プロフィール

西廣陽子(にしひろようこ):弁護士:東京弁護士会所属
「法的トラブルあるところにはストレスあり。」
現代社会において,法的トラブルが生じる所には,ストレスで悩まされている人も数多い。
個人間のトラブルであれ、企業間のトラブルであれ、本人・担当者は、紛争の当事者であるというだけで、多大な精神的負担を感じることになる。
自らが取り扱う法的トラブルにおいて,問題の本質を見抜き,法的争点のみでなく当事者間の感情的衝突の原因をも鋭く分析し,問題を根本から解決して依頼者をストレスからも解放する。彼女の前で涙を流した依頼者は数え切れない。
弁護士となる以前から弁護士の秘書として混迷極める法的トラブルを数多く見聞きしてきたその経験を活かし,依頼者の言葉に真摯に耳を傾け,高い論理的思考力,豊かな想像力,きめ細やかな配慮、そして粘り強い交渉力で,依頼者にとって最高の利益をもたらす方法を探っていく。

経歴

岐阜県恵那市生
フェリス女学院大学文学部卒業
成蹊大学大学院法務研究科修了

弁護士秘書・パラリーガル勤務を経て、
弁護士登録(東京弁護士会)
日比谷ステーション法律事務所
松尾千代田法律事務所

得意分野

企業法務一般
不法行為法(一般不法行為)
親族法(相続、離婚、親子関係)
刑事事件
債務整理

主な活動

東京弁護士会犯罪被害者支援委員会委員
東京弁護士会子どもの人権と少年法に関する特別委員会委員
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