毎日の生活で気を付けていても、風邪は引いてしまうものです。しかし、なかなか仕事を休めず、病院へ行けないこともあります。
そこで、病院に行かなくても、風邪薬を飲まなくても、風邪の影響を最小限にして、なるべく早く治すためのコツをご紹介します。
1.ぐっすり寝る
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「風邪は寝て治す」という言葉もあるくらい、体が疲れていては風邪に抵抗できません。風邪かも、と感じたら早めに寝てしまいましょう。
睡眠中は、免疫細胞の活動が促進されます。十分な睡眠をとることによって免疫細胞が活性化されて、風邪ウイルスを退治してくれます。
初期の風邪であれば、しっかりと寝るだけで本格的な風邪に発展することを防げることもあります。
2.ビタミンCを摂る
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風邪の時に多く摂取したいビタミンCは、甘味料などの入っていない100%の状態のものを購入できるので、おすすめです。
ビタミンCは多く取りすぎても体に影響はなく、ただ排泄されるだけなので、集中的に摂ることは効果的です。
3.首周りを保温する
普通に生活していて汗ばむほど着込んだり、知らない間に布団をはねのけてしまうほど布団をかけて寝ていると、かいた汗でかえって体が冷えてしまいます。心地よく感じる程度の着方が最適です。
それよりも、冷えやすい手首や足首、首の「首まわり」の保温に、気を使いましょう。
4.こまめな水分補給
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体温が上がっているときは、水分の消費量も上がっている状態です。何も食べたくないからと水分を摂らないでいると、脱水症状を起こしたり、風邪の治りが悪くなってしまいます。
スポーツ飲料や果物などで、こまめな水分補給を心がけましょう。
5.食欲が無いときは無理に食べない
あまり食欲がないときは、無理して食べない方が治りが早まることがあります。
胃の中に食べ物がたくさん残った状態で寝てしまうと、体が消化活動にかかりきりになって、風邪への抵抗や体の修復が十分にできません。
食欲がないときは無理に食べず、空腹の状態で寝てしまいましょう。
6.寒い時は厚着、暑い時は薄着
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風邪にかかると「厚着をして布団も沢山かけないと」と思いがちです。熱が上がっている時に悪寒がすることは正しい状態です。熱を上げることで、ウイルスを退治しています。
逆に、熱が上がりきった以降「熱いな」と思ったらときは、熱を外に発散して下げる必要があります。
7.うがいをする
のどに付着した風邪の菌は、うがいで洗い流すことで風邪が進行するのを防ぐことができます。
うがいが出来なければ、お茶などの飲み物を飲みましょう。風邪の菌が胃の中に流されて胃酸で死ぬので、飲み物をこまめに飲むことも風邪予防になります。
以上、病院や薬に頼らずに出来るだけ風邪を早く治すための7つのポイント…でした。