先日の3億強奪事件の被害者も足立区の人。
韓国に出国しようとしてた輩とグルだと言われてる被害者。
足立区（西新井があるとこな）はロクでもない。在日の巣窟。

木梨憲武の嫁の安田成美は朝鮮総連のトップの娘で親族は医者ばっかりのエリートだ。
日本人の木梨は結婚に大反対され、総連トップ候補との結婚を望んでいた安田の父親に何年も拒絶されるが、木梨は交際期間中 東京にいる日は毎晩安田の実家に1人で通って許しを乞い、やっと結婚に漕ぎ着けた。
数年通っていて近所では有名だったらしい。
青山はさくらとケンカすると必ずさくらの母親の話を持ち出し貧乏人の出身と罵ったそうだが、
ここからは想像だが、青山は実家から結婚を在日間の家柄の違いを挙げられ反対されていたのだろう。
結婚までの期間が短かったので在日同士ではあるはずだ。余談だが再婚相手の観月ありさの母親は在日三世だからもちろんありさも在日だ。
さくらとの結婚は家柄がネックだったのだろうが青山が庇ったのだろう。
しかしながら、さくらは青山の気持ちを理解せず、青山の実家とは付き合わない。嫁としての働きをしない。
青山の証言が本当ならさくらは婚姻中から複数の愛人を作っていた。
そこでケンカをした時は、反対されながらも結婚したのに夫の親族へ認められる努力をしないさくらに不満が爆発してたのでは。
さくらはケンカをしたらいつも床を殴りながら私の母親を罵ったとしか言わないが、青山をそこまで怒らせてたのは何なのか。
実家と上原の板挟みで悩んでたのは青山ではないのか。
今は観月が実家と仲良くしてくれるようで観月共々ずいぶん穏やかになってるが。