WHAT'S HOT?
針の城
- 457もそうですがマップによって大まかに分かれているものの設定はシンボル個別ということでしょう。やり込みの際は下調べが大事ということですね。
- 半ばの獣系 ヘルハウンドのお伴にバーゲスト、マンティコアのお伴にダガーグラブを確認。この一体だけ屋外。
- 上の不死系 アンクヘッグのお伴にナイトシェイドとマンドレイクを確認。やはり屋内扱いと思われる
- 下記補足 下の不死系 ライダーゴーストのお伴にマンドレイクとゾンビ アンクヘッグのお伴にソニックバット確認。屋内とみられる
- ※8 某サイトを書き写したものだと思いますが450の獣系は少なくとも屋外でした。
- 練習場(MAP430):【地相の内訳】→なし。【戦闘区分】→「屋外」として扱われる。ここでは獣系・植物系・水棲系・昆虫系・鳥類系・無機質系・魔生命系・不死族系からランダムで出現する(但し、ランク上限が4に設定されている)。最低3回戦わせられ 7回まで連戦可能だが、7連勝した時点で訓練終了となり以降は訓練不可となる。 (ミスターディー)
- 上層部:【地相の内訳】[MAP451]→死の属性[それ以外]→なし(オルロワージュ戦含む)【戦闘区分】[MAP448,449,451,455,457(妖魔系・男)]→「屋外」[450,457(妖魔系・女)]→「屋内」。MAP454ではグリフォン(大)、MAP455の巨人系シンボルは巨人、MAP461では影騎士・金獅子姫(2回目)・黒騎士、MAP462ではMAP463でオルロワージュとの会話後 彼の固定バトルとなる(黒騎士は展開次第で戦わずに済む)。いずれもボス扱いなので、敵ランクのHP補正が掛かる。 (※MAPナンバーは解体真書の表記に準拠している@ミスターディー)
オルロワージュ
- >74 ちなみにキューブルートで出てくる彼は本体ではない。闇の迷宮がキューブの影響を受け、その力で妖力が増大した結果、作り手のオルロワージュ本体と同じぐらいの力が具現化されて出来上がったかりそめの存在。しかしその妖力の強さだけは本物で、アセルスに言わせると「まるであの人そのもの」だというから間違いない。
- 初期プロットによると自身の意思とは関係なく魅了の力が発揮されるらしく、気に入った女性が自動的に魅了されてしまうためつまらないと感じている部分があるそうな。
- 気に入った女性を浚っては洗脳してハーレムに加えるという人間の独裁者もかくやと言わんばかりの所業を行っている人。しかも本妻が忘れられなくてストーキングまでしているという・・・。冷静に考えると相当に俗っぽい。
トリプルスクラッチ
- >2:基本威力については基本威力については、アルティマニアでは15とあるが、実際は基本威力5の攻撃を3回命中判定を行っている(つまり、あそこでの基本威力15は全段命中したとする上での和なのだが、ダメージ計算上正確ではない)。 (ミスターディー)
- [消費BP]0 [攻撃回数]3 [参照能力値]腕力 [回避](ディフレクト)○(盾)○(魔法盾)○ [タイプ]接触 [属性]斬撃 [連携属性]【停止】[1]⇔[2]⇔[3]⇔。デーモンコマンド、デーモンスカウト、煉獄魔人、アサシン女闘士が使用する。 (ミスターディー)
ダブルスクラッチ
- >3:基本威力については、アルティマニアでは20とあるが、実際は基本威力10の攻撃を2回命中判定を行っている(つまり、あそこでの基本威力20は全段命中したとする上での和なのだが、ダメージ計算上正確ではない)。 (ミスターディー)
- [消費BP]0 [攻撃回数]2 [参照能力値]腕力 [回避](ディフレクト)○(盾)○(魔法盾)○ [タイプ]接触・移動(※アルティマニアには接触としか書かれてないが、間違い) [属性]斬撃 [連携属性]【停止】[1]⇔[2]⇔[3]⇔。アニメーテッドも使用する。 (ミスターディー)
練習場
- エミリア編のグラディウス基地にある射撃訓練場も、解体真書のP267では「練習場」表記されている。但し、マップは割り当てられてはおらず、戦闘時にターゲットを撃つ時にそこへ(疑似的に)入る形となる。 (ミスターディー)
- >7:正確には7連勝した時点で訓練終了。訓練終了後にはWPなどが回復する他、LPも直前の戦闘の勝ち負けに拘わらずその都度回復する。 (ミスターディー)
- 【練習場】の名称はゲーム本編でイルドゥンが称していた他、解体真書のP53-54・P320でも使われていた便宜上の名称で、メニュー画面上では他のエリアと同じく「針の城」。 (ミスターディー)
- 訓練は3回目以降に敗北すると終了する。勝ち続けると訓練は継続し、負けずに8回ほど連続で勝利するとイルドゥンが「訓練は終了だ」と言って以降訓練できなくなる。仮にナイフを入手する前に完全終了するとナイフはもらえなくなる(もはや必要ないだろうが)
- ナイフの追加は一回のみ。イルドゥンがいない状態で上層でモンスターと戦ってアイテムを入手し、装備欄に空きがない状態で訓練を開始すると追加されないが、再度訓練する際に空きを作っておけば追加される。
- 装備欄に空きがある状態だと一番上の空きにボーイナイフが追加される。とりあえず一回行ってナイフだけもらい敗北すると敵ランクへの影響も小さく済ませられる。
古代遺跡
- 七英雄のノエル、ロックブーケ兄妹と戦うダンジョン(移動湖の遺跡、エイルネップの塔or沈んだ塔)でも流れる。 (カイザス)
ウィザードリング
- サガミン:[説明文]非常に強力な魔力が込められた指輪。知力(INT)と精神(WIL)がアップ。状態異常に強い [評価値]10 [アイテム交渉のカテゴリー]装飾品。リングの中では最も評価値が高い物の1つ。 (ミスターディー)
デミルーンエコー
- サガミン:基本威力については、アルティマニアでは40とあるが、実際は基本威力20の攻撃を2回 命中判定を行っている(つまり、あそこでの基本威力40は全段命中したとする上での和なのだが、ダメージ計算上正確ではない)。尚、直接表示されるばらつきのあるダメージ量は只の演出である。 (ミスターディー)
アクアボール
- ブレス特性があるので、基本威力については更に基本BPコスト・使用者の残りHP量と残りLP量に応じて決まる。この技はダメージ計算の際に対象のDEFの値を無視する「貫通度」と呼ばれる値も20に設定されている。>2で述べられている現象もこれらの内容による為と思われる。 (ミスターディー)
- >4:基本威力について、アルティマニアでは10とあるが、実際は基本威力5の攻撃を2回 命中判定を行っている(つまり、あそこでの基本威力10は全段命中したとする上での和なのだが、ダメージ計算上正確ではない)。 (ミスターディー)
踊りダコ
- >9 りゅうのかぎのある部屋でまれにレッドボーンと一緒に出てくる。
水龍
- >14 ロックブーケのテンプテーションにやられたのかも… (カイザス)
天変地異
- サガミン(敵のタイニィフェザー&イノーマスウィング版):[消費BP]12(アルティマニアには敵版も16とあるが、間違い) [攻撃回数]1 [回避](ディフレクト)×(盾)×(魔法盾)× [タイプ]- [連携属性]なし。基本効果が「攻撃-次元」なので、基本威力については、更に基本BPコストに防御側の最大HP/8を掛けた値がダメージ量の修正値に加算される。尚、両者の使用する物は別々のデータ扱いだが、性能面は全く同じ。 (ミスターディー)
バッドトリップ
- >1:追加効果は厳密には睡眠+混乱ではなく、悪夢。>3:ブレス特性があるので、基本威力については更に基本BPコスト・使用者の残りHP量と残りLP量に応じて決まる。 (ミスターディー)
- [消費BP]1(>3:アルティマニアの4は間違い) [攻撃回数]1 [参照能力値]体力 [回避](ディフレクト)×(盾)○(魔法盾)○ [タイプ]−(※アルティマニアでは「接触」とあるが、間違い) [属性]状態(※アルティマニアでは「エネルギー」とあるが、間違い) [連携属性]なし。 (ミスターディー)
生命波動
- サガミン:通常版は【技・術進化】の影響で参照能力値の精神が30・60に達する毎にエフェクトが変化するが、シェラハ版の方は常時参照能力値60以上の派手なバージョンとなっている。その代わり、シェラハ版には【下級術】特性の他、データ上にはHELPによる解説もない。 (ミスターディー)
- サガミン(シェラハ版):[消費BP]9 [LP段階]4(基準となる消費LP1) [属性]エネルギー [基本威力]40 [攻撃回数]1 [参照能力値]精神 [成長度]B。連携属性は【停止】[1]⇔[2]⇔[3]⇔。此方は同一連携も可能。因みに、基本威力の他に「貫通度」と呼ばれる ダメージ計算時に対象のDEFの値を減少補正をかけたものとして算出する為の値も20に設定されてる為、その分も合わせてダメージが高くなる。 (ミスターディー)
ロール
- サガスカ:汎用ロール 能力系【タンク】【力自慢】【技自慢】【俊敏】【タフ】【気迫】【知将】【武術家】【戦術家】【軽戦士】【重戦士】【弓術家】【術戦士】攻撃系【独壇場】【攻撃重視】【エース】【攻撃支援】【力押し】【果敢】【フィニッシャー】【突撃】【軍神】【フォロー】【対魔強化】【術技強化】【術技専心】【斬攻撃マスター】【打攻撃マスター】【突攻撃マスター】【熱攻撃マスター】【冷攻撃マスター】【雷攻撃マスター】
- 戦闘補助系【自由行動】【先陣】【速攻】【要撃】【リベロ】【狙撃】【攪乱】【統率】【切り込み】【指令塔】【陽動】【アタッカー】【サバイバル】【先導】【術強化】【二刀の戦士】【模範】防御系【鉄壁】【警戒】【肉の壁】【心の壁】【ディフェンダー】【シールダー】【パリィスター】【オトリ】【伏兵】
- 耐性系【鋼の意志】【鋼の肉体】【無神経】【強靭】【闘志】【冷静】【根性】【不屈】【風水】【立ち直り】恩寵系【法の裁き手】【海の狼】【武技の達人】【技術の士】【大地の使者】【癒やし系】【鉄槌を下す者】【高き壁】【戦場を駆ける者】【運命の運び手】【術法の達人】【美の君】
- サガスカ:固有ロール【不敵】【即応】【意外性】【大精霊の器】【船長】【二刀の達人】【匠】【盾将軍】【防御支援】【姫騎士】【優柔不断】【リーダー】【お嬢様】【人気】【鳥人間】【威勢】【大黒柱】【守護】【商人】【反感】【心臓突き】【悪女】【先攻】【魔女】【師範】【努力家】【ノルムの戦士】【薬草マニア】【曲剣使い】【貴族】【パシリ】【踊り子】【自分優先】【堅実】【したたか者】【漁師】【鈍感】
- 【大魔女】【潜伏】【勝利優先】【彫金師の娘】【遊撃】【ハンター】【クラッシャー】【ダメ男】【魔法使い】【リアリスト】【索敵】【羊飼い】【敵寄せ】【クール】【処刑人】【戦神の神官】【探究心】【姫の壁】【薄幸】【スマイル】【慎重】【二刀の剣豪】【高飛車】【農業神修道女】【町長】【守役】【近衛】【追っかけ】【舵取り】【二刀の新鋭】【ダンサー】【つわもの】【ギャング】【二等書記官】【健康体】【鉄砲玉】【軍学】【護衛】
パールリング
- [説明文]パールの指輪。愛(COM)がアップ。雷に強い [評価値]4 [アイテム交渉のカテゴリー]装飾品 (ミスターディー)
オブシダンソード
- >5・22:名前はこの石の発見者であるオブシウス(オブシディウス)なる人物に由来する。割ると容易に切れ味の鋭い刃を作ることが可能なために、石器時代や15世紀頃までの南アメリカではよく利用されていた。現在でも焼いて粉末にし断熱材に利用したり、質の良いものは宝飾品や 鋭利さや錆びない利点から手術用のメス・剃刀として利用される事もある。現実世界の黒曜石は然程固いわけではなく、硬度は5.5程度とガラスと同じ位なのだが、フィクションでは非常に固い物質であるとされることがよくある。 (ミスターディー)
石化ガス
- サガミン:[攻撃回数]1 [参照能力値]体力 [回避](ディフレクト)×(盾)○(魔法盾)○ [タイプ]- [連携属性]【停止】[1]→[2]→[3]→。ブレス系統の技で、基本威力については更に基本BPコスト・使用者の残りHP量と残りLP量に応じた値で決まる。対象のコーン範囲の広さは(大)。 (ミスターディー)
パワーブレイク
- >2:基本威力については、アルティマニアでは9とあるが、実際は基本威力3の攻撃を3回 命中判定を行っている(つまり、あそこでの基本威力9は全段命中したとする上での和なのだが、ダメージ計算上正確ではない)。 (ミスターディー)
- (敵版):[消費BP]3(>2:アルティマニアの4は誤り) [対象]敵単体 [攻撃回数]3 [参照能力値]腕力 [回避](ディフレクト)○(盾)○(魔法盾)○ [タイプ]移動・接触 [属性]斬撃 [連携属性]【停止】[1]⇔[2]⇔[3]⇔。ストレイウルフ、ウェアウルフ、カークリノラースが使用する。 (ミスターディー)
キルリス
- インサガ:2体ボスの時と同じで、モンスターレベルが1低い。そのため相応の弱さになっている。
- インサガ:キルリスヘッドと共に出てくるが、そのせいか本体のキルリスは通常のボスよりもHPが低い。 (Mr.マシン)
- >25 キルリスヘッドが前列に3体並び、キルリス本体が後列中央となる。
- インサガ:キルリスヘッドと共に登場する。
キルリスヘッド
- インサガ:超級まではHPがザコ以上ボス未満という感じだったが、絶望級からはザコと同じぐらいになる。
- インサガ:キルリスと一緒に3体登場。クエストのランクより低いため、低いランクの技を閃く。キルリス本体のHPに余裕がある限り、1ターンに1体キルリス本体がこいつをよみがえらせてくる。今回は、ブレスこそ火炎ブレスだけだが、頭突きもかましてくる。
グラディウス(武器)
- サガスカ:武器(長剣)のひとつ。
- >16 ロマサガ3のものを指す。
- 一枠でカウンターのマタドールと防御系のパリイが使える
河馬人間
- インサガ:イベントキャラではバトルクエスト超級やイベントクエスト超級以降に出ないよう設定された。ストーリークエストにも出ない。
漆黒の魔道衣・漆黒の魔導衣
- インサガでも防具として「漆黒の魔導衣」の名前で登場。術適性+10があるものの、最大まで強化すると術適性+20にまで上がる。これに英知のペンダントが加わると、帝以上のレアリティなら必ず術適性75になる。大剣使いの場合は実用的な全体攻撃を手に入れるチャンス。【トパーズを守れ!異形の四天王キルリス出現!】限定なので、取れる人は逃さず狙おう。
ジュエルリング
- [説明文]術に抵抗する宝石をあしらった指輪。知力(INT)がアップ。炎・冷気・雷・エネルギーに強い [評価値]9 [アイテム交渉のカテゴリー]装飾品。>6:でも【ガーディアンリング】に比べて1しか違わないので、ジュエルビーストやナイトハルトから手に入る分で十分だと思われる(対ジュエルビースト戦でも【邪眼の魔除け】を装備させる方がマルチプレックスアイを防げるので…)。 (ミスターディー)
テールスイング
- サガミン:[消費BP]0 [対象]敵単体 [攻撃回数]1 [参照能力値]素早さ [回避](ディフレクト)○(盾)○(魔法盾)○ [タイプ]接触・移動 [連携属性]【停止】[1]⇔[2]⇔[3]⇔。リザードマン、リザードスカウト、スカウトエリート、リザードダストマンが使用する。この技によるスタンの追加効果は基本発生値80の強力な方がかかる。 (ミスターディー)
鉄砲水
- 攻撃アクションは、水の球を口から標的に勢い付けて吐き出すというもの。因みに、元来の「鉄砲水」とは地形の険しい山間部に大雨が降って川が急激に増水して奔流となる自然現象。 (ミスターディー)
- >2:ブレス特性があるので、基本威力については更に基本BPコスト・使用者の残りHP量と残りLP量に応じて決まる。 (ミスターディー)
- [攻撃回数]1 [参照能力値]体力 [回避](ディフレクト)×(盾)○(魔法盾)○ [タイプ]投射 [属性]打撃・冷気 [連携属性]【停止】[1]⇔[2]⇔[3]⇔。アクアドレイク、アビサルマローダ、煉獄ドレイク、ドレイクが使用する。水術特性あり。この技は後衛のキャラに優先的に使われる傾向がある。 (ミスターディー)
ゴブリン撃滅作戦
- PSVita/スマホ移植版ではクリア時の収入が+400クラウンになった。ただし【ソーモン進行】で収入が下がってないので、純粋に上乗せとなる。
ソーモン進行
- PSVita/スマホ移植版では収入が下がらなくなった。
毒のダメージ
- >17 ちなみにバトルハンマーと同じ効果音。
- GB版サガ1:味方がこれを受けると効果音が鳴るが、敵が受けた場合は鳴らない。。
- インサガでのダメージの割合は、最大HPの8%(2/25)。これは、敵が使用するHP回復技も同じ(HP吸収によるものを除く)。
999
- インサガでは一部レアリティで1000を突破する。術適性50未満の皇帝が天帝になったとき、HPの上乗せが130と大きく、成長具合によっては合計が999を超えるため。
トパーズを守れ!異形の四天王キルリス出現!
- インサガ:イベントクエストの一種。2017/5/18より2週間。初の【裏四天王】登場、ミンサガの主人公たち全員実装など、ミンサガの要素が非常に強い。ボスとお供が一度に4体出現するイベントクエストは、「アルスラーン戦記コラボ」以来となる。
零姫
- ほぼ同時加入となるゾズマは仕方ないとして、イルドゥンとの調整が難物。
- サガフロ1:麒麟の空間へのルーツの関係上、空術の会得は不可。また、彼女に術の資質を十分に得させるなら、本格的なキャラ育成や資質集めをする前にイベント発生ポイントのフラグが立つと面倒になるので、シュライクの自宅前の【炎の追跡者】が始める前までに各イベントをこなしておいた方が楽(必要なら麒麟の加入や空術の会得も忘れずに)。但し、再加入後のメサルティム・イルドゥン・ゾズマの育成・資質獲得もそれに乗じてずらす事になる。加えて、白薔薇姫の離脱・赤カブの加入の可否も計算に入れる必要も出る。 (ミスターディー(修正@一連のフォローに関わられた方々、誠にどうもでした))
邪神の鎧
- [説明文]未使用 [評価値]1 [アイテム交渉のカテゴリー]骨製品。データ上では基本価格100金と扱われる。性能面は相当高いが、反面データ上の値段面・評価値共に相当低く扱われる。 (ミスターディー)
スライムスキン
- サガミン:[説明文]未使用 [評価値]1 [アイテム交渉のカテゴリー]革製品。データ上では基本価格100金と扱われる。性能面は相当高いが、反面データ上の値段面・評価値共に相当低く扱われる。 (ミスターディー)
放電
- >1:ブレス特性があるので、基本威力については更に基本BPコスト・使用者の残りHP量と残りLP量に応じて決まる。 (ミスターディー)
- [攻撃回数]1 [参照能力値]体力 [回避](ディフレクト)×(盾)○(魔法盾)○ [タイプ]− [属性]電撃 [連携属性]【停止】[1]⇔[2]⇔[3]⇔。アルサックが使用する。 (ミスターディー)
裏四天王
- 声質からして ストライフ・・・濁竜(水竜)、ワイル・・・キルリス(アディリス)、ブレイズスレイブ(フレイムタイラント)、ヘイト・・・イノーマスウイング(タイニィフェザー)と見られる。
アディリス
- インサガ:インサガでは、ロマサガの姿がベースであるが、ミニオンに乗っ取られた方はミンサガ版が登場する。
ルージュ
- >108 2017/03/02のメンテナンスにより帝の彼も家臣にする事が可能になった。 (Mr.マシン)
- >101 インペリアルサガの公式ツイッターによると、彼もまたブルーを倒すことに関しては全く躊躇していなかった。
イベントアイテム
- >9 サガ1の空欄は、移動中だと2種類あり、(1)正真正銘なんのアイテムもない欄。かみがなにもしないを発動させているのもこの欄の強制使用によるもの。(2)着脱可能なアイテムの残り回数が0になっている欄。…そして、アイテムを捨てた場合は(1)になるが、アイテムを売った場合は(2)になるようである。いわば、例えば「使用回数0のキングのつるぎを持っている」と判定される。これが、売った場合に再入手できないように見える構図の原因であり、上書きで解決できるのも説明がつく。
竜の眼(光)
- [説明文]眼の中に光を宿し、真の力を取り戻した竜の眼。精神攻撃に耐性。体力(VIT)がアップ。射突攻撃・炎・冷気・雷に強い [評価値]10 [アイテム交渉のカテゴリー]装飾品。リングの中では最も評価値が高い物の1つ(因みに、曇っていても評価値は同様)。 (ミスターディー)
竜の眼
- [説明文]眼から光が失われた指輪。着用者の体力(VIT)がややアップ。射突攻撃・炎・冷気・雷にやや強い [評価値]10 [アイテム交渉のカテゴリー]装飾品。リングの中では最も評価値が高い物の1つ(例え曇っていても、希少価値は認められているようだ)。 (ミスターディー)
腐食ガス
- >7‐8(補足):ブレス特性があるので、基本威力については更に基本BPコスト・使用者の残りHP量と残りLP量に応じた値が加算される。 (ミスターディー)
- サガミン(腐竜、煉獄竜版):[適正モード]術法 [消費BP]4 [対象]コーン(大) [基本威力]10 [命中度]A [攻撃回数]1 [参照能力値]体力 [能力依存率]7 [成長度(具体的な数値)]5(アルマニでの表記はD) [増幅度]20 [速度補正]中 [回避](ディフレクト)×(盾)○(魔法盾)○ [タイプ]- [属性]エネルギー [連携属性]【停止】[1]→[2]→[3]→。VITダウン効果付き。内部データ的にはウェポンブレス等による武器強化の影響を受ける。 (アルマニのデータは使用者の内訳や基本威力、消費BPに誤謬がある@ミスターディー)
- サガミン(ヒトキノコ、グール版):[適正モード]術法 [消費BP]0 [対象]コーン(大) [基本威力]1 [命中度]A [攻撃回数]1 [参照能力値]体力 [能力依存率]7 [成長度(具体的な数値)]4(アルマニでの表記はD) [増幅度]20 [速度補正]中 [回避](ディフレクト)×(盾)○(魔法盾)○ [タイプ]- [属性]エネルギー [連携属性]【停止】[1]→[2]→[3]→。DEFダウン効果付き。内部データ的にはウェポンブレス等による武器強化の影響を受ける。 (アルマニのデータは使用者の内訳や基本威力、消費BPに誤謬がある@ミスターディー)
ギュスターヴ誕生
- 設定ではフィニー軍&ノール軍の連合軍 vs オート軍。そして、ギュスターヴ13世誕生の知らせを聞いて、フィニー軍は場面どおり追撃をストップしたが、ノール軍は追撃を続けたそうである。
サガ3時空の覇者 Shadow or Light
- 前作と違って、技を選択できる。すなわち、技を選択する画面がある。したがって、限られたレイアウトの中で技名を表示する必要がある。結果、技名が全て8文字までに収まっている。前作に登場した9文字以上の技は全て名前が変えられている(単純に短縮されたもの含む)。
コンバット(インサガ)
- 技のダメージ計算が、攻撃力を単体で参照することなく、相手との攻防差で判断している。そのため、バフやデバフの効力が大きく出る。
- >7 のちに4択へ戻されたほか、途中で負けても5回は戦えるようになったので、負けを恐れず挑めるようになったのは大きい。基本的に攻速の高い家臣が有利だが、場合によっては防重視で相手の攻撃を耐えて反撃に移ったほうがいいパーティもいるだろう。ただ、どちらにせよ得意分野のバフは欠かせない。
乱調子
- サガミン:基本威力については、アルティマニアでは120とあるが、実際は基本威力30の攻撃を4回 命中判定を行っている(つまり、あそこでの基本威力120は全段命中したとする上での和なのだが、ダメージ計算上正確ではない)。尚、直接表示されるばらつきのあるダメージ量は只の演出である。 (ミスターディー)
閃光魔術
- 開発者はWRESTLE-1(日本のプロレス団体)の武藤敬司。相手の片膝の他にレフェリーやタッグパートナ等を踏み台にして繰り出す派生形もある。初めは「変形の膝蹴り」と称されたが、2001年にこの技名の一般公募企画が始まり、その中で応募で多かった「シャイニング・ニー」に当時の武藤氏のニックネーム「クロス・ウィザード」を合わせ、「シャイニングウィザード」と名付けられた。余談だが、この技が基で片膝立ちの相手を踏み台にしての技をシャイニング式、シャイニング系と呼ぶようになるまでになった。 (ミスターディー)
- >1:実際、この技はシャイニングウィザードの事であり、「閃光魔術」というネーミングはその別名として公式に取り入れられている(「閃光妖術」とも)。 (ミスターディー)
炎の追跡者
- >3:ついでに【イベント発生ポイント】にあたる場所に度々通りがちな術の資質集めも十分に行っておきたい。特にイベントが進まないと加入しないイルドゥン・再加入時のメサルティム・ゾズマ・零姫加入+術の資質の獲得を含む育成の他、麒麟の加入or空術会得も見据えると、フラグが発生したら術の資質獲得等のやり繰りが面倒。加えて、白薔薇姫の離脱・赤カブの加入の可否も計算に入れる必要も出る。 (ミスターディー)
キューブ
- >9に補足:モンドがこれの存在をヒューズに教えた真の狙いは、モンド自身がこれを手に入れて、【アンリミテッド】を自身に施術することで、不死身の独裁者になることが目的だった。そのためにIRPOを利用し、現れては消えるキューブが最終的にどこへ出現するか、その位置を絞ってもらおうと考えたのである。
HP吸収
- インサガでは、相手に与えたダメージの30%を吸収するタイプと、100%まるまる吸収するタイプがある。主にボス格が後者を使ってくることが多いが、初期に実装された吸収技以外はザコ敵や中ボス格でも遠慮なく100%吸い取ってくる例がある。
マグマスライム
- それなりの早期に早撃ち戦法を挑もうとすればグリランドリーが必要になって銃の装備スロットが減る。しかし、2丁拳銃の弾数のシステムに慣れておかないと、少ない数の銃スロットだけでこの戦いにおいて的確な判断をずっと続けるのもなかなか骨が折れる。メンバーを成長させながら、落としどころを探って挑むといい。
- 意図してボス戦闘の扱いをしなかったと思われる。HPではなくLPを(それも回避しない限り確実に)削る以上、LPというパラメータが成長できないものであることも考慮すると、妥当な判断だと思う。
レアモンスター
- インサガでは、過去の作品でいわゆるこのレアモンスターと呼ばれている(実質的に没となった者を含む)敵、当時の書籍でも没であることを明かした敵を、いくつか出している傾向にある。ロマサガ2からニクサーやニクシー、ロマサガ3からトウテツやワンダーラストやドラゴンルーラー青といった風。そんな中でもロマサガ1の没敵は全く姿を見せず。 (2017/5/11現在)
補強素材
- 素材の中には、入手できないものもあり、岩塩や廃石(8)のように武器に最初から付属されている専用の素材や、コランダムや超銅金の塊のように入手不可になってしまった素材もある。
潜入!アレクセイ一味
- 手順(続き)…[8]再びアレクセイと話す。[9]街灯をもし消したなら再び点ける。[10]酒場入口近くの子供と話す。[11]アレクセイの居場所から見て右の道の先にある建物に入り、地下に降りようとする。[12]酒場まで引き返し、奥の扉から出て、その先の下水道で「うなずく」を選ぶ。[13]カイと話して下水道から出る。…以上。 基本的に住民などに聞き込みをする内容だが、気づきにくいのが[9][10][11]あたりか。 (wani!)
レオナルド(SSG)
- 彼の生き様に影響される人物は多いのか、彼のエンディングではタリアは陶芸の作風を変えちゃったり、バルマンテは誰も本人だと気づかないぐらいのイメチェンをしたとか。。
バルマンテ
- 彼を主人公にした場合、展開によっては、全てが終わった後で元通りの(処刑人としての)日常にそのまま戻ることになる。「いい変化も悪い変化もなく、本当にそのまんま日常に戻る」というのは、意外と見られないパターン。
秘と印
- >9に補足:全体の戦力を考えるなら、仲間たち全員に「ブルーが秘術を購入した状態で印術の資質を取らせる」「ブルーが印術を購入した状態で秘術の資質を取らせる」の2つの手順を行うことで、ブルー以外のヒューマンや妖魔全員が、(この手順からあぶれない限り)秘印の系統の資質をどちらか取ることができる。
- ブルーが上位術を当面使うつもりがないなら、最初に使いたい術を店で購入したうえで、反術側の資質を仲間に取らせて、イベントをクリアする手がある。【ルージュとの対決】が終わった時に、資質を取れうる術系統のうちブルーが資質を持ってなかった系統は全ての術を覚えられるので、のちにブルーが術をそろえたい場合に御手軽。