(cache) 「匂いを見る少女」１４話視聴率とまだ見れるフル動画＆ハイライトシーン、ユチョン先輩記事^^

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「匂いを見る少女」１４話視聴率とまだ見れるフル動画＆ハイライトシーン、ユチョン先輩記事^^

昨日の「匂いを見る少女」はとうとう第１４話！！

ヨンミさんかっこよかた( ;∀;)　←

ちょっと忙しかったので前半本番死守できなかった( ;∀;)( ;∀;)

いよいよ事件が解決に向かっている感じですねー!!
でもあと２話ですよ( ;∀;)

さみしい。。。さみしいけどイチャコラをこれ以上みるのも
ごにょごにょだし←

他いろんな意味でこの辺で終るのもいたしかたなしで←

１位だった裏番組の優しくない女たちが最終回をむかえて
来週の視聴率が気になるところですねっ^^

KBSの後続番組がキムソナが出てるドラマ( ;∀;)←けっこう好きw

「匂いを見る少女」2話連続で自己最高視聴率を更新…
「優しくない女たち」は水木ドラマ1位で放送終了

MYDAILY

SBS水木ドラマ「匂いを見る少女」が2話連続で自己最高視聴率を更新した。

視聴率調査会社ニールセン・コリアによると、14日に韓国で放送された
「匂いを見る少女」は視聴率9.5％を記録した。これは13日に記録した
自己最高視聴率8.7％より0.8％上昇した数値だ。

一方、MBCの新水木ドラマ「メンドロントトッ」は第1話の視聴率より下落した。
この日5.6％を記録し、前回の6.3％より0.7％下落した。

また、この日最終回を迎えたKBS 2TV「優しくない女たち」は12.0％を記録した。
これは前回の12.2％より0.2％下落した数値だが、同時間帯1位の
視聴率で有終の美を飾った。

まだ見れる14話フル↓

http://www.dailymotion.com/embed/video/kBTU6DxXTJLq5wb94Ih

１４話ハイライトシーン!!

"生かしてくれと言えば殺すことだ"ナム・グンミン、ユン・ジンソ
向かった背筋が寒くなった警告＠臭いを見る少女20150514

パク・ユチョン、自ら叱責するシン・セギョンと涙の抱擁
＠臭いを見る少女20150514

シン·セギョン、ナムグン·ミンの「私を代わりに連れて行け」
@臭いを見る少女20150514

シン·セギョン、ナムグン·ミンに拉致危機劇的に逃れ
@臭いを見る少女20150514

パク・ユチョン-ナム・グンミン、ユン・ジンソ殺害現場であって..'
緊張感UP' ＠臭いを見る少女20150514

なぜかスンちゃんをカッコよくした感じにしか見なくてミアネw

後輩刑事のテジュンさんもユチョンについて^^

「匂いを見る少女」チェ・テジュン“JYJ ユチョン先輩から
学ぶ点が多い…人気のある理由が分かった”
MYDAILY

写真=SBS

俳優チェ・テジュンがJYJのユチョンを絶賛した。

SBS水木ドラマ「匂いを見る少女」(脚本：イ・ヒミョン、演出：ペク・スチャン、
オ・チュンフヮン)でチェ・テジュンは警察署刑事課の刑事イェ・サンギル役を
熱演中だ。特にイ・ウォンジョン、チョ・ヒボンと共に刑事トリオとして、
劇中のスパイスとなる演技を繰り広げている。

彼はSBSを通じて「最近、僕らのドラマの人気をとても実感している。
以前連続ドラマに出演していた時は、お年を召した方が気づいて
くださったが、今回のドラマのお陰で年齢の若いファンの方もたくさん
気づいてくださる」と明らかにした。

さらに「ヨンミ役のユン・ジンソ先輩は、ドラマではとてもクールな
キャラクターだが、実際には様々な出来事でたくさん笑い、この時に
NGが少なからず出る方だ」とし、「刑事係長のイ・ウォンジョン先輩は、
撮影が終わると後輩たちの面倒を見てくれたりもする」と話した。

また、「実際に僕らのチームは、ペク・スチャン監督とオ・チュンフヮン監督が
スタッフと役者に遠慮なくコミュニケーションをとってくれる影響が大きく、
優れた映像美を披露してくれるイ・ギルボク、チョン・ミンギュン撮影監督を
はじめとする多くのスタッフたちの苦労も欠かせない。
それで、撮影現場はいつも活気に満ちており、中身が詰まったドラマを
作っている感じがする」と説明した。

これと共に、ドラマの主人公たちに対する賞賛も忘れなかった。
シン・セギョンに対してチェ・テジュンは「セギョン先輩は学校の先輩で、
初の台本読み合わせの時からあれこれたくさんサポートしてくださったし、
今でも気楽に接してくれている。おかげで撮影現場に早く慣れることができ、
本当にありがたかった」と感謝の気持ちを伝えた。

さらに「ユチョン先輩を通じて学ぶ点も多く、何よりもドラマの主人公は
誰もができるものではないということを知った。現在よく眠れないほど
スケジュールが忙しい先輩が、撮影現場ではしかめっ面をしたことを
一度も見たことがない」と打ち明けた。

彼は「さらには、いつも台本を手に握っており、演技するときは相手俳優に
ついても配慮が並ではない。各国で人気があるのは確かに理由があった。
今回も様々な国にいる先輩のファンたちの応援や多くの差し入れの
おかげで、チームがさらに頑張って撮影しているのも事実だ」と付け加えた。

最後に「このように僕らのドラマはすべての方々が調和し呼吸していて、
いつも次回のシナリオが気になるほど楽しく撮影している。
どうか視聴者の皆さんも本番死守(リアルタイムで番組を見ること)と共に
、僕たちが最後まで撮影できるよう多くの応援を送ってくれたら嬉しい」
とお願いした。

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