日の出〜朝の光

鳴門の海の日の出

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朝日を浴びる海原

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日の出と海

平和で穏やかな海、漁の出来る労働の海、恵みの海、喜びや健康をくれる海、見るだけでも波の音を聞くだけでも心を落ち着かせる海、、、もう書ききれない位に海はいい。

壮大な宇宙,地球の営みを感じさせる太陽や月や星。空気と水。刻々と変わる光と色。磯の香り、、、。

自然はいろんな事を教えてもくれる。正に自然は生き物を生み育む。自然を大切にしたいニャ〜と心から思う。






theme : ある日の風景や景色
genre : 写真

夜明け〜日の出

夜明けの海面、空、月と星

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日の出直前の海面、潮目

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ゆっくり休養

6人で3泊4日で1つのリゾートホテルにステイして、朝昼晩の食事もコーヒーもケーキも自由に飲食出来、サイクリングもテニスも釣りなども自由に好きなだけさせてもらうと言う旅行だった。オイラ達は何時ものように5時に起きて9時に寝るというスタイルは全く同じ。お風呂も毎日朝晩入って海辺でただただのんびり過ごさせてもらった。

プライバシーを守るため部屋は2部屋取り、部屋同士は中で連絡通路がある部屋を用意してもらったので孫ちゃん達は鍵を開けその通路を使ってオイラ達のドアをよくノックして来た。でも一時遊ぶと満足して自分たちの部屋に帰った。

往復は鳴門空港まで1時間15分のフライト、ホテルへの往復はシャトルバスを手配してもらった。お陰で幾つかのイヴェンとはこなしながらもあまり疲れも無く、皆元気に旅行を終え日常に戻れたのが何よりだった。






theme : ある日の風景や景色
genre : 写真

鳴門の海の夜明けと大橋

鳴門の海の夜明け

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上空のクレッセントと星

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鳴門大橋の夜明け

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ナルトリゾートステイ

旅行から無事に帰ったので今日からブログを再開。これからも宜しくニャ〜。





theme : ある日の風景や景色
genre : 写真

鞠のような石楠花

鞠のような石楠花

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チビギャング達の食や言葉

チビギャング達の食の好みが段々と分かって来た。ドイツでは日本語補習学校に行ってるとは言え、ドイツ語ばかりで日本語を滅多に話さなかった彼らが最近は随分日本語で話せるようになった。この3週間ほどでその辺が分かり又変わっってきた。

二人ともこれで日本に来たのは3回目だが来る度に約1ヶ月いる。精神的にも年々成長してるが特に食の好みのや言葉、コミュニケーション能力が変化してる。オイラが時々ドイツ語の勉強をしてると「僕も」と言って日本語のドリルを開いたりする。可愛い。オイラのドイツ語の発音は細かいところをかなり厳しく注意する。参る。

肉は元々好きだが焼き鳥も大好き。魚は刺身、焼き魚、煮魚と全般に好き。タコはまだ食べない。納豆、生卵、肉じゃが、豚汁は大好き。パンは元々好きだがうどん、特に蕎麦は大好き。天麩羅まだ食べない。柿の種、酒のつまみ類は大好き。アップルジュースは二人とも好きだが上は最近牛乳党に変化。果物大好き。何よりも沢山食べるようになった。

チビギャングファミリーだけでいる時は二人ともドイツ語。ドイツ語がほぼ出来ないオイラがパパさんと英語で話してるときは「じ〜じ、今パパと英語で何話してたの?」と上の子は日本語で尋ねて来る。英語と言う事は分かってるが英語はまだ喋れない。下の子は日本語はかなり解るがまだ多くは喋れない。毎日の変化が見ててとても楽しい。



何時も訪問、コメントを頂き有り難う。来週は旅行でブログはしばらくお休み。順調にいけば27日から再開の予定なのでコメントの返事など遅れると思うので宜しくニャ〜。皆様もよい日々を!





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語らい ー躑躅が咲く頃

語らい ー躑躅が咲く頃

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日本もアメリカも・・・

森友学園、加計学園、安倍首相、昭恵夫人、共謀罪、憲法改正、自衛隊、軍隊、教育勅語、、。日本の何時の時代の話かと思われる位のこの頃である。一方、アメリカはトランプ政権によるロシア疑惑を巡って連日マスコミを賑わせている。トランプ大統領によるコミーFBI長官の突然の解任後、米司法省は昨年の米大統領選にロシアが介入したとされる問題の捜査特別検察官に、元FBI長官のロバート・モラー氏を任命した。

たとえアメリカ大統領であろうとアメリカ司法省も議会もマスコミも「フェアな行動」に忠実であろうとする機能が生きてるようだ。トランプ大統領の出身母体である共和党内といえどもはっきり「NO」と言える自浄力のような風土も残ってるようだ。やや人間不信になり自由アメリカも嫌いになりそうだったがすこし気が休まった。

さて日本はどうか。オイラの頭にはトランプ大統領が誕生した直後に首相がいち早くアメリカに飛びトランプ大統領を訪問しフロリダでゴルフや会食をしたときの映像が鮮明に残ってる。中でもトランプ大統領が安倍首相の手を片手でしっかり握り、もう一方の手で安倍首相の握った手を「よしよし」と軽く叩いてる映像である。一国を代表する首相の何ともみくびられた映像と思われる。

「背広を着た傲慢」の象徴のように見える日本国内での態度と、この「アメリカでの握手の映像」の対比。平凡な一人の人間として、この風景を交互に思い浮かべると不愉快である。あ〜、やだやだ。







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プロフィール

CHIBI

Author:CHIBI
East Villageの"CHIBI"ニャン10歳, ♂。8/20 '08キックオフ。日本ー米ー独が縄張り。大切なものは長年の友、カメラ、 MAC、 テニスラケット、山登り-旅行-散歩用靴や鞄、車やMTB、コーヒーミル。写真暗室道具、ゴルフクラブとは涙でお別れ。飲み食べる事、落語、コメントや 拍手やリンクもグ〜!

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