今日は司法書士試験の合格発表でした。
まずはデータですが、
「出願者20360名、合格者659名、合格率3.24%」
でした。
やはり700名を割り込みました。
単純に出願者がここまで減れば、
合格者は700名も出ないのは仕方ないでしょう。
合格された方はおめでとうございます。
引き続き勉強頑張って、社会に役立つ実務家に
なってください。
今日は久々のブログ更新なので、
残念だった方へのメッセージを書きましょう。
私も一度試験に落ちたことがありましたが、
それはもう本当につらかったです。
もしかしたら、今日のあなたも
そんな気持ちかもしれません。
これからどうしよう? ということばかり
考えますが、どうしようもできません。
次の試験までは、まだまだ時間があって、
来年の試験までは前に進むことはできない……。
つらいですよね。きっと人間って、
前に進めないとか、先が見えないとか、
そういうときが一番つらい。
それからしばらしくして、
私は勉強を続けることを決めました。
やっぱり受かりたかったからです。
来年に向けて勉強するか、
勉強をやめてしまうのか、
どちらでも自由です。
勉強しなければいけないなんて、
決められたわけではありません。
これはそれぞれの考えですけど、
合格が一年遠のくと、職業人生が一年吹き飛んでしまいます。
大学卒業が22歳で、65歳まで働くとして、
仕事できるのは43年。
そのうちの1年とは、やはり貴重な時間です。
ましてそれが結果として5年かかったとか、
10年かかったとか、長期間に及ぶ場合は、
人生に結構な影響が及びますよね。
だから続けるにしても、
続けるなら来年合格しないとダメです。
一つ提案として、勉強を続けるとしたら、
来年の合格のために締め切りを
決めてしまうことです。
来年ダメだったらもう勉強はしない! とか、
大学卒業までに受からなかったらやめる! とか、
締め切りをつくらないと、
なかなか受かるものも受かりません。
先日、司法書士の友人と会って、
受験時代のことを話していましたが、
彼もやはり同じ意見でした。
受験は「短距離走」です。
期間を区切り、限られた期間のなかで、
可能な限りの時間を一気に投資して、
結果を出します。
だから一発合格って、実は珍しくもない。
むしろ期間限定で猛烈に集中して勉強した方が
受かりやすい。10年かけて勉強するより、
1年に絞って勉強した方が合格可能性は高い。
以上、しばらくぶりのブログ更新でした。
次の更新はいつでしょう。未定ですね……。
ではまた。
碓井孝介