エイサーのWindows MRヘッドセット、売れすぎて予約受付休止へ。駆け込みは5月31日18時30分まで
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エイサーのWindows MRヘッドセット、売れすぎて予約受付休止へ。駆け込みは5月31日18時30分まで
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日本エイサーが、5月23日に開始した『Acer WIndows Mixed Reality Headset デベロッパーエディション』の予約受付を5月31日18時30分をもって休止すると発表しました。
理由は「当社の予想を上回る反響と予約台数を鑑み、発売に合わせてご予約いただきましたすべてのお客様に商品をお届けできる十分な供給体制を確保するため」。
今後については「予約販売の再開の目処が立つ場合は」改めて案内としています。
デル・HP・AcerもVRヘッドセット公開。2眼カメラ搭載、Windows Holographic対応で年内発売(2017年1月)
Acer の Mixed Reality (MR)ヘッドセットは、PCメーカー各社から登場する Windows Mixed Reality 対応ヘッドセット製品のひとつ。マイクロソフトがWindows 10 に標準で搭載するMixed Reality プラットフォームに対応する開発者向け製品の位置付けです。
ハードウェアの仕様は、解像度 1440 x 1440 x両眼の2.89インチ ディスプレイ、視野角水平95度、リフレッシュレート60Hz (HDMI 1.4) / 90Hz(HDMI 2.0)、ジャイロ・加速度計・磁気計、HDMI / USB 3.0有線ケーブル接続、広角フロントカメラ x2 など。
2つの広角フロントカメラを使い外部の環境を認識することで、単体で着用者の頭の動きや位置を得る「インサイドアウト」式ポジショントラッキングに対応します。
(外部にカメラなどを設置して、外から内側のヘッドヘットを見るのは「アウトサイドイン」式。HTC Vive も Oulus Rift も PS VRも後者です。)
Windows Mixed Reality 用のヘッドセットは製品により「299ドルから」と発表されたように比較的安価であることが特徴のひとつ。今回国内でも予約販売を受け付けたエイサーのヘッドセットも、開発者向け機材であるにもかかわらず4万円という破格の安さでした。
しかし開発者向けとあって、必要なPCのスペックはかなり高め。GPUがVR Ready な製品であることは他社のPC VRヘッドセットと同様として、CPUはデスクトップ向けCore i7 6コア、AMD Ryzen 7 1700 (8コア17スレッド)以上、RAM 16GB以上と、デスクトップとしても最高レベルのハイスペックPCが必要です。
予約受付は5月31日18時30分まで。突然打ち切って事後報告にしないための予告と思われますが、開発者で予約を忘れていたというかたは駆け込みで注文できます。
【注意事項】※必ずお読みください。
Acer Windows Mixed Reality Headset デベロッパーエディションは、開発者の方にのみにご予約・ご購入いただけます。発売開始は2017年8月を予定しておりますが、状況により遅延する可能性もございます。返品および返金には対応できかねます。予めご了承ください。本ヘッドセットを接続されるPCの仕様に関しては、下記推奨スペックをご参照の上、個人の責任においてご使用ください。
Acer Direct 楽天市場店の予約販売ページより。