オススメのネット配信動画

【最速全話ネタバレ】ハウス・オブ・カード シーズン5【リアルタイム更新】

投稿日:

ハウス・オブ・カードシーズン5のネタバレ
この記事を見ていただいている方は、Netflixで配信中のハウス・オブ・カードをご存知の方だと思いますので、説明は省かせていただきます。
早速一話からネタバレ開始していきます。
見ながらですので、ほぼ箇条書きになります。後ほどまとめます。
本ページは僕が2〜4倍速で見て、都度ネタバレを更新していきます。

ハウス・オブ・カード シーズン5 第1話

クレアのインタビュー
大統領選へ向けてのインタビュー
テロへの危機警告

下院議会
共和党議員から大統領への追求
大統領は来るべきではないと言われるが、民主党議員の発言時間をアンダーウッドへ譲り、議場で意見を述べようとします。
しかし、共和党議員からバッシングの嵐ですが、さすがアンダーウッド!議会を黙らせ矛先を自分の汚職からテロの被害にあった男性へと向ける
テロ組織ICOへの宣戦布告という手段を用いその場を切り抜ける。
そしてカメラに向かい「決して何があっても私は屈しない」と視聴者へ訴えかけます。

車内
アンダーウッドとクレアがテロ容疑者の報道を見ている
秘書より、テロに関係すると思われる内容を聞く(爆破など)

テロ被害者の葬儀場
アンダーウッドとクレアが車から降りると現場にはコンウェイ(ニューヨーク州知事)
アンダーウッドが被害者夫人へ容疑者を必ず捕まえると告げる

被害者の娘はアンダーウッドを恨んでいる模様
被害者夫人の弔事を聞き、クレアが涙する

被害者の娘がアンダーウッドへ「アンダーウッドが死んで、クレアが大統領になればいい」と耳打ち

マカランの事務所
国家安全保障局が来るが本人不在

ホワイトハウス
宣戦布告の是非を問う委員会を設置

クレアとトムの討論番組
トムはアンダーウッドの汚職を問いただすが、クレアが上手くかわす

コンウェイ選挙対策本部
コンウェイ陣営は宣戦布告の採決はさせないよう務める
また、コンウェイは自営側についている大将を少し不審がっている様子。

ホワイトハウス
アンダーウッド、クレア、リアン
コンウェイ夫人がテロ容疑者母親擁護した動画を見る。
クレアは容疑者の母親と話せる機会を設けるようリアンへ伝える。
クレアは母親を使ってテロの恐怖を市民に訴えかける。
アンダーウッドは容疑者の早期逮捕へ向かう。

アンダーウッド、一人で歌っている
クレアはトマスの元へ

車内
マカラン、リアン
マカランは国家安全保障局に捕まるかもと思っているが
リアン「夫妻が勝たない限り出口はない」と答える

ヘラルド社内
トム、新登場人物
トムが面談のようなものをしている。
相手に語らせるのが得意か?と問いただす。
新登場人物は夜8時以降お酒が入ればと答える

室内
テロ容疑者母親、クレア
母親は息子が死んだと思っている。
クレアは説得し自首するよう伝える。
外へ出ると、母親はカメラに向かい自首するように訴えかける

国家安全保障局
マカランが侵入を試みるがカードキーで開かず入れないが、丁度人が出てきて侵入
何かのデータを自分のPCへ転送する。

雑木林
武装した捜査員が捜索中、報道はこれらを放送
しかし、容疑者は見つからない

とあるビル
アンダーウッドがカメラに向かい
「私が彼を捕まえてないと思ったか?」

アンダーウッド、ダグへ容疑者を殺すよう指示。
殺す場面(効果的で使える映像)はカメラで録画しておくように

アンダーウッド会見
容疑者の殺害の動画を公開
容疑者は米国内のICOテロ組織と強いつながりがあるとする。
ICOへ米国の若者にては出させないと宣言
議会へは宣戦布告への要請への採決を急ぐよう懇願

ホワイトハウス
ダグがダントンとシャープが委員会へ招集されるという報告をうける

大統領が外へ出ると市民が大挙
自分に言い聞かせるようにカメラに向かい
「何も恐れなくていい、大丈夫、何も怖くない」

ハウス・オブ・カード シーズン5 第2話

ホワイトハウス
アンダーウッドがクレアへマカランの仕事は危険だと

ダグ、下院への対応を探るが中々うまくいっていない模様

NY市内地下鉄
クレアとNY市長がテロ対策をマスコミに向けて発言
そこで、クレアがアンダーウッドの大学時代の旧友と会う
アンダーウッドと仲の良かったティムが行方不明
フランクに連絡をよこせとクレアへ伝える

州知事会合
アンダーウッドへテロへの対策で州など関係なく一致団結するよう求める
コンウェイは怪訝な顔をしている。
そこで大統領権限を使う。
カメラに向かい
「彼等の地元の州兵を増やし、投票日に警護に当たらせたい」
知事たちへは市民が安全に投票へ来れるようにというが、大統領の思惑は違うよう
アンダーウッドの本当の狙いは勝敗を握る5つの州の知事
恐らく過去で一番長くカメラに向かって話している
コンウェイはそんなことをせずとも、テロに屈することなく投票できると、他州知事へ訴えかける。

再度、クレアが居る地下鉄駅
クレアはアンダーウッドと仲の良かった旧友について問う
報告に来た友人はそれとなく、フランクがゲイだったとクレアに伝える。

マカランのオフィス
国家安全保障局の監査が入っている。
マカランは首都一帯の通信を妨害し工作に出る。

ホワイトハウス
クレアがアンダーウッドへゲイの過去を問いただす
アンダーウッド「僕が今まで愛したのはクレアだけだ」

マカランの意図
マカランのしていることは大統領指示で通信障害を起こし、州知事へ危機感を煽り
州知事へ投票所への軍の配置をさせることだった。
市民、知事は大統領の報告によりテロの仕業だと思い込む。

ハウス・オブ・カード シーズン5 第3話

コンウェイの賞賛CMから始まる。

コンウェイは24時間インタビューに答える様子

クレアはネバダ州でアンダーウッドの応援演説

コンウェイはインタビューを通じ自信を英雄にしようとしている。
しかし、戦地での不利益な情報が出てくると質問を切り上げたり、夫人が登場し遮る。

選挙対策がうまくいかずに、ダグはバーで酒を飲もうとするが寸前で耐える。

アンダーウッド、コンウェイを潰せたはずなのに接戦止まりで後悔している
クレアは一定の効果があったと見る。

ここでインタビュー中のコンウェイへアンダーウッドが電話をかける
アンダーウッドがコンウェイへ質問はないかと問いかける
コンウェイ「1話のテロ事件の人質を解放したのは私だが、アンダーウッドが介入し何故じゃましたのか?」
アンダーウッド「犯人は君なら付き込めると見ていた。戦地での行いを恥じている。」

コンウェイが最後に国民に問いかける
「次期アメリカ大統領は?」

投票日当日
各州の数字が逐一アンダーウッドへ伝えられる。
アンダーウッドに取ってよくない数字が伝えられ、クレアへ八つ当たりする。

-オススメのネット配信動画

Copyright© うつ・発達障害・ADHDのライフハック , 2017 AllRights Reserved.