また、覚えても忘れるのが早くなってしまいます。そこで、効率よく楽譜を覚えていくコツはありませんでしょうか。
1つとして、基本的ながら左手はコードを覚えてアドリブで伴奏をつけて弾くという方法があるかと思います。
なかなかコードというものが理解できないのですが、こちらも理解、記憶しやすい方法はありますのでしょうか。
ピアノというのは必ずしも左手が伴奏、右手がメロディとは決まっていませんから、ソロでアドリブを弾くには、かなりの経験とセンスが必要です。
ですから、JAZZやPOPSであったとしても、きちんとアレンジされた楽譜を憶えて、それを弾いていくというのが普通なんですよね。
「完全に記憶して弾かないと弾けない」。これが当たり前なんです。ですから、むしろ、1曲憶えたら、憶えた所で終わりにせず、弾いて弾いて弾き込んで、そのアレンジを自分の物にしてしまうことの方が大切です。
こうして得た経験が、自分流のアドリブを弾いていく時の素材となって蓄積されていくわけです。
コードについては、
http://www.geocities.jp/mamopage/chord.html
このへんの説明が、非常に良く出来ていると思います。ただコードの種類を憶えるというよりも、どういうコードはどういう表情を持っているとか、どういうコードは音楽の中のどういう場面でよく使われるとか、コードの進行には言葉で言う慣用句のような定型的なスタイルがあるとか、そうした様々なことを、理屈よりも感覚で掴んでいくことが大切なんですよね。
そうすると、弾いている最中に突如、「ここに長7度の音を重ねたらどうかな」なんていうアイデアが湧き上がってきて、やってみたらものすごくかっこよかった、なんていうことも出来るようになってくるわけです。
なお、ピアノの場合は、前述のように必ずしも左手で和音、右手でメロディを弾くとは限りませんから、左手でベースを奏で、右手で和音とメロディの両方を担当するとか、様々なパターンを色々経験していってください。
様々な楽譜を弾くことも役に立ちますし、自分なりに、もしこの曲をこういうパターンで弾くとしたらどうなるのだろう、と実験してみることも役立ちます。
そうした経験を積んでくると、だんだん音楽を聴いただけで、これをピアノで弾くとしたらこんな感じ、という指の動きが想像できるようになってきます。そうなれば、もうアドリブも思いのままの実力が付いているはずです。
音楽の構成、和声などを理解するようにします。
楽譜を絵のように覚えてしまいます(このメロディーは何ページの上の方にあるな、とか、ここでページが変わったなということを、練習するうちに覚えてしまいます。
まだ、完全に覚えてない時でも強引に楽譜なしで弾いてみて、チェックします。
音楽の段落(区切り)ごとに、何回も何回も弾いて覚えていくこともあります。
電車に乗っているときなどに、頭の中で曲か最初から最後まで歌えるか(思い出せるか)どうかやってみます。
CDなどを何回も聴いたりするときもあります。http://q.hatena.ne.jp/1156251215
5分でも10分でも構わないので、
毎日継続して練習し続けることが大切です。
また、メロディーを弾くときは音名(ドレミ...)を口に出しながら弾くと
メロディーを忘れずに覚えられます。
普段、口ずさむことが出来るようになればさらに良いです。
コードは1つ1つ覚えるしかありません。
1つずつコードネームを口に出しながら覚えるのみです。
さらに深く追求すると机上で理論を覚えれば強みになります。
コードは基本が3和音(根音から1度+3度+5度)で成り立っていますので、
Cの場合・・・ド・ミ・ソ
Cmの場合は第3音(=ミ)を半音下げる
C7の場合は第7音(=♭シ)を加える
C6、C9、C11などの場合は後ろについている根音から数えて
第○音(Cの後ろにつく数字)を付け加える
もう1つ、コード進行法がわかれば
ある程度の曲の流れというものがつかめると思います。
ルートCの場合
C→Dm7→G7→C
まずはCから練習を始めてみて、大丈夫なようであれば
調号(♯や♭)を1つずつ増やして違うコードで弾いてみて下さい。
アドバイスではないのですが、私もまったく同じ症状です。
必死になって覚えて弾くのですが、
少しでも間違えるとまた初めからしか弾けない。。。
今はすごく簡単な楽譜で、見ながら弾いていき、
少しずつ難しい楽譜にシフトしていくという訓練をしています。
イマイチ進歩が遅いですが。
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