「法的トラブルあるところにはストレスあり。」
現代社会において,法的トラブルが生じる所には,ストレスで悩まされている人も数多い。 個人間のトラブルであれ、企業間のトラブルであれ、本人・担当者は、紛争の当事者であるというだけで、多大な精神的負担を感じることになる。 自らが取り扱う法的トラブルにおいて,問題の本質を見抜き,法的争点のみでなく当事者間の感情的衝突の原因をも鋭く分析し,問題を根本から解決して依頼者をストレスからも解放する。彼女の前で涙を流した依頼者は数え切れない。 弁護士となる以前から弁護士の秘書として混迷極める法的トラブルを数多く見聞きしてきたその経験を活かし,依頼者の言葉に真摯に耳を傾け,高い論理的思考力,豊かな想像力,きめ細やかな配慮、そして粘り強い交渉力で,依頼者にとって最高の利益をもたらす方法を探っていく。
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