、仏が迹。

 仏法の基本中の基本です。

 『されば釈迦多宝の二仏と云うも用の仏なり、妙法蓮華経こそ本仏にては御座候へ、経に云く「如来秘密神通之力」是なり、如来秘密は体の三身にして本仏なり、神通之力は用の三身にして迹仏ぞかし、凡夫は体の三身にして本仏ぞかし、仏は用の三身にして迹仏なり、然れば釈迦仏は我れ等衆生のためには主師親の三徳を備へ給うと思ひしに、さにては候はず返つて仏に三徳をかふらせ奉るは凡夫なり、其の故は如来と云うは天台の釈に「如来とは十方三世の諸仏二仏三仏本仏迹仏の通号なり」と判じ給へり、』
 (諸法実相抄)

 凡夫は体の三身にして本仏。
 仏は用の三身にして迹仏。

 素直に読みましょう。
 先ず御書を学ぶなら、大聖人の生きざまに共鳴せねばなりません。
 貴方は御書を学問として見ている。
 これはダメです。

>それでは改めまして 仏が全ての生命のためで無い文証をお示しください。

 少し道理をお教えいたします。
 この設問が有効なのは、私が、

 全ての生命が仏であるわけがない。

 若しくは、

 人間以外は仏ではない。

 いずれかの主張をした場合です。
 私は一切衆生が仏だと常々かいておりますし、一切衆生とは人類対して用いる場合と大宇宙の全生命に対して用いる場合がある、と何度も書いております。

 貴方は、この愚かな質問をすることで、私が全ての生命を仏と言わないと言う主張を以前からしている印象操作をされた。

 愚かで、低級で、卑劣で、ダメ丸出しの愚問です。
 今後は、そういう基本的常識を、弁える実力を養う努力からお始めなさい。



 功徳の体験拝見いたしました。
 ですが、何故平成21年、22年なのですか?
 貴方の功徳はそこが頂点だったのですか?

 日常に溢れる功徳をお書きなさい。
 師匠が久遠の誓いに立ち戻り、功徳を勝ち開き語れと言われる。

 何故今の功徳が書けませんか?
 過去の功徳にすがっている貴方の信心には翳りがあります。

 頑張ってドンドン功徳を書ける信心なさいませ。
 

沖浦さん こんばんは

 投稿者:ビルトアップ  投稿日:2015年10月17日(土)19時20分21秒
返信・引用 編集済
  >私の己義???

人本仏迹は沖浦さんの己義ですね。


>貴方の御書の読み方は明らかに間違っています。
 そういう教学をやっていると、生活までおかしくなりますよ。

ですから間違いがあれば教えてください。
即のくだりや感応のくだりは沖浦さんのおっしゃる通りと同意しております。
御書にしても本因妙抄・百六箇抄・御義口伝・御講聞書・二箇相承などは日蓮大聖人のお考えとは違うものと思っております。
他に関しても真偽未決書は取扱いに気をつけないといけないと思って拝読させていただいています。


>仏は全ての生命のために出て来ますが、地球では人間として出現致します。
 何故でしょうか?

 人しか能動的に仏道修行が出来ないからですよ。
 全ての生命のために仏が出る。

業が深く知恵を持った為ではないでしょうか。
そして沖浦さんのおっしゃる通り 業深き人しか能動的に仏道修行が出来ないからだと思います。

全ての生命のため仏が出ると云う事には同意いただけるのですね。

>ではアメーバーで出現し法を説いた仏がいますか?

アメーバーで出現しなくても法華経では虚空会の儀式において全ての生き物に法を説かれています。



>>それでは改めまして 仏が全ての生命のためで無い文証をお示しください。

 >この質問自体が詭弁ですね。
 言い負かすことが教学の目的なら、若鷹などがお似合いでしょうね。

言い負かすなどととんでもない、間違いは誰にでもあります。
文証を出し論理が整然としていれば反論の余地などありません。
ですから反証のために文証をお出しくださいと申し上げました。


>ですが、何度も良いますがどうして大聖人は人で出現されたのか?
 思索すべきですね。

私は法華経の虚空会の儀式において仏に妙法蓮華経を広めるよう仰せつかったからと思います。
それには人に生まれるしかない。


>功徳を語るなら、実名でなければ世間では信頼されませんよ。
 頑張って堂々と実名で発表出来る境涯におなりなさい。

バーチャルの世間で信頼を得るのは難しいと考えます。
しかしながらHNであっても受け手側が参考にできたり、共感できたりして人生のマイナスにならないと考えれば幸いではないでしょうか?

リアルな世間で功徳を勝ち取るこそ本意でしょう。

沖浦さんの云う功徳の証拠は添付しておきます。
 

沖浦さん

 投稿者:蔵日人  投稿日:2015年10月17日(土)16時48分33秒
返信・引用
  毎日ネット三昧ですね。
ジム忙しいんじゃないんですか?
 

師匠が創価の人間は功徳を語れと言われる

 投稿者:沖浦克治  投稿日:2015年10月17日(土)15時38分45秒
返信・引用 編集済
   この場合、どういう小さい功徳でもドンドン語るのが、仏の軍勢。

 語らせまいとするのが、魔の軍勢。

 この板でも、功徳を語る仏の軍勢と、語らせまいとする魔の軍勢がせめぎ合っています。

 ですのでね、創価名乗るなら今こそ、ドンドン功徳を語りましょう。

 それも新鮮さ溢れる、日々の功徳を書きましょう。

 人生は何処まで行っても、魔と仏の戦いです。
 

わかりやすい(^^)

 投稿者:無名★  投稿日:2015年10月17日(土)15時28分4秒
返信・引用
  自分の自慢を満たすため利用?


 

マンボウさん、今日は

 投稿者:沖浦克治  投稿日:2015年10月17日(土)14時50分3秒
返信・引用 編集済
   何時の間にか、教授になって37年経ちました。

 ですが、何と言っても思い出すのは昭和38年正月の任用試験です。

 必死で勉強しました。

 あの時の勉強が、今の教学の基礎になっています。

 どうか合格をなさって下さいませ。
 

功徳です!!

 投稿者:沖浦克治  投稿日:2015年10月17日(土)14時40分30秒
返信・引用
   今シーズンのゴーグルが来ました。

  マーカーのレーシング用のトップモデルだそうです。
昨シーズンまで、3年前に野沢温泉のゲレンデのショップで買った、大安売り3980円で滑っていたので、これで相当前が良く見えるでしょう。

  板と金具も一緒に来ましたが、やまとやさんへストラクチャー施工に今出して来ました。
 具合よさそうな板でしたので、今シーズンは勝ちまくります!

 今シーズンから大手メーカーの本格的サポートがいただけることになりました。
 アルペンレースの道具は、一式30万円ほど致します。

 サポートいただけることは、経済的にも嬉しいですが、大手メーカーのレーシングチームへ名を連ねることは、それなりにステータスなのです。

 創価の信心を真面目に貫くなら、素晴らしい功徳に溢れる生活となります。

 嬉しい日々が続きます。
 

 投稿者:土用の鰻メール  投稿日:2015年10月17日(土)13時56分47秒
返信・引用
  沖浦氏がしゃしゃり出て記事の8割がた占有してるじゃない

沖浦氏って売れない芸能人並だよね。
自己顕示欲の塊で
謙虚さの片鱗も無い(爆)




https://youtu.be/JDGyNtprjzQ

 

ありがたい!!

 投稿者:沖浦克治  投稿日:2015年10月17日(土)13時21分6秒
返信・引用
   『池田 うれしいお話です。ご一家のことは、よく知っています。創価大学でもお会いした。

 何がうれしいと言って、「こんなに幸せになりました!」と会員の皆さんが喜んでいる姿ほど、うれしいものはない。

 そのためにだけ私は生きているんです。ほかのことは全部、枝葉末節です。』

 こんな師匠、世界中にいません。
 それがこの世で師弟となれた。

 最高の功徳です。

 先生がお喜びいただけるのなら、私はどんなことしても功徳を出して出して出して、出し続けます。

 末席ですが弟子です。
 

テンプさん、今日は

 投稿者:沖浦克治  投稿日:2015年10月17日(土)13時18分6秒
返信・引用
   素晴らし体験ですね。

 私も読みました。
 御主人がやっとの思いで貯めた400万円をすべて2日ですってしまった。

 普通なら周りは離婚を勧めますよ。

 御主人が悪い!!

 その時そのお方を指導された人、素晴らしい!
 でも仏法はそう言う教えなんです。

 読んでいて自分の入会したころの家庭を思い出しました。
 そっくりでした。

 今、私と二人の兄弟は全員持家です。
 3人共に仏間と客間のある家に住んでいます。

 極貧の最中、座談会へ行く電車賃も無くて、歩いて行きました。
 そのころ先輩が行って下さいました。

 沖浦君、将来要らないと言ってもお金が入ってくる境涯になるんだよ。
 だから、今の間に貧乏をじっくり味わっておきなさい。

 その通りになりました。
 信心は貫き通した人だけがわかります。

 創価で本当に良かったです。
 

体験/信心猛反対の夫をもって

 投稿者:テンプ  投稿日:2015年10月17日(土)12時41分9秒
返信・引用 編集済
  クジラ様の、大事な投稿が、ありましたので、資料スレにUPいたします!ビデオカメラ

体験/信心猛反対の夫をもって

投稿者:クジラ 投稿日:2015年 9月30日(水)11時00分28秒返信・引用

「法華経の智慧」妙荘厳王本事品より抜粋

信心猛反対の夫をもって

須田 はい。一家の宿命転換ということで、すばらしい体験をうかがいました。
以前に聖教新聞でも紹介された千葉の婦人部の方です。
約千坪の駐輪場を経営する会社の社長さんです。
ご本人は「とんでもない。あくまで″駐輪場のおばちゃん″ですよ」と笑っておられるようですが。

池田 あ、あの個人会館の方だね。

須田 そうです。念願の個人会館ができて、池田先生から苗字を冠して「栄光会館」と揮毫をいただきました。
彼女には「会館」という字が「宝の館」と見えて、先生の慈愛を感じ、震えるほど感激されたそうです。

遠藤 ご主人が信仰に反対だったんですか

須田 そうです。しかも並大抵の反対ではなかった。
結婚は戦後の混乱期。ご主人は事業に失敗して、ギャンブルと酒にのめりこんでいきました。
住む家もなく、一家四人が知人の台所の片隅で雨露をしのぎ、昼間は小さな公園で、赤ん坊は地べたを這いずり回っていた、と述懐されています。

親切な友人のおかげで四畳半のアパートに入ってからも、極貧です。
夕食の支度をするにも、十円玉二つを握って、一山十円のイワシと、十円のホウレン草を買う。
そのとき、背中の子どもが「お菓子がほしい」と騒いだ。「買ってやりたい。何とか、あと十円あれば」と夢中で商店街の雑踏のなかを探して歩いたそうです。
「十円のない悲痛な思いを忘れることはできません」と言われています。

池田 もともとは名家のお嬢さんだったね。

須田 はい。鹿児島で生まれ、生活は何不自由なかったそうです。ただ家庭不和の悩みがあり、そんな両親に反発して、人一倍、結婚には慎重でした。
それなのに「結局、母と同じ宿命に泣くようになったのです」と。
彼女は、自立しようと離婚を決意して単身で飛び出しました。
子どもをかかえていては働くこともできません。

終戦のころ、両親を相ついで亡くしていて、子どもを実家で預かってもらうこともできなかったのです。
結局、幼い姉と弟は、施設に入れられることになってしまった。しかも別々の施設です。
それを聞いて、子どもいとおしさに胸がつぶれるような思いで、ご主人のもとへ戻ってきたのです。
前にもまして暴力に脅える毎日が始まりました。

遠藤 今なら別の選択肢もあったでしょうが。

斉藤 まだ入会されてなかったんですね。

自分の不幸を夫のせいに

須田 人会は昭和四十年です。
失業中のご主人を支えて、保険の外交をしていました。
ご主人も形だけは入会したものの、異常なほどの猛反対。

創価学会をやめろと、毎晩、手当たりしだいに、つかんだ物でなぐる。
酒の乱れが全部、信心の反対に向けられました。
ある時は仏壇を鉈で叩き壊され、石油をかけて燃やされたそうです。
御本尊を懐に抱いて、はだしで飛び出したり、締め出されて、題目をあげながら夜を明かしたこともありました。

泣きながら先輩に訴えると、あたたかくも厳しい指導をされたそうです。
「一つ反対されたら、一つ罪業が消えたと喜んで、明日からまた折伏に行ってらっしゃい!」と。
やがて、ご主人は大手ガラス会社の下請け業者になれたんですが、金づかいが荒く、貧乏は続きました。
彼女は、そのなかで、いつか家を持ちたいと思って、家計をやりくりし、こつこつお金を貯めていました。

しかし、やっと四百万円貯まったとき、喜んで通帳を主人に見せると、引ったくるように取り上げられてしまったのです。
二日後には、部屋に通帳が放り出されていました。残高はゼロでした。
全部、競馬ですってしまったのです。

その方は言います。
「夫を恨み、考えることは離婚することばかりでした。でも先輩から『自分の不幸を夫のせいにしている、あなた自身が変わらなければ福運はつかないわよ』と言われ、その一言で腹が決まりました。

『仏法は体のごとし世間はかげのごとし体曲れば影ななめなり』です。
生活の上に表れた影の乱れに一喜一憂して、主人がああだこうだと愚痴るのはやめよう。
自分の宿命なんだから、自分の責任で乗り越えよう。
そして福運をつけるんだ、と。人ではない。全部、自分自身の境涯なんだ、と。
依正不二の原理を深く確信したんです」。

池田 その一念だね!
「全部、自分が一生成仏するための勉強なんだ」と思えたら、すべては解決する。

人のせいにする愚痴の心がある分だけ、宿命転換は遅れる。
「自分の宿命だ。自分の人生だ。
まず自分が人間革命していこう」と決めて、苦しくとも、悲しくとも、御本尊に祈りきっていけば、必ず道は開ける。
泣いても福運はつかない

須田 本当に、そう思います。山下さんは「泣いても福運はつかないんだ」と、たゆむことなく学会活動に励みました。
そのうちに、思いがけなく、駅前の土地を管理する話が舞いこんできました。
そして入会して七年目の昭和四十七年に、駐輪場を開くことができたのです。
そして何より山下さんの心境が変わっていきました。

信心の喜びを知らない夫が、心からかわいそうに思えてきたのです。
夫の発心を真剣に祈る毎日に変わりました。
そして「自分の信心を深めてくれるために、夫は最高の″善知識″なんだ」と感じられるようになったのです。

「不思議なんです。夫への思いが感謝の一念に変わった時、夫のギヤンブル狂いが、ピタッと止まったんです。そして御本尊に掌を合わせる夫になったんです」

昭和五十一年、ご主人が食道ガンで倒れました。
彼女は「私の寿命を半分にして、主人に与えてください。
ともに広布のために戦わせてください」と祈りました。

「今まで感じたこともないような主人への愛情と感謝の思いに涙を流していました。
私は初めて、これまで無慈悲だった自分の生命に心から気づくことができたのです」

病院へ飛んで行くと、ずっと寝たきりだったご主人が、ベッドに起き上がっていたそうです。
ベッドから自力で降りられるようにもなり、「そして初めて、広布のこと、学会のこと、何でも話し合える、心の通い合った本当の夫婦になることができました」

ご主人は貪るように仏法を学び、翌年、使命を終えたよぅに霊山に旅立っていかれました。
その見事な臨終の相を見て、親しい二人の人が入会したそうです。

「主人は、さまざまな功徳と罰の現象を見せながら、私に信心を教えてくれたんだと思います。最高の善知識だったのです。今、私は、『あのすさまじい苦難の道があったればこそ』と、心から感謝できる自分になれたんです」

そして境涯の革命は経済革命ともなり、「お金が、どんどん寄ってくるようになりました」と言われています。
念願の個人会館を建設しました。
かつて山下さん一家を見るに見かねて、四畳半のアパートを借りてくれた友人は、しみじみと言ったそうです。
「あなたは創価学会に入って、本当に幸福になったわねぇ」と。

池田 うれしいお話です。ご一家のことは、よく知っています。創価大学でもお会いした。

何がうれしいと言って、「こんなに幸せになりました!」と会員の皆さんが喜んでいる姿ほど、うれしいものはない。

そのためにだけ私は生きているんです。ほかのことは全部、枝葉末節です。

本来ならば、まじめな学会員さん全員に、一人一人お会いして、御礼も言い、励ましも贈りたい。

それが私の本当の気持ちです。
生身の体だし、それは不可能だが、全部、その思いを御本尊に祈りきって、生きています。

だから幹部の皆さんは、私の代わりに、大切な会員の面倒を優しく見てあげていただきたい。
皆、仏様の子どもです。



 

Re: スゴイっスね~

 投稿者:蔵日人  投稿日:2015年10月17日(土)12時37分55秒
返信・引用
  > No.4986[元記事へ]

> この女性の活躍は沖浦さんの信心の功徳?

沖浦さん、顔デカイですね。
女の子の倍くらいありますね。
 

スゴイっスね~

 投稿者:無名★  投稿日:2015年10月17日(土)10時39分13秒
返信・引用
  この女性の活躍は沖浦さんの信心の功徳?  

(無題)

 投稿者:無名★  投稿日:2015年10月17日(土)10時22分58秒
返信・引用
   ◯昨日清水美弥選手の事を書きました。
 実は後に続く若手(11歳~13歳)が沢山います。
中略
 創価の信心の功徳って、半端じゃございません!


★実名や写真出されて自慢のネタにされてるの、
清水美弥ちゅう女の人、知ってんスかね。


創価の信心の功徳の出汁にしちゃダメっしょ。(^^)

自分の自慢を満たすため利用?
 

やはりどれを読んでもこう見えます

 投稿者:蔵日人  投稿日:2015年10月17日(土)08時41分35秒
返信・引用 編集済
  > No.4967[元記事へ]

沖浦さんの書き込みって

> 自己陶酔と自慢ばかりに感じるんですけど。
> 俺はこんなに凄いんだ!世界チャンピオンだ!商売も上手い!
> 尊敬されている!弟子もいっぱいいる!生徒はみんな凄い、何故なら俺が育てたからだ!!功徳だ功徳だ功徳だ!!
> 大会に勝った!又勝った!俺凄いだろ!!!
> そんな俺になんでたてつくんだ!!俺に逆らう奴は邪義だ!!謗法だ!!
> 俺の悪口を言う奴は不幸になる!地獄におちる!
> やめた生徒は怪我をした!!再起不能だ!!!さまーみろ!!
> やめた社員は全員職無しだ!飯も食えない!!さまーみろ!!
>
> 言葉を悪く書くと、毎回こんな感じの書き込みばかりしてますよね。
> だから仏がわからないんですよ。
>
> 他人様への対抗資料として、御書をコピペしてるだけですよね。
> 自分自身意味もわからない。
> 私見に箔をつけるために、先生の指導に趣意をつけて偽装して書く。
>
> だから仏がわからないんですよ。
>
 

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