ヒューマンライツ・ナウ事務局長 伊藤和子(弁護士)
日本から国境を越えて、世界中で人権侵害に苦しんでいる人たち、特に女性や子どもなど弱い立場にいる人たちを助ける活動をしたい、ヒューマンライツ・ナウはそんな思いをもった人々が中心になって2006年に発足しました。何もないところから発足した団体ですが、アジア地域のNGOとの信頼関係を大切に構築し、活動を積み重ねる中で、今では存在感のある国際人権団体として認識され、多くの変化をもたらしています。
世界で今も続く紛争や人権侵害、児童労働や女性に対する暴力、人身売買・・・こうしたことに対して、私たちは決して無力な存在ではありません。多くの人が関心を持ち、改善を求める声をあげれば、事態は劇的に変わるのです。だからこそ、ヒューマンライツ・ナウは、人権侵害の現場に赴いて、人権侵害の被害者に代わって声をあげ、国連や国際社会・メディアへの橋渡しをし、世界各国や企業のリーダーに人権を守るリーダーシップの発揮を呼びかけています。私たちの活動に関心を寄せて声をあげ、サポートしてくれる人が多いほど、私たちの影響力は大きくなり、世界を変える力につながります。世界の人権侵害をなくすため、みなさまの温かいサポートを是非ヒューマンライツ・ナウにお願いいたします。
世界で今も続く紛争や人権侵害、児童労働や女性に対する暴力、人身売買・・・こうしたことに対して、私たちは決して無力な存在ではありません。多くの人が関心を持ち、改善を求める声をあげれば、事態は劇的に変わるのです。だからこそ、ヒューマンライツ・ナウは、人権侵害の現場に赴いて、人権侵害の被害者に代わって声をあげ、国連や国際社会・メディアへの橋渡しをし、世界各国や企業のリーダーに人権を守るリーダーシップの発揮を呼びかけています。私たちの活動に関心を寄せて声をあげ、サポートしてくれる人が多いほど、私たちの影響力は大きくなり、世界を変える力につながります。世界の人権侵害をなくすため、みなさまの温かいサポートを是非ヒューマンライツ・ナウにお願いいたします。
伊藤事務局長の情報発信
- 伝えたいメッセージ
- この秋、人権について一歩前に。 ~ チャリティウォーク&ラン 2016、スピーチコンテストのお誘いをかねて
- 2015年の活動を振り返り、新年へ、そして「冬の募金」のお願い
- 「武力で弱者は救えぬのだから」毎日新聞
- 「深刻なAV出演強要被害は、大手メーカー作品にも少なくない。業界の自主的改善の動きはあるのか?」(2016年4月23日配信)
- 「自公提出の「ヘイトスピーチ法案」のなかで、明らかに容認できない「適法居住要件」とは何か。」(2016年4月22日配信)
- 「ユニクロ中国過酷労働・潜入調査報告書公表から半年、労働環境は改善したのか」 (2015年9月5日配信)
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伊藤和子個人への事件・御相談・執筆・講演・取材の依頼につきましては、ヒューマンライツ・ナウ事務局ではなく、ミモザの森法律事務所にて一括して窓口となります。
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ミモザの森法律事務所
TEL)03-5807-3184
Mail)mimosajimukyoku@gmail.com
HP) http://mimosaforestlawoffice.com/
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