どうもたんたんです。
今夜は嫁が夜勤に出ているので一人でお留守番して暇なのでブログを書いたりユーチューブをみたりしてのんびり過ごしていました。
結婚してから結構こういった休みの過ごし方が多いけど、別に外に出たいという思いもないしブログかければそれでいいと思っています。
ブログのネタなんていくらでもありますからね。最近だったら仕事も愚痴とかですね。なぜかわからないけどその愚痴記事がGoogleからの流入を産んでいるので分からないものですね。
好きなことばっか書いてたってなかなか収益やアクセスにつながらないってよく言われますけど、僕の場合は好きなことを書いたほうが精神的にも楽にもなるし多くの人から共感や励ましの声もあって本当にうれしいです。
需要の高まる介護をしていくにあたってケアマネの資格はほしい
仕事はクソなんですけどブログのネタを提供してくれるのだけはいいかもしれませんww介護業界が底辺って言われる理由も今の部署に来てからすごくわかった所もある。しかし介護ってこれから先絶対需要が高まるのは分かってる。
しかし今みたいに雇われて働いているのはやっぱり依存度が高くて社会の変化に柔軟に対応できるかわからないからリスキーのような気がする。
今のところ僕が目指しているのは再来年の介護福祉士の試験を合格して資格を取ってその次の年にあるケアマネージャーの資格をとることは目標にしている。
ケアマネの仕事なら自分で事業を立ち上げ小規模な介護サービスを提供できる。自分のさじ加減ひとつで仕事量を調整できるのは魅力的だ。現場に入るのは多くの人間と関わって疲れてしまうことが多い。しかも介護にいる人の時間感覚のなさは半端じゃなく時間を溝に捨てる感覚になってしまうことが多い。
施設にいるケアマネじゃなく少人数の事業所としてのケアマネなら多くの人とかかわらずにすむし、リテラシーの低い人にあたることは少ない。そしてなにより、普通に介護職員として働くより給料が高い。仕事の幅も広がるし求められる人材になる。
出来る仕事が多いことの余裕
自分で事業所を立ち上げないにしても転職する際にもケアマネと介護福祉士どっちも出来る人材のほうが片方しか出来ない人より圧倒的に評価される。介護をし続ける人でケアマネはリスクの分散にもなるし、選択肢が増えるので必ず持っておきたい資格になる。
現場でしか働けないと介護士に多い腰痛になってしまったときとか妊娠した時に全く使い物にならなくなる。そういったリスクの回避のためにケアマネがあれば選択肢が広がる。現場で5年入れば試験の受ける資格が手に入るので必ず受けて欲しい。
特にこれから定年という制度自体なくなり生涯現役で働くことが主流になってくる読んでいる僕は多くの収入源というか出来ることを増やしておきたいとこでもある。現場だけでなくその裏方である、ケアマネや相談員という仕事にもいずれか手を出していきたいとは思う。
僕は臨機応変が求められる現場が苦手な傾向にある
ぶっちゃけ現場は臨機応変な対応が求められすぎていて、僕には厳しい。あとその場所独自のルールが多すぎて統一された業務がない。人によってバラバラ支援は当たり前だ。どんな人でもすぐ採用されるので危ない感じの人のいる。その中にいるのは結構疲れるというとこもある。
ぶっちゃけ現場ではある程度のことを学んだからもういい感じはあるけど、まだ試験を受ける基準の年数に達してないのでなんとか乗り切るしかなさそうだ。
別に現場で働く人のことを馬鹿にしているわけではないけど、そこまで僕は体力がある方じゃないし、元から決まっている仕事をこなすほうがやっぱり好きだ。どちらかと言うと部屋でパソコン打って書類を作成していたほうが僕には向いているようなきがする。
暗記をするだけで資格が取れるから若いうちに取りたい
しかし問題はケアマネになるまでの期間どう現場にいるかということになる。今のところにずっといるのは気が狂いそうになるのは分かる。せめて楽に現場に入って残りの日にちを逃げ切れればいい。
勉強も少しずつしていきたいので早い段階から頭にケアマネの仕事や法律関係を頭に入れておきたい。そうする余裕も作っていきたいと思う。ありがたいことにこれらの資格は暗記をするだけでとれるからいくらでもやり方はある。
あいにく僕がケアマネの資格をとるときは26歳なのでまだ頭の中がスッキリしていると思う。もっと上の年齢の人よりかはまだ吸収性があると思っている。
介護だけでなくいろんなことで稼げる人間になりたいから多くの事をしていきたいと思う。その中で資格が無いとできない仕事は今のうちに資格をとっていきたい。
いろんなことにチャレンジできる力がある今のうちに収入源の確保や多くのスキルやノウハウを身に着けるチャンスだ。結婚して環境は変わっているがそこのところは継続してチャレンジしていきたいと思う。