最近、電車内での痴漢を疑われた男性が線路内に逃げ込み、事故にあうような事件が多発しています。
実際、痴漢はかなり深刻問題で、少し古いデータになりますが電車内での痴漢は2013~2015年の3年間で約3000件と多いです。
2015年までの3年間(2013~2015年)に警視庁が検挙した痴漢行為のうち、約82%にあたる3079件が列車内と駅構内で発生していたことが、筆者の請求に応じて同庁が開示した痴漢や盗撮などの集計データから判明した。
一方で、痴漢冤罪も深刻な問題として挙げられます。
某テレビ番組では、女性に痴漢を疑われる行為に「男性が床に置いたカバンを持ち上げる行為」が最も怪しい行為に挙げられたとして波紋を生みました。
男性からすると、痴漢で捕まれば社会的にもこの先の人生においても致命的です。
そこで、最近「痴漢冤罪保険」というものが話題になっています。
痴漢冤罪保険とはどういうものなのか調べてみました。
ネットの記事
痴漢冤罪で何が一番の問題かというと、身の潔白を証明する方法がないということにあります。
よくネット上で、痴漢を疑われた場合はその場から逃げるのが効果的として上げられています。
ただ、真面目な人ほど「やってもいないのに逃げないといけないなんて・・・」と思いますよね?
電車などで痴漢の疑いをかけられた人に迅速に弁護士を派遣し、相談費用も補償する保険サービスの契約件数が急増している。痴漢容疑者が線路に逃げてトラブルが拡大する事例が相次ぐ中、「逃げるよりも、まず弁護士を呼んだ方がいい」との認識が広がっていることが背景にあるとみられる。
そこで最近話題になっているのが痴漢冤罪保険というものです。
痴漢冤罪保険とは
痴漢冤罪保険とはどのような保険なのでしょうか。
これは、ジャパン少額短期保険株式会社が販売している弁護士費用保険のことで、賠償責任保険とセットで保険料は月額590円、年額6400円で提供されています。
名前の通り、弁護士費用を負担してもらう保険となっていますが、特典としてつけられている「痴漢冤罪ヘルプコール」が特に加入者の目当てとなっています。
具体的には、契約者が痴漢の疑いをかけられた場合にヘルプコールに連絡し、近くの弁護士に駆けつけてもらい解決してもらう、というサービスです。
加入者は男性がほとんどですが、痴漢に対する保険でもありますので、女性の加入者もいるみたいです。
ネットの反応
男性専用車両さっさと作れよ
都会は大変だね
なんで痴漢しない人がお金払わなきゃいけないんだ
痴漢は女性だけでなく男性の敵でもある
本当は犯人なのに冤罪ってことにされるのも怖い