【2017年度版】ワーキングホリデー(ワーホリ)協定国は全部で18ヶ国!すべての国を徹底比較【2017.4更新】

【2017年度版】ワーキングホリデー(ワーホリ)協定国は全部で18ヶ国!すべての国を徹底比較【2017.4更新】

海外で暮らす手段のひとつとして大人気のワーキングホリデー(ワーホリ)制度。
現在日本は、18ヶ国もの国とワーキングホリデー制度の協定を結んでいます。

2016年にはスロバキアオーストリアがワーキングホリデー協定国として仲間入り、そして、2017年にはハンガリースペインがワーホリ協定国のひとつになることが決定しています。

オーストラリアやカナダ、イギリスなどがワーキングホリデーができる国としてメジャーですが、ほかにも穴場の国がたくさんあります。

●ワーホリしたいけど、どの国がいいかわからない
●マイナーな国に行ってみたいけど、詳しい情報を知りたい

…という方必見!

ここでは、ワーホリ協定国18ヶ国を徹底比較しています。
また、各国のワーホリ最新情報も合わせてお伝えします♪

どの国にもそれぞれ魅力があるので、ワーキングホリデーを考えている方はぜひ参考にしてみてくださいね!

準備や渡航中のサポートもエージェントを使えば安心♪

目次

ワーキングホリデー協定国について

ワーキングホリデー協定国一覧

ワーキングホリデー協定国についてチェックしよう!

英語圏のワーキングホリデー協定国
ヨーロッパ圏のワーキングホリデー協定国
アジア圏のワーキングホリデー協定国
北欧のワーキングホリデー協定国

全ワーホリ協定国の特徴を徹底比較!どんな人に向いてる?

オーストラリア
カナダ
イギリス
ニュージーランド
フランス
ドイツ
アイルランド
ポーランド
ポルトガル
スロバキア
オーストリア
ハンガリー
スペイン
韓国
台湾
香港
ノルウェー
デンマーク

【おまけのQ&A】協定国と制度にまつわるよくある質問

アメリカとハワイはワーキングホリデー協定国じゃないの?
シンガポールのワークホリデープログラムについて
スイスのヤングプロフェッショナル制度について

ワーキングホリデー協定国一覧

まずはワーホリ協定国を一覧でご紹介します!
それぞれの国についてもっと詳しく知りたいという方は、国名をクリックすると各協定国ごとの詳細ページに移動します。

国名 応募可能時期 年間発給数 おすすめポイント
オーストラリア 通年※1 制限なし 人気No.1!最初にワーホリ制度ができた国です♪
カナダ 通年 6,500人 住みやすい国上位になるほどの人気国!地域によってはフランス語が公用語
ニュージーランド 通年 制限なし 大自然とのどかな雰囲気が魅力♪アウトドア好きにもオススメです
イギリス 1月・7月※2 1,000人 就労・就学に制限がなく、2年間滞在OK!倍率の高い人気国です
アイルランド 1~2月・6~7月※3 400名 緑の美しい国!パブやアイリッシュミュージックが楽しめます♡
フランス 通年 1,500名 歴史的建造物も多数!芸術や食に興味のある方にぴったり♪
ドイツ 通年 制限なし 首都の物価が安く暮らしやすい♪近隣国へのアクセスも良好
ポーランド 通年 500人 2015年に制度がスタート!かわいらしい街並みのトリコになるかも♡
ポルトガル 通年 制限なし 2015年に制度がスタート!物価も安く、食事もおいしい♪
スロバキア 通年 400人 2016年に制度がスタート!中世のような街並みや雄大な自然が魅力
オーストリア 通年 200人 2016年から制度がスタート!ウィーン以外にも見どころ満載♡
ハンガリー 未確定 未確定 2017年から制度がスタート!夜景や温泉など、魅力的なスポットたくさん
スペイン 未確定 未確定 2017年から制度がスタート!観光もグルメも充実♪
ノルウェー 通年 制限なし フィヨルドやオーロラだけでなく、オシャレな雑貨やカフェも多数♡
デンマーク 通年 制限なし 世界一幸せな国としても有名!フォルケホイスコーレもおすすめです♪
韓国 通年 10,000人 日本と最も近いワーホリ協定国!グルメや美容を堪能できます♡
台湾 通年 5,000人 食事も美味しく、物価も安い♪親日的でフレンドリーな人々も魅力!
香港 通年 1,500人 エネルギッシュな国際都市!グルメにショッピングも充実♪

※1 通年であっても、ビザ発給数に達した場合は早めに締め切られることもあります。
※2 イギリスのワーホリビザは、2017年から応募時期が年2回に分かれました。応募できるのは指定された期間のみです。
※3 アイルランドのワーホリビザは渡航時期に合わせて申請します。応募できるのは指定された期間のみです。

定番人気♡英語圏のワーキングホリデー協定国

ALT まずは、英語圏で定番人気のワーキングホリデー協定国をご紹介します。
ビザの発給数も多いため、日本からの渡航者も多数!

英語も義務教育で学ぶため、日本人であればどの国も馴染みのある人が多いはず。
英語を身につけてグローバル人材になりたいという方にはぴったりです!

1.オーストラリア

オーストラリアとのワーキングホリデー制度が始まったのは1980年で、これまでに30年以上の歴史があります。

100以上の姉妹都市交流があるなど、日本との交流は非常に盛んな国です。
日本では1番人気のワーホリ協定国で、年間約10,000人程度がビザを取得し、オーストラリアに渡っています。

世界で第6番目に国土が広く、日本の約21倍の面積を持つオーストラリアは、豊かな自然が魅力の国です。
オーストラリアの最大の特色は多民族・多文化という点で、200もの国からの移民で形成されているということ。
多民族国家であるオーストラリアでは、最もコミュニケーションを図りやすい言語として英語が広まり、国内で最も使用されています。

オーストラリアでは単一民族国家である日本とはまったく異なる文化に触れることができるので、刺激的で貴重な毎日を送れるはずです。
さまざまな国籍の友人ができるのもオーストラリアでのワーキングホリデーの魅力ですね♪

オーストラリア・ワーホリの最新情報

オーストラリアのワーホリは、2016年にバックパッカー税の導入が発表されました。
もともとは32.5%と言われていた税率ですが、最終的には15%に引き下げることで落ち着きました。

また、合わせてワーホリの年齢制限引き上げを検討していることやビザ申請料の減額も伝えられていましたが、こちらに関してはまだ続報がありません。
ワーホリの情報は昨年からガラッと変わりやすいので、常に最新の情報をチェックするようにしましょう!

≫オーストラリアのワーキングホリデーについてもっと詳しく

2.カナダ

カナダとの間でワーキングホリデーの協定が結ばれたのは1986年で、年間約5,000人の日本人が利用しています。
日本とはさまざまな分野で協力しあっており、国家関係は良好です。

カナダは、雄大な自然と都市の調和が特徴的な国です。
ナイアガラの滝やロッキー山脈といった世界に誇る自然群は、日本ではなかなか体感できるものではありません。
ウィンタースポーツなどのアクティビティや、各都市で実施されるフェスティバルも楽しみの一つです。

カナダにワーキングホリデーで訪れれば、自然の中でのスローライフと都市の雰囲気を同時に感じる、またとない体験ができることでしょう。
言語は英語とフランス語の2ヶ国語が公用語なので、両方話せるという国民も少なくありません。
交通機関の案内や看板など、至るところで2言語の表記を目にします。
そのため、英語とフランス語を同時に身につけることができ、集中してスキルアップを図りたいという方にはオススメの国です。

カナダ・ワーホリの最新情報

カナダのワーキングホリデービザは、2016年より抽選方式へと変更になりました。
ワーホリビザに応募した人の中から、ランダムに招待状が送られ、ビザ申請の手続きに進むことになります。
2016年度は9月中に募集人数に達したので、2017年度にワーホリビザを取得しようとお考えの場合は早めに応募しておくことをおすすめします!

≫カナダのワーキングホリデーについてもっと詳しく

3.イギリス

英語圏のワーホリ協定国のひとつであるイギリスは、ビザ発給数が1,000名までと限られており、毎年抽選でビザ申請者が選ばれています。

イギリスのワーキングホリデービザの正式名称は「Youth Mobility Scheme」。
イギリスと日本は約400年以上もの交流の歴史があり、2国間関係は良好です。

歴史と近代の文化が融合するイギリスは、イングランド、ウェールズ、スコットランド、北アイルランドの4つの国から構成されています。
連合国ならではの異なる伝統的な文化と、各方面の最新トレンドに触れることができ、有意義な海外生活を送ることができるでしょう。

公用語は英語で、地域によってはウェールズ語、ゲール語等を使用します。
イギリスは英語の母国でもあるので、本場のブリティッシュ・イングリッシュを身につけることができるのもこの国ならではですね!

イギリス・ワーホリの最新情報

2017年度のイギリスのワーホリビザの変更点は、ビザ申請の時期が1月と7月の2つに分かれたことです。
発給人数は例年と変更なく1,000名ですが、まずは1月に800名が選ばれます。

7月の応募に関する詳細はまだ発表されていないので、イギリスワーホリをお考えの方は続報を待ちましょう!

≫イギリスのワーキングホリデーについてもっと詳しく

4.ニュージーランド

ニュージーランドとの間では、1985年にワーキングホリデーの協定を結びました。
日本人の利用者数はほかの協定国の中でも比較的多く、年間のビザ発給数は約2,000人です。
[参考:一般社団法人海外留学協議会(JAOS)]

ニュージーランドとは姉妹都市も多く、アジア太平洋地域での重要なパートナーという関係にあります。
国土は日本と同じくらいで、主要な2つの島とその他の島々で形成されている国です。
人口はわずか400万人と人口密度が低いことから、ゆったりと落ち着いて過ごせる環境にあります。

123ヶ国を対象にした「自由に生きられる国」ランキングで見事1位を獲得しており、隔たりのない自由な生活を満喫できるのはニュージーランド最大の魅力です。
また、歴史的背景から先住民族マオリの文化にも触れることができます。

豊かさと多様性を持つこの国の文化を身近に感じて過ごせば、人生においてかけがえのない体験になるはず!
また、ニュージーランドは世界で初めて手話を公用語に採用した国で、言語は英語、マオリ語、手話が公用語となっています。

≫ニュージーランドのワーキングホリデーについてもっと詳しく

憧れの国で働こう♪ヨーロッパ圏のワーキングホリデー協定国

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次にご紹介するのが、ヨーロッパ圏のワーキングホリデー協定国です。
あまり日本では知られていませんが、ヨーロッパには7つものワーキングホリデー協定国があります。
近年は協定国がどんどん追加されていっているので、要チェックの地域です!

公用語も国によってさまざまなので、自分に1番向いている国を選びましょう。
憧れのヨーロッパに一度でいいから行ってみたいという方もぜひ検討してみてはいかがでしょうか?

5.フランス

フランスとの間では1999年に暫定的に導入を開始し、翌年の2000年に正式にワーキングホリデーの協定を結びました。
年間約800人の日本人がワーキングホリデーを利用しフランスに渡っています。
[参考:一般社団法人海外留学協議会(JAOS)]

フランスとはさまざまな文化交流事業が行われており、日本との関係は良好です。
そんなフランスは世界的にも「芸術の国」として知られており、エッフェル塔や凱旋門、モン・サン=ミシェルといった有名な遺産が数多く存在します。

また、食へのこだわりの強さがあったり、ファッションの最先端であったりという面もあります。
魅力溢れるフランスで生活すれば、芸術や食、ファッションの見聞を広められること間違いなしです!

公用語はフランス語ですが、英語を使う方も多いのでフランス語を勉強している最中の人でも問題なく過ごせるでしょう。

≫フランスのワーキングホリデーについてもっと詳しく

6.ドイツ

ドイツと日本がワーキングホリデー制度に取り組み始めたのは2000年で、年間約500人の日本人が利用しています。
2011年には「日独交流150周年」を迎えており、日本とは長く交流の歴史がある国の一つです。

計16の連邦州からなるドイツは、各州ごとに独自の文化や歴史があります。
ロマンチック街道や美しい城、中世の街並みなど、古くからの雰囲気がそっくりそのまま残っています。

また、ドイツは歴史を感じさせる一方で、先進国ならではの最先端の技術も味わえます。
散策しているだけでも有意義な時間を過ごせるドイツでの生活は、人生の中でもかけがえのない体験になること間違いありません。

公用語は、もちろんドイツ語です。

≫ドイツのワーキングホリデーについてもっと詳しく

7.アイルランド

アイルランドがワーキングホリデー協定国になったのはまだ最近のことで、外交関係開設50周年を記念する2007年に制度が導入されました。
日本人のワーキングホリデー利用者は年間100人から300人程度です。
[参考:一般社団法人海外留学協議会(JAOS)]

アイルランドは日本と人的交流も盛んで、古くから友好的な国でもあります。
アイルランドの国土は北海道と同じくらいでとても小さな国人口も少ない国ですが、豊富な自然と伝統的なケルト文化が残る魅力たっぷりの国!
アイルランドはさまざまな神話や伝説の発祥地でもあります。
美しい緑と神秘的な雰囲気の中での滞在は、人生観を変えるくらいの刺激的な日々になるでしょう。

公用語はアイルランド語(ゲール語)と英語です。

アイルランド・ワーホリの最新情報

2017年度のアイルランド・ワーホリは例年通り2つの期間に分けて申請が行われます。
前期は2017年1月20日(金)~2月8日(水)とすでに発表されていますが、後期分の申請時期はまだ確定していません。

また、2017年からはビザ申請に6,900円(60ユーロ)が必要だということも合わせて発表されました。

≫アイルランドのワーキングホリデーについてもっと詳しく

8.ポーランド

ポーランドは2015年にワーキングホリデー協定国のひとつとして仲間入りしました。
ポーランドは作曲家のショパンが生まれた国として有名ですが、実はかなりの親日国。
大学では日本学科が大人気だったり、日本語を学んでいる人も多いんですよ♪

ワーホリ協定国になったばかりで日本人は少ないですが、その分自分の力が試され、貴重な経験ができるはずです。

そんなポーランドの国名は「平原」という意味を持っており、その名のとおり平原が広がる自然豊かな国です。
このほかにも川や湖、砂漠など手つかずの自然がいたるところに残っています。

また、ポーランドには歴史的価値の高い世界遺産も数多く存在しています。
一度訪れれば人生の中で希少な体験になること間違いなしです。

公用語はポーランド語です。

≫ポーランドのワーキングホリデーについてもっと詳しく

9.ポルトガル

今年の2015年7月より、ワーキングホリデー制度が始まったポルトガル。
ヨーロッパ調の建造物が美しいポルトガルは、治安の良さと物価の安さが特徴的です。

また、ポルトガルの料理は日本人の舌に合う味付けなので、外国料理が苦手という方でも安心して過ごすことができます。
ヨーロッパでワーキングホリデーをしたいという人にとってはまさしく穴場の協定国です。

世界で使われる言語といえば英語が知られていますが、実はポルトガル語を言語とする国も多く存在します。
例えば、ブラジルもポルトガル語を使っている国のひとつ。各国で使われる、需要のある言語を学ぶことができるのも大きなメリットです。

日本人が馴染みやすいので、過ごしやすい環境を求めている方や、ポルトガル語に関心のある方にオススメの国です。

≫ポルトガルのワーキングホリデーについてもっと詳しく

10.スロバキア

2016年6月からワーキングホリデー協定国に仲間入りしたスロバキア。
ワーキングホリデービザを利用して、年間400名が渡航することができます。

中央ヨーロッパの国のひとつで、2015年にワーホリ協定国のひとつになったポーランドの下に位置します。
スロバキアは中世の街並みが残るブラチスラバ旧市街や雄大な自然など、さまざまな魅力のある国。
のどかな雰囲気の中、ゆったりとした時間を過ごしたいという方におすすめです。

公用語はスロバキア語で、英語はほとんど通じないと考えていたほうが良いでしょう。
観光地周辺であれば通じることもありますが、郊外に行けばいくほど通じにくくなります。

≫スロバキアのワーキングホリデーについてもっと詳しく

11.オーストリア

スロバキアの1ヶ月後、2016年7月にワーキングホリデー協定国のひとつとなったオーストリア。
滞在可能な期間が最長6ヶ月と他の協定国よりも短めで、ビザ発給数が200名と少ないのも特徴で、公用語はドイツ語です。

オーストリアは国土面積が北海道ほどで、その半分以上がアルプス山脈という大自然に囲まれた国。
映画「サウンド・オブ・ミュージック」の舞台でもあるので、映画好きの方はロケ地めぐりをしてみるのも楽しそうですよね♪

また、オーストリアの首都であるウィーンは言わずと知れた「音楽の都」。
オペラやコンサートといった音楽を堪能できるスポットが数多くあるので、そちらも満喫しちゃいましょう!

≫オーストリアのワーキングホリデーについてもっと詳しく

12.ハンガリー

2017年2月にワーキングホリデー協定国に仲間入りしたハンガリー。
あまりイメージがない…という方でも、首都のブダペストやドナウ川という言葉であれば聞いたことがあるという人もいるはず!

ハンガリーはのどかな風景や中世の街並みなど、魅力的なスポットが数多くあります。
物価も安く、日本人好みの食事も多いので、ワーホリではハンガリーのグルメを楽しんじゃいましょう!

ハンガリーのワーキングホリデーはまだ協定国になったということが決定しただけなので、ビザの申請方法等の詳細は発表されていません。
情報が分かり次第、「留学くらべ~る」でもお伝えしていきますね!

≫ハンガリーのワーキングホリデーについてもっと詳しく

13.スペイン

2017年4月にワーキングホリデー協定国のひとつとなったスペイン。
スペインといえばサグラダファミリアに代表される世界遺産や闘牛、フラメンコなど、思い浮かぶものも多いのではないでしょうか。

スペインには世界的に有名な建造物や美術館も豊富なので、1年間の長期滞在でも飽きることなく過ごせるはず!
スペインは都市ごとに異なる魅力があるので、ぜひいろんな都市に訪れてみましょう♪

スペインのワーキングホリデーについての詳細はまだ発表されていませんが、ワーホリをお考えの方は、今のうちに語学力をアップしておくのがオススメです!
都市によっては英語が通じない場合もあるので、充実したワーホリにするためにも、スペイン語の知識を増やしておいてくださいね♪

>>スペインのワーキングホリデーについてもっと詳しく

アジア圏のワーキングホリデー協定国は?

ALT 日本と同じアジア圏内にも、ワーキングホリデー協定国は3つあります。

アジアは歴史的にも日本との交流が盛んだったため、日本語が通じる場所がほかの地域と比べて多いところが特徴!
特に中国などは世界経済の重要国でもあるので、中国語を学んで将来ビジネスに活かしたいという方にもおすすめです。

14.韓国

韓国は全ワーキングホリデー協定国の中で最も近い国です。
ワーキングホリデー制度が始まったのは今から10年以上前の1999年。毎年約300人の日本人が利用しています。

歴史的理由から反日感情が気になる方もいるかもしれませんが、日本文化への関心は高い国です。
韓流スターやK-POPなども日本では人気ですよね♪

朝鮮半島の南にある韓国は、日本から約3時間のフライトで行けるほどの近距離にあります。
ショッピングやエステ、本場の韓国料理など多彩な楽しみ方ができるのも魅力です。

ソウルや明洞といった発展的な地域もありながら、歴史文化の残る慶州のような都市もあり、遊びと学びを同時に実現できるでしょう。

公用語は韓国語です。
韓国語は日本語と文法が似ていて覚えやすいため、第2外国語に選択する方も多い言語のひとつです。

≫韓国のワーキングホリデーについてもっと詳しく

15.台湾

意外にも知られていませんが、台湾もワーキングホリデー協定国です。
台湾とのワーキングホリデー制度は2009年から始まりました。

歴史的背景を理由に親日家が多く、日本にとっては親しみやすい国です。
日本からは、数十人から100人程度が制度を利用し台湾に渡っています。
[参考:一般社団法人海外留学協議会(JAOS)]

台湾は、台湾島を中心に周囲の島々で成り立っている国です。
日本から非常に近い国で、わずか100kmほどの距離しかありません。

そんな日本からも行きやすく手軽な台湾は、食事が美味しく、物価も安く、あらゆる面で魅力的!
日本にはない夜市が楽しめたりと台湾ならではの楽しみ方がたくさんあります。

台湾では気軽に海外生活を楽しみながら、独自の体験や言語に触れることができるでしょう。
公用語は台湾国語で、漢字は繁体字が使われています。

≫台湾のワーキングホリデーについてもっと詳しく

16.香港

香港と日本の間では、2010年からワーキングホリデー制度が導入されています。
日本とは、文化交流や貿易など、多方面で密接な関係にあります。

そんな香港は、多言語が飛び交うエネルギッシュで国際的な都市です。
公用語は英語・中国(普通語)語・広東語で、英語を使う方も多くグローバルな印象があります。

近代的な都市である香港に滞在すれば、グルメやショッピングを楽しみながらも、ビジネス感覚や国際感覚、言語力を養うことが可能です。
やり方次第では、一気に数ヶ国語を身につけることができるのも香港ならではの魅力ですね!

香港・ワーホリの最新情報

香港のワーキングホリデービザは、2016年に発給数が250名から1,500名へと拡大されました。
人数が増えたとはいえ、ビザ発給は先着順で締め切られるため、香港でのワーホリをお考えの方は早いうちから準備に取り掛かるようにしましょう。

≫香港のワーキングホリデーについてもっと詳しく

北欧でワーキングホリデーもできちゃう!おすすめの協定国

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IKEAやマリメッコなどのブランドが日本で人気を博し、一躍ブームになった北欧ブランド。
北欧にある国は、自然が調和した美しい街並みと生活水準の高さによる豊かさが特徴です。

生活費が少し高くなってしまいますが、北欧に住んでみたいという方はぜひワーキングホリデーにチャレンジしてみてくださいね!

17.ノルウェー

ノルウェーはほかの協定国と比較するとあまり情報がなく、日本からの渡航者も少なめです。
そのため、周囲の誰もが体験していないような文化や生活に触れることができるのが魅力的!
もちろん日本人が少ないので、語学スキルを確実に身につけるのにもぴったりの国です。

また、ノルウェーではノルウェー語と英語の2ヶ国語が使われます。
日本では学びにくいノルウェー語を習得しながら英語も身につくのは嬉しいですね!

ノルウェーでのワーキングホリデーは、人とは違った経験を求める方や、バリバリ学習してスキルアップを目指す方にピッタリです。

≫ノルウェーのワーキングホリデーについてもっと詳しく

18.デンマーク

デンマークへ渡航すると得られる大きなメリットとして、ヨーロッパ各国を旅することができるという点が挙げられます。

例えばスウェーデンであれば日帰り、その他の国にも国内旅行気分で行くことができます。
格安航空券も手に入りやすいのもワーホリ中にいろんな国に行きたい人には嬉しいポイントです。

また、デンマーク語が公用語ではありますが英語を使える人が多いため、どちらかの言語を話すことができれば不自由なく滞在することができます。

今はあまり話せないけれどデンマーク語を徐々に覚えていきたい、という方も安心して渡航することが可能です。

≫デンマークのワーキングホリデーについてもっと詳しく

全ワーホリ協定国の特徴を徹底比較!どんな人に向いてる?

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全部で18ヶ国もあるワーキングホリデー協定国。
どの国にも魅力があり、迷ってしまいますよね。

次に、それぞれの国の特徴から、どんなタイプの人が向いているか「留学くらべ~る」目線で徹底比較します!
どこの国も捨てがたくて決められない…という方は、ぜひ参考にしてみてくださいね♪

まずは、ワーキングホリデーに人気の国から見ていきましょう。

1.1番人気の協定国!オーストラリア

◆向いているタイプ・・・・・・はじめての海外/マイペース&陽気

オーストラリアはワーキングホリデー制度の歴史も長いことから、日本人スタッフを採用している職場が多く、仕事探しに困りません。

また、治安が良く、世界の都市を対象に毎年行われている「住みやすい都市ランキング」にもランクインしているほど住みやすい国です。
フレンドリーな国民性で親日家も多いため、海外に行くのが初めてという方にもオススメです。

オーストラリアは1年中を通して温暖な地域もあることから、気候の面でも日本人にとっては住みやすい環境なんです!
ワーキングホリデー協定国の中でも行きやすく、人気の高い国なので、周囲に日本人の仲間をたくさん見つけることができますよ♪

2.はじめての海外でも安心のカナダ

◆向いているタイプ・・・・・・はじめての海外/行動派&自由に生きたい

カナダは国際連合開発計画(UNDP)が住みやすい国上位に挙げるほど、生活水準が高く環境の整った国です。

言語面では、イギリスとの関係性が強いことと、地理的にアメリカに近いということから英語の発音が綺麗で訛りがないことでも有名!

しっかりとした英語を身につけることができることに加え、地域によってはフランス語が広く使用されていることもあり、同時に2ヶ国語を習得することが可能なのも魅力のひとつです。

数あるワーホリ協定国の中から渡航先を選ぶポイントとして、語学学習を重要視している方にはオススメの国です。

3.ファッションやアート好きにはたまらない国・イギリス

◆向いているタイプ・・・・・・ファッションやアートが好き/音楽が好き

イギリスでのワーキングホリデーの最大のメリットといえば、日本では学べない、本場のクイーンズ・イングリッシュが学べるというところ!
日本の学校で習う英語はアメリカ英語なので、発音や文法など、いたるところで新しい学びを得ることができるでしょう。

また、イギリスといえばファッションや音楽、アートも盛んな国ですよね♪
日本でもおなじみの人気ブランドBurberry(バーバリー)やVivienne Westwood(ヴィヴィアン・ウェストウッド)の発祥地でもあります。

イギリスには美術館、博物館といった施設も多くあるので、さまざまな文化に気軽に触れることができます。

英語を学ぶなら本場で!と考えている方や、ファッションや音楽などに関心がある方に人気のワーホリ協定国です。

4.大自然でスローライフを楽しみたい人におすすめ!ニュージーランド

◆向いているタイプ・・・・・・自然の中で暮らしたい派/人混みが苦手

ニュージーランドといえば、豊かな自然と、変化がありながらも過ごしやすい気候が特徴的です。

ゆったりとした環境の中で、マイペースに滞在することができます。
大自然のメリットを活かしてスキーやバンジージャンプなどのスポーツにも挑戦できるのも嬉しいところ。

また、英語圏の協定国の中でも物価が安く、生活費を抑えて長期滞在することができるのも魅力のひとつ。
ストレスフリーなのどかな雰囲気の中でのんびり過ごしたい方、スポーツを楽しみたいアウトドア好きな方にピッタリです。

5.芸術とファッション、そして美食といえば!憧れのフランス

◆向いているタイプ・・・・・・おしゃれな暮らしをしたい/食文化に興味

ヨーロッパの協定国のひとつであるフランスは語学留学でも人気ですが、アートや食といったさまざまな分野でも世界的に注目を集める国です。

フランスは食材の宝庫でもあり、美食大国として知られているため、食通も認める料理を楽しむことができます。
ただ勉強するだけでなく、最先端の文化を体感することができるのが大きなメリットです。

海外旅行でも人気が高く、行ってみたいという方も多いフランスですが、日本と比較して物価が高いという難点も。
ですが、ワーキングホリデーを活用すれば仕事で生活資金を得ながら滞在することができるので、憧れのフランスに比較的手軽に行くことができます。

ファッションや芸術が好きな方や、フランス文化に興味がある方にはとてもオススメです。

6.音楽と医学の国ドイツ

◆向いているタイプ・・・・・・勤勉で努力家/個性派

ドイツでは、デュッセルドルフやミュンヘンを中心に日本人が多く在住しており、仕事が見つかりやすいという特徴があります。
日本企業も多いため、スーパーマーケットや事務職、飲食店など色々な職業から選択することが可能です。

また、ヨーロッパの中心にあることからフランスやオーストリア、チェコといった隣国に気軽に旅行に行けるのもドイツならではのメリット!
9ヶ国と隣接しており、移動手段も整っているので、海外生活を楽しみながらさまざまな国に行くことができますよ★

ドイツは、日本人が多い地域で過ごしたい、ヨーロッパ旅行も楽しみたいという方にはとても便利な国です。

ヨーロッパ・アジア圏のワーキングホリデー協定国はどんな人に向いてる?

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次に、ヨーロッパやアジア圏のワーキングホリデー協定国を見ていきます。
ヨーロッパやアジア圏は日本人渡航者が比較的少ないので、穴場ですよ♪

向いてるかも…と思った方は、ぜひワーホリを考えてみてくださいね!

7.緑が豊かな国でのんびりしたいなら♪アイルランド

◆向いているタイプ・・・・・・大自然に囲まれてスローライフを送りたい/お酒が好き(!?)

アイルランドは、ワーキングホリデー協定国の中でも渡航者が少ない国の一つです。

人気のある国だと、場合によっては周囲に日本人が多すぎて理想的な語学学習ができないことも!
そのため、ネイティブと多く触れ合い、しっかりと英語を学びたいという方にはアイルランドのような日本人が少ない環境がオススメです。

アイルランドは犯罪発生率が比較的低いことから治安が良く、物価も比較的安いため、快適で住みやすい環境でもあります。

語学学習、住みやすさを重視している方に最適な渡航先です。

8.意外にも国民性は日本人と似てる?ポーランド

◆向いているタイプ・・・・・・勤勉でまじめ/お酒が好き(!?)

日本にいるとあまり馴染みのないポーランド語ですが、実は世界的に見ると5000万人以上の話者がいるくらいポピュラーな言語です。
海外サイトの『リスト25.com』によれば「世界で最も影響力のある25の言語ランキング」で20位にランクインしています。

ポーランド語は英語と比較すると話者数は少ないものの、世界的に需要がある言語なので、将来設計次第では大きなメリットになります。

また、ポーランド語は比較的分かりやすい言語で、初めに理解しておけば、その他の難しいスラブ語を学ぶ際に理解しやすくなります。 スラブ語をじっくり学んでいきたいと考えている方は、まずはこの国で確実にポーランド語を学ぶというのも一つの手です。

9.物価の安さも嬉しい♪ポルトガル

◆向いているタイプ・・・・・・気配り上手/おだやか

ポルトガルは治安が良く、物価も安いので他の協定国の中でも住みやすい国です。
先ほども述べたように、ポルトガルの料理は日本人の舌に合う味付けなので、外国料理が苦手という方でも食事には困らないでしょう。

また、ポルトガル人は温和な人も多く、おだやかな日々を過ごすことができるはず。
ポルトガルには「魔女の宅急便」の舞台となった港町もあるので、ジブリファンにはたまらないですね!

日本人が馴染みやすく、過ごしやすい環境を求めている方や、世界的に話者の多いポルトガル語に関心のある方にオススメの国です。

10.ゆったりとした雰囲気が魅力!スロバキア

◆向いているタイプ・・・・・・のどかな雰囲気や中世の街並みが好き

スロバキアは2016年6月にワーホリ協定国になったばかりなので、今まで他の人がしたことないことをしたい!という人にはオススメです。 街の中にあるモニュメントやアートなどのレトロな雰囲気もスロバキアの魅力のひとつ!
ゆったりした日常を過ごしたい人にはぴったりのワーホリ先です。

ヨーロッパの中でも物価が低く治安も良いですが、のどかで素朴な国や人柄が特徴でもあるので、刺激的な日常を送りたいという人には向いていないかもしれません。

また、スロバキアは平均年収が200万円ほどとあまり高くないため、仕事の給料は高くないものと覚悟していたほうが良いでしょう。
スロバキアはチェコやポーランド、オーストリアなどにも囲まれているので、国内外いろんな場所で観光したいという場合は予算を多めにして臨んでくださいね♪

11.どの都市に滞在するか迷っちゃいそう!オーストリア

◆向いているタイプ・・・・・・美術や音楽などの芸術好き/旅行好き

2016年7月にワーホリ協定国に仲間入りしたオーストリア。
オーストリアといえば首都ウィーンが有名ですが、首都以外にも魅力ある都市にあふれています。
世界で一番美しい湖岸の街と言われるハルシュタットやモーツァルトにゆかりのあるザルツブルグなど、心惹かれるポイントが満載です♪

国内だけでも見どころはたっぷりありますが、オーストリアは7ヶ国に囲まれた国なので、隣国に訪れるのもオススメです。
特にスロバキアの首都ブラチスラヴァとウィーンは電車やバスで1時間と言われているほど身近な国!
ワーホリ中はいろんな国を巡っちゃいましょう!

12.グルメに温泉などをとことん楽しむ!ハンガリー

◆向いているタイプ・・・・・・美術や音楽などの芸術好き/温泉好き

2017年2月にワーホリ協定国のひとつとなることが決定したハンガリー。
『ドナウの真珠』の異名を持つブダペストや、地元の人々の交流の場としても人気の温泉など、魅力的なスポットがたくさんあるんです♪

また、ハンガリーも実は音楽に親しみやすい国として有名!
ミュージカルやオペラなど、日本ではなかなか触れられない芸術を楽しめるのも、ハンガリーならではの魅力です♡

物価も安いので、できるだけ費用を抑えてヨーロッパに滞在したいという人は、ぜひハンガリーのワーキングホリデーを候補に入れてみてくださいね。

13.情熱と太陽の国!スペイン

◆向いているタイプ・・・・・・旅行や絶景が好き/食事も楽しみたい

ヨーロッパならではの街並みや雰囲気を楽しみたいという方にとてもオススメの国、スペイン。
世界遺産のような有名スポットに訪れる際だけでなく、ちょっとしたお散歩をするだけでも異国感にワクワクすることでしょう♡

また、ワーホリで長期滞在するなら、もちろん現地の料理も堪能したいですよね。
スペインはパエリアに代表されるグルメも充実!
海産物を扱う料理が豊富なためか、スペイン料理は日本人の口に合うものが多いと言われているんです♪

スペイン料理は都市によって扱う食材が異なるので、いろんな都市の料理を食べ比べしてくださいね!

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14.おとなりの美容大国でワーホリ!韓国

◆向いているタイプ・・・・・・K-POPや韓流が好き/美容が好き

日本から近いワーキングホリデー先である韓国は、行きやすさも帰りやすさもあり、手軽に渡航できる点が最大のメリットです。
時差の影響がない分、家族との連絡も取りやすく、帰りたいと思えばすぐに帰国が可能です。

韓国は食も日本に馴染みのあるものが多く、日本人向けの就職先も多いので、全体的に日本人が住みやすい環境となっています。

韓国語は日本語と言語の文法が同じなので、語学の習得もしやすい国。
ワーキングホリデーをしたいと思った時に手軽に検討できる国ですよ★

15.日本にもなじみ深い親日国♪台湾

◆向いているタイプ・・・・・・明るい/細かいことは気にしない派

台湾にワーキングホリデーに行くメリットといえば、日本人にとって親しみやすいと環境であるということ!
台湾は親日的なお国柄で、日本人の観光客や企業もたくさんあります。

台湾には現地人のなかにも日本語を話す方が多くいるので、言語で困ることもありません。
過ごしやすい気候で時差も少ないことも日本人にとっては安心できますよね!

また、伝統的な繁体字が学べることも台湾の特徴です。
中国語には2通りあり、中国やシンガポール、マレーシアでは簡体字が使われてます。
これに対し、台湾をはじめマカオ、香港などでは繁体字が使われています。

どちらを学習したほうがいいかはその後の用途次第ですが、例えば歴史的書物などは繁体字で表記されているので、古典や文化を学びたいという方は繁体字を学ぶことをオススメします。

繁体字を学びたい方や、日本人に近い雰囲気や親しみやすさを求める方はぜひ台湾ワーホリにチャレンジしてくださいね!

16.飲茶がおいしい大都会!香港

◆向いているタイプ・・・・・・現実主義/誰とでも仲良くなれる

香港では、英語・中国(普通語)語・広東語が同時に学べるのが大きな特徴です。
会話で最も使われているのは広東語ですが、ビジネスシーンでは英語がよく使われます。
将来的に広東語を必要とする方や、英語も一緒に学びたい!という方にはぴったりの国です。

深い交流をしやすく、帰国したあとも遊びに行きやすいのもメリットです。
地理的に日本と近いため、現地でできた友達にすぐに会いに行くこともできます。

北欧圏のワーキングホリデー協定国はどんな人に向いてる?

ALT 北欧雑貨が大好きな人におすすめの国が、ノルウェーとデンマークです。

北欧のノルウェーとデンマークは裕福な国のため、ワーキングホリデー中に必要な費用は少し高めです。
滞在に必要な貯金を用意できるという方はぜひ北欧でのワーキングホリデーもお考えください♪

17.北欧に位置する癒しの国♪ノルウェー

◆向いているタイプ・・・・・・フレンドリーで誰とでも仲良くなれる

ノルウェーは他の協定国と比較するとあまり情報がなく、日本からの渡航者も少なめですが、そのため、周囲の誰もが体験していないような文化や生活に触れることができるのも魅力のひとつです。

日本人が少ないということは語学スキルを身につけやすい環境でもあるということなので、語学力を高めたい方にもオススメの国です。

ノルウェーではノルウェー語と英語の2ヶ国語が使われます。
2ヶ国語を同時に学習できる上に、日本国内ではノルウェー語の情報が少ないので実際に学べるのは非常に貴重です。
人とは違った経験をしたいという方や、言語を集中的に学びたいという方にピッタリです。

また、ノルウェー人の国民性は、比較的シャイだと言われています。
積極的に自分から話しかけるタイプではないようなので、ノルウェー人と仲良くなるには、こちらからフレンドリーに話しかけていくことが大切です。

18.幸福度の高さが特徴!デンマーク

◆向いているタイプ・・・・・・礼儀正しい/謙虚

デンマークへワーキングホリデーをする大きなメリットとして、ヨーロッパ各国を旅することができるという点があります。

例えばスウェーデンであれば日帰りで行けますし、その他の国にも国内旅行気分で行くことができるんです!
格安航空券が手に入りやすいのもデンマークのワーホリにおける魅力のひとつです。

また、デンマーク語が公用語ではありますがデンマークには英語を使える人が多いため、どちらかの言語を話すことができれば不自由なく滞在することができるでしょう。
今はあまり話せないけれどデンマーク語を徐々に覚えていきたい、という方も安心して渡航することができます。

デンマーク人の国民性は謙虚で、目立ちたがらない人が多いとも言われています。
「自分は他人より優れていると思うな」といった謙虚さを謳う”ジャンテ・ロウ(Jante Law)”という倫理観が浸透していることが背景にあるようです。

謙虚で、礼儀正しいデンマーク人。日本人とも相性が良さそうですね♪

【おまけのQ&A】「アメリカはワーホリできない?」 「ワーホリに似た制度はないの?」など、協定国と制度にまつわるよくある質問

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最後に、ワーキングホリデー協定国にまつわるよくある質問についてお答えしています。

Q. アメリカとハワイはワーキングホリデー協定国じゃないの?

A. 現時点ではアメリカとのワーキングホリデー協定は結ばれていないため、ワーキングホリデーでアメリカとハワイには行くことができません。
その代わりに、よく似た制度として「J-1ビザインターンシップ」という制度が設けられており、アメリカやハワイに滞在することが可能です。

『J-1ビザ』とはアメリカの国務省が認可するプログラムで、内容に応じた入国査証や就労許可証を受ければ職務研修ができるというもの。
『J-1ビザ』を利用すれば、ワーキングホリデーのように現地生活と就労体験を同時にすることができます。
比較的取得しやすいビザで費用も安めのため、年々利用者が増加しています。

申請対象となっているカテゴリーは全部で14種類で、学生・教授・キャンプ生活指導員・研究学者などがあります。

カテゴリーによって申請条件がそれぞれ定められており、カテゴリーの中に以下の2通りの様式があります。

●社会人を対象にした「トレイニー」
●学生を対象にした「インターン」

ちなみに非移民ビザには『H-1Bビザ』というものも存在しますが、こちらは特殊技能者を対象としたものなので取得の難易度が高めです。
アメリカやハワイで職業体験をしてみたい!と思った時に、利用しやすいのは『J-1ビザ』なので、ぜひ候補に考えてみてくださいね♪

≫アメリカ・ハワイのJ-1ビザについて記事を読む

Q. 【ワーホリ協定国じゃないけど…その1】シンガポールのワークホリデープログラム

A. シンガポールには、ワーキングホリデーの姉妹制度として2007年12月1日から「ワークホリデープログラム」というものがあります。

対象国は日本・アメリカ・イギリス・ドイツ・フランス・オーストラリア・ニュージーランド・香港の全8ヶ国で、各国から250人、合計2,000人を受け入れています。

似たような制度ではありますが、ワーキングホリデーとは主旨が異なり、『大学資格者』だけを対象にしています。

申請する条件として、年齢が18~25歳未満であり、3つの世界ランキングのいずれかで200位以内の大学の生徒(または卒業者)でなければなりません。
日本国内では主要な国立大、早稲田大・慶応大などの有名な私立大学のみが対象です。

ビザを発給する場合には、シンガポール人材開発が指定するホームページで申込書をダウンロードし、記入後に申込書と必要書類(写真、在学または卒業証明書・パスポートの顔写真部分)をメールで送信する必要があります。

およそ3週間で審査が終了し、メールで結果を通知されます。
無事ビザが取れれば、6ヶ月間シンガポールに滞在することができます。

ちなみに、期間中の入出国は自由で、滞在期間を延長することはできません。

Q. 【ワーホリ協定国じゃないけど…その2】スイスのヤングプロフェッショナル制度

A. スイスには『ヤング・プロフェッショナル・プログラム』というワーキングホリデーの姉妹制度があります。

この制度は35歳までを対象にしたもので、スイスで職業体験をする機会を提供するという目的で始まりました。

許可がおりれば、最長18ヶ月間スイスに滞在することが可能です。
入国時の許可期間は1年ですが、その後延長の手続きを行うことで半年間期間を延ばすことができます。

ただし、発給条件はワーキングホリデーよりも厳しくなっています。
大学もしくは専門学校以上を卒業した者で、渡航前の時点でスイスでの雇用先が決定していることが条件です。

また、申込には雇用先から発行された雇用契約書の他、申請必要書類・申請書・大学の学位免状などが必要となっており、すべて揃えた上で手続きを行います。

条件が厳しいとはいえ、ワーキングホリデーよりも年齢制限が厳しくなく、35歳まで申込みできるのは嬉しい制度です。
ワーキングホリデーだと年齢制限ギリギリ、という方はこの制度の利用も検討してみてくださいね♪

自分にぴったりのワーホリ協定国は見つかりましたか?

いかがでしたか?

どの国もそれぞれの魅力があり、選ぶのを迷ってしまいますよね!
もし、ワーキングホリデーにチャレンジしてみたい協定国が見つかりましたら、留学エージェントのパンフレットをお申し込みください。

気になる国のプログラムを扱っている留学エージェントの資料を無料でまとめて取り寄せることも可能です。
パンフレットを見ることで、より具体的にワーキングホリデーのイメージがつくので、ぜひ利用してみてくださいね♪

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