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ecoさん、今日は

 投稿者:沖浦克治  投稿日:2015年 9月26日(土)13時01分4秒
返信・引用
   管理人さんが、公明党を全力で応援する書き込み意外はダメだと言われる。

 この場合貴方には二つの選択肢があります。

 ここに書かない。
 公明党の批判はしない。

 どちらかなんです。
 人間革命にどう書かれてあるとかは、全く関係ございません。
 

阿部日ケ~ン(院政)さん

 投稿者:細野  投稿日:2015年 9月26日(土)12時53分39秒
返信・引用 編集済
  > No.4448[元記事へ]

> ただ、同志だからといって、己心の仏界を破壊する己義、また社会的な違法行為を「是」と
> 断言してしまうことまでを「まぁまぁ、同志なのだから」と黙認するのはいかがなものかと
> 考えております。

訂正します。

> 教義問題について
> 今までも、創価学会の教義問題では、様々議論されてきました。
>
> ここでも、沖浦さんの発言に多くの方が、意見されてきました。
>
> 日寛上人に関しての、習い損ない等の発言や
> 日興上人に対しての、厳しい発言。
> 日蓮大聖人が御本仏では無いとの発言等。
>
> 今現在の、創価学会の見解とは違う意見に、なってしまっている
> 部分もあります。
>
> 今後もこのように、沖浦さんが発言していくのは自由であります。
> しかし、クジラの掲示板では、創価学会の方針を基本に進めていく事が
> 本来のあり方と、今は捉えていきますので、この掲示板で
>
> 日寛上人に関しての、習い損ない等の発言や
> 日興上人に対しての、厳しい発言。
> 日蓮大聖人が御本仏では無いとの発言等。
>
> 創価学会の教義とは、違う部分では
> クジラの掲示板で、発言したり、ひろめる事は、今後ご遠慮して
> いただくよう切にお願い致します。

このように、当掲示板においては学会の教義に沿った形が優先される
という方針を打ち出された事から、

「管理人さんの運営方針が示されましたので、一応の決着はついたと思います。」
と発言した次第です。
 

阿部日ケ~ンさん それを承認要求というんじゃないの?

 投稿者:eco◆Smw69  投稿日:2015年 9月26日(土)12時52分6秒
返信・引用 編集済
  ※ただ、同志だからといって、己心の仏界を破壊する己義
 また社会的な違法行為を「是」と断言してしまうことまでを
 「まぁまぁ、同志なのだから」と黙認するのはいかがなものかと考えております。


⇒ 俺の意見は正しい お前の意見は間違っている




※掲示版上ではどんな事を書き込もうが「尊重」されるべきで
 「悪い」とおもっても見て無ぬフリをせよということになりますよね。


⇒ 同意ができるのなら 俺の話に服従しろ


こう書いても理解ができませんか?
どちらも あなた自身の自己正当化による詭弁にしか過ぎないんですよ

http://

 

すみません 細野さん

 投稿者:阿部日ケ~ン(院政)  投稿日:2015年 9月26日(土)12時42分28秒
返信・引用
  ※管理人さんの運営方針が示されましたので、一応の決着はついたと思います

申し訳ないですけれど、どの投稿でしたか?

///

※「社会的な違法行為」とやらが何かは、存じ上げません。
 それは掲示板で云々ではなく、リアルの問題として関係各所に相談の上、対処すべき
 問題ではないでしょうか。

---


なるほど、「触法行為」かどうか自分では判断できないから、投稿は放置しておいて
関係各所に対処をさせるべきだと。

掲示版上ではどんな事を書き込もうが「尊重」されるべきで、「悪い」とおもっても
見て無ぬフリをせよということになりますよね。

 

阿部日ケ~ンさん

 投稿者:eco◆Smw69  投稿日:2015年 9月26日(土)12時35分12秒
返信・引用 編集済
  それなら あなたも「新人間革命5巻」の内容を確認したら如何ですか?
P.300以降に 当時の政治勢力図も含め 本人の主観も含めて 解説していますよ
その上での批判なら 納得できますが
読みもしないで 「批判のための批判だの」・・と
あなたの勝手な主観で決め付けたがりますね


ならば 新人間革命5巻(P.300)以降の内容を下敷きにして
本意だったのか? どうか?論議が できますか?
 

クジラ管理人さんへ

 投稿者:阿部日ケ~ン(院政)  投稿日:2015年 9月26日(土)12時32分46秒
返信・引用 編集済
  ※ 批判か どうか?判断する前に


読む以前にecoちゃんの投稿は批判のための批判です(笑い)

ecoちゃんタイプの方が書き込まれる「要求」には伏線があります。

>新人間革命の5巻を読んで 事実を確認したら如何ですか ← オレは五巻を読んで批判している。

>池田先生の本意じゃないことも、しっかり書かれていますよ ← 池田先生の本意をオレは知っている。


批判の為の批判をするタイプで、根幹となる「哲学」のないひととのやりとりは、ほとんど時間のムダだとおもいます。

ecoちゃんは「批判の為の批判ではない」と言いたげですけれど、
「公明党はこうあるべき」「創価学会はこうあるべき」を論じることができても
公明党を応援するわけでもなく他党を支援するわけでもなく、
弘教をするわけでもなく、学会活動をするわけでもありません。





 

eco氏へ

 投稿者:クジラ  投稿日:2015年 9月26日(土)12時22分32秒
返信・引用
  忙しいので、スグには読めないかも。
でも、必ず確認します。

クジラの掲示板は公明党を、全力で応援していきます。
公明党批判したいなら、宿坊板でどうぞ。

 

阿部日さん、細野さん

 投稿者:蔵日人  投稿日:2015年 9月26日(土)12時14分58秒
返信・引用
  > 連投NGのルールというのははどこかにありましたでしょうか。

以前管理人さんから連投はダメだとご指摘を受け
投稿を喧嘩スレに移動されました。

この板では連投はダメです。
各投稿毎に相手が違うとおっしゃる方も出てこられかと思いますが
連投はダメだと言う言葉の意味は一つです。
続けて投稿してはいけません。
 

クジラさん

 投稿者:eco◆Smw69  投稿日:2015年 9月26日(土)11時48分29秒
返信・引用 編集済
  批判か どうか?判断する前に
新人間革命の5巻を読んで 事実を確認したら如何ですか?
公明党ができた経緯が詳しく書かれていますし
池田先生の本意じゃないことも、しっかり書かれていますよ
あなたは 新人間革命を どのように捉えて読んでいるのでしょうか?
 

eco氏へ

 投稿者:クジラ  投稿日:2015年 9月26日(土)11時45分30秒
返信・引用
  何回も言ってるが、池田先生批判はここでは受け付けません!

他所でやってくれるかな。
 

絶対に誤魔化す

 投稿者:熟某  投稿日:2015年 9月26日(土)09時54分31秒
返信・引用
  宿坊板で、虹と創価家族氏がそれらしい事を言っています。
公明党を支援しないと言う方が、あちらには多くいるようです。
選挙に参加していく事は、国民の義務として当たり前の話です。

公明党は最善を尽くしていますよ!

では宿坊板の常連さん方に、問いますが。
公明党をここまで批判すると言う事は、しっかり対案があっての話ですよね~


ではいったい、どの党を応援するのかハッキリせよ!

その理由も聞かせて欲しいものですね。

こういうところは、絶対に誤魔化すからな~

それのどこが正義なの?
池田先生はそんな誤魔化し教えてないでしょう。

宿坊板のように、ただ反対だけなら、こんな楽な事ない。
正義が聞いて呆れる。
ただの無責任なんだ。
言うだけの、所詮は口先っていう事(笑)


法戦の時代は終わった。  投稿者:虹と創価家族  投稿日:2015年 9月26日(土)00時19分34秒
個人的には「法戦」は最高の広宣流布の舞台でした。

公明党の政策を通し、選挙支援という形で全国の20歳以上の有権者と対話するきっかけが作れました。対話が深くなると、先生の平和思想の話や仏法対話になり、多くの方が池田先生と創価学会の理解者となりました。また、その中から入会する方もいたのです。自分にとって支援活動は、そのまま折伏でした。

しかし安保法制が今までの法戦を変えてしまった。今の公明党の姿を通して、仏法対話のきっかけを作ることはできません、また池田先生の平和思想の理解者を増やすこともできません。公明党は「法」を下げたのです。
民主主義を踏みにじり、立党依頼築き上げた信頼を失い、多くの国民の怒りを買った。傲慢な公明党議員の姿は、まさに権力の魔性に飲み込まれた愚かな姿でした。

そして、安保法制を肯定する多くの学会員で、誰一人、先生の平和思想を用いて安保法制を肯定出来る人はいませんでした。この時点で、単なる選挙活動になっている事を認識しなければいけません。先生の言葉でなく、評論家や議員の言葉を根本にしている学会員の姿に師弟の二文字はありません。

これからの公明党支援は、世法を根本とした選挙活動になります。
また、公明党の議員は、池田先生の平和思想を実現する議員ではないことも判明しました。

安保法制を強行採決した公明党により、広宣流布は遅れました。
なによりも、池田先生が築かれたの世界平和への潮流を逆流させ、軍縮から軍備増強へ時代を逆行させた公明党の罪は重いと断じます。
http://6027.teacup.com/situation/bbs/32195


 

おはようございます

 投稿者:蔵日人  投稿日:2015年 9月26日(土)08時49分27秒
返信・引用 編集済
  沖浦さん三連投お疲れ様でございます。
最初の二つの書き込みで、沖浦さんの新しいトレーニングへの世間の評価
そしてトレーニングの今後の展望を読ませて頂き、素晴らしいことだと
とても感動させて頂きました。(連投を一つにして頂いたらもっと良かった(笑)

しかしながら三つめの書き込みでは、かなりがっかりしました。
>御書を100人の方が読む。
> 同じ御文でも、その方々の境涯によって異なった拝し方となります。

それでは組織の意味がありません。
個人個人が謝った解釈をしないように
すぐれた指導者の、間違いの無い指導があるのだと思います。

>心の財を積む人が、身の財、倉の財は積んでいて当然だ。

一度組織について、指導をうけてください。
私は違うと思います。

それと引用されるなら、いついつ何処での指導であったか明記してくださいませんか
(趣意)だけでは、事実なのか確認が出来ません。

というか(趣意)って付けたして、私見書いてるんじゃないのって思う方もいらっしゃいますよ。
私もその一人です。


 

阿部日ケ~ン(院政)さん

 投稿者:細野  投稿日:2015年 9月26日(土)07時33分0秒
返信・引用 編集済
  > No.4581[元記事へ]

おはようございます。

レスが遅くなって、申し訳ございません。

公人、私人の境界線って本当に難しいですね。
自分でも迷ってしまいました。

> ただ、同志だからといって、己心の仏界を破壊する己義、また社会的な違法行為を「是」と
> 断言してしまうことまでを「まぁまぁ、同志なのだから」と黙認するのはいかがなものかと
> 考えております。

管理人さんの運営方針が示されましたので、一応の決着はついたと思います。

「己義」に関しまして。

ご自身の意見を述べることに関して、「表現の自由」の範疇においては、最大限
尊重されるべきだと思っています。

自身の掲示板で、自由に意見を述べるのは一向に構わない、それしか言えません。

ネットの情報は玉石混合で、何が正しく何が間違っているかを、判別する
のは非常に困難な側面があります。

自由にアクセス出来て、自由に意見を述べ合えるからこそ、最後は自身で得た情報
を自身の責任においてあらゆる角度から咀嚼し、そして取捨選択していくしかないの
だろうと思っています。

上手く言えませんが、オンライン上で学会員さんに指導を求めるのを
避けたほうが良いのと同義だと捉えて下さい。

指導を受けるのであれば、最後は現場以外にないでしょう。

「社会的な違法行為」とやらが何かは、存じ上げません。

それは掲示板で云々ではなく、リアルの問題として関係各所に相談の上、対処すべき
問題ではないでしょうか。

著作権云々のやりとりも、拝見させて頂きました。

博識の阿部日ケ~ン(院政)さんには、ご満足頂けるような回答ではないというのは、
重々承知しています。

大変申し訳ございませんが、どうかご容赦下さい。
 

喧嘩スレ見ました・・・

 投稿者:沖浦克治  投稿日:2015年 9月26日(土)07時01分5秒
返信・引用 編集済
   一言書いておきました。

 基本的にですが、喧嘩をしても仕方がないと最近つくづく思います。
 ネットでも戦いはやらねばなりません。
 ですが、喧嘩は修羅好みの方々にお任せしたいと思っています。

 ネットの戦いは、自身の目標を世間に向け放つ事です。
 私にとってですが。
 以前は掲示板が主戦場でしたが、最近はフェイスブック主体になりました。
 反応が桁違いに早いのです。

 掲示板とフェイスブックでは手応えが遥かに違う。
 で、フェイスブックが主なんです。

 喧嘩スレに、若鷹の、んっ?さん、の書き込みが貼ってありました。
 全体は怨嫉の念に身を焼かれ命を焦がすものですので、評論でさえ対象にはなりません。
 真面な方々が、お相手するべきレベルではないのです。
 只、御書の解釈が私と異なっていますので、その点だけを書かせていただきます。

 『蔵の財よりも身の財すぐれたり身の財より心の財第一なり、』
 (崇峻天皇御書)

 この御書は、三種財宝御書とも呼ばれていて、良く学びました。
 御書は読むと言いますが、その姿勢は拝すると言う事です。
 拝するとは、自分の身を持ってそれぞれに読む事です。
 戸田先生が言われました。

 『御書を読むに、これはこう読む、と言う人が多いがそれは間違いだ。
 これはこうも拝せる、でなければなりません。
 御書を読んで、読み方を限定してはなりませんぞ。』(趣意)

 御書を100人の方が読む。
 同じ御文でも、その方々の境涯によって異なった拝し方となります。
 池田先生が言われました。

 『トンボが貴方の肩にとまっていて、コーヒーカップを見ている。
 普通は、

 ああトンボが俺と同じもの見てるな・・

 と思いますがそれは違うんです。
 トンボは複眼です。
 同じコーヒーカップを見ていても、貴方とは違うものを見ています。
 居場所が一緒に見えても、本当は違う所にいるのです。
 その居場所を、境涯と言います。

 『肉眼はしらず仏眼は此れをみる、』(船守弥三郎許御書)

 と御書にありますが、その通りなんです。
 貴方方も今同じ所に座って私の話を聞いておられますが、全員別の所にいてそれぞれが聞いているのです。
 仏法ではこう説きます。』(趣意)

 私は三種財宝御書を以下のように拝します。

 倉の財より身の財が大事、身の財より心の財はもっと大事。
 心の財が積める方が、身の財、倉の財を積めない道理がない。

 仏法は比喩の教えが多いですね。
 経文にも御書にも比喩が沢山出ています。
 例えて言うならば、

 何かの競技で世界一になるには、先ず県大会で勝って全日本大会へ行かねばなりません。
 そして、全日本で勝ってナショナルチームのメンバーになって世界選手権へ行って勝つ。

 こういう方程式なんです。
 世間では必ずこの方程式が適用されています。

 御書には、世間の法こそが仏法の全てだとあります。

 『まことのみちは世間の事法にて候、金光明経には「若し深く世法を識らば即ち是れ仏法なり」ととかれ涅槃経には「一切世間の外道の経書は皆是れ仏説にして外道の説に非ず」と仰せられて候を妙楽大師は法華経の第六の巻の「一切世間の治生産業は皆実相と相い違背せず」との経文に引き合せて心をあらわされて候には彼れ彼れの二経は深心の経経なれども彼の経経はいまだ心あさくして法華経に及ばざれば世間の法を仏法に依せてしらせて候、法華経はしからずやがて世間の法が仏法の全体と釈せられて候。』
 (白米一俵御書)

 ですので、これらの御文を拝しますと、

 心の財を積む人が、身の財、倉の財は積んでいて当然だ。

 と私は拝します。
 何故このように拝するか?

 脆弱な自分の、命の逃げ道を閉ざしたいからです。

 池田先生に創価の祈りを教わりました。

 『祈り、それはあきらめない勇気だ!
 自分には無理だと、うなだれる惰弱さを叩きだす戦いだ!
 現状は変えられる、必ず!
 確信を命の底に刻みつける作業だ!』(趣意)

 自分は経済的に恵まれないし、身体もマダマダ弱くて病ばかりだが、最高の御本尊に最高の題目を唱えている。

 ここまでは同じですが、ここから二つの人生へ分かれます。

 だからこそ、石にかじりついても功徳を出して、生活革命、身体革命をして、最高の人間革命へ繋げてみせる!!

 これは私の生き様です。
 師匠から創価の祈りを教わっております。

 でも、そうでない拝しかたのお方もおられます。
 良い見本が喧嘩スレの、んっ?さんですね。

 自分は経済的にも身体的にもダメなんだが、最高の御本尊に最高の題目を唱えている。
 だから、現状に満足しているぞ!

 私は、そう言う惰弱な拝しかたは嫌です。
 ですが、そう言う人生もあることはありますので、その点は干渉致しません。

 
 

功徳です!!

 投稿者:沖浦克治  投稿日:2015年 9月26日(土)06時05分1秒
返信・引用
   おかげさまで現在ジムの改装中です。

 11月一杯で全てが終了し、新生チームレスキュートレーニングジムがスタート。
 来年へ向け、設備とスペースの向上が完成致します。

 私の新しい目標は、

 小谷村と白馬村で、パワーリフターを50人出す。
 ジムのメンバーから、各種競技を含め世界王者を10人出す。
 JPA公認審判員を、白馬村小谷村で30名作る。
 日本体育協会公認スポーツ指導者を、白馬村小谷村で10人出す。

 以上です。
 2018年中に達成致します。
 池田先生が言われました。

 『諸君たちは常に目標を持ちなさい。
 目標がない人生は、糸の切れた凧みたいなものです。
 常に具体的な目標を持ち、それに向かって祈る習慣を付けなさい。
 でないと、人生は開けません。』(趣意)

 更に言われました。

 『人間革命とか一生成仏、広くは広宣流布の戦いとは何か?
 身近に目標を持って祈り努力する。
 それ以外にないのです。

 諸君たちは、やれ広宣流布だ、一生成仏だと言いますが、その戦いの場は身近にしかないのです。
 当たり前のことを当たり前にする。
 これしかありません。
 自分の現在の生活から離れたところに仏道修行の場を求めてはなりません。
 それは浄土思想です。
 念仏なんですよ。

 私共大聖人門下は、自分の身の近くの事をキチンとやって行く。
 祈りも、広宣流布が、とか世界平和だ、とか、そういう事も大事ですが、やはり最もた大切なことは、自分のことを祈る、仕事がうまく行くように、健康であるように、具体的に祈るのです。
 牧口先生は言われました。

 具体的に祈るなら、信に芯が入る。

 そしし.て、同じくご家族を祈る、部員さんを祈る。
 目の前の一人一人を大事にして行く。

 これしかないのです。
 生活から離れたところに仏法はありません。
 広宣流布、一生成仏と言っても日々の積み重ねなんです。

 皆様方は、やれ海外の指導へ行った、などと聞くと凄いと思うかもしれない。
 然し、人生の幸不幸などと言うものは、そういう所にはありません。
 諸君たちの日常にあるんです。
 だから、何があっても創価学会だけは疑わないで、地道に戦いをなさい。』(趣意)

 この人生で最高の師匠に出会った。

 凄い、功徳~~~~!!!

 
 

おはようございます、皆様方

 投稿者:沖浦克治  投稿日:2015年 9月26日(土)05時43分16秒
返信・引用
    私は世界に先駆けて全く新しいトレーニング法を開発致しました。

 レストレーション・トレーニングといいます。

 コンディショントレーニングで大事なことは何か?

 やり過ぎない、やらせ過ぎない事。

 筋トレを例にとるなら、スクワット、デッドリフトは一回20分で充分な効果がありますし、ベンチプレスは少し長くても30分までで終わりにすべきです。

 それ以上のメニューは邪魔でしかありません。
 コーチが常に追求すべきことは、如何にしてトレーニング時間の短縮をするかなんです。
 所が我が国では全く逆方向になっている。

 ですので、U16までは世界で通用するアスリートが沢山いても、高校入学でクラブに所属し、筋トレが始まると途端に世界に通用しなくなる。
 現実の結果が証拠です。
 1時間も筋トレするんなら、20分で終わって昼寝する方が100倍は良いですね。

 何故このようなトレーニング法を開発できたのか?
 御書と池田先生のおかげなんです。

 お手本としたのは千葉周作でしたが、その発想の根底は御書と創価思想。
 最も影響を受けた言葉は、

 『日蓮は広略を捨てて肝要を好む所謂上行菩薩所伝の妙法蓮華経の五字なり、』
 (法華取要抄)

 以上の御文でした。
 仏法はそのまま一切法ですし、世間の法がそのままで仏法だと御書にございます。
 それなら、一切の世法にも広略要があるはずだ。
 自分はトレーニングメッソドの肝要を極めたい。

 ここがレストレーション・トレーニング開発のスタートでした。
 おかげ様で、ジムを開いて9年でほぼ完成の域にいたりました。

 今回のジャパンクラシックマスターズでは、世界選手権へ4人が出場権を獲得いたしましたし、お二人は初めてで、内お一人はごく普通の主婦、今1人は工務店勤務の方で特別なアスリート経験はございません。

 今回の4名にはそれぞれ世界での表彰台の可能性がございます。
 現実の成果が、レストレーション・トレーニングを証明する。

 嬉しいです。

 功徳~~!!
 
 

mの考察  マッカーサーのメッセージ

 投稿者:m  投稿日:2015年 9月26日(土)05時36分59秒
返信・引用
  日本の敗戦宣言から1ヶ月半ほど経った9月27日
皇居に程近い米国大使館で、面会の希望に応える形で彼は初めて「天皇」と会談する。
玄関まで出迎えたのは,二人の副官であった。
彼はまず、「天皇」と3枚の記念写真を撮影する。
この時、彼はわざわざ右側に立った。
そのうちの1枚を日本の新聞に掲載することを命じた。
そして翌々日、マッカーサーの命令に従って、日本の新聞は、この写真を掲載する。
この写真に込めた、日本国民への彼のメッセージは、いかなるものであったのか?

一方はモーニング姿、直立不動、小柄な日本人
かたや、軍服のまま腰に手を当て、リラックッスして右に立つ、大柄な米国人
新聞に掲載された写真を見た日本の人々は、改めて「日本は負けたのだ」と
認識させられた。
実はこの写真、撮影の翌日に掲載される予定であった。
しかし、あまりの情景に、各新聞社は掲載を見送ろうとした。
それを改めて命じて、結局撮影の翌々日の掲載となったという経緯がある。

この会談中、二人の間で交わされた話の内容
会談前と後の、彼の天皇に対する見方の変化は、本題とは関係が無いので敢えて省略する。

この写真に込めたマッカーサーのメッセージ・・・・・
たとえば
「日本の国民(日本国)よ、あなた達が敬慕する天皇陛下も、私(米国)のエスコート無しには、その存在も有り得ぬのだ。
同様に、あなた達(日本国)もまた同じなのだ」

たとえば
「日本国民よ、今後貴方達を守る力を有するのは、この小柄な男ではない
私(米国)なのだ」
 

(無題)

 投稿者:出李経  投稿日:2015年 9月25日(金)23時20分2秒
返信・引用 編集済
  > No.4582[元記事へ]

,
 

ピンクが好き様

 投稿者:m  投稿日:2015年 9月25日(金)22時58分4秒
返信・引用
  恐縮です。
小生も、若き日
何よりも、ピンクが好きでしたよ。

んんんんん~~~~~

ちょっと、意味が違いましたかね。・・・・ハハハ

零細企業の経営者は休み無しなもんで、
記憶をたどって、確認して、調べて、もう一度確認して投稿する。
これが結構しんどくて・・・・
腰も痛いし、・・・・
目もしょぼくて・・・・

ゆっくりいかせてくださいね。


 

そういえば・・・

 投稿者:eco◆Smw69  投稿日:2015年 9月25日(金)20時32分37秒
返信・引用
  阿部日さんのシルバーウィークって リア充だったのかなぁ~

何せ 盆暮れ正月 クリスマス 東日本大震災の時でも
愚痴&怨疾三昧で、この人、相当・・・
 

みなさんこんばんわ♪

 投稿者:ピンクが好き  投稿日:2015年 9月25日(金)20時08分3秒
返信・引用
  mさん、いつものことなので、お気になさらず投稿して
くださるとうれしいです。普通の人さん宛とのことです
が、mさんの歴史考察を楽しみに待つ読者の一人です。
よろしくお願いいたします!!

モウちん、かなり後でお手紙(≧▽≦)?書きま~す♪

デブテックさん、お母様の件、私も一緒に戦わせてくだ
さいね。今日は昭和26年に折伏されたことがあるという
ご年配の方へ、涙の仏法対話ができました。というか、
私が泣かせてしまった・・・(*ノωノ)
今後どうなることやら・・・( *´艸`)

マンボウさん、わたしもシルバーウィークはどこへ?
家庭を顧みず(*'▽')めちゃ仕事してました。あはは~

「ビンボウヒマナシ」とのクジラさんのつぶやきもずい
ぶんまえ~にありましたが、わたしも~ですよ!!きゃ♪
 

(無題)

 投稿者:eco◆Smw69  投稿日:2015年 9月25日(金)19時43分15秒
返信・引用 編集済
  >では「公人」、「準公人」にあたるような社会的地位のある方が
>公然と「私人」を誹謗中傷することはどうでしょうか。
>正直「みっともない」行為ではないでしょうか。法を下げる行為ではないでしょうか。
> http://6903.teacup.com/huwahuwakujira/bbs/4581より


あれ? 線引きが曖昧で 今や 私人であっても準公人になりかねないと
昔 富士宮ボーイにて 当の本人が 書いていた記憶がありますね
しかも オピニオンリーダーなのだから 責任云々・・と

それと この回答 私人なら 公人を批判していい・・という一方的な解釈もできますね
・・ということは あべひさんは 私人という立場だという認識なのでしょうか?
沖浦さんは準公人という認識なのでしょうか?

あなたも ネット上で 名前を名乗って発言している以上
準公人のような気がしますが・・・

単なる 相殺法を用いた
巧妙なダミー論証で随分と都合のいい線引きや解釈をしていますね


>同志だからといって、己心の仏界を破壊する己義
>また社会的な違法行為を「是」と断言してしまうことまでを
>「まぁまぁ、同志なのだから」と黙認するのはいかがなものかと考えております。
>それは「宿坊の掲示版」における拙の投稿動機も同じことです。
> http://6903.teacup.com/huwahuwakujira/bbs/4581より


その結果・・ 下記のような事にも陥るわけだよな

↓ ↓ ↓ ↓ ↓

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AC%AC%E4%B8%80%E6%AC%A1%E4%B8%96%E7%95%8C%E5%A4%A7%E6%88%A6%E3%81%AE%E5%8E%9F%E5%9B%A0

つまり 「公人」、「準公人」にあたるような社会的地位のある方が
公人同士 を誹謗中傷することになり 私人から見れば
正直「みっともない」行為でもあり。法を下げる行為にも繋がるわけです。


ちなみに 第一次世界大戦も ヨーロッパ各国とロシアが
ドイツとオーストリアの争いを止めようとしたら
積年の恨みも混じり込んで 拡大し エスカレートして
結局、細菌(インフルエンザ)が平和の砦を構築してしまうという 皮肉な結果に
 

あらあら

 投稿者:m  投稿日:2015年 9月25日(金)19時35分35秒
返信・引用 編集済
  荒れてるようですね。
それもまた掲示板のありよう
よきかな、よきかな
しかし
小生の書き込み
落ち着くまで待ちましょう。

 

土曜の鰻さん

 投稿者:沖浦克治  投稿日:2015年 9月25日(金)17時31分5秒
返信・引用
   私に管理人かと問われた。

 一目瞭然ですよ管理人でないことは。

 この板はクジラさんが管理なさっておられます。

 その程度は読み取る力を付ける努力は必要ですよ。

 頑張ってくださいませ。
 

沖浦殿

 投稿者:土用の鰻  投稿日:2015年 9月25日(金)17時24分43秒
返信・引用
  管理人さま   投稿者:土用の鰻   投稿日:2015年 9月24日(木)13時34分23秒
http://6903.teacup.com/huwahuwakujira/bbs/4530


土曜の鰻さん、今日は   投稿者:沖浦克治   投稿日:2015年 9月24日(木)15時12分18秒
http://6903.teacup.com/huwahuwakujira/bbs/4533


土曜の鰻さん   投稿者:沖浦克治   投稿日:2015年 9月24日(木)18時20分9秒
http://6903.teacup.com/huwahuwakujira/bbs/4543


都合のいい切り貼りをしなさんな。
私の投稿に横槍入れてるのは貴殿だ。
管理人かと問うているのに、癪に触った部分だけで反論

ま、貴殿の常套手段だが

 

功徳です!!

 投稿者:沖浦克治  投稿日:2015年 9月25日(金)17時17分25秒
返信・引用 編集済
   今日も平日にも関わらず、名古屋からビジターが来られました。

 最近私のレストレーション・トレーニングへの問い合わせが沢山ございます。

 功徳の種類を先日書きましたが、経済活動を営む生物は人間だけ。
 当然経済的豊かさは功徳の大きな部分を占めますし、占めねばなりません。
 御書にもございます。

 『蔵の財よりも身の財すぐれたり身の財より心の財第一なり、』
 (崇峻天皇御書)

 三つの財の中で最も手に入れやすいものが倉の財です。
 倉の財すら勝ち取れないなら、身の財、更には心の財などは困難です。

 経済をキチンと確立する。

 創価人の最低限の責務と心得て、一層の祈りと戦いを致しましょう。

 仏を世雄と呼ぶと御書にございます。
 現実社会で雄々しく勝利して行く人の事です。

 創価人は現実社会で勝たねばなりません。
 その中でも経済的勝利は凄く重要です。

 ここでマルチポストを禁止にせよと書かれた方もおられますが、そのお仲間は若鷹でんっ?さんが書いたものを、ここの喧嘩スレに貼られました。

 マルチポストの見本ですし、他人のものを貼っています。
 悪質ですが、この方々は誰も注意致しません。

 この人たちの根底には私への悪意があります。
 怨嫉謗法ですね。

 そして私も先ほどんっ?さんの書き込みを覗きました。

 愚かな怨嫉謗法の羅列です。
 私が4日間で50万円儲かる道理がない・・・・

 ご自分の月末の支払いを考えるべきですね。
 このんっ?さんの愚かさは御書に書かれてあります。

 『譬えば貧窮の人日夜に隣の財を計へたれども半銭の得分もなきが如し、』
 (一生成仏抄)

 まことに怨嫉謗法による、頭破七分の厳罰は恐ろしいですね。
 皆様方もんっ?さんを反面教師とされ、怨嫉謗法にはくれぐれも注意致しましょう。

 『又前車のくつがへすは後車のいましめぞかし、』
 (兄弟抄)



 
 

誠にありがとうございます

 投稿者:阿部日ケ~ン(院政)  投稿日:2015年 9月25日(金)13時12分40秒
返信・引用
  ※上記「一般人」という概念で「私人」を捉えていたものです

--

なるほど。ではこのようにお考え下さい。

たとえば、学会の幹部は「一般人」にはあたらないのでしょうか。
どのあたりからが「公人」とみなされるでしょう(笑い)
会長は当然、組織の長ですし、全国○○部長とかは公人とみて良いでしょう。
ですが、彼等もまた「同志」なのです。
ちなみに普通の学会の職員は「公人」にはあたりませんよね。会社員と同じサラリーマンですから。

では「公人」、「準公人」にあたるような社会的地位のある方が、公然と「私人」を誹謗中傷することはどうでしょうか。

正直「みっともない」行為ではないでしょうか。法を下げる行為ではないでしょうか。







//////////

※阿部日ケ~ン(院政)さんもそうですが、沖浦さんも大事な「同志」
 なので、どうしてもその辺を憂慮してしまうのです。

--

本当にお気遣い感謝いたします。
私は沖浦さんが「同志」ではないと思った事も言ったこともありません。
すべて「同志」としての発言です。
もちろん沖浦さんも「同志」として発言されているからこそ、「座談会から~」とか
指導されるのでしょう。
また「同志」であればこそ、池田先生の指導を引用したりもします。

ただ、同志だからといって、己心の仏界を破壊する己義、また社会的な違法行為を「是」と
断言してしまうことまでを「まぁまぁ、同志なのだから」と黙認するのはいかがなものかと
考えております。
それは「宿坊の掲示版」における拙の投稿動機も同じことです。

 

mens clothes

 投稿者:Susan メール  投稿日:2015年 9月25日(金)12時57分36秒
返信・引用
  mens clothes

http://www.clotheshow.com/mens.html"

 

笑顔

 投稿者:デブテック  投稿日:2015年 9月25日(金)12時54分5秒
返信・引用
  最近自分が成長しているのだろうかと悩んでいました。

先日、どんなに厳しい境遇にあっても「笑顔」を絶やさない同志を見て、
「自分に関わる人を笑顔にしよう!」と決めました。
容易いことではないことは百も承知。

でも、必死に生きたくてしかたがなかった「今日」が訪れない人がいると思うと
「今日」を必死に生きて、皆を「笑顔」にさせられる強さをこの信心で磨こうと改めて決意しました。

場違いな投稿だったら申し訳ありません。
 

阿部日ケ~ン(院政)さん

 投稿者:細野  投稿日:2015年 9月25日(金)12時47分35秒
返信・引用 編集済
  > No.4575[元記事へ]

レス、有難うございます。

> 連投NGのルールというのははどこかにありましたでしょうか。

これは、僕の勘違いでした。
申し訳ございません。

> では沖浦さんは「私人」にはあたるのでしょうか。

Wikipediaの、私人(しじん、private individual)より引用

一般に学生や民間企業の社員(すなわち一般人)は概ね私人とされるが、メディアにおける露出が多い者であれば私人に分類されないという傾向がある。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A7%81%E4%BA%BA

引用終了

僕の場合、上記「一般人」という概念で「私人」を捉えていたものです
から、先のような投稿をさせて頂いた次第です。

阿部日ケ~ン(院政)さんもそうですが、沖浦さんも大事な「同志」
なので、どうしてもその辺を憂慮してしまうのです。
 

なるほど ・・・

 投稿者:eco◆Smw69  投稿日:2015年 9月25日(金)12時32分53秒
返信・引用 編集済
  >東京オリンピックのエンブレムでも問題になったように
>他者からのパクリを自分のものとするのは
>「表現者」として死んだも同然の行為ですから。
> http://6903.teacup.com/huwahuwakujira/bbs/4575 より


随分と都合のいい 確証バイアスですね


ちなみに これがルーマニアの国旗⇒https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%83%8B%E3%82%A2%E3%81%AE%E5%9B%BD%E6%97%97
ちなみに これがチャドの国旗  ⇒https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%89%E3%81%AE%E5%9B%BD%E6%97%97
ちなみに これが仏教のシンボル ⇒https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BB%8F%E6%97%97
そして これが創価の三色旗  ⇒http://www.sokanet.jp/info/gaiyo.html


どれも エンブレムが似ていますね

特に 創価がシンボルとしている例の旗というのは
チャドや ルーマニアの国旗をパクったもの・・と疑られても
おかしくないほど 色から配置 マークの付け方まで そっくりですよ

この三色旗を 考案した いや パクったのは 誰なのでしょうか?

どんな形にせよ この発案者は 幹部としても表現者としても死んだも同然・・と言えるんじゃないでしょうか?
更に ルーマニア政府から 訴訟が起きた場合、あの旗はどうするつもりなのでしょう?

(しかもルーマニアは チャウセスクという・・ どの形にしても「偶然の一致」なんて言う詭弁は通用しません。)



>拙は基本同掲示版には、五投稿までを心がけているつもりです。
> http://6903.teacup.com/huwahuwakujira/bbs/4575 より


相当 かちかち山さん等に指摘されたことを 未だに気にしているんですね

⇒ http://ftrabbit.exblog.jp/15945692/ ⇒(選挙そっちのけで こんな事ばかりやっていたから あの当時 民主党が300議席もとってしまったんですねw)
⇒ http://6706.teacup.com/fbreformation/bbs/209
⇒ http://ftrabbit.exblog.jp/14456870/

そんなの 別に 心がけるものでもなんでもない・・とは思うんだけれど
何故、五投稿まで等と 制限をかけたがる心理が働くんでしょう(失笑)

http://

 

管理人様

 投稿者:蔵日人  投稿日:2015年 9月25日(金)12時30分46秒
返信・引用
  沖浦さんは、湧き出てくる功徳を書きたくて書きたくて
ウズウズされておられるようです。
先ほど書き込みをして、
溢れ出る功徳を語るのに、連投がダメだとか言うのも
おかしな話だと反省いたしました。

で、本スレとは別に功徳のスレッドを作っていただくというのは
いかがでしょうか。
 

Re: 細野さんへ

 投稿者:阿部日ケ~ン(院政)  投稿日:2015年 9月25日(金)12時03分30秒
返信・引用 編集済
  > No.4555[元記事へ]

> 学会の著作物等から引用する際も、いちいち本部まで申請しなきゃいけないんですかね(笑)?

いいえ。
「引用」の場合は著作者の許諾は必要ではありません。

※AA(アスキーアート)や顔文字も、作成者本人に確認取らなくちゃいけなくなる・・
--

いろいろなケースが考えられますね。
随分前にAAの権利(のまネコ・ギコネコ)で話題になったことがあります。
単純な記号での単純なAAは「著作物」とはみなされない可能性が高いです。
でも公開され一般的に使用されているAAを、「商標」として登録し一企業が利益を独占しよう
としたことからユーザーから大ブーイングをされたのが、のまネコ・ギコネコ問題でした。

///////

※ しかも、当掲示板って確か「連投NG」がルールのはずですよね?
自分がまず最初にルールを守った上で、他人様へ指摘して頂きたいものです。
---

連投NGのルールというのははどこかにありましたでしょうか。
拙は基本同掲示版には、五投稿までを心がけているつもりです。
また、あらかじめ自分のブログや掲示版で投稿した内容をそのままコピペ(マルチポスト)
したり、学会の書籍、聖教新聞等の記事の無断転載はしませんです。
東京オリンピックのエンブレムでも問題になったように、他者からのパクリ
を自分のものとするのは「表現者」として死んだも同然の行為ですから。


///////


※公党である公明党への批判(誹謗・中傷を除きます)に対しても、
然りです。

--

なるほど。公党や組織(幹部)に対する批判は、あってもよいけれど
沖浦さんの場合は「私人」にすぎないとのことですね。

本来「私人」とは「公人」の対義語で、「公的な地位や立場を離れた人」を
指しますので、もともと「公的な地位や立場」におられたことのある方を差すようですが
靖国問題の時によく言われるように現在「公人」であっても「私人」としての立場を取る
こともできると解されます。

では沖浦さんは「私人」にはあたるのでしょうか。

あるスポーツの世界チャンピオンという「公的な地位」、また
あるスポーツジムのオーナー(社長とか代表ですね)とか
開発者であるいう「社会的地位」を実名を用いて自らがネット上で繰り返し
明言されている以上、1会社員とか1会員といった、一般的な「私人」とまでは
言いがたいのではないでしょうか。
準公人(みなし公人)だと考えますね。

ちなみに芸能人さんは「公人」とはみなされませんが、有名人と言われます(笑い)


※事が名誉毀損、はたまた侮辱罪に該当してしまう危険性すら孕んで
いるでしょうから、その点を非常に憂慮しているのです。
--

ご心配いただいて有り難うございます。
名誉毀損にあたる、はたまた侮辱罪に該当するかもしれないからこそ
おいそれといい加減な事はかけませんし、その為に「ログ」は必ず残しております。

ちなみに「HN」や「隠語」に対しても名誉毀損が成立する場合がありますよ。

ご参考にどうぞ

http://j-net21.smrj.go.jp/well/law/column/3_8.html




 

功徳!!!

 投稿者:沖浦克治  投稿日:2015年 9月25日(金)10時51分40秒
返信・引用 編集済
   今朝一番、北アルプス医療センターあづみ病院、院長先生で卓越された外科医の畑先生の診察を受けました。

 一昨年1月17日、回復不可能に思われた左肩腱板広範囲断裂の再建手術をしていただきました。

 手術前、必ず世界マスターズ選手権で70歳代の金メダルを獲ってプレゼントする、とお約束いたしました。
2年半かかりましたが、今日ようやくお渡しすることが出来ました。

 あきらめないで良かった!!!

 畑先生には、心の底から感謝申し上げております。

  創価の祈りと戦いが、諸天を動かして名医を遣わせて下さった。

 功徳を噛みしめる思いでございます。
 

Re: 管理人様

 投稿者:蔵日人  投稿日:2015年 9月25日(金)09時01分9秒
返信・引用 編集済
  > No.4569[元記事へ]

> 管理人様、おはようございます。
> 一つ、お願いしたい点がございます。
>
> それは連続しての投稿を、規制して頂きたいのです。
> 投稿内容について、制限をかけて欲しいというものではありません。
>
> 要点(論点)を纏め、一回の投稿で伝えたい事を相手に伝える、
> 議論における基礎中の基礎ではないでしょうか。
>
> 大半の方が、管理人様の打ち出す方針に従い、しっかりマナーを守
> り投稿されておられるのですが、残念で仕方がありません。
>
> 学会員を名乗るのであれば、「ネチケット」を守るのが当然だと
> 思います。
>
> 何卒ご検討の程、宜しくお願い申し上げます。

大賛成です。
連投の意図は書き込みを流すことだと思われます。
出李経さんが何度もおっしゃっているように
書き足りない事があれば編集すればよいと思われます。
それぞれ色々な言い分があると思いますが、
どうでしょう。
この際連投は全て禁止としたらいかがでしょうか。

あわせてマルチポストもご検討ください。
 

阿部日ケ~ン(院政) さん

 投稿者:細野  投稿日:2015年 9月25日(金)07時53分50秒
返信・引用 編集済
  > No.4539[元記事へ]

おはようございます。

端的に申し上げれば、宗教法人格を有する学会の執行部、幹部に
対する内部、及び外部からの批判(誹謗・中傷を除きます)は、
どうしても避けられないと思うのです。

公党である公明党への批判(誹謗・中傷を除きます)に対しても、
然りです。

ところが、対個人となった場合、あくまで「私人」に過ぎません
から、その方に対する発言(批判であれなんであれ)が、「公の場」
で行われる事に対して、どうしても抵抗感があります。

しかも、その個人の方が「実名で投稿している」場合は、尚更です。
ご本人様だけではなく、ご家族や関係者の方にまで影響が及ぶ可能性
も、捨て切れません。

事が名誉毀損、はたまた侮辱罪に該当してしまう危険性すら孕んで
いるでしょうから、その点を非常に憂慮しているのです。

拙い意見で、申し訳ありません。

宜しければぜひ、阿部日ケ~ン(院政)さんのご意見をお聞かせ願
えましたら幸甚です。
 

マンボウさん、おはようございます

 投稿者:沖浦克治  投稿日:2015年 9月25日(金)07時23分38秒
返信・引用
   雨も又楽しでございます。

 私は今から病院で、最後の検診なんです。

 安曇病院の畑先生と言うお方に、一昨年の1月17日、左肩の腱板を3本再建していただきました。

 畑先生は、肩の関節では世界的に有名な名医です。
 MRIを見て、

 これは出来るかどうか?

 と首を傾げられるほどの重傷でした。
 私がもう一度70歳代で世界を獲りたいので、何とかお願い致します、と言ったら、

 沖浦さんの夢を聞いたのでやって見ましょう。

 と言われました。
 私は、

 二年先の世界選手権で必ず優勝して、金メダルをお礼にプレゼント致します。

 そう約束致しました。
 今日晴れてお持ち致します。

 創価で習ったことの一つに、諦めない勇気があります。

 諦めないで良かった!!!
 

おはようマンボウです!

 投稿者:マンボウ  投稿日:2015年 9月25日(金)07時07分46秒
返信・引用
  今日は雨です!嫌です!でも今日も頑張ります!  

管理人様

 投稿者:細野  投稿日:2015年 9月25日(金)06時18分10秒
返信・引用 編集済
  管理人様、おはようございます。
一つ、お願いしたい点がございます。

それは連続しての投稿を、規制して頂きたいのです。
投稿内容について、制限をかけて欲しいというものではありません。

要点(論点)を纏め、一回の投稿で伝えたい事を相手に伝える、
議論における基礎中の基礎ではないでしょうか。

大半の方が、管理人様の打ち出す方針に従い、しっかりマナーを守
り投稿されておられるのですが、残念で仕方がありません。

学会員を名乗るのであれば、「ネチケット」を守るのが当然だと
思います。

何卒ご検討の程、宜しくお願い申し上げます。
 

モウさん、おはようございます

 投稿者:沖浦克治  投稿日:2015年 9月25日(金)05時51分38秒
返信・引用
   ご多忙とのこと、嬉しく読ませていただきました。

 多忙でなかなか書けない。

 社会からニーズがある証拠です。
 世間に貴方を必要とされる人がおられる証でしょう。

 何時も卓越した仏法への理解を驚きながら読ませていただいております。
 お身体お大切にされて、又お教えくださいませ。
 

合理的思考による功徳です

 投稿者:沖浦克治  投稿日:2015年 9月25日(金)05時47分2秒
返信・引用
   私が、レストレーション・トレーニングを開発する時、お手本となった方がおられます。

 幕末の剣豪、千葉周作さん。
 この人は、それまで摩訶不思議な技とされていた剣の技を、運動の観点から見直されたお方です。

 この人の息子さんたちは、全員が剣の達人となっています。
 天才だけが極めることが出来るとされていた剣の道を、普通の人が極めることが出来るものとされた最初のお方。
 以下、司馬遼太郎さんの北斗の人から抜粋引用致します。

*あるとき、古参の門人が、
「一刀流の構えの中に『地摺りの星眼(じずりのせいがん)』という特別のかまえがあるそうでございますがどういうものでございますか」 ときいたことがある。
「そんなものはない」 と、周作は無表情にいった。
 古参門人はおどろき、 「しかし大先生(浅利又七郎)が、たしかにそうおおせられたように、記憶しております」
「たれが申そうとないものはない。
 ただの下段の構えのことだ」
 下段の構えのことを、そのような誇大な名で別称してきただけのことだと、周作は言いたかったが、そこまでは言うのを憚った。
 ただ、こう説明した。
「太刀を星眼(せいがん)、つまり敵の目へ、または下段つまり敵の咽喉元へつける。
 この場合、いくら気合いをこめても敵はなかなか後ろへ退(さが)らぬものだ。
 そのときには当方が地を摺るような心で押してゆく。
 奇妙に敵はさがる。
 それだけのことだ。構えとしては下段にすぎない」
 ~引用終わり~

 彼は剣の要諦は何かと聞かれると、摩訶不思議な精神論を一切言わず、

 剣は瞬息。

 とだけ答えました。
 太刀のスピードだと言ったのです。
 同じ動作でも、刀の速度が速いほど相手に先に届きます。
 それが最も肝心だとした。

 私は現在日本に溢れる、摩訶不思議なトレーニング方法と、愚かな精神論を止め、合理的なものにしたくて、レストレーション・トレーニングを開発致しました。

 創価で身に付けた合理性のおかげなんです。
 御書を身読するなら自然にこういう事になります。

 世界に誇るトレーニングメソッドの創始者となった!!
 凄く嬉しいですし、大きな大きな功徳です。
 

創価学会で学んだこと

 投稿者:沖浦克治  投稿日:2015年 9月25日(金)05時39分58秒
返信・引用
   全ての物事を合理性を持って思索すること。

 最高の財産です。
 創価学会は宗教団体ですが、科学的発想から誕生しております。
 最初、大善生活実験証明座談会からスタートでした。

 実験証明とは科学そのものです。
 大聖人御自身が極めて合理主義なお方でした。
 ですので、実験によって法の正邪を確かめよと常に言われました。

 『日蓮仏法をこころみるに道理と証文とにはすぎず、又道理証文よりも現証にはすぎず、』
 (三三蔵祈雨事)

 仏法を試みるには合理性がないといけない、その道理、そして文献により思考する、更に最も大事なことは実践してみた結果である、現実の証拠なんだ。

 これを最初に現代に開かれたのが、牧口先生でした。
 合理主義の塊のようなお方だったと思います。

 私は16歳から創価学会員となって、徹底した合理主義である創価の教学を学びました。
 ですので、早いころから、戒壇本尊本懐などは嘘だと見破ることが出来たのです。

 これから世界宗教になるのに、合理性の追求と神秘性の排除が不可欠です。
 精神主義、秘密主義、そういうものは邪魔ですね。

 何処まで行っても、仏法は大聖人の仰せの通り、現証で勝負!!

 ここだけが大事なんです。
 後の理屈は付け足しですね。
 

おはようございます、皆様方

 投稿者:沖浦克治  投稿日:2015年 9月25日(金)05時29分10秒
返信・引用
   先ず、怨嫉謗法の具体例をこの掲示板から提示致します。

 阿部日さんは、多くの方々が人間革命や、その他の創価学会の出版物を引用すると、著作権違反だとして常に糾弾されたお方でした。
 菊川さんにも、執拗にそういう行為を繰り返したことを知っております。

 然るにご本人は勝手に他人の書き込みを魚拓として保存、他のロムからも書かれたご本人に断わりも無く勝手に引用されることが常でした。
 現在もそのままの傾向です。

 頭破七分の現証です。
 価値観の基準が立場によって変化をする人のことを、牧口先生は、半狂人的性格と呼ばれました。
 頭破七分の現代訳として、私は受け止めております。

 ですので、私はこの板でその行為を私に関してはお断りいたしました。
 先日私が自分のライブ映像を貼った時、個人情報云々と浮かれ騒ぐ人がおられましたね。
 この人は、当然阿部日さんに注意せねばなりません。
 個人情報どころか、勝手に他人の書いたものを引用しているのです。
 所が知らない顔をする。

 当然、この人の書き込みの根底には、私対する悪意があります。
 これが怨嫉謗法なのです。

 今、私の息子の質問会の模様を、悪意を持ってアップされたお方もおられます。
 これも怨嫉謗法です。

 怨嫉して良い事は何一つございません。
 フガフガなどと揶揄すると、その人が理路整然と発言する道が閉ざされます。
 因果応報と申します。

 『高山に登る者は必ず下り我人を軽しめば還て我身人に軽易せられん形状端厳をそしれば醜陋の報いを得人の衣服飲食をうばへば必ず餓鬼となる持戒尊貴を笑へば貧賎の家に生ず正法の家をそしれば邪見の家に生ず善戒を笑へば国土の民となり王難に遇ふ是は常の因果の定れる法なり、』
 (佐渡御書)

 反対に怨嫉謗法をされた側は、その部分が劇的に改善されます。
 但し、怨嫉謗法に対して菩薩の慈悲を持って対応することが絶対条件です。

 私の場合、以前私の所に居候しておられたスタッフが、辞めてから沢山の悪口をながされました。
 するとその部分は劇的に改善されました。

 ジムがガラクタ置き場で、真面な生徒もいなくて閑古鳥が鳴いている・・・

 すると、ジムは日本有数のジムとなり、機材は超一流で、開発していただけるメーカーまでつきました。

 オリンピック強化指定選手も2名出ていますし、冬のワールドカップへも数人が出ています。
 来年のパワーリフティングの世界大会へ、私を含め4名のメンバーがナショナルチームに選出されました。

 来月4日、松本市内で審判講習会をやりますが、これまで白馬村でやっていたのを遠隔地へ変更したに関わらず、私のジムからは5名が受験いたします。
 11月の秋の長野県大会には、ジムのメンバーが10名以上出場致します。

 怨嫉謗法をされ、正しい対応をすると功徳に溢れる人生が開けます。

 貧乏暮らしだとも揶揄されました。
 すると、今回のシルバーウイークだけで、50万円を超える臨時収入が私にありました。
 ジムのワークショップと、機材の販売、更には、ある団体からの顧問料まで振り込まれました。

 怨嫉謗法をされた側の私は功徳に溢れます。
 ですが、した方は厳罰に苦しむ。
 凄く損ですので、慎みなさい。

 こういう事をこの数年間書き続けております。

 ここでも怨嫉謗法スパイラルに陥った方々がおられます。
 折角の人生を三世に亘って損なってしまう、怨嫉謗法。
 辞めないとダメですよ。
 
 

沖浦氏のご子息紹介

 投稿者:メッセンジャー  投稿日:2015年 9月25日(金)04時31分27秒
返信・引用
  (ホケコとムスコの集中質問会での風景)

ホケコ 「沖浦(ムスコ)さんにとっての師匠って誰なんですか?」

ムスコ 「私の今の・・師匠・・・・戸田先生って言いたいですけど、御ザイ命(発言ママ)じゃないので
    私自身の人生(フガフガ)・・の師匠っていうのはタヤマ・・・ごめんなさい、ちょっと・・個人名なんでやめときます。」

ホケコ 「あぁ、まぁでも、まぁT氏という事で・・・T氏T氏・・その方は仏道修行者でも何でもない・・?」

ムスコ 「あの・・人間として・・あのぉ・・私が男として惚れているんで・・ということで・・・・ハイ・・・信心されてますよ」
 

(無題)

 投稿者:出李経  投稿日:2015年 9月24日(木)23時40分39秒
返信・引用 編集済
  ,  

私の暦にはシルバーウィークはありません。。><。。

 投稿者:モウ  投稿日:2015年 9月24日(木)23時26分34秒
返信・引用 編集済
  クジラさん、お声をかけていただきまして本当にありがとうございます。
多忙の故、投稿は少し控えさせていただきます。私の性格だと調整とか
全然、無理なので申し訳ありません。自分でもネット中毒症状を自覚し
つつあるのでちょうどいいかなと思っています。
また来ますのでよろしくお願いします。

沖浦さん、またその他の方々、レスをいただいてありがとうございました。
 

(無題)

 投稿者:出李経  投稿日:2015年 9月24日(木)22時40分53秒
返信・引用 編集済
  > No.4553[元記事へ]

,
 

ecoさん

 投稿者:沖浦克治  投稿日:2015年 9月24日(木)20時25分37秒
返信・引用
   私は以前から省略勤行をしていました。

 具体的には、昔の創価学会版の経本を、最初から最後まで一回だけ読んでいました。

 ご祈念文も全てまとめて読んでいたのです。

 その後、現在の形になってから、それに従っております。

 ですが、貴方とどういう関係がありますか?
 

「今回の学会の御本尊授与」平成5年9月

 投稿者:テンプ  投稿日:2015年 9月24日(木)20時10分28秒
返信・引用
  平成5年9月の「今回の学会の御本尊授与」を資料スレにUPいたします!ビデオカメラ

「今回の学会の御本尊授与」平成5年9月15日/聖教新聞

◇「創価の世紀」の開幕
御本尊を謀略の道具にする日顕宗
秋谷会長 辻参議会議長 原田副会長 斉藤教学部長 高橋婦人部書記長 谷川青年部長


 高橋 今回の学会の御本尊授与は、皆大喜びです。広布の新しい時代の開幕を実感しているからです。

 原田 そうですね。授与のことが発表された第七十回本部幹部会のあった七日は、池田先生が本年の本部訪問百回目の日でしたし、新聞発表がされた八日も戸田先生の「原水爆禁止宣言」の記念日であるなど、幾つもの意義を刻む日でした。世界広布新時代のまさに夜明けの時を迎えています。

 谷川 それに対し日顕宗は謗法の坂をますます転げ落ちている。「大白法」号外では、今回の学会の御本尊授与を、以前の御本尊謹刻のことに結び付けて誹謗しているようですね。

 秋谷 そうらしい。しかし御本尊謹刻のことは、十数年前、日達上人が“今後一切言ってはならない”と院達を出され、厳しく戒められたことです。それを持ち出すことは、先師に対する大変な反逆になる。

 斉藤 その通りです。後で申し上げますが、そもそも御本尊謹刻は、日顕や藤本も言っていたように、仏法上また日達上人の御指南に照らして、謗法でも何でもないことなのです。

 辻 当然だよ。日達上人の書写された御本尊を謹刻しても、日達上人の御本尊に決まってる。日寛上人の御本尊を御形木御本尊にしても、日寛上人の御本尊に決まってるじゃないか。その御本尊を謗法だとか、功徳がないとかいう日顕たちこそ大謗法だよ。

 高橋 その謹刻のことを利用して謀略で騒いだのが、山崎正友や正信会ですね。

 辻 そうです。だから日顕たちは、正信会の猿マネをしていることになる(笑い)。

 谷川 そもそも日達上人が禁止されたことを破ったのは日顕でした。日顕は、今回の問題が起きた直後の平成三年一月六日の本山での会合で、この謹刻問題を学会攻撃のために使っていいという指示を出しています。それも、僧侶の話によると、新年の樽酒を開けてホロ酔い気分で号令したというんです。

 辻 とんでもない男だ。日顕は最初から御本尊を謀略の道具にしようとしていたということだね。

 原田 ええ。「大白法」では、謹刻は日達上人の許可を得ていなかった等と、まず経過をごまかしています。そして“学会は日達上人のお心を踏みにじり、再び大謗法を犯した”などと臆面もなく書いています。

 秋谷 全く笑止千万だ。日達上人の心を踏みにじって、御本尊謹刻のことをまだ言っているのが日顕たちではないか。

 辻 その通り。これ自体、大謗法だよ。

 秋谷 この件については、学会としては日達上人の指南に基づき発言を控えてきたが、ここまで先師を冒涜し、ウソを重ねるのなら、後々のためにも、ここで、御本尊謹刻の真相、経緯についても明確にしておきたい。

 辻 賛成です。この問題は、学会が宗門を守ったのであって、学会には一点も非がなかったことを、是非明らかにしておきたい。あの御本尊の謹刻は、当時、間違いなく日達上人の了解も得たうえで謹刻したものなのです。

 秋谷 その通り。当時の経過について言いますと、昭和四十九年に、学会は創価学会常住の御本尊はじめ数体の御本尊を、将来にわたり大切にお守りするために板御本尊に謹刻させていただきたいと、時の日達上人に願い出たのです。

 それに対し、日達上人からは、「御本尊は受持した人のものですから、信心の上で大切にするのであれば、板御本尊にするのは自由です。他の人がとやかく言うものではありま
せん。紙幅を板御本尊にするということは、以前からもあったことです。特段、問題にすることではありません」という趣旨の、お話があったのです。これが真相です。

 辻 日達上人はこの他にも、「僧俗には、最高の技術をもって大御本尊を守護申し上げる責任がある」「御本尊を守り、法を守って永代まで伝えなければならない」等と、御本尊をお守りする信心の大切さについて、昔から折に触れ言われている。

 斉藤 もともと、紙幅の御本尊を板御本尊に彫刻することは、宗内では昔から行われてきたことで、問題にする方がおかしいのです。例えば、堀上人は、紫宸殿御本尊を謹刻した板御本尊を拝んでいた。末寺でも、保田の妙本寺では十体、日向の定善寺では七体、紙幅の御本尊を写真にとり、謹刻している。宗門では紙幅を板御本尊にすることは、本来騒ぐことでも何でもないことなのです。

 原田 だから、学会も日達上人の了解を得て、昭和四十九年より、本部常住の御本尊など全部で八体の御本尊を、順次、板御本尊に謹刻申し上げたのです。そもそも、総監の藤本が「あれは、謗法ではない」と法廷で証言したではないですか。ところが、あの「大白法」によると、藤本は公の法廷でウソをついたことになる(大笑い)。それこそ大問題だ。

 高橋 全くそうですね。

 谷川 このことは、当時の問題をよく調べたといわれる河辺慈篤(北海道大支院長)も、昭和六十三年四月に行われた一般得度九期生に対する指導会で「正信会は御本尊模刻について大謗法だといっているが、そんなことはない。やはりこのことについても、日達上人からそのような御指南を得ていた。謗法でも何でもない。素晴らしいことだ」と説明しているということです。

 高橋 ということは、もともと問題になるようなことではなかったということですね。

 原田 その通りです。ここに昭和五十年一月四日付と、五十年七月十七日付の聖教新聞の記事があります。創価学会本部や関西本部の常住御本尊などを板御本尊にしたこともハッキリ出ています。しかし、当時は何の問題にもならなかったのです。

 谷川 この問題のおかしいところは、すでに公になってから二、三年経過した昭和五十二年ころから急に騒がれ始めたことです。後にいわゆる正信会となって宗門に反逆した若手坊主たちが、山崎正友と結託して意図的な学会攻撃の材料として、この謹刻を問題があるように仕立て上げたからです。

 秋谷 とくに、これが宗内でことさら騒がれた昭和五十三年当時は、若手が宗門執行部を突き上げ宗内は無政府状態で、宗務院と何を話してもすぐ若手に壊されるという状況でした。日達上人も大変に心を痛められていた時です。

 斉藤 そんな異常な宗内状況の中で、正信会に学会の謹刻御本尊のことを質問された日達上人は、昭和五十三年六月の教師指導会で「学会の方で板御本尊に直したところがあります。それは私が知らなかった。しかし、あとで了解をして、こちらも承認したのだから、そういうことをつついて、お互いに喧嘩しないように」と発言したことがあります。

 谷川 この中の、「それは私が知らなかった」という部分を今回の「大白法」は、だから法主の許可はなかった、という根拠にしようとしていますが。

 秋谷 そう、これもあの時の正信会の輩のマネをしているんだ(笑い)。正信会はこの発言を、学会の謹刻は事前の承認を受けていなかったということで利用しようとした。そして更にしつこく追及した。すると、別の時には、“学会から願い出はあったが、後で正式な申請の書類が出てくると思っていたが来なかったのだ”との説明がなされたりした。

 辻 あの日達上人の話の結論は、「こちらも承認したのだから、そういうことをつついて、お互いに喧嘩しないように」というところにあった。つまりあれは、日達上人が、最終的に宗門も“了解し、承認したのだから騒ぐな”と、正信会を納得させ、問題を収めようとした発言だったのです。このあたりの日達上人の正信会僧侶に対する話を正信会が悪用し、問題をくすぶらせたともいえる。

 秋谷 そうです。しかし実際は、この書類の件も、当時そのような書面を出す指示もなかったし、そのための手続きや方式もなかった。それに、何より、日達上人が直接、池田先生に明確に了解されたことであり、それで十分であると私どもは考えたのです。それは当然のことでしょう。

 谷川 現に宗内でも、四国大支院長の安沢らが当時出した小冊子のなかで、学会の御本尊御謹刻については、日達上人が認可されたものだとハッキリ言っていますね。

 斉藤 そうです。その小冊子の中では、正信会の中心者が、早瀬日慈や日顕らの証言と問題の経緯を踏まえて、次のように言ったことを紹介している。「今こちら側でこの件をついてゆけばそれでは事実はこうと聖教で公表するだろう。かかる事態になれば、法主上人の御徳にきずがつくことは免れない。故にこの件に関しては是以上言うべきでない。宗務院として強制力のある通達をもってこれを達しなければならない。この件に違反すれば宗制宗規に照らして厳正な処置を取らねばならないと考える」と。

 高橋 先ほど河辺慈篤が、御本尊謹刻は謗法などではないと言っていた話がありましたが、日顕はもちろん、あの河辺や安沢たちも皆、事実を知っていたということですね。

 谷川 先日ある僧侶から聞いたことですが、当時大方の宗門僧侶の間には、学会の御本尊謹刻が教義上の「謗法」だという感覚など、全くなかったというんです。それが騒ぎになったのは、坊主には、寺は板御本尊で会館は紙幅御本尊だから“寺の方が会館より上”という愚かな上下意識があり、その“差別”が崩されて、信徒が来なくなり御供養が減ることが怖かった。これが実は本音だったというのです。

 辻 なるほど。宗内ではその程度だったのだろうね。それこそ御本尊は寺の配布物、販売物としか考えていない宗門の体質がよく出ている話だ(笑い)。この邪教そのものの心根の下劣さを、大聖人はどれほどお怒りになられることか。

 原田 さて、話を戻しますと、謹刻問題がにわかに大きくなる中で、学会としては、あくまで日達上人の指南に基づくべきであると考え、昭和五十三年九月二日のお目通りで、謹刻した御本尊についての御指南を求めたのです。

 秋谷 その時、日達上人は「すべて学会本部に宝物としてお納めくだされば結構です」との話をされました。私もその場にいて間違いなく聞いています。そして学会は、その通り、翌日の聖教新聞に報道しました。すると、活動家僧侶側は、今度はこれを材料に「また猊下は学会にだまされ、利用された」と、日達上人に詰め寄り、騒いだのです。

 高橋 日達上人がお目通りで話されたことを、そのように曲げて取るとは、よほど性格が曲がっていたのですね、当時の正信会も。本当に悪辣です。

 谷川 そのお目通りの後の九月末、最終的に学会は、創価学会常住板御本尊以外の七体の謹刻御本尊については、本山に納めました。これをとらえて、御本尊を返したのは学会に非があったからだ、などと日顕は言わせていますが、この真相はどうだったのですか。

 原田 その理由はただ一つです。実は、日達上人の娘婿で学会との折衝役になった大宣寺の菅野慈雲から、「猊下は活動家僧侶との板挟みで、学会を守るために苦しんでいる。猊下の立場を考えて、板御本尊については、本山に納めてくれないか。そうしてくれれば、問題はすべて収まるから」という趣旨の話があったのです。

 学会としては、経過からしてこれに応じなければならない理由は何一つありません。しかし、とにかく宗内が反学会の活動家僧侶の決起で揺れに揺れ混乱している。したがって、こうした宗内の異常状態を収拾することが最優先課題でした。ゆえに日達上人を守るために、学会常住以外の七体の板御本尊を本山に納めたわけです。

 高橋 今から考えれば、信じられないほどの譲歩を学会はしたのですね。

 秋谷 結局、これも日達上人を守り、僧俗和合をしようとの思いからです。だから、板御本尊を本山に納めた直後、日達上人に「こちらは御指南を守って言わないのに、活動家僧侶がまだいろいろ言っています。これでは全く困ります」と申し上げたところ、日達上人は「分かった。それでは院達を出します」と言われ、これらの経緯をすべて踏まえ、昭和五十三年十月三日付の院達を出し、「今後は創価学会の板御本尊のことに関しては、一切論議を禁止する」とされたのです。

 辻 もう一つ言わせてもらいたい。あの院達の後の、昭和五十三年十一月七日に本山で行われた代表幹部会で、私の話の中で、「不用意に御謹刻申し上げた御本尊」という表現があります。しかしあれも、当初の私の原稿にはなかったのに、幹部会の直前の前夜になって、宗門側の強い要請があって、“不用意”という言葉を挿入させられたんだ。

 谷川 それはどういう理由からだったんですか。

 辻 宗門側の言い分は、これを入れてくれないと、騒いでいる反学会の活動家僧侶が納得しない。彼らが納得しない限り、学会がこの「十一・七」でいくら僧俗和合のための方針を徹底しても事態の収拾にはならない、というものだった。まことに不本意ながら、僧俗和合実現のためにやむをえず、ああした表現になったのです。

 秋谷 当時の異常な宗内状況のため、以上のような複雑な経緯をたどったが、ここでも分かるように、御本尊の謹刻は、法義上も、また本来、手続き上も何らの問題もなかったのです。日達上人自身の指南にもある通り、あくまで御本尊を大事にしたいとの信心の上からなされたものです。

 斉藤 そうですね。本来、創価学会が大聖人の「信心の血脈」を継承する、真の「和合僧団」であるということからも、全く問題となることではないですね。

 秋谷 そう。それが“大問題”のようになったのは、宗内が、正信会や山崎正友に蹂躙されるという事態の中で、学会攻撃の作戦として“為につくられた”材料だった。これこそ、全く罪ないことで、学会に黒いワナを仕掛けた、中世暗黒時代のような聖職者による謀略だったのです。(つづく)


 日顕宗の“御本尊謹刻”への中傷はデタラメ
平成5年9月30日/聖教新聞

秋谷会長 辻参議会議長 細谷副会長 斉藤教学部長 赤沢猛さん 高橋婦人部書記長 谷川青年部長


 高橋 ところで、「院達」では、また御本尊謹刻のことを持ち出しているようですね。

 細谷 “日達上人に無断で模刻するという非法行為を犯した”“日達上人の厳しい御叱責を蒙って、総本山にその模刻本尊を納めた”などと、もっともらしい作り話を並べています。

 辻 事実は、日達上人は明確に了解されていたし、御謹刻した御本尊を本山に納めたのも、宗門側のたっての要請を受け、日達上人を守るために学会が敢えて譲ったことだ。この前の座談会(本紙九月十五日付)で述べた通りです。

 細谷 そもそも日顕は、御本尊謹刻を正信会が騒いでいることに対して、「日達上人違背の大罪人である。“触れるな”といわれたものに触れることは謗法と断じます」と自分で言っていたではないか。

 高橋 全く正信会より何十倍、何百倍も悪いですね。

 秋谷 そう。日顕は、当時の教学部長、総監代務者としてこの件の事情は十分わかっているのです。だから、明らかに嘘をついている。そこで、それを明らかにするために、当時、御本尊の御謹刻に、日蓮正宗御用達の仏師としてかかわった赤沢朝陽社長の赤沢さんに座談会に入ってもらい、当事者として真実を証言してもらいましょう。

 赤沢 はい。赤沢猛です。よろしくお願いします。私どもは、明治四十年に日蓮正宗御用達となって以来、日顕が理不尽にも学会を破門する事態に至るまでの間、宗門の御本尊の御謹刻に関する業務は、一手に引き受けてまいりました。実際に、学会本部の御本尊などを御謹刻したのも私どもですし、その真相もよく知っています。

 高橋 ぜひ、真実を語ってください。

 赤沢 私は立場上、宗門のこと、法主のこと、個々の坊さんのことなど、いろいろなことを知っています。しかし、今までは、私は言わないできました。特に、御本尊に関することは、口外しないできました。

 しかし、御本尊謹刻は、宗門では昔から普通にやっていることです。それを謗法呼ばわりするとは、日顕は全く事実をねじ曲げています。日達上人を無視するやり方にも、とても我慢できません。何よりも、大聖人様に弓を引く日顕は、絶対に許せません。ですから私は、真実を残すために証言させていただきます。

 谷川 よろしくお願いします。御本尊謹刻の経緯の件ですが、当時の日達上人は、どのようにおっしゃっていましたか。

 赤沢 ええ。学会の御本尊謹刻のことは、日達上人は、最初からもうご存じでした。これは日達上人からも、また池田先生からも、私は直接お話を伺っているんです。先生からお話を聞いたのは、昭和四十九年の一月でした。

 細谷 それは、御本尊の謹刻を開始する前ですね。

 赤沢 そうです。前年の四十八年の暮れに、学会本部から、「学会の御本尊を何体か板御本尊にしたいので、そのときはよろしくお願いしたい」という話がありまして、私は、「猊下に一言いっていただければ、私どもも安心してできますが」と答えました。

 それで年が明けた一月に、池田先生にお会いした折、先生のほうから「御本尊のことは、私から猊下に申し上げておいた。猊下は、“大事にするためなんだからいいんだよ”とおっしゃっていた。安心してよろしく頼みます」と言われたんです。

 高橋 明快ですね。池田先生と日達上人の間で、よく話し合われていたのですね。

 秋谷 そうです。昭和四十九年の初頭に、日達上人と池田先生との間で、御本尊謹刻の件で話があったのは、事実なんです。日顕宗は猊下に無許可でやったなどと嘘を言っているが、学会には、猊下に黙ってやらなければならない理由など何一つないわけです。それに、“大事にするためなんだからいいんだよ”との日達上人の指南は、まさしく信心が大切であることを示されたものです。ですから、学会の御謹刻というのは、本来、全く間違いはなかったのです。

 赤沢 もう一つ、日達上人が最初から了解されていたことも、私は直接、確認しています。それは、同じく四十九年の秋ごろでした。仕事のことで、大奥の対面所で日達上人とのお目通りがありました。本来の用件が終わって、猊下はいったんお帰りになろうとしたんですが、思い出したように戻ってこられ、「そういえば、学会本部の御本尊は赤沢で彫ってるんだよね」と聞かれたのです。

 私が「そうです」と答えますと、猊下は「他のもやってるのかい」と言われました。私が「はい。やりました。たしか、池田先生が猊下様に申し上げたと言われておりましたが」と申し上げると、「うん。池田会長から聞いているよ。あと五、六体やらせてもらいたいと言ってたな」と言われて、部屋を出ていかれたんです。

 斉藤 日達上人が、学会本部をはじめ、他の御本尊の謹刻のことも、明確に承知されていたことは明らかですね。

 赤沢 そうです。本部師弟会館の御本尊の御謹刻の依頼を受けて、取り掛かったころですから、私もよく覚えています。

 高橋 日達上人もご存じで、了解されていたことを“謗法”呼ばわりする日顕こそ、先師否定の大謗法じゃないですか。

 秋谷 御謹刻は日達上人の了解を得たうえで始まりましたが、本部師弟会館の学会常住の御本尊のとき、再度、連絡会議にもかけている。四十九年の九月二日です。そのときは、総監代務者の日顕自身が宗門側の責任者として出ていて、日達上人に取り次いだのです。そのときも、はっきりと了解をいただいている。それを、ごまかしているんです、日顕は。

 辻 五十年一月一日に池田先生中心に学会本部で入仏式を行い、当時の聖教新聞にも大きく掲載されました。一月二日に初登山し、お目通りした折にも、先生は日達上人に明確に報告されているし、日達上人自身、その報告があったことを周囲に言われている。

 秋谷 日顕宗は、学会に対する平成三年の解散勧告書では、御本尊謹刻のことを「前代未聞の大謗法」などと言っていたが、謗法でも何でもないことは明らかです。これを解散勧告の理由にしたということは重大な問題だ。これ自体が先師日達上人に対する大反逆だからです。

 斉藤 ところで、日達上人の了解もちゃんとあるのに、なぜ、学会は七体の板御本尊を本山に納めたのか、当事者の赤沢さんは疑問に思われたでしょうね。

 赤沢 そうなんです。先日のこの座談会を拝見しまして、宗門からの要請という事情があったことを、私も初めて知りました。当時は、どうしてこのことが問題にされるのか、なぜ、最終的に奉安殿に納めなければならないのか、さっぱりわかりませんでした。いずれにしても、学会を攻撃するための難癖だろうとは思っていましたが、「一切論議を禁止する」と院達を出したはずの宗門自身が、今回これを持ち出したことに本当に驚き呆れています。

 細谷 この謹刻のことについて、当時の宗門の見方はどうだったのですか。

 赤沢 いや。それもですね、あれは昭和五十八年暮れでしたが、ある寺の入仏式が終わって、私の車に札幌・日正寺の秋山海学さんら老僧が二人乗って来たんです。その時、二人が「赤沢さん、御本尊模刻のことはどういうことなの。あんたのとこでやったの」と聞くものですから、「ええやりました。猊下も知ってるよ、といわれてましたよ」と答えると、「それじゃあ、問題ないんだなー」と納得していました。

 辻 そうですよ。全く問題はなかったと知りながら、日顕の策謀に加わっている坊主はとんでもないね。

 谷川 ところで、大宣寺の菅野慈雲などは、御本尊謹刻のことで五十三年一月の初めに、日達上人から「今、赤沢朝陽の社長が年始のあいさつにきて、学会からの依頼で多数の御本尊を板本尊にしたと聞いた。何体彫刻したのか、赤沢に行って調べてくるように」と言われて調査したなどと言っていますが。これについては、どうだったのですか。

 赤沢 いや。それも全く違いますね。年始のごあいさつは、そのころ毎年しておりましたから、五十三年も年始にうかがったことは間違いありません。しかし、そんな話は出ませんでした。

 高橋 日達上人は御謹刻のことを当初からご存じだったわけですから、そのときにそのような話が出るはずがありませんよね。

 赤沢 菅野住職が、この問題が騒ぎになってから一度見えたことはありますが、それは御謹刻御本尊のあくまで確認だけで、それ以上のことではありませんでした。

 辻 菅野は前回の宗門問題のとき、山崎正友の進言で作られた宗門海外部の部長に、やはり山崎の後押しでついた男です。やったことといえば、宗門のいうことを聞かなければ「日蓮正宗の信徒団体とは認めがたくなる」などと脅しの「海外部通達」を出し、韓国などの海外信徒組織の檀徒化に狂奔しただけだ。

 細谷 その通達にしても、山崎が書いたシロモノです。結局、海外部長を辞めさせられ、山崎正友の操り人形として策謀に加担しただけの愚かな人間が、今更そんなことを言っても、だれにも信用されませんよ。

 高橋 ところで赤沢さん、宗門の御本尊に関する姿勢はどうだったのですか。

 赤沢 学会と宗門の御本尊に対する姿勢は全然違います。これは、謹刻を依頼された時からそうです。学会の場合は、先生はじめ、本当に信心の真心から行われ、扱われていました。それに対し宗門は、御本尊をまるで“物扱い”なんです。

 谷川 具体的には、どういうことですか。

 赤沢 例えば、大石寺では、御本尊の謹刻をうちに依頼してくるときに、御本尊を書写した和紙を郵便書留で送ってくるんですよ。また、化粧直しのための板御本尊を他の業者に頼んで送りつけてくる住職もいます。こういうことについて、もし、途中で事故があったらどうするのか。私どもでは責任を持てないから他の方法を考えていただきたいと本山まで行って直訴したんです。これは平成二年の七月でした。日顕は「うーん、やらないほうがいいな」と言いながらも、結局、何も変わりませんでした。

 高橋 いや。日顕は、第一回海外出張御授戒の時、シアトル事件の前に、ハワイでトイレに大切な御本尊を忘れてくるくらいですからね(笑い)。

 谷川 昭和五十年でしたか、滋賀県の寺(仏世寺)の坊主が借金に困って、業者と共謀して寺の御本尊を持ち出しておいて、“持っていかれた”と狂言を繕い、本山から金を出させようとした、とんでもない事件があったと聞いています。

 秋谷 そう。当時、同じ布教区で、教学部長としてその坊主を監督すべき立場だったのが日顕(当時、京都・平安寺住職)だった(笑い)。これだって本当は重大問題です。この時も、全部、学会が解決してあげたんです。

 赤沢 あと日顕の御本尊に対する姿勢がおかしいなと思ったことは、実はたくさんあるんです。また、機会があれば、ぜひ、お話させてもらいたい。

 細谷 ぜひ、お願いします。それにしても、日顕はどこまで悪いのか計り知れない。

 高橋 赤沢さんの話で御本尊謹刻のことも、よりハッキリしましたね。

 秋谷 日顕たちが何を言おうと、所詮は、御本尊を“商売道具”としか見ない謗法の輩の猿知恵だ。その悪辣さは、すでに白日のもとになっていますが、後世のためにも、この前代未聞の悪侶の実像を、今後もしっかり語り残しておきましょう。



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あれ? 沖浦さん

 投稿者:eco◆Smw69  投稿日:2015年 9月24日(木)20時07分11秒
返信・引用 編集済
  >>先日も書きましたが、池田先生も五座三座の勤行の重要性を常に指導なさいました。
>>では今の創価学会の勤行は師敵対なんですか?
>>それとも、池田先生が嘘つきで謗法なんですか?


それは読んだことがあります

確か「五座三座の勤行をやらないやつに限って信心がおかしい」・・と
本来ならば「勤行をやらないやつに限って信心がおかしい」と指導すればよかったのに
わざわざ「五座・三座」の枕をつけた指導をしていたわけです。

http://smw69.exblog.jp/4501397
http://smw69.exblog.jp/4744744/

そういった意味じゃ 沖浦さんの述べていることは正論ですが

しかし・・・
まだ・・・ こちらが 2ちゃんの創価板に入り込む前、事前に調査していた
広布最前線掲示板では  法華講さんとの討論の際、
その過去の発言との整合性も合わないまま 変更した合理的な理由も説明せず
「SGI式の勤行は素晴らしいし楽」だと 沖浦さん自身が述べていませんでしたか?

http://

 

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