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大丈夫…大丈夫
続けられるように頑張ります!
中途半端な所では辞めないんで安心して待っていてくださいませ〜
気が付いたら俺は、知らない所にいた。
お「…どこだよ…ここ……」
そこは、狭い部屋の様だった。
大丈夫…大丈夫…だいじょうぶ…ダイジョウブ……ダイジョウブ…ダイジョウブダイジョウブダイジョウブダイジョウブ……
ヒュッ…と言う音が聞こえたと思うと次第に呼吸が乱れていて行った…
お「ヒュッカハッケホッゲホッ!!ッッハッハッ…ハァッヒュッ…カハッ!!」
不1「おいコイツ過呼吸起こしてるwウケるわーwww」
カシャカシャと言うシャッター音と共に俺を蹴り始めた不良達、ああ…おれ…しぬ……の…かな…
続く
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